ど根性ガエル

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索

ど根性ガエル(どこんじょうがえる)は、カエルの中でも特に知能が高く、生命力も極めて強い種の俗称である。カエル界はおろか、おそらくその両面で見ると両生類の中でも進化の頂点の域に達していることが推定できる。

その知能は、両生類の中で特に人間に近い河童や、昨今地球に訪問してきている同類進化系の宇宙人と肩を並べることができる水準に達しており、また生命力はゴキブリを軽く凌駕していると、数十年にわたる生物学的検証の結果が昨今になって発表されている。

発見・再研究の経緯[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ど根性ガエル」の項目を執筆しています。

このカエルは1970年7月、東京都練馬区石神井公園近くで一人の少年によって発見された。練馬区は空を竹とんぼで飛ぶ青狸を始め、犬嫌いの昭和期のステレオタイプ的な妖怪宇宙から飛来して家を傾ける集団様々な発明品で小学生を困らせる狸など、珍生物超常現象が多発する魔界として世に知られており、発見当時は「またその一つか」という反応を世間は示し、大きな関心を持たれないままどっかの家庭に住み着いていたようである。その後、件の生物と飼い主の記録は途絶えてしまい、現在その生物が生きているかどうかは不明になってしまった。

そのため、1990年代になって「ど根性ガエル」と俗称されるこの生物が注目されるようになっても、往時の記録が多く残されておらず、伝承と数少ない記録映像静止画像に頼って検証をせざる得なかった。結果、研究成果が発表されるには注目されるようになってから10数年の歳月を要したが、その成果は世界的に高く評価され、生物的見地から「両生類はおろか、小型生物の頂点だ」と看做す者も多く現れる「伝説の生物」となったのである。

生物的検証[編集]

服に張り付いたまま風呂に入る姿も目撃されている

この生物の実態は、以下のようなものであったと思われている。

少年の転んだ下敷きになったが生き残った。
ここは、この生物の生命力の強さを示している有力情報である。カエルに対して人間の圧迫力は体重の数十倍から数百倍に相当するものであり、「ど根性」の言葉はだてでないほど過酷な環境に耐えられる生物であることが分かる。
人間の服に寄生して生息するようになった。
これも生命力の高さを示した情報である。両生類は一般に乾燥に弱いが、服に張り付いたことで薄く体が伸びてしまったこの生物は、服を着た人間の活動によって直射日光を浴びるなど、生存には相当過酷な環境に恒常的に触れることとなる。それでも生息している事実は、生物界の常識を覆す可能性もあるのではないかと、大きく話題になった。
服に少年と同じ方向になるように張り付いた。
これはカエルの知能の高さを示している。己が潰される直前という窮地であったにもかかわらず、ただ潰されるのではなく格好いいポーズになるよう細かい注意を、この生物は払っていたらしい。
カエルが地面に座った状態で潰されれば腹ばいに、仰向けになった状態で潰されればうつぶせの形になるが、頭から地面に激突する姿勢にジャンプした状態ですぐ潰されることにより、このポーズを作り出したらしい。頭の回転の高さ、反射神経の良さが良く伺える。
人間の言葉をすぐ発するようになった。
これは驚異的な知能の高さを示している。おそらく潰される前から人間の言葉の検証はしていたのだろうが、カエルの脳の大きさからすれば、人間と同じような思考をし、同じような言葉が発せられるというのは現代の奇跡としか言いようが無い。

関連項目[編集]