Uncyclopedia:どうしようもない記事

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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毎日、何百本もの記事がアンサイクロペディアで作成されている。一般にこれらの記事は三つのカテゴリーに分類される。あるものは荒らし行為——完全に無意味な記事、一文か二文しかない記事、君の友達のお披露目パーティーのお知らせなど——であり、即座に削除される。あるものは実際に読まれる価値のある記事であり、いつかは秀逸な記事としてメインページで特集されるかもしれない。しかしながら、いくつかの記事はひとつかふたつのジョークしか含まないスタブ記事である。多くの場合これらの記事は、「どうしようもない」を意味するテンプレート{{NRV}}を貼り付けられる。

もし君がこの文章を読んでいるなら、君はそれらのスタブ記事の内のひとつを作成したのだろう。おそらく君は、君の作品に貼られた巨大なピンク色のテンプレートが君を打ちのめし、君の魂を内側から焼き尽くすよりは、このページを読むのを最後にして、記事の編集はやめようとさえ思ったかもしれない。

だが希望を失ってはならない! 君は記事を改善することができる! 君にはテクノロジーが与えられているのだ!

Nuvola apps important yellow.svg 注意
新規作成時は短い記事でも、立て続けに更新が行われ良い記事に育つ可能性がある。NRVはすぐに貼り付けず1時間以上経過を見守ること!

目次

[編集] なぜ「NRV」が必要なのか

管理者に送られるアンサイクロペディアのデータ

[編集] ゴミ記事の氾濫

君がそこに座ってこう尋ねているのが目に浮かぶ。「でも、スタブ記事の作成はそんなにいけないことかい? 確かにこの記事を読む価値のあるものにするためには、手を入れなければならないけど、ぼくはウィキペディアではいつもスタブ記事を作成しているし、それが問題になったことはないぜ」。さて、いいかね、そこがアンサイクロペディアとウィキペディアの違いだ。ウィキペディアではスタブ記事を枕の下に入れておけば、夜の間に魔法のファクト・フェアリーがやってきて、それを立派な記事に仕上げてくれる。ここではそんな事は起こらない。アンサイクロペディアには現在18,331本の記事(これは大雑把な概算にすぎない)がある。これは実に多い。これは、他の誰かがたまたま君の記事に出くわし、大規模な改善を加えてくれる可能性が、非常に低いものであることを意味する。

アンサイクロペディアに投稿される記事はあまりにも多く、それらのすべてを残しておくわけにはいかない。そこで僕らの取る解決策はこうである。それらの記事に銃を突きつけ、こう言うのだ「もっと良いものになるか、さもなくば……」。うむ、これは文字通りの意味じゃない。モンタナにある僕らの掘っ立て小屋に入ってきた保安官が、僕らが自分のコンピューターに銃を突きつけているのを発見し、国家権力が僕らの銃器コレクションを没収してしまったからだ。

この作業はどのように行われるのか? 毎日、僕ら管理者たち(及び数人の信頼できる利用者)は、新規作成されたページを閲覧し、残しておくためには改善が必要なページにNRVタグを貼り付ける。それらの記事が一週間かそれ以上編集されなかった場合、管理者はそれらの記事を残すべきか取り除くべきか判断するためにそれを見る。あるページにNRVが適切な手順で貼り付けられており、その記事がまったく編集されていなければ、ほとんどの場合そのページは削除される。

廃棄処分待ちのNRV記事

[編集] NRVタグが貼り付けられる記事

これまでのところ、僕はどのような記事がNRVタグを貼り付けられるのかについて、「品質が水準に達していない」や「残すに値しない」という具合に、言葉を濁してきた。これはわざとだ。なぜならば、どんな記事を残すべきであり、どんな記事を残すべきでないかの基準は、実際に充分に明白なものでなければならない。アンサイクロペディアは百科事典のパロディだから、特定の記事はその論調においても表現においても、百科事典的であるべきだ。すなわち、首尾一貫した内容を読みやすい文章で記述し、記す価値のある主題を扱い、何よりも、誰かがその記事を読みたがるような面白いものでなければならない。もし君の記事がウィキペディアのメインページからリンクされているような記事と似ていないのなら、その記事には改善が必要だ。

