なまえのないかいぶつ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
なまえのないかいぶつ(原題:OBULUDA,KIERA NEME SVE JMENO)は、エミル・シェーベ(本名クラウス・ポッペまたはフランツ・ボナパルタ)によって書かれ、チェコのモラビア出版より出版された8Pの絵本である。
旧東ドイツにあった511キンダーハイムおける朗読会では多数の子どもたちがこれを始めとするフランツ・ボナパルタによって著された絵本を用いた洗脳教育を受けていたといわれている。
チェコ語から日本語版への翻訳は漫画家である浦沢直樹がおこなった。
[編集] あらすじ
"なまえのないかいぶつ"が名前を欲するあまり名前を探しに旅に出るが、世界は広いため、"なまえのないかいぶつ"西と東に分かれてそれを探すことになる。
その後は東に探しにいったは順に鍛冶屋のオットー、靴屋のハンス、狩人のトマスの中へ入ってその人物を「バリバリ グシャグシャ バキバキ ゴクン」してしまう。何故人間を食べる時にこんな音がするのかと疑問に思ってはいけない。
そして、あるとき"なまえのないかいぶつ"はお城の王子の中に入る。
王子は健康が回復して、かいぶつは彼の名前が気に入り、「おなかがぺこぺこ」であることを我慢し続けるが、耐え切れなくなり、王様や家来を「バリバリ グシャグシャ バキバキ ゴクン」してしまう。
腹が減ったのなら一旦人間から出て何か食べれば良いのではないかと思ってはいけない。
ある日、東に行ったかいぶつは西にいった分身と再会し自分の名前を自慢するが、西へ行った分身は名前がなくても自身が幸せであるということを告げる。東へ行った方が西へ行った方を「バリバリ グシャグシャ バキバキ ゴクン」してしまう。もう何がしたいのか全く分からない。
かいぶつは、ええっと…確か…何だったかな?ヨハ…ヨハ…そうだ、ヨハネ・クラウザーⅡ世だ!かいぶつは、“ヨハネ・クラウザーⅡ世”という名前を呼ぶ者がなくなった世界でひとりたたずむ。
が、やがて新たなる世界を作り出すのだ。ヒャッホゥ!さすがクラウザーさんだ!ゴートゥDMC!ゴートゥDMC!
[編集] 関連項目
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