どくさいスイッチ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

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どくさいスイッチとは未来におうては、未来デパートで子供向けに売っている教育的玩具であるが、20世紀においては本物の独裁者が所有していたことで有名なスイッチである。

目次

[編集] 概要

どくさいスイッチとは、主に目の前にいる人間を消してしまうために作られた道具の総称である。未来デパートでは単なるスイッチの形でしかないが、20世紀における独裁スイッチでは、主に電話の受話器につけられていることが多い。

[編集] 使い方

[編集] 未来のおもちゃの場合

使い方はいたって簡単である。例えばいつも嫌みを言ってくるS・Hを消したければ、大声で「骨ぴースネぴーきえROOOOOOOっjfghjdjっっkj5dっgdf」と叫びながらボタンを押すだけであら不思議! 消えちゃった!

[編集] 20世紀の場合

まず、消し去りたい相手の過去を洗い出すことが重要である。そのために、秘密警察の中でも特に腕利きの人間を十数人用意しなければならない。もし、その中でも特に優秀な人材がいたならば、消し去りたい相手の親族に近づくことをお勧めする。娘婿なんていう立場に入り込めたとしたらしめたものである。後は、受話器についているどくさいスイッチに向かって、「○○を消せ」とささやくだけで、遠く離れたメキシコにいる相手がこの世から消えてなくなるのである。しかし、そのような場合はまずないので、後は地道に相手の過去を洗い出す作業が続くのである。

幸い、過去においてアメリカ人や自由主義者との接触が見つかった場合、もしくは見つからなかった場合でも、どくさいスイッチの出番である。受話器についているどくさいスイッチに向かって、「○○はスパイだ」とつぶやくだけで、消し去りたい相手の家族、部下、使用人までもまとめて消し去ることができるのである。

[編集] 戻し方

[編集] 未来のおもちゃの場合

大声で「DORAEMOぉぉぉN」と叫ぶか「この青ダヌキ!」と叫べばあいつが出てくるのでその時に戻してもらう。ただし「この青ダヌキ!」はおすすめできない。

[編集] 20世紀の場合

まず、どくさいスイッチの使用者が死ぬことが原則である。その後、すぐに使用者を批判する勢力が実権を握ることができれば、運がいい人間は強制収容所から生きて帰ってくることができ、運が悪い人間も名誉だけは復活できる。ただし、場合によっては使用者の息子や、まったく同じ思想の持ち主がスイッチごと引き継ぐこともあるため、未来のように簡単にはいかないのが実情である。

[編集] 仕組み

[編集] 未来のおもちゃの場合

ボタンを1回でも押すと使用者がいる世界をコピーした架空の世界が作られ、ボタンを押した人物はその世界へ移動する。仕組みを知らない限り本人が気づくことはない。ちなみにコピーされた架空の世界は使用者がいる世界と全く同じで人もいる。そして元に戻すと架空の世界は消え去り使用者が元々いた世界に戻るため、架空の世界での出来事は全てなかったことになる。

[編集] 20世紀の場合

受話器の先にあるのは、秘密警察へ通じる直通電話であり、秘密警察の長官、および上司の連中は全て自分の子飼いで固め、さらに部下には自分のためなら命を捨てることもかまわない人間をそろえることで、どくさいスイッチは成り立っている。ただし、あくまでも社会正義にのっとらなくてはいけないため、無実の罪や、本当に何もしていない人間を消す場合には、多少のリスクが伴う。18世紀のフランスでは、あまりにもどくさいスイッチを使いすぎた人間が、逆にどくさいスイッチを使われて(別に1台である必要はない)、見事に消し去られたという事例も存在する。

[編集] 効果

[編集] 未来のおもちゃの場合

ご利用は計画的にね!

[編集] 20世紀の場合

  1. Pさんが使用したカンボジアで200万人。
  2. Hさんが使用したドイツで2000万人。
  3. Sさんが使用したソ連で6000万人。
  4. Mさんが使用した中国で8000万人。
全て、計画的に利用した成果である。

[編集] 20世紀において使用した人物

[編集] 未来のおもちゃの場合

[編集] 20世紀の場合

[編集] 価格

[編集] 未来のおもちゃの場合

売り物である以上、ちゃんと値段は存在する。

[編集] 20世紀の場合

内戦に傷ついた祖国の復興、13年。
市場経済の導入、20年。
ソ連邦の解体まで40年。
ドイツ統一まで45年。
失われた命の値段、プライスレス。
お金じゃ買えない歴史がある。買えるもんなら買ってみやがれ

[編集] 関連項目


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