かもしか改めえぞしか (列車)
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
えぞしかとは、東日本旅客鉄道が秋田駅~青森駅~函館駅間を奥羽本線・津軽海峡線経由で運転する特別急行列車である。
[編集] 名称変更の経緯
長年、「かもしか」の愛称で親しまれていたが、ある時、空気の読めない鉄道マニアの指摘により、「かもしか」は実は「エゾシカ」であることが判明した。いつのまにか影武者にすりかえられていたとか、「かもしか」が近年、減少していて確保出来ずやむなくエゾシカで代用したとか、エゾシカの急増による被害に頭を悩ませた北海道が意図的に本州に放したとか、いろいろ説があるようだが、エゾシカなのにエゾシカが生息していない青森止まりの運行はいかがなものかと、北海道のエゾシカからクレームがつき、開き直ったJR東日本は「じゃあ函館まで延長運転すれば文句ないだろ!」ということで、名実ともに特急「えぞしか」へと生まれ変わったのである。
なお、これに対して青森・秋田両県は「外来種を持ち込むな!」と抗議している。
[編集] 運行概要
白神山地のかもしかさんに配慮して1往復だけ「かもしか」が残された。新潟~青森間1往復の「いなほ」はお腹のすいたエゾシカに食べられてしまいエゾシカの犠牲者第1号となった。そして「いなほ」を捕食し栄養をつけたエゾシカは「スーパーえぞしか」へと変貌を遂げたのである、なお車両は同じ。またエゾシカの本州進出に伴い白鳥さんがとばっちりを食らい数を減らす事態となった、津軽海峡線が線路容量に限りがあるために取られたやむなき措置であるが、相次ぐ外来種エゾシカの被害に青森県は頭を悩ませている。しかし実際は、八戸周辺の工場による大気汚染と水質悪化に嫌気がさした白鳥が青森を見捨てただけとも言われている。
運行区間
- かもしか 秋田-青森 1往復
- えぞしか 秋田-青森-函館 2往復
- スーパーえぞしか 新潟-秋田-青森-函館 1往復
JR東日本とJR北海道を跨ぐ運行のため、青森駅で乗務員が「かもしか」から「エゾシカ」に交代する。
[編集] 使用車両
485系電車をそのまま使いまわす。ヘッドラインの「かも」の字を塗りつぶして「えぞ」と上書きしただけである。なお、学術的な表記は「エゾシカ」とカタカナであるが、それだと4字全てを塗りつぶさないといけないため、手間と経費をケチったJRが列車名をひらがなの「えぞしか」とした。




