うえきの法則+
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
うえきの法則+(うえきのほうそくぷらす)とは、週刊少年サンデーに2005年47号から2006年52号まで連載されていたと思われる福地翼作のサンデー唯一R指定のかかった青年漫画。全五巻。なお、本作は作者が編集部の圧力に耐え切れず、執筆を放棄してしまったため、打ち切りのような最後になってしまった。
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[編集] 概要
傘下グループの稼ぎ頭ライバル誌にてまさかのアニメ化を果たした某打ち切り作品にあやかって前作うえきの法則をアニメ化することになり、「もう描くことねーよ」と嫌がる作者の首根っこを強引に引っ掴み、「再スタート」という形で連載が開始された。前作と同じく、登場人物たちがやっぱり生き残るために他人を切り捨てていくのが主体。しかし、1945年のポツダム宣言後の方針を一変、やっぱりグロテスク路線に逆行してしまった。ただし、ちょっぴりお色気も加えられている。
[編集] あらすじ
前作のスパイ100人衆とその奴隷の戦いから2年後、現在中学三年生の元天王星人、植木耕助は、ある日登校途中に喋るヤギ、ウールを拾う。そのウール曰く全ての地球人の「どうでもいい記憶」、キューブが奪われ、自分の中に収められているという。すると、どうでもよくないことばかりになってしまった地球人は大混乱。その元凶は海王星にあり、混乱を収拾するには海王星のトリビアの泉でキューブを解放しなければならないと聞いた植木は、新たなるドMを求め、また快適なドMライフを取り戻すべく、ウールをつれて単身海王星に乗り込むのだった。
[編集] 登場人物
[編集] 植木耕助
火ノ国市内の中学校に通う中学三年生。元天王星人。厳密には地球人ではないためキューブを奪われなかった。相変わらずのドM。海王星で新たな力を手に入れた。武器はモップ。能力はモップに「拒」(アウェイ)を加える力(「私は拒絶する」とも言う)。モップの毛に触れた奴は全て弾かれるというもの。終盤、両腕を切断されてしまい、オートメイルを装着することになる。そのシーンのグロテスクさは前作の神様の真っ二つシーンに匹敵し、本作がR指定される要因の一つ。作中では描かれなかった三ヶ月間の間に新技を習得。その名も「新必殺音速火炎恐竜頭突き」。これにより敵幹部四人を一撃で葬った。ちなみに、森あいは痩せてきたので最寄の惑星に解放されていたとか。また、能力にレベル2があるような気がしていたらしいがそんなことはなかったぜ。
ラストでウールとともに崩壊するトリビアの泉に置いてけぼりにされてしまった。百年後に救出されるもそのドMのお陰で大した事はなかったらしい。相対性理論のお陰で地球では一年しか経っていなかった。
余談だが、今作品ではほぼ全ての回で学生服姿であったことが一部ファンの不興を買ったとされる(#打ち切りに際して参照)。
[編集] 森あい
植木のクラスメート。前作と違い、最後まで能力者になることは無かった。また、地球人であったため、キューブを抜かれた結果S要素も抜けてしまい、良く言う普通の女の子?になった気も。何気に前作より可愛くなっている。相変わらず貴重なミニスカ要員で、今度は最後までミニスカだが、出番が激減してしまったので結局意味が無い。ロリコン海王星人プラスに拉致されてしまい、トレードマークのミニスカを捲られまくったり、禁則事項ですされたりしたのではという妄想が一部の読者の間で広まった。
[編集] ウール
喋るヤギ。ヤギなのに何故かウール(羊毛)。キューブを体内に入れられている。序盤でいきなり喋ることができなくなってしまうが、終盤で紙の食い過ぎでのどを痛めていただけだったことが判明。背中のハンドルを回して外すと、禁則事項ですがあり、そこに植木のモップの柄を禁則事項ですすることで禁則事項ですになり、巨神兵と化したプラスを葬った。また、中盤でなんと解体されてしまう。そのシーンのグロテスクさは(ryラスト、植木とともにトリビアの泉に置いてけぼりにされているうちにドMが移り、全身の毛という毛をむしられてしまった。
[編集] ナガラ
名柄クリーニング店の店長。海王星人。ちなみに「名柄」であって、長良川の長良ではない。そこを間違えると怒り出す。飄々としてつかみどころが無いが結構腹黒。海王星を脱出するための宇宙船の座席をかけた選考会に植木、ハイジ、ソラの三人を騙して共に出場。武器は砂時計で、砂時計に「癒」(テラピ)を加える力……かに思えたが、実は能力者じゃなかった。単なる手品師で、能力を使っているときに砂時計の砂が下から上に戻っているように見えたのも実はトリック。植木の切断された両腕を接合してやると言ったが、嘘だった。最後にはソラに正体を見抜かれボコボコにされた上、兄のプラスにとどめを刺された。そのシー(ry
