はぐれメタル保護法

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

ウィキペディアの専門家気取りたちも「はぐれメタル保護法」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

はぐれメタル保護法(はぐれめたるほごほう)とは、楽して力を得んとする残虐で卑劣極まりない中二病の困ったさんからメタルスライム及びはぐれメタルを保護する法律の事。水銀党が強行採決で通し、勇者達の反感を買っている。

「はぐれメタルはもう、死んでいる。」
~ はぐれメタル保護法 について、ケンシロウ

目次

[編集] 概要

一部では水銀党に忠誠を誓うはぐれメタルもいる。「オオォル・ハイィル・スウィギィィィントオオオォォォゥ!!」
一部では水銀党に忠誠を誓うはぐれメタルもいる。「オオォル・ハイィル・スウィギィィィントオオオォォォゥ!!」
野生のはぐれメタル。
野生のはぐれメタル。

はぐれメタルは数ある魔物の中ではあまり好戦的でなく、大抵はすぐに逃げてしまうのだが、逃げられる前に一閃突きやまじん斬りなどの特技などを使ってまとめて仕留めようとする事件が後を絶たない。更には攻撃を避けられ続け、イオナズンを喰らって逆ギレし、辺り一帯のはぐれメタルを狩り尽してしまう勇者もいる。そこでこの事態に歯止めを掛けるべく作られたのがはぐれメタル保護法である。勇者以外の者からは「人を襲わない魔物を倒していては、魔物の中で人に対する感情が悪化する」との声が相次ぎ、発案するに至った。

発案時にはメタルスライムだけを保護するものだった。しかし狩りの被害に会うのは大抵はぐれメタルなので、どうせなら強い奴を優先的に保護しようという事で今の形に落ち着いている。以下の事をした場合には懲役5年、もしくは罰金400万円以下の罰金刑になる。

指定区域以外でのメタルスライム討伐
指定時間外でのメタルスライム討伐
国内でのはぐれメタル討伐
聖水プレイによるはぐれメタル討伐
ただし人が被害に会った場合は、人に被害を与えた個体の討伐が認められている。

[編集] メリット

この法が施行された事により、以下のメリットがあると言われている。

  • 人に対する魔物の感情が変わり、魔物による被害が減る。
  • 怠け者の勇者が減り、精神面で勇者が鍛えられる。
  • 勇者が他の魔物と戦うようになって、対応力を身に付ける事ができる。

[編集] 反論

だが以下の反論も存在する。

  • 元々、勇者達がはぐれメタルを狩っていたのに、突然それをやめたら生態系に異常が出る可能性がある。
  • 精神面を鍛えても、実力が無ければ強敵には打ち勝てないので、施行は留まるべき。
  • そもそも魔物として存在してる以上は人を襲う可能性は0ではない。
  • っていうかメンドい。時間の無駄。

[編集] 補足

  • この法案を許さんとする勇者達によって、水銀党員がまじん斬りで襲撃される事件が相次いだ。
  • 党首の水銀燈の元に、某勇者Hから「ねじ切るぞ」と脅迫文が届いた。
  • メタルキング、プラチナキングなどのメタルスライムの王族達はこの法案でもなお保護されなかった。
    • 彼らを一体でも仕留めればはぐれメタルよりも倍以上の力を得ることができるが、もともと数が少なく、棲息する場も限られているので狩るのが難しく効率も悪いため、この法案での保護は見送られた。
  • なんだかんだで、やはり終盤のレベル上げにははぐれメタルという生贄が必要不可欠だ。

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