すれちがい通信
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
スレ違い通信(すれちがいつうしん)、あるいはオフトピック通信とは、近距離、少人数での会話、放送などに適した通信方法である。現在、プレイステーション・ポータブルおよびニンテンドーDSの一部ソフトなどで採用されている。
[編集] 概要
スレ違い通信では、空気を媒体として近くにある別の本体との間の通信を行う。
発売されているゲームタイトルでは、オセロや、しりとり(ことばのパズル検閲により削除)、レシピの交換(お料理ナビDS)などで遊ぶことができる。
また、周囲にプロフィールや詐欺写真、身長×体重×年齢×ぴー、タチかネコかなどの情報を交換するためにもよく悪用されているが、完全なオンライン通信でないため出会いサイト規制法の対象外となる。特に大阪の堂山町や、札幌のススキノ、東京の新宿二丁目などでは、携帯電話やPSP、DSを持って並んで座っている人物をよくみかける。
取引が規制された希少動物や、最近では人身売買などの不正な取引が行われているという報道もある。
データ通信や通話を行ってない空き時間には、ネットラジオ放送も行われており、特に無線LANなどの普及していない僻地で人気が高い。
[編集] 構造的特徴
空気からのデータ読み取りのため、本体には通気口や禁則事項ですが開いており、そこから空気の出入りがある。呼吸不全を伴う中二病患者などでは空気の読み書きに問題がある場合もあり、強制的に空気を押しこむためのハードウェアが、ハッカーインターナショナルなど一部のメーカーから発売されている。しかし、故障の原因になるとして、ゲーム機メーカーや基礎技術を開発したオリエント工業では、これらサードパーティ製品の使用を推奨していない。
[編集] 問題点
最近では、不正に改造されたハードを使用し、ところかまわずスレ違い通信によってSPAMをばらまく業者が続出している。空気への書き込みのみ行い読み込みを行わないことから空気嫁、KYなどと呼ばれる。この結果、空気の品質が悪化して「空気が疲れてきているんだな」と呼ばれる状態になることも多い。過去には、これら業者による空気の汚染から、電車の車内などで異臭騒ぎが起きたこともある。
古いソフトでは、同じソフトの所持者がいないと通信ができず、結局出会いサイトを使用して「スレ違い通信しようぜ」と書き込む結果となることが多い。このため、違法な出会いサイトへのゲイトウェイアプリケーションとなるとの説があり、法規制が検討されている。
逆に、混んでいるイベント会場では、目的のデータを落とすために長時間密閉空間にいる結果となり、参加者全員が汚染された異様な空気に包まれるため、しばしば倒れる者が出るなど健康被害が相次いでいる。


