かまくら

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かまくらとは、で作られた家屋倉庫を指すが、その実態は、雪原地帯における最強のトーチカである。

主に秋田県一帯に広く見られ、特に横手市をはじめとする横手盆地では、雪の降る季節になると、冬の大勝負に備えるべく、家屋を雪で覆い隠し、武装を強化することが知られている。

概要[編集]

かまくらに作られた窓。ここから敵を狙撃する。

雪国で「雪合戦」と呼称される戦争を行う際に作られる防御陣地であり、半径156cm程度の半球状・半地下構造をしている。万が一、陣地に突入されても中央に炬燵落とし穴といったが仕掛けられており、敵の足を止めることができる。

さらに、地下通路によって複数のかまくらがつながっており、母体となる地下要塞に退避し体勢を立て直すことも可能である。そのため、効果的に陣地設営されたかまくらはマジノ線をも上回る防御力を期待できる。ただし、迂回に対する備えをしておかなければ無駄な公共事業にしかならないのはマジノ線と一緒である。

本来は冬の間に干物などの食糧を蓄えておく貯蔵庫であった。そのため、長期戦になった場合、食糧の供給が尽きても雪そのものを食べて凌ぐことができる。なお、エスキモーの住居であるイグルーや、アニメ「ピングー」のものとは別物である。

歴史[編集]

古くから正月を迎える際、水神に捧げる供物として雪玉が作られていた。雪玉には魔除けの効果があると信じられており、災厄の象徴である像に雪玉を投げつける風習があった。やがて鬼像に対するだるま像として、雪玉製造基地が作られるようになった。

みよ!空に聳える白銀の城、カマクラの勇姿を!難攻不落、鉄壁の要塞であることはいうまでもない。

あるとき、雪原地帯用決戦機動兵器「雪だるま」を作る際、設計ミスにより胴体部分が肥大化することがたびたびあり、上に頭が乗せられないという事態が続発した。そこでボディをくりぬいたところ、頑丈な雪だるまの装甲をそのまま生かした防御陣地を作ることに成功したのである。その後、防御陣地としての機能と居住性に改良が加えられ、現在のかまくらが誕生した。

戦闘時以外の過ごし方。

なお、「かまくら」とは元々小正月の伝統行事を指す言葉だった。しかし、それらの行事で用いられる雪洞は、この項目で扱われているかまくらとは別物である。防御力を期待して戦闘中に居座ると、ちょっとの砲撃でたちまち瓦解してしまうので注意が必要である。

関連項目[編集]