めだかボックス

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警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

もしあなたが、宇宙編の牧村五郎と望郷篇の牧村五郎は同一人物であることや、翔北は流川からパスを受けた桜木が最後にシュートを決めて山王に勝利することや、飛雄馬の左腕の筋は酷使のすえに断裂してしまうことや、天界に行ったはずのミグミグ族はアラハビカで魔物のコスプレをしていることや、市長は寄生獣に協力していただけの普通の人間であることや、セーラーVは本物のセーラームーンを誤魔化すダミーだったことや、ドラえもんは、ウソ800を飲んでウソを付いたのび太のおかげで現代に帰ってくることや、アンサイクロペディアウィキペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、単行本を手放さないようにしてください。

めだかボックス』とは、西尾維新原作、暁月あきら画の、ツッコミ不在のシュールギャグ漫画である(第151箱で公認)。この世界では登場キャラクターの言動の多くが常識はずれであり、かつ、それに突っ込む人間がほとんどいない。タイトルの「めだかボックス」とは、めだかが主役のボケ(Boke)オンリー(Only)コミックス(comiX)の略称およびめだかの持つ能力(後述)に由来。バトルは、「突っ込んだら負け」の言葉通り、お互いにボケあって、突っ込みを我慢できなくなった方の負けで、テンションが上がると徐々に超高速ダジャレ合戦と化す。

あらすじ[編集]

この漫画は、生徒から寄せられた依頼にもとづいて、黒神めだか生徒会長が変態である信者たちを野に放ち、学園のため生徒のため、公序良俗と安寧秩序を守るべく、この学園のあらゆる事を徹底的に調査追求していたギャグ漫画である。

概要[編集]

萌え漫画が弱いジャンプが満を持して送り込んだ作品である。生え抜きの漫画家だけではいつの間にか異世界に飛んで行ったり「うなー、うなー(窒息)」言ってるだけの漫画になってしまうためラノベ界とミステリ界の間を彷徨う文章家である西尾維新を召喚した。次に作画としてジャンプ編集部が目を付けたのが、城崎火也の「ナイトクラス」でキャラクターの描き方を練習していた暁月あきらであった。この狙いは見事成功したのかどうかは知らないが、2009年10号に載った読切は同年24号から連載が開始された。

お世辞にも掲載位置が高いとは言えなかったが、後発作品がコケまくっている影響で生き残っていた(詳しくはノルマン現象の項を参照)。第1話で掲げた目標「依頼を解決するたびに花を一輪かざって、いつかお花畑にする」は「いつのまにか達成してた」というセリフのみで処理、安心院の「アニメ化までに連載を終わらせる」発言も不発と、終わらせどころを完全に見失ってしまった。「十巻以上続くコミックスは惰性」(第127話)の言葉通り、惰性で続いていた。結果、第93話で言った通り「色々迷走してだらだらと連載を引き延ばした挙句ぐだぐだの最終回」を迎えた。なお、最終回はその発言から99話後の192話のことであった。

満4年間、単行本22巻分連載し、アニメを2クール放送したにも関わらず、単行本の売上が10~13万のまま大して変化しなかった珍しい作品。これは原作者の持つ異常「儲けは信者から(セーブ・セール)」のおかげである。ちなみに円盤の売上は1フラクタル(=883枚)にも届かずあのキルミーベイベー並みである。 単行本のオリコン初動ランキングでは、4年間を通してスケットダンスに一度も勝つことが出来なかった。そのため、めだかライン=ジャンプ打ち切りラインというような指標になっていた。

大半の読者はこの作品の矛盾や破綻にツッコミをいれることはない。それはギャグであり、本作品が「ツッコミ不在のギャグマンガ」という作風だと理解しているからだ。このような作風は、一見するとただの支離滅裂なマンガに見えてしまう。そこで、途中から読み始めた人への配慮から、第95話で、

「(ツッコミの)才能なんて何の意味も持たない」
「(ギャグマンガなので)力なんて何の意味も持たない」
「(セリフはボケなので)言葉なんて何の意味も持たない」
「(後からひっくり返すので)設定なんて何の意味も持たない」
「(つっこまない)心が一番大切な意味を持つ」

と明言してある。

登場人物[編集]

98・99代目生徒会[編集]

