○○スレイヤー
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
○○スレイヤー(〜slayer)とは、その語頭(○○の部分)にやっつけたい奴の名前をつけることで、そいつをぬっ倒すことが容易になるという便利アイテムの総称。
目次 |
[編集] 形状
総じて剣のような武器であることが多いが、それぞれに形状、大きさは様々であり、剣でない(斧・鎌など)場合もある。同名の物品であっても形状が異なることがある。
その刃の部分にはやたらとギザギザが付いていたり、柄の部分に見事な、しかし用途不明の宝石が付着していたりと、おおよそ殺傷能力を増す細工がなされていないように見える。
また、○○の部分に付けられた殺傷対象の姿に似せた武器も存在する。が、これもまた理由は不明である。一説によれば、「似せた形状にすることで相手の油断を誘う事ができる、一種の擬態である」と言われている。
[編集] 利用法
○○につけられた名称・属性を持つものに対してこれを使用する(武器の形状をしているために「攻撃」なる行動をとる)と、相手に多大な肉体的損傷を与えることが可能となる。
その効果は種類によって様々であり、「突然ムービーが始まって、気づいたら相手は死んでいた(39歳男性)」、「いつもの3倍ダメージを与えた(19歳女性)」、「相手はメッチャ痛そうにしてた(7歳男性)」、「長年悩んでいた肩こりが治った(87歳女性)」といった報告がなされている。
このメカニズムは、古代のスレイヤーや、100円ショップで売られているスレイヤーなどについては形状・用法・その他から説明できるものもあるが、現代のスレイヤーほとんどは、なぜ特定の生物にのみ大きく傷つけられるのか解明されていない。これは、「とりあえずそういう名前にしておけばムチャな設定でも納得するだろう」という安易な発想が原因になっていると思われる。
[編集] 主なスレイヤー
以降の各種解説には、これらの亜種についても併せて解説している場合もある。
- ドラゴンスレイヤー
- もっとも有名かつ大量生産されたスレイヤー。古代のものは先端部分が丸みを帯びた鑿(のみ)状になっており、ドラゴンの全身を覆うウロコを剥ぎ取る用途に向いている。非常に多彩なデザインがある種類のひとつで、鳥山明がデザインしたドラゴンキラーは「こんなんで敵倒せるの?」というくらい奇妙な代物である。
- ブサイクスレイヤー
- ブサイクに肉体的ダメージを与えることに特化した武器。他の対象にはフカフカにさせる、軽快なビートを刻む程度の効果しかない。そういう意味では河原美代子は正しくこれを使用していないとも言える。総じて使用者にもダメージを与える可能性が高い、諸刃の剣である。
- ソードブレイカー
- 文字通り、剣(ソード)を破壊する剣。形状の項で説明しているとおり、ソードブレイカーはその対象である剣に擬態した形を持っている。そのため、意志をもった剣(ストームブリンガーなど)を破壊するのにはうってつけである。ストームブリンガーは男口調で喋るので、たぶんソードブレイカーは女性なのであろう。この名がついている宇宙戦艦のブレインは林原めぐみが声当ててたし。
- ギャルスレイヤー
- オレの×○△□
| この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。 あとは適当に頑張ってください。(Portal:スタブ) |
[編集] 問題点
構造の項でも述べた通り、大半のスレイヤー(類)には、「なぜその対象に高い効果を与えることができるのか」という説明がなされていない。
この質問に対する現状での唯一の答えは「『スレイヤー』という名前だから」、つまり自家撞着に終始したものでしかない。このことを根拠に、「スレイヤーという武器は小説家や遊戯王、アンサイクロペディアン、そしてついでにウィキペディアンたちの妄想に過ぎない」という『スレイヤー幻想説』が台頭している。
[編集] 類似品
類似するものに○○ブレイカーがあるが、スレイヤーは専ら生物をぬっ倒すのに用いられる、剣などの武器につけられる名前であるのに対し、○○ブレイカーは主に物品や制度、フラグをぶっ壊すのに用いられるもので、武器に限らず人物につけられることがあるのが違いである。
また、日本では○○キラーという種類も存在している。こちらは武器にも人物にもつけられることがある。
しかし、スレイヤーが生物を殺す事に使われる言葉である事を考えると、本当の英語の意味での類義語はブッチャー(butcher)であるべきである。
例語
- ドラゴンブッチャー
- アブドーラ・ザ・ブッチャー
[編集] 関連項目
- ○○キラーと称する武器が多数登場する。ゲーム自体が腐女子キラーでもある。
- 一世代前の悪人スレイヤーが活躍する。

