お楽しみ会
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
お楽しみ会(-たの-かい)とは、学校で春休みが始まる前、あるいは夏休みの前、またはクリスマスの日にほぼ定期的に行われ、生徒が物真似やクイズなどの出し物を出してわいわいがやがやする儀式である。
類似するものにお別れ会があるが、主役である学校を去る人にとってこの会は非常に迷惑であることも少なくない。
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[編集] 概要
生徒たちは突然、朝の会などで教師から「えー、○月△日にお楽しみ会を実施いたします。グループを作って、出し物を決めてください。」と宣告される。生徒たちは休み時間などを利用してグループを作るが、嫌われ者は無論どこのグループにも入れてもらえないので、教師が介入し無理矢理どこかのグループに編入させられる。嫌われ者がクラスに数人いる場合は「嫌われズ」が結成されることもある。彼らはここで「嫌われている」ということを自覚することができるのである。
[編集] 出し物
[編集] 劇
お楽しみ会でやる劇の種類には以下の3つがあげられる。
- 意味がよくわかり、おもしろい劇
- 休み時間や放課後など すべて練習に使い「お楽しみ会は俺らの劇が一番や」と妙に気合が入っているグループが行うことができる。女子や優等生のグループに多い。
- 意味がよくわからないが、非常におもしろい劇
- 「おもしろさを強調!」を深く深く追求するグループが行う。女子や優等生がいると不可能なことも多い。授業中にもいつも冗談を言ってクラスを爆笑させ先生に注意されるような人気者がグループいる場合にも行うことができる。
- 意味が全く分からず、全然おもしろくない劇
- 「ま、テキトーにやってちょ」と投げやりになり、台本も出来てないまま本番の日が来てしまい「ま、テキトーにやってれば大丈夫!」となるグループが行う。
これ以外にも稀に次のタイプがある。
- 意味がよくわかり、全然おもしろくない劇
- ユーモアを全く解さない真面目腐った優等生などのグループが行う。休み時間や放課後に真面目に準備を重ね、本番もクソ真面目に演じるパターンである。教師からは受けが良いことがある。
- 本人の意に反しておもしろい劇
- 大事な場面で転んだり、一生懸命な演技や扮装が傍から見ると滑稽だったりするパターンである。本人たちが「意味がよくわかり、おもしろい劇」を目指していた場合は非常に不本意だが、観衆の評価はかえってよくなる場合もある。つまり「笑わせるのではなく、笑われること」。
[編集] なぞなぞ、クイズ
お楽しみ会の定番である。なぞなぞ、クイズであるが 意地悪なぞなぞをやるのは極めて危険である。「ふざけんな!!」と野次が飛び、笑いを取るどころか怒りを買う可能性がある。この場合は、多少は皆も答えを知っているクイズもあるだろうが普通になぞなぞやクイズをやった方が安全である。しかし、クイズもなぞなぞもはじめはみんな乗り気であるが、あまりにクイズやなぞなぞの時間が長すぎるとみんな「もういいからやめてちょ」という感じになってしまうので要注意。
[編集] 手品
手品はやるのは極めて危険である。特に、テレビでやっていた手品をやってしまうと「それ、タネ知ってるでー!!」とか言う奴が出てきてすべて台無しになってしまう。しかも、市販の手品用品でやってしまうと、必ず「俺にもやらせろ」とか言う奴が現れてきて台無しになっちゃうよ?
[編集] 漫才、コント
これは、主に日頃馬鹿な奴がやるのだが、もしこの教室に優等生などが居たら普通の人もその空気にのまれてしまいウケが狙えない可能性がある。そしてウケが狙えないと教室中が重い空気になってしまうので、これも注意。
[編集] 関連項目
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