黒神めだか(くろかみ めだか) 中の人:豊崎愛生
1年13組の女子。第98・99代生徒会長。
成績優秀でスポーツ万能のイケメン。「1週間前に届いた脅迫状に、ここ1週間の新聞の切り抜きが使われていた」という怪事件を解決する推理力と「音速で自由落下」できる身体能力を併せ持つ。
ゴムマリが大好きでいつも2つ持ち歩いており、事あるごとに見せびらかしては、周囲を困惑させる。
芸風は憑依芸。ツンデレ、暴君、素直クール、暴君、露出魔、暴君、キス魔、暴君、悪役、暴君といった多彩な役を言葉一つで演じ分ける。
異常名「完成(ジ エンド)」。登場するや否や、「めだかちゃんスゲー」で話を完成(ジ エンド)させてしまう能力。
実際は、ピンチになったら相手の上位互換の能力を作り出すというチート能力である。話を終わらせるためのオチ担当。水戸黄門の印籠みたいなものである。
異常名「改心の一撃(めだかBOXING)」。殴った相手を改心する能力。各章の締めで、王土・球磨川・安心院などのラスボスをワンパンで改心していった。言葉でなく拳で説得する能力なので、天才じゃないまま天才に勝ちたいと言っていた球磨川とか、何言われても響かない安心院にも有効。
つまり、パンチが当たりさえすれば、人格を書き換えることが可能だが、雲仙にだけは、パンチが当たる直前で善吉達がめだかを止めたので改心しなかった。
球磨川禊(裸エプロン先輩)
旧生徒会の「副会長」。詳しくは「#−十三組(マイナスじゅうさんくみ)」を参照。
人吉善吉(ひとよし ぜんきち) 
旧生徒会の「庶務」。詳しくは「#100代目生徒会」を参照。
阿久根高貴(あくね こうき) 中の人:浪川大輔
2年11組の男子。旧生徒会の「書記」。
スポーツ特待生として入学したのに柔道部をクビになって楽しく生徒会執行中。生徒会の一番大事な仕事「めだかの太鼓持ち」を精力的にこなす太鼓持ち芸人。しかし、善吉とポジションがかぶるので、差別化のため、「推理や言ってることが、悉く事実と正反対になる」ギャグを開発。見事、読者の人気を博す。代表的ギャグは「重力操作」、「履歴書に誤字がないのはおかしい」、「赤さんは優しい」。
レギュラーキャラクターであるにも拘らず第1回人気投票では15位以内にすら入れず単行本に格下げとなった。第2回人気投票でどこまで下が上がるか期待された。前述の新ギャグで準主役であるはずの善吉を超える得票数を獲得するが、1位の人(後述)のせいで霞んでしまった。
喜界島もがな(きかいじま もがな) 中の人:茅野愛衣
1年11組の女子。旧生徒会の「会計」。
「新聞紙や雑草を煮て食べた」といったエピソードを語る貧乏キャラクター。しかし、「ドラゴンクエストV_天空の花嫁」を詳しく知っている。
水中運動会のドサクサでめだかにキスを奪われた。それ以来、競泳部から生徒会に一泊二日320円で、バイトすることになった。
料金体系はパンチラ一回で500円。

100代目生徒会[編集]

人呼んで人吉ハーレム。だがそのせいで先代を凌駕する天然ボケ集団が成立した。

人吉善吉(ひとよし ぜんきち) 中の人:小野友樹
1年1組の男子。第100代生徒会長。庶務から会長に出世した。
めだかちゃんスゲー要員であり、生徒会の一番大事な仕事「めだかの太鼓持ち」を阿久根と奪い合っている。
連載当初はめだか、不知火、喜界島などの女性キャラクターとフラグを立てていた。しかし、原作者の過度なめだかちゃんSUGEEEEEEE!!の煽りを受けて反抗期になった。「十三組の十三人」の宗像とそこそこ対等に渡り合っていた事から、作者が都合のいい時だけ適当にパワーアップする、よくいるキャラクターだと思われる。後に、選挙でめだかに勝つだけの能力「愚行権(デビルスタイル)」を会得した。
めだかの事をツンデレと評しているが、彼の方がよっぽどツンデレ。また後に、「それは人吉が勝手に言っておるだけ」と言われ、彼の発言に価値が無いことは公式に認められている。
オリエンテーションでめだ関門という破綻した問題を一つもクリアできず、めだかに背後から後頭部を殴られたので、めだかと戦うことにした。しかし殴り合いでは勝てないため、生徒からの一般投票で勝敗を明らかにすることにした。その際、口先では投げ捨てたはずの主人公補正を、「愚行権」という能力にパワーアップさせた。愚行権とは選挙で勝つ能力である。
名瀬夭歌(なぜ ようか) / 黒神くじら(くろかみ くじら) 中の人:沢城みゆき
2年13組の女子。生徒会「副会長」。験体名『黒い包帯』(ポケットモンスターブラックホワイト)。めだかの姉でありマグロの妹。
初登場時は「私は意見を有しない。思うことなど何もない。」という男だったが、次の登場時には、現在のキャラクターに鞍替えしていた。
生徒会戦挙・書記戦に阿久根の代理で出場。その際、過負荷『凍える火柱(アイスファイヤ)』を覚えた。
度々マグロに戦闘機などを借りている。借りたものはたいてい壊して返すか返さない。
ヤンデレの主張
江迎怒江(えむかえ むかえ)
1年-13組の女子。生徒会「会計」。過負荷『荒廃した腐花』(ラフラフレシア)は名前の通りヤンデレ腐女子になる能力。
もともとのヤンデレ気質が能力を作り出したが、能力を制御できるようになると人吉にまとわりつく、ただのテンプレキャラになった。
出番は多いが、決定的なことは何一つしない、新しい立ち位置のキャラクター。
鰐塚処理(わにづか しょり) / 宗像恋(むなかた こい)
見習い役員の一人。生徒会「書記」。拳銃を咥えている。
宗像形の実の妹。銃器マニアのミリタリーオタク。
阿久根に憧れて箱庭学園を志望し、見習い役員で唯一生徒会入りを果たした。
虎居砕(とらい くだき) 中の人:鬼瀬針音
生徒会「庶務」。現在の生徒会で唯一の新キャラクター。
健康的フラスコ計画第一期生であり、戦闘能力は高い(なお正拳突きしかしていない模様)。

各委員会[編集]