[編集] ハイジ
海王星人。左目に眼帯をかけた怪力バカで異常なほど生命力に優れる。体がちぎれても頭さえ無事であれば復活できる。無茶苦茶なシスコン。ヤミ金業者にやられかけていたところ植木の能力で偶然にも助かってしまう。武器は妹のミリーに買い与えようとしたが、おませだったため要らないと言われたピンキーキャッチュ。持ち前の怪力で能力無しのまま選考会を勝ち抜くも、チロルに体を切り刻まれてバラバラになってしまい、そのシー(ry頭と右腕だけが残り絶体絶命のそのとき、ピンキーキャッチュに「流」(ストリーム)を加える力に目覚め、辛くも勝利する。
[編集] ミリー
海王星人。ハイジの妹。かなり萌えるけどあまりに幼すぎたので自分はロリコンではないかと悩んだ2ちゃんねらーが結構 いたみたい。
[編集] ソラ
海王星人。IQが高い。元はモスバーガーの店員だったが安さが売りのマクドナルドに押され、業績悪化でクビなってしまったところを名柄クリーニング店に拾われる。胸は一見平らだが、結構着痩せするタイプで、いつも着ているつなぎのチャックを下ろすと実はGカップ。その巨乳で植木を落とそうと狙うも興味をもたれず。そのため植木のクラスメートの森あいを逆恨み。密かに始末しようと画策するも失敗。武器はモステリヤキバーガー。能力はモステリヤキバーガーに「倍」(ダブル)を加える力。能力を加えたテリヤキを食べると体脂肪率と代謝速度が二倍になり、巨大化したり、高速移動が出来るようになったりする。勿論、分裂したかのように見せることも可能。ちなみに、マックのメガテリヤキを食べてしまうと逆に半分になってしまう。
[編集] ビャク
海王星人。ヘアーサロン漆黒のカット担当。ツンデレ。男なのに……。海王星を脱出したかつての漫才コンビの抜け駆けした相方を探し出して半殺しにするため選考会に参加。武器はワックス。能力はワックスに「伸」(エクステ)を加える力。これさえあれば切り過ぎちゃっても大丈夫。
[編集] チロル
海王星人と思わせて実は地球人。某冥王星人と同じく、精神、肉体とも中二病。自称「星の親父様」。その正体は、皆様の自然と健康を科学する、株式会社ツムラ地球本社の放った調査員。社長のプラスの指令で海王星支社出店の足がかりとして、海王星向けの入浴剤の調査に来たが宇宙船が破損したため帰還不能になり、やむなく選考会に紛れ込んで宇宙船の座席を狙う。その途中、ハイジと交戦することになる。武器はピコハン。能力はピコハンに「轢」(グロ)を加える力。そのピコハンで叩かれると山手線に轢かれたかのように千切られてしまうのである。ちなみに、この能力は本作で一番グロい。当たり前か。
[編集] プラス
株式会社ツムラの社長。海王星人。ロリコン。調査員の失態を聞きつけ自ら海王星へ。ついでに森あいもさらって来た。森あいをさらったのはむっちゃ好みだったから。拉致してる間、、禁則事項ですや検閲により削除なことをしまくったらしい。武器はブローチ。能力はブローチに「鹿」(チョッパー)を加える力。使用することで巨神兵と化す。また能力以外にも「スーツムラ」なるスーパースーツを所有する。なんと65,535種類もの特殊能力が組み込まれているのである。植木の両腕を切断したのもこのスーツ。なんか、能力よりこっちの方がすごい気がするんですけど。ちなみに、植木の両腕をチョンパしたのは嫉妬が原因。
[編集] 打ち切りに際して
前述の通り、本作は打ち切り同然で終わってしまった(まあ、あんな経緯で連載されたんだから煮詰まったり作者がぶっ壊れたりしてもおかしくないわけだが)。そしてサンデー編集部には「ふざけんなコノヤロー」、「このろくでなし」、「さっさと続き描け」、「幽☆遊☆白書か!」、「福地君頑張って」、「あいちんかわいいよあいちん」、「植木きゅんの生足成分が足りねーよ」、「コナンつまんねー」といった多数の意見が寄せられたのである。また、ネット上では、そのあからさまな打ち切りを「ソードマスターうえき」などと言って揶揄する声も聞かれた。それを受けて、現在「うえきの法則X(エクストリーム)」あるいは「うえきの法則 THE NEXT」の連載が計画されているらしい。だからもう描くことがないってーの。
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