どきどき逆転裁判!

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NDSのデュアルスクリーンとタッチパネルという特性をフルに活用した『どきどき逆転裁判!』のプレイ画面

どきどき逆転裁判!(どきどきぎゃくてんさいばん)は、カプコンSNKの共同制作により、2007年ニンテンドーDSで発売された推理アドベンチャーゲームである。尋問パートではプレイヤーがヒロインの体にタッチペンを使って「ゆさぶり」を加えながら、その反応の「ムジュン」をみぬき、ナニかを「つきつける」ことによってゲームを進めて行く。

本作のCEROレーティングは15歳以上対象となっている。尋問パートはフルボイスである。

ゲーム内容[編集]

『どきどき逆転裁判!』の舞台となるのは、魔女裁判制度が復活した近未来の架空の日本である。この架空の魔女裁判制度の下では、魔女の嫌疑を掛けられた者は三日間の裁判でその疑いを晴らせない限り、火刑に処せられる。プレイヤーは若き弁護士・成歩堂龍一となって、ヒロインたちに掛けられた魔女の汚名を晴らすために、手ごわい異端審問官と渡り合わなければならない。

ゲームのメインヒロインとして登場するのは、倉院流降霊術の家元として魔女裁判に掛けられたメインヒロインの綾里真宵、科学捜査が魔女の技(ウィッチクラフト)ではないかとの嫌疑を掛けられた宝月茜、外見がなんとなく魔法少女っぽい成歩堂の養女成歩堂みぬき、の計三名の少女たちである。ゲームの尋問パートはこの少女たちに尋問を行いながら、体をタッチして行くことにより進行する。

また、腐女子向けに御剣検事や牙琉検事、一部のマニア向けにイトノコ刑事や荷星三郎を尋問するモードも存在する。初期ロットでは綾里春美への尋問が可能なバージョンもあったが、児童ポルノ禁止法との兼ね合いのため全品回収処分となり、現在ではプレミアムの付いた数十本がコレクターの間で流通しているのみである。が!大人版の春美への尋問が公式配信で手にいれられることにより可能になった。

ゲームシステム[編集]

『どきどき逆転裁判!』のゲームプレイは、尋問に必要な証拠品を集める捜査パートと、尋問パートの2パートに分かれており、以下ではゲームのメインである裁判パートについて説明する。

尋問パート[編集]

尋問パートでは魔女の嫌疑を掛けられたヒロインへの尋問が行われる。尋問中に使用する主なコマンドは「ゆさぶる」と「つきつける」の二種類であり、これらのコマンドは下画面に表示されるヒロインの体へのタッチによって実行される。

「ゆさぶる」は、尋問中の体をタッチペンのスライド機能によって「ゆさぶる」ことによりヒロインを動揺させ、より詳しい証言を得るための手段である。場合によっては新しい証言が追加されることもある。「ゆさぶる」部分と強さは、タッチペンによる直感的な入力によりアナログな選択が可能である。

「ゆさぶる」を繰り返した結果、ヒロインの体に決定的な「ムジュン」が表れたならば、次は「つきつける」によって、とどめとなる証拠品をその場所に突きつけねばならない。同じ証拠品でも、「ムジュン」が表れた部分によって証人の反応は異なるため、もっとも効果的な部分を探し出す必要がある。誤った証拠品の「つきつける」、効果的でない位置への「つきつける」にはペナルティが与えられる。また、焦ってあまりに早く「つきつける」を行ってしまった場合も同様にペナルティが科される。

どきどき逆転裁判!5[編集]

証人のパンツに現れる動揺をみぬけ

2007年度末に発売が予定されている『どきどき逆転裁判!5』は、これまでのシリーズから流れを一新し、過去シリーズがあくまで、「証人の『ウソ』をみぬく」というコンセプトを重視していたのに対し、「証人の『パンツ』をみぬく」という斬新なコンセプトを採用している。新作の主人公を務めるのは、パンツ君こと河津京作であるが、この新キャラクターの詳細はまだ明らかにされていない。しかしながら現在公開されている情報によれば、河津はパンツに関わる犯罪に巻き込まれたことをきっかけにして、パンツを悪用する犯罪に対して深い憎しみを抱くようになった、勇盟大学の理工学部学生であるとされている。

この河津の能力こそが、『5』のメインコンセプトなる「みぬく」システムである。

「みぬく」システム[編集]

「みぬく」とは、河津の一族にのみ伝わる一種の透視能力であり、河津が法廷で極度の緊張に置かれた時に表れる。「みぬく」の発動中は、通常ではありえない程の精密さで証人のパンツの「動揺」を「みぬく」ことが可能となる。このパンツの動揺を証人に指摘することにより、証人の心の動揺を誘い、証言を突き崩すのがゲームの主目的である。

このシステムのために、『どきどき逆転裁判!5』はCEROレーティング17歳以上対象となった。

しょうがないにゃあ・・

いいよ。

関連項目[編集]