雲仙冥利(うんぜん みょうり) 中の人:朴璐美
風紀委員長。「十三組の十三人(サーティン・パーティ)」(後述)の一人。
飛び級で10歳にして現在の地位に立つこども組長であり、新理論「見下し性悪説」の提唱者。
オーケストラ部の部員全員と楽器を「騒音の苦情がきていたから」という理由で、ピンポン玉爆弾を使って壊滅させた。
また、生徒会のメンバー全員が「制服改造」をしているという理由から、上記の爆弾を使い、生徒会室で自爆テロを行った。
しかし、実の姉の「メイド服登校」にはスルー。不正行為や、悪行見逃しの大嫌いな、雲仙冥利君らしいエピソードと言える。
結局は白髪になって校舎を動かしためだかにフルボッコに遭った。とどめの改心パンチを食らわなかったので別に改心していない。
「異常」は何でも出来るみたいな、何でも出来ない能力。
鬼瀬針音(おにがせ はりがね) 中の人:大橋歩夕
風紀委員会第三部隊隊長。組長がスカウトした。鉄拳制裁ばっかしてたら、とうとう手錠がその手に……。お陰で箔が付き、再登場時には出世した。
長者原 融通(ちょうじゃばる とけみち)
2年13組の男子で選挙管理委員会委員長。
彼の異常性は「公平」。小さな不正も見逃さない、完全公平という設定だった。
実の姉の校則違反を見逃してきた雲仙冥利の友達。
生徒会とマイナス十三組の戦挙で不正行為を監視、仲裁する為に登場するが
  • めだかサイドの助言を放置
  • 勝敗が決まったあとで、対戦相手を物理的に殺そうとする球磨川を放置
  • めだかが暴れようとすると選挙管理委員会全力で制止
  • 球磨川とめだかを拘束
  • 拘束を外し、めだかが球磨川の頭をガラスに叩きつけるも、お咎めなし
  • 球磨川の助言で志布志が全方位攻撃を始めるも、何も出来ない。
  • 勝敗の判定がひっくりが得る。誤審(の誤審、どちらにしろ誤審)を認めたことから、彼の公平という異常は一般人と大差ない事が判明。
  • 公平どころか反則に寛容、理由をつけスルー。
  • 球磨川に自分ばっか有利で不公平とヤジられる
と言う有様。それでもクレームが出なかったのは、「どんなジャッジをしても公平なジャッジと認識される」という彼の異常「公平」のおかげである。
「俺がルールブックだ!」を地でいくキャラクターである。
大刀洗斬子(たちあらい きるこ)
2年1組の女子で選挙管理委員会委員長。
初めて名前が出たときには長者原の先輩、つまり3年生だったのだが、長者原があまりにも異常に公平なジャッジをしたせいで責任を取らされたのか、2年に降級させられた。
第3関門ルートSの門番。長者原と同じく異常に公平なジャッジで、全員通過という公平な結果に終わる。
1日22時間寝ている。
立ち上がるだけで、投票率が100%になるらしいが、学校に行っていない-13組はそもそも投票にいかないから嘘である。
十二町矢文(じゅうにちょう やぶみ)
図書委員長。今まで読んだ本は一字残さず覚える記憶力と「移動図書館」という通称を持つ。
飯塚食人(いいづか くろうど)・米良孤呑(めら このみ)
二人で一人の食育委員長にしてロード、メラリーと呼び合うバカップル。猟銃や巨大なパン切りで武装している。
食の大切さを教えているが、使い回されたらかなわないという理由で、大量の食材を廃棄する。
「コースを出してもいい」と自ら言って「中華料理作ります」と宣言されたのに、目の前に出されるまで満漢全席と気付かないなど、身をもって食育の大切さを教える。
上無津呂杖(かみむつろ つえ)
飼育委員長にして空手道部の部長。猫耳が生えたような髪型をしている。「相生忍軍」の動物で話せる技を使える。(動物と話せる)
第8関門の門番。100キロはあろうかという鉄の檻を倒すのが想定解の問題を女子中学生に出題。
通常、どのような試合でも、反則技を使ったら即失格である。しかし、ここは『めだかボックス』の世界。「反則技を両選手が使ったら、お互い反則勝ちだ。通常のように両方が失格になることはない。」
審判として「両方勝利」という公平なジャッジを下す。
廻栖野うずめ(めぐすの うずめ) / 小林(こばやし)
美化委員長。通称「魔女」でカボチャの仮面で顔を隠す電波。
最終関門で与次郎とボケ勝負を繰り広げるも、本物にはかなわず、カボチャの仮面を壊されて敗北。罰として「小林」に改名させられた。
赤青黄(あか あおき)
保健委員長。詳しくは「#悪平等(ノットイコール)」を参照。

十三組の十三人(サーティン・パーティ)[編集]

