たまプラーザ駅
〜 たまプラーザ駅 について、新橋駅前にいた広告代理店勤務の免許はあるけど車はないデザイナーの酔っ払い
たまプラーザ駅 (-えき)は、神奈川県横浜市青葉区にある多摩田園都市の中心駅...であるが、中心駅を設置する場所を間違えてしまったり恨まれてしまったり色々とカワイソウな駅である。
なぜかって?[編集]
東急田園都市線だけが通る駅。本当は横浜市営地下鉄ブルーラインと接続させる予定であったが、横浜市側が「川崎市との境界と近い!川崎市民に使わせてたまるか!」の一声でその計画は御釈迦となった。「藤沢市」にある湘南台駅のことに触れたらくぁwせdrftgyふじこlp
急行停車においては多摩田園都市の中心駅である当駅と車庫がある関係で急行停車駅となった鷺沼駅(詐欺沼)の2駅連続各駅停車で、ただえさえ田園都市線の通勤客をイライラさせるものであったが、横浜市のワガママのせいでブルーラインとの接続駅は1つ南隣のあざみ野駅となり急行停車駅を3駅連続各駅停車に変更、早く電車を降りたい通勤客を発狂させる結果となった。
周辺開発の失敗[編集]
東急が社運をかけて中心駅を開発したため、東急百貨店や東急資本のたまプラーザテラスが建てられているが、ブルーラインとの乗換駅になれなかったせいでブルーライン沿線の利用客をガンガン集めることはできなかった。隣町でもある港北ニュータウン民が最も有望であったが、「乗り換えあるなら横浜行くわ」とあまり相手にされなかったのである。なお、彼らは2000年代頃から地元で遊べるようになりました。また、北は二子玉川の二子玉川ライズ、南は南町田のグランベリーパークと、強力な商業施設があるせいで当駅の商業施設の存在感はイマイチである。
中心駅であるため、羽田空港や成田空港、さらには東京ディズニーランド方面を結ぶ高速バスが止まる。しかし高速道路方面に向かう主要道から離れた位置にあるため、当然乗車時間は長くなる。しかも道が狭く、大型バスが通るにはとても不向きな道である。余計に乗車時間をかけさせ、利用客をイライラさせている。区画整理は計画的にね。
ドラマのせいで[編集]
1983年に放映された当駅周辺を舞台とした「金曜日の妻たちへ」により、当時不倫ブームが起きた。妻を寝取られた夫たちに当駅は恨まれたとか恨まれていないとか。
さらにはPTAからも[編集]
「たまプラーザ」という名前から、「玉プラ~ン」と茶化す横浜市民の小学生が増えた。筆者の小学生時代もそうでした。これを受け、PTAが「子供に下品な言葉を植え付けないでほしいザマス」と憤怒、どうにかして廃止させようと裏で動いてるとかいないとか。
関連項目[編集]
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この「たまプラーザ駅」に停車中の電車は、現在運転手がいないため発車できません。運転して下さる乗務員を求めています。 (Portal:スタブ) |