このページを読んでも、自分のページにNRVタグを貼り付けられた理由や、自分のページをどのように改善すべきかが分からないのであれば、NRVタグを貼り付けた相手の会話ページで、NRVタグを貼り付けた理由を質問してみよう。そのユーザーが返事をしないか、あるいはそのユーザーが不正にタグを貼り付けたのであると思えたら、管理者と相談してみるといい。誰かがNRVタグを貼られたことについて問い合わせをするぐらい記事を気にかけているという事実は、しばしばNRVタグを取り外すべきではないかと思わせる、充分な理由になる。

[編集] どうすればいいのか

NRVタグは君のページが完全に無価値なものであることを意味するのではない。もしそれが無価値であれば、NRVタグを貼られるほどに長生きはできなかっただろう。大事なのは、その記事のあらゆる部分に改善の余地があるということだ。君のアイデアはすばらしい可能性を秘めたものかもしれないが、君はただその可能性を引き出しきっていないだけかもしれない。ユーモアを作るときに問題になるのは、事実に基づいた記事を他人と協力して書くのに比べて、ユーモアを大勢の人間の手で生み出すのは難しいということだ。君の2段落しかない記事に含まれたアイデアはその記事をすばらしい物にしてくれるかもしれないが、それはおそらく君自身がその記事をきちんと書き上げた場合だけに発揮される。たとえその記事が可能性を持っていても、君が記事をきちんと仕上げようとしなければ、そのアイデアはどうにもならない。これが意味するのは、君自身が記事を改善して、記事の可能性を最大限に引き出してやらなければならないということなのだ。


[編集] 良い記事の条件

残す価値のあるページとしては、以下のような物がある。

  • 百科事典的な論調。これは特に冒頭部で重要であり、記事の主題について簡潔な定義と概要を説明するのが望ましい。記事を次のように書くべきではない。
「そもそもこのいかした色男は、アマゾンの上流で生まれたと考えられている。それは1337年の色男大粛清の前だった。 こいつはホモだ。」
  • 独創的なアイデア。アンサイクロペディアのあちこちの記事で流行ったネタに、既知にして想像できる宇宙のあらゆる人物や場所、物事は、チャック・ノリスによって拘留所に叩き込まれたというものがある。オスカー・ワイルドや織田信長やムスカは君の記事の主題についてつまらないことを言うかもしれない。どうかありとあらゆる森羅万象の出来事をエクストリームスポーツだと言い張るのはやめてくれ。僕らはこの手のネタにはもううんざりしている。でたらめな生年月日のネタはもう見たことがある。これは二回も繰り返すようなネタではない。
  • 正しい日本語。もっとも厳格な国語国粋主義者でさえも、時には誤字脱字や文法ミスを犯すことがある。それでも、君の記事は読みやすい日本語で書くべきだ。意味を読み取るために苦労しなければならないような記事では、読者は笑ってはくれないだろう。うん、意味をなさないことが適切な少数の記事もあるが、その記事がくだらないものではなく、面白いものであることが、読者に速やかに伝わらなければならない。
  • 適切な形式。この項目にはいくつかの意味がある。一つ目に、記事は形式を持てるぐらいには長くあるべきだ(それぞれ1文か2文しかない4節の記事では不十分だ。また、記事名と同じ見出しを持つ一つの巨大な段落も正しい形式ではない)。二つ目に、他のページと同じ見栄えになるように、ガイドラインに沿った形式でページを作るべきである。三つ目に、記事は整っていなければならない。コードの断片を示す場合を除いて、行の最初に半角空白を入れないように。半角空白を入れると、その行はコード形式で表示されてしまう。
  • Wikiリンク。ある特定の単語は他の記事とリンクさせるべきだ。他のアンサイクロペディアの記事にリンクするためには、内部リンク形式を使おう。ウィキペディアの記事にリンクするには、interwikiリンクが使える。外部のサイトにリンクさせるのでなければ、URLを直接書き込むべきではない。記事の中にはあまり多くの赤リンクを作りすぎないように。ある程度の赤リンクは仕方ないが、赤リンクだらけの記事は非専門的に見えてしまう。
  • 面白い画像。すべての記事で画像が役に立つわけではない。しかし、多くの記事では役に立つ。もし君が君の記事のために画像を作れるならば、そうすべきだ。また、君が画像のアイデアを思いついたのに、画像を作る技術を持っていないのであれば、画像希望のページでリクエストを出すこともできる。
  • ユーモラスな内容。あるページが、あらゆる人々にとって面白いものである必要はない。僕には、君のワールド・オブ・ウォークラフトのページの面白さは分からない。アメリカ人でない人間には、アメリカ人のためのページの面白さは分からない。それで構わない。大事なのは、特定のそれなりの人数の集団が、そのページの面白さが分かる必要があるということだ。