アニメの都城王土
全ての十三組から「フラスコ計画」なる計画の為に引っ張ってきた最強集団。各々めだかに無い性癖を持っている。
都城王土(みやこのじょう おうど、ディオ・ブランドー) 中の人:勝沼紀義
3年13組の男子。験体名『創帝』(クリエイト)。
電波を発信することで人体操作をする。「俺は王だ!そしてめだかは俺の嫁」と宣言するが、元々本人は孤児のホームレスである。
相手の能力を奪い取るという能力もあったけど、めだかの能力は主人公補正で取れなかったね。
めだかに敗北。退学したがたまに出てくる。
行橋未造(ゆくはし みぞう) 中の人:阿澄佳奈
3年13組の男の娘。験体名『狭き門』(ラビットラビリンス)。
相手の思考を受信する異常を持つ。誰にでも変身できるけど、それは特技らしく、身長やサイズも自由自在。歩いてるだけで他人の電波をキャッチしちゃうかわいそうな子。
高千穂仕種(たかちほ しぐさ、モハメド・アヴドゥル) 中の人:乃村健次
3年13組の男子。験体名『棘毛布』(ハードラッピング)。戦闘化学担当。
動体視力が高いから俺に攻撃を当てることは無理と言ってたが、音速を超えるスピードは避けられなかった。
外見はモハメド・アヴドゥルに似ているが、中の人はサンタナだった。
宗像形(むなかた けい) 中の人:神谷浩史
3年13組の男子。験体名『枯れた樹海』(ラストカーペット)。
「だから殺す」が口癖のママッ子(マンモーニ)一度も人を殺したことはない殺人鬼
収納術に長けているというが、人吉瞳(くちに含みバリ、ナタ、チェーンソー)や球磨川(螺子)が使っていることからも分かる通り、本作のようなギャグマンガでは基本スキルである。
第1回人気投票では3位。出番がないまま迎えた第2回人気投票でも5位にランクイン。腐女子からの人気が高い。
古賀いたみ(こが いたみ) 中の人:米澤円
2年13組の女子。験体名『骨折り指切り』(ベストペイン) 。おじいちゃんはガイガン。
アブノーマル・古賀いたみは改造人間である。彼女を改造した名瀬は、古賀との結婚を望む唯の変態である。古賀いたみは二人の愛のために生徒会執行部と戦うのだ!
改造人間らしく戦闘力は普通じゃなかった為、王土から能力を奪われリタイヤ。
身長・体重・成績の全ての数値で全国平均ピッタリだから普通という異常なキャラ。
名瀬夭歌(なぜ ようか) / 黒神くじら(くろかみ くじら)
2年13組の女子で十三組の十三人のリーダー。詳しくは「#100代目生徒会」を参照。

裏の六人(プラスシックス)[編集]

異常な「十三組の十三人」の中でもさらに異常度の高い6人。2度目の登場ではたった1コマで全員ネジ刺しにされていた

糸島軍規(いとしま ぐんき) 中の人:佐藤拓也
3年13組の男子で裏の六人のリーダー。しかし、自分の特殊能力すら分からないアホ野郎。
湯前音眼(ゆのまえ おとめ) 中の人:平田真菜
2年13組の女子でオーバーオール一丁の露出狂ギャル。自分の肉体を液体化して、身体への物理攻撃を無効化する。
百町破魔矢(ひゃくちょう はまや) 中の人:逢坂良太
2年13組の男子で裏の六人のNo.2。ただの弓矢使い。
筑前優鳥(ちくぜん ゆとり) 中の人:中嶋ヒロ
3年13組の女子。自分の顔が隠れるほど異常なロングヘアの持ち主。自分の髪のみならず他人の髪をも操れる。
鶴御崎山海(つるみさき やまみ) 中の人:杉村憲司
2年13組の男子。手から高熱を発することなどが可能なサイボーグ。
上峰書子(かみみね しょこ) 中の人:儀武ゆう子
3年13組の女子。食品以外の物質も食べることが可能。ただし、自分の口に入れられる大きさの物でないと無理。

−十三組(マイナスじゅうさんくみ)[編集]

異常を遥かに超える過負荷(マイナス)の転校生達で構成されるクラス。

『球磨川禊(はだかエプロンせんぱい) / 裸エプロン先輩(くまがわ みそぎ)』 中の人:緒方恵美
『3年-13組の男子。』『過負荷は「大嘘憑き」(オールフィクション)と「却本作り」(ブックメーカー)。』
漫☆画太郎先生の代表的ギャグ、これまでの内容をすべてなかったことにするが持ちネタ。』
『男と心中したいと言ったり、両手鞭でロリババアをぺチンぺチンする変態。』
『生徒会戦挙・庶務戦に出場。男同士で心中する。』
『生徒会戦挙・会計戦にもサブとして出場。』『またしても男同士(相手も同じ)で心中したい、と言い出す。』『しかし、「リアルBLはNG」の腐女子江迎に阻止されてキャラがおかしくなった。』『けど、安心院とぶちゅうして復活した。』
『生徒会戦挙・会長戦にも出場。』『公衆の面前で、めだかに「球磨川の細いけど固いものを刺させて!!」と涙ながらに懇願したところ、同情しためだかに受け入れられた。』
『おかげで戦挙後、めだかのしもべになれた。』
『オリエンテーションでの発言により、裸エプロン先輩という芸名を手に入れる。』
『第2回人気投票ではぶっちぎりで1位となり女子全員裸エプロンの目標を夢の中で達成した。』『が、「めだ関門」という名称にツッコミを入れた為、強制失格となった。』
『その後手ブラジーンズ先輩にジョブチェンジ。裸エプロンなど「幼稚園児にでも見せておけ」と、危ない発言をしていた。更に第3回人気投票でも1位になったので、全開パーカー先輩にジョブチェンジした。』
『自分がオトしてきたキャラを振り返って「要するにロリに弱い」と的確に自己分析している。』
不知火半袖(しらぬい はんそで) 中の人:加藤英美里
1年1組から-13組に移籍した女子。箱庭学園理事長不知火袴の孫でめだかの補佐役。過負荷は「正喰者(リアルイーター)」。
言彦の襲名を拒否していたが、結局は襲名する事になった。
江迎怒江(えむかえ むかえ)
1年-13組の女子。詳しくは「#100代目生徒会」を参照。
蝶ヶ崎蛾々丸(ちょうがさき ががまる)
2年-13組の男子。過負荷『不慮の事故』(エンカウンター)は表向きには攻撃を受け流す能力とか言っているが、実際にはATフィールド出してオールバックになる能力。
生徒会戦挙・副会長戦に出場。ルールを予習したが、舐めプに徹していたため勝てるとこで勝たず、マイナスは自分から負けにいく事を証明したキャラ。コミックスの設定資料に「攻撃してきた相手に受け流すこともできるが本人はあまりやりたがらない(つまりやっぱり舐めプである)」的なことが書いてあったのに、最初の能力使用時(球磨川の螺子を防いだ)からやってるじゃんとかそれは受け流すじゃなくて跳ね返すだろとかつっこんではいけない。
志布志飛沫(しぶし しぶき)
1年-13組の女子。過負荷『致死武器』(スカーデッド)は服をビリビリにやぶいて読者サービスする能力。
生徒会戦挙・書記戦に出場。能力を駆使して、サービスカットを連発した結果、連載開始当初以来の連続8位前後まで掲載順位が跳ね上がった!あと勝負は負けたと思ったら勝っていた。何を言っているのかわからねーと思うが(ry
勝負で勝ってしまったり掲載順位を上げてしまったりと、マイナスの面汚しである。