[編集] NRVタグの取り外し方

君が自分の記事を改善するか加筆したならば、君はNRVタグを自分で取り外すことができる。もし記事の改善が不十分であれば、管理者はもう一度タグを貼り付けるかもしれない。しかし、記事を改善するために一生懸命努力したのが誰の目にも明らかであれば、NRVタグを取り外したことで罰せられることはない。けれども、不誠実な方法でNRVを取り外した利用者は、ブロックされたり、記事を削除されるかもしれない。もし何が悪いのかわからなければ、タグを貼り付けられたページのノートか、タグを取り付けた相手の会話ページで、いつでも質問することができる。

まだ作業中の完成していないページにNRVタグが貼り付けられたら、君はNRVタグに加えて{{工事中}}テンプレートを貼り付けることができる(貼り替えは推奨されない)。しかし注意せよ。そのページが工事中のままで一週間以上更新されなければ、管理者はそのページが放棄されたと判断して、削除するかもしれない。これを避けるために、多くの経験豊富な利用者は自分の利用者ページのサブページを使って作業を進めている(例えば、「利用者:JonDoe/作成中のページ」といった具合に)。もし君のページにNRVタグが貼り付けられたら、君は自分のユーザーページに記事を移動した後に、NRVタグを取り外しても構わない。君のページが水準を満たすものになったなら、再び記事を元の場所に戻せばいい。

君のページが充分なものであるにもかかわらず、不正にNRVタグを付けられたと感じたら、タグを付けた利用者か管理者にタグを取り外すよう、礼儀正しく申し出てほしい。相手が申し出を受け入れず、それでも君がページを残す価値のあるものだと思うのなら、君は{{削除依頼}}で記事を本当に削除すべきかどうかを議論することができる。

[編集] NRVタグの使い方

NRVタグは、基本的に管理者か管理者見習いにより貼り付けられる(君が自分が管理者見習いであるかどうか分からなければ、君は管理者見習いではない)。それ以外の利用者によるNRVタグの貼り付けは禁止されてはいないが、あまり知られていない利用者によりNRVタグが濫用されれば、管理者による削除期限に達したNRV記事の削除判断は慎重なものになる。

更に、水準を満たしていない古い記事に使用されたNRVタグはあまり重視されない。古いページが頻繁に読み返されることは少ないため、記事の作者に一週間以内にNRVタグを貼られたことに気付くよう求めるのは、理不尽だと考えられるからだ。改善を必要とする古いページには、{{fix}}、{{cleanup}}、{{expansion}}、{{ugly}}のような修繕タグが使用される。記事が有名な主題を扱ったものであるか、多くの人々が改善に興味を持つと思われるならば、{{rewrite}}タグを適用することもできる。

テンプレート名 {{ugly}}
{{cleanup}}
{{fix}} {{expansion}} {{NRV}} {{ICU}}
記事の問題点 読みづらい あまり面白くない 改善点多数あり つまらない 記事により異なる
期間 30日 30日 30日 一週間 一週間
対象記事 古い記事 古い記事 古い記事 新着記事 新着記事
改善難易度 普通 やや難しい 普通 やや難しい 記事により異なる
期限切れ後 削除議論 削除 削除議論 削除 削除

NRVタグの誤用の一覧である、Uncyclopedia:管理者の十戒も参照すること。

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