悪平等(ノットイコール)[編集]

安心院なじみ(あじむ なじみ) 中の人:水樹奈々
めだかの中学の頃にいたボクっ娘の副会長でフラスコ計画の立案者。コントグループ「悪平等」のリーダー。芸名は「親しみを込めて安心院(あんしんいん)さん」。他人に「自分のことは『親しみを込めて安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい」と芸名で呼ぶことを強制する。
人類の1/10である7億人が悪平等(ぼく)であり、3兆年生きているという設定があり、1京ものスキルを持っている。
漢字の桁を増やしていく事で強さを表現する、子供向け作品(作中公認)の代名詞といえる設定である。
3兆年も生きてる為、周囲の人間が消しゴムにしか見えないほど視力が弱い。
中学時代の球磨川に顔面の皮を剥がされたという設定があった。
生徒会戦挙後、球磨川の「却本作り」の封印が弱まったので相棒の不知火半纏や分身の財部達と共にコントグループ「悪平等(ノットイコール)」を再結成。剥がされた化けの皮の代わりに白髪&巫女服を着用することで潔白さを装っている。
ナメック星人が使う口から部下を産み出すスキルも持っている(最大7億人)。これを使って600人の刺客を放ち、世界最弱の球磨川が一言しゃべっただけで壊滅させられるという、大掛かりなギャグを放つ。
7932兆1354億4152万3222個の異常と、4925兆9165億2611万0643個の過負荷、合わせて1京2858兆0519億6763万3865個ものスキルがある。これだけスキルがあったら「1京のスキルで大体なんとかできるから、ツッコミどころができないのでは?」と思われたが……
  • スキルを無効化できるのに「却本作り」を恐れている。
  • 「却本作り」が誰かに渡ることを恐れているのに、簡単にあげてしまう。
  • スキルを数えるスキルがあるのに数え間違える。「12858051967633865個あるよ。あっ、1個多かった。てへぺろ」
  • 数百年の時間と1京の能力を使って、めだかが入学する前にめだかに対処できない上にフラスコ計画を完成できない。
  • 「めだかが卒業するまでめだかに干渉しない」と言ったのにあっさり前言撤回。
  • 球磨川に封印される。
  • 全知全能という設定があるのに「胸を割る」「笠に着る」という単語を知らない。
  • 分身を作れるが想像上の生き物の召喚は難しい。
  • 地下にあるサッカーゴールを屋上まで運べない。 物質転送すら不可能。
  • 読心術やテレパシーがない。ブラフすら見抜けない。行橋でもできることが出来ない……。
  • スキルを作れない。相方の半纏でもできることが出来ない……。
  • 死者蘇生ができない。球磨川にすら出来る事ができない……。
  • 体育祭の綱引きの結果すら予知できない。
  • 忘れないスキル『刻々の記憶(ジグソーメモリー)』を持っているのに記憶違いをする。
など、本当に1京もスキルがあるのか?と思わせるボケを連発。
地の文に干渉するスキル『神の視点(ゴッドアイ)』でナレーションに「安心院なじみは全知全能」と言わせた。
めだかの説教パンチをくらった後は1年13組へ編入。
自分には何でも出来ちゃうから、出来ないこと探しをしていたらしいが、一度も勝てないキャラがいることが判明。
言彦に輪ゴム鉄砲で殺された。
また、スキルの数は漆黒の花嫁編にて異常が7932兆1354億4152万3225個、過負荷が4925超9165億2611万0642個と増減している。
財部依真(たからべ いま)
ツンデレパンツ要員。見習い役員の一人。本音と建前の線引きをする正直者。不採用。
喜々津嬉々(ききつ きき)
見習い役員の一人。ゴーグルとヘッドホンを着けた多趣味なオタク
面接中にゲームをするというボケをかましたが、面接官の喜界島はスルー。「この学園ではその程度のボケに突っ込みは入らない」という洗礼である。
その後も目立ったギャグが無かった。不採用。
鰐塚処理(わにづか しょり) / 宗像恋(むなかた こい)
見習い役員の一人。唯一の合格者。詳しくは「#100代目生徒会」を参照。
与次郎次葉(よじろう つぎは) / ツギハギスタ・SS(ダブルエス)・ルビーサファイア5世
見習い役員の一人。アニメ「間近でマジカル☆ワンダーツギハ」の主演を務める電波少女。スタンド使いであり「ダイヤン」という脳内親友を右肩に乗せている。魔法でスタンガンや硫酸を生成し戦う。
という設定を面接で語った。
うずめとの魔法バトルで黒歴史のストックを使い切った。不採用。
希望が丘水晶(きぼうがおか すいしょう) / ホープ(本誌ではループだったが単行本にて改名)
見習い役員の一機。
他の見習いと共に、5人で球磨川をフルボッコにした際、トドメをさした。それ以後は特にキャラ立ちもなかった。不採用。
赤青黄(あか あおき)
看護師のコスプレが好きな保健委員長。右手だけで相手を性病にしてしまう。
第4関門(2)にて持ちギャグの「完全神経衰弱(パーフェクトメランコリィ)」をやった。
「完全神経衰弱」の展開は、福本伸行「銀と金」の西京麻雀編のパロディ。ただし、
  • 試合に関係ない能力をもった赤が「能力持ってる奴に無能力者が勝てるわけ無いでしょ」と言う。
  • 試合に関係ない能力がついた右手に注目させてミスディレクションしようとする。
 →なぜか引っかかる。
 →見抜かれたのに、同じミスディレクションをする。
 →見抜いた本人なのに、また引っかかる。
  • 財部は試合前に「何か裏がある」と疑っていたが、試合になるとイカサマを疑わない。
  • 赤は「絵札とAを32枚も取れる人は残りの札を1枚もとれない」という無茶な仮定を基に「仮に絵札とAを32枚取れても、残り72枚を取られたら負ける。絵札とAだけ覚えるのはダメ」と意味のない理屈を展開。
  • 普通の神経衰弱通りめくれたカードを全部覚えるのが最善なのに、十二町曰く「ただの神経衰弱だと思っている限り、勝てない」。
  • 「キレキレにセンセーショナルな難病」「一昔前ならケータイ小説で主役が張れる感じ」と曖昧なプレッシャーをかける。
  • イカサマを疑うからカウンティングするはずなのに、赤「カウンティングしていても自分の数え間違いと思うだけ。イカサマなんて思わない」。
  • トランプはイカサマ防止のためにセキュリティシールが張られるのに、赤「ゲーム前からイカサマを仕掛けるなんて思わない」。
  • ジョーカー2枚を抜いたので勝ちは確実なのに、球磨川「分の悪い賭け」。
  • ジョーカー2枚を抑えれば確実に勝てるゲームなのにジョーカーに注意しない。場からどけられていたジョーカーがなくなっても気付かない。
  • 絶対に負けたくないと言っておきながら、現場を押さえた上に本人も認めたイカサマをスルー。
など、ツッコミどころ満載。ギャグ漫画らしい「こうどなずのうせん」であった。
不知火半纏(しらぬい はんてん)
もう一人の悪平等で不知火一族の祖先。後姿しか体が無い。一万歳以上の高校生。
安心院曰く、ただそこに居るだけの人。
スキルを作れるので、安心院より役に立つ。
反転院(はんてんいん)
安心院の影武者で「悪平等」の2代目リーダー。安心院が死んだことで現れた、不知火半纏の正体。(本来、影武者は「敵の目を欺くために、同じ服装をさせた身代わり」であるが、ここでは「危害が及んだら代わりを務める残基」である。)
安心院の残基であるため、安心院が死ぬまでは出てこず、全ての事象を放置し、スルーした。言彦を倒そうと動き出すめだか達を放置してさっさと退場した。

その他の箱庭学園生徒や箱庭学園関係者[編集]

人吉瞳(ひとよし ひとみ)
1年1組(普通科)の女子で、善吉の実母。42歳のロリババア。
「生徒会戦挙・会計戦に喜界島もがなの代理として出場した。
球磨川曰く、
『めだかちゃんへの的外れにして逆効果な足止め』
『死にかけの息子にも動じない強い精神力』
『なにより瀕死の息子を見向きもせず暴徒を分析する目が最高だ』
『人吉瞳、彼女はどう考えてもマイナス側の人間だろう』
鍋島猫美(なべしま ねこみ) 中の人:寿美菜子
3年11組の女子。柔道部部長で、「主力同士の一騎打ちに横槍を入れない」「複数の敵相手に単騎で立ち向かう」「鉄球を携えた相手に素手で挑む」など正々堂々闘うクリーンファイター。
「卑怯先輩」と言われている以外は、何がどう卑怯なのか特に説明されておらず、ただ卑怯なことをしようとしているキャラクター。
「クリーンファイトをしても必ず卑怯に見られ『卑怯だ!』と突っ込まれる」というスキルを持つ。「突っ込んだら負け」のこの作品では無敵のチート能力である。
平戸ロイヤル(ひらど Royal) 中の人:沖佳苗
1年13組の女子。スピンオフ作品「ひらどロイヤル」の主人公。この学園'のネタキャラ'である。
一度もセリフがないのに人気投票では13位という順位を記録した。
その後過負荷編最後で一応セリフを貰っていた。
たまに見開きで出たり、11巻でモブキャラクター達を励ましたり裸エプロンになったり手ブラジーンズもした。
黒神真黒(くろかみ まぐろ) 中の人:諏訪部順一
めだかと名瀬の兄。験体名?『理詰めの魔法使い(チェックメイトマジシャン)』。
昔は十三組の十三人のリーダーだったが、妹の名瀬に職を任せ引退。引退時に誠意として内臓を幾つか提供したが、ギャグ漫画なので普通に生活していた。
内蔵は球磨川が戻した。
鶴喰鴎(つるばみ かもめ)
1年1組の男子で、めだかの義弟にして従弟。通称『ひとりぼっちの誕生日』。フェチ
あまり読んない「JUMP SQ.」を持ち上げるが、「WEEKLY SHONEN JUMP」は子供向けだから読まないと一蹴している。
めだかに敗北。
須木奈佐木咲(すきなさき さき) 中の人:日笠陽子
球磨川が昔潰した水槽学園出身のアイドルで「キヲテラエ」のリーダー。脱ぐことしか出来ない色物バンド。
学園都市最強の能力者の様な凶悪な人相をしている為、普段はベレー帽とマスクで隠している。
「操作令状(エラーメッセージプレート)」というプレートを頭に刺した人物を基地外にするスキルを持つ。
番外編で、水槽学園の番長を気取っていたら、転校してきた球磨川に負けて退学した。その後、アイドルになって本編に登場。
不老山ぞめき(ふろうさん ぞめき)
鹿の角がついたフードを被っているミュージシャン。「キヲテラエ」のメンバー
宣伝やタイアップなしで路上ギター1本で上り詰めた。
八人ヶ岳十字花(はちにんがたけ じゅうじか)
「キヲテラエ」のメンバーの声優
役柄に合わせる為、e-testの主催者の真似をして、自らの喉を切り開く危険人物。
日之影空洞(黒子・メレオロン・リクオ)
3年13組男子。第97代生徒会長。『知られざる英雄』(ミスターアンノウン)と呼ばれなかった男。
自身の存在を他人に認識されない異常をもつが、途中で「光化静翔(テーマソング)」という能力に変わり。光速で動けるようになった。しかし作者都合で、音速の6~7割の速度(亜音速)でしか動けないことが判明した。
生徒会戦挙・副会長戦に出場。蝶ヶ崎に「お前を倒しに来たんじゃない、分かり合いに来たんだ」と言うやいなや、いきなりぶん殴る。結局はルールの隙をついて普通に倒した。蝶ヶ崎に「言っとくけど僕は全然反省してませんよ」と突っ込まれると「誰かから必要とされるっていいなぁ」と勝手に泣き出し、分かり合う以前に会話する気が全くなかった事を明かした。

黒神家関係者[編集]

黒神舵樹(くろかみ かじき)
めだか・真黒・名瀬の父。黒神グループ会長。
婚約者候補七人全員と結婚したギャルゲー主人公みたいな人。
鶴喰鳩(つるばみ はと)
めだかの実母。「白衣の悪魔」と呼ばれていたドS看護師
既に故人だが、瀕死のめだかの下に現れて、叱咤激励して帰った。
鶴喰梟(つるばみ ふくろう)
鴎の父でめだかの叔父。蝶ヶ崎と志布志に滅ぼされた病院の院長。第一回漆黒宴の優勝者。
死んだ後でも現世に留まり、不知火と結婚しようと目論んだ。
なんや知らんが言彦を倒すためにスタイルを開発するも、効かずに敗北、即死した。
あまり強くはなさそうだが、分家の六人が使うスタイルを全て使える、「私はお前が倒してきた者すべての能力を使えるぞ。」的チートキャラ。スタイルが効かないと無力同然。
潜木怪儡(くぐるぎ かいらい)、寿蜃気郎(ことぶき しんきろう)、桃園幻実(ももぞの げんじつ)、
贄波錯悟(にえなみ さくご)、叶野仮輝(かないの かりてる)、杠偽造(ゆずりは ぎぞう)
不知火一族が養子に出したかませ犬自称影武者軍団。正しくは代理である。安心院に瞬殺された。
兎洞武器子(うどう ぶきこ)
スク水を着た因幡てゐ 婚活組織「月下氷人会」の一員で、第二回漆黒宴のMCを務める。
初登場シーンこそめだか達のド肝を抜いて見せたが、それ以後は前述の某副委員長同様、とんでもメンバーどものスタンドプレーに振り回され続ける羽目になった。
獅子目言彦(ししめ いいひこ)
不知火の里のモノマネ芸人が代々演じるスーパーサイヤ人「新しい」が口癖の大男。安心院とは5千年来の知人。
言彦から受けたダメージから回復した半袖の解説によると、「言彦から受けたダメージは回復しないから気絶した人は起き上がれない」。
めだかが「一撃勝負。効いたら勝ちね。避けちゃだめ」と約束をもちかけた勝負に勝つ。しかし、めだかが「今の練習だから!ノーカン!×2」と約束を反故にしてもう一回攻撃してきたので、もう約束は無しだなと思い攻撃を避けたら、「約束破るなんて最低だ何が英雄だ」とめだかに批判された。
ついには、めだかの「改心の一撃」(不意打ち)を喰らって小物化。登場時の大物らしい風格はどこへやら。人質をとったり命乞いした末に「ワシを誰だと思っているんだ!」とテンプレ台詞を吐いて消滅した。
生前の功績の1つに、「安心院の全知全能がただの自称であることをワゴム1つで胴体真っ二つにして証明」がある。

とある文学の言葉使い(スタイリスト)[編集]

贄波生煮(にえなみ なまにえ)
空母を一撃で真っ二つにする七刀流の剣豪。その刀の持ち方が腕に刺すというむしろ切りにくくなっている方法。しかし善吉のギャグとしか思えないかみつくの痛みで正気にもどり、敗北。どうかんがえて腕に刺さっている刀の方が痛い。
敗北した生煮は人質として善吉一行と行動をともにするが、自身の行動理由を知らなかったりスタイルを教えてもらった人の居場所を知らなかったりとまさかの無知キャラクターの地位を獲得し、なんやかんやあって箱庭学園に潜り込み、めだか一行と行動をともにすることに。
余談だが、不知火不知編冒頭でめだかに不知火の存在を訊かれて知らないと答えていた。彼女は今めだか達が誰を追っているのか分かって……いないだろうね。何せなんで自分の結婚相手が女性だったのか知らないのに疑問を持たずに奪い合ってたんだもんね。
逆説使い
叶野遂(かないの すい)
飛行中の戦闘機の外を這いずり回れるキャリアウーマン。漢字使い。・・漫画よりもライトノベルなら分かりやすかったのかも知れない。
潜木もぐら(くぐるぎ もぐら)
真黒の母方の親戚の分解オタク。誤変換使い。・・漫画ではセリフ内の文章を変換させてゆく。
勝負に勝つごとに精神的な負けを主張してきたあの球磨川が勝ちを認めちゃった初めての人物。
桃園喪々(ももぞの もも)
めだかの婚約者達の代表で名瀬の母方の親戚。顎の力が凄いょぅι゛ょ
相手をカードにするスタイルの使い手。名札使い。・・小説ではセリフの名前をカードのように囲うか切り取っているのかも知れない。
めだかと対戦した花嫁編の終盤では、脳内で行われた心理戦を説明し始め、勝手に負けを認めた情けないキャラクターである。
寿常套(ことぶき じょうとう)
おはなちをちゃえぎってきょーちゅくでちゅが急患のようでちゅ。キャラ作りで幼児語を使うギャル系の女。
子守唄の替え歌を歌う事で人を幼くする童謡使い
人の耳に聞こえない波長域の音を携帯電話越しに伝えるという荒業もできる。
杠かけがえ(ゆずりは かけがえ)
嘘八百の嘘で800人に増殖できる戯言使い?(実際は嘘八百使い)ひたすら自分を800倍し続けるだけの能力である。
第二回目の漆黒宴では寿と共々かませ犬扱いだったので、再登場時にはナースのコスプレをしたが、めだかにヒップアタックで倒されてしまった。
なので、その腹いせに800×800の64万人に増殖して、一瞬で倒されるという茶番を披露する。

用語集[編集]

言っておるだけ
本作品はツッコミ不在のボケ倒しマンガであるため、本来突っ込むのは野暮である。しかし、読者の中には思わず突っ込んでしまう者もいる。そんなツッコミには、大体「○○が勝手に言っておるだけ」と言えば事足りる。
「めだかはツンデレっていうけど、どっちかっていうと素直クールじゃね?」→「善吉が勝手に言っておるだけ」
「十三組の十三人に先制攻撃をくらわせるって言ってなかったっけ?」→「阿久根が勝手に言っておるだけ」
不知火袴が「十三人のうち一人でも欠けたら困る」っていってたけど、行橋は「自分と王土さえいれば事足りる」って言われているよ?→「行橋(or袴)が勝手に言っておるだけ」
つまり、どんな重要なセリフであれ伏線であれ、キャラクターの1人が勝手に言ったことであり、後だし設定と噛み合わなくても何の不思議もないよ、ということである。
なかったことにした
「言っておるだけ」同様、汎用ツッコミ返しとして用いられる。
勝手に言っておるキャラが複数になり、「○○が勝手に言っておるだけ」が通用しなくなった時に、こちらが使われる。
「過負荷とめだかを接触させたらめだかが過負荷完成させちゃってヤバいとか言ってたけど、過負荷にガンガン触りまくってるし、過負荷になった名瀬と普通にそばに居るよ?」→「球磨川がなかったことにした」
「気配をなかったことにしたのに、みんな普通に気づいてるよ?」→「球磨川がなかったことにした」
「球磨川最弱最弱言うけど、乱神モードのめだかとタメ張ってたよね?」→「球磨川がなかったことにした」
三三七拍子
本作品の伝説的誤植
正しく(修正後)は「ふれーっ!ふれーっ!日・之・影!!がんばれがんばれ日之影!ファイトーオオオオオオオオッおおっ!!」だが、
誤って本誌では「三三七拍子ー!!よぉーおっ!よよよいよよよいよよよいよいよっ!よよよいよよよいよよよいよいよぉっ!!」に。
もちろんこれは、三三七拍子ではなく、3本締めである。
かの有名なソードマスターヤマトの「うぉぉぉぉぉぉ」→「まそっぷ!」も真っ青の誤植。どうしてこうなった。
めだかブックス めだかボックス コンプリートガイドブック
いわゆる設定集。しかし、先述の通り、この漫画では「設定なんて何の意味も持たない」。とどめに、作者自身が「意図的に嘘をつき、真実の設定をふせている項目も多々ある」と明言。「出版なんて何の意味も持たない」本である。
目安箱
こちらがタイトルの由来だとする説もあるが、作中ほとんど登場しないものがタイトルに使われる訳はないので、ガセである。
西尾の罠
罠とはつまり、このマンガ内に大量に仕組まれたトラップである。
週刊少年ジャンプ読者の発想の余地を広げるため、西尾維新先生が、作中でワザと使い方を間違えた「言葉遊び」のことを指す。
例としては「三三七拍子」、また全知全能キャラのセリフの「胸を割るなんて言葉はない(広辞苑にある)」、「1週間前に送られた脅迫状に、ここ1週間の新聞記事の切り抜きが使われている」などがある。
しかし、悲しいことに単行本では、上記の例は、適切な言葉に修正されている。しかし、単純な言葉上の間違いで済まない、物語の根幹に関わる部分は全く訂正されていない。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「めだかボックス」の項目を執筆しています。

外部リンク[編集]


キャプテン翼の例のアレ.jpg めだかボックス は、漫画関連の書きかけ項目です 」

「 書きかけとかつまらないとかはどうでもいい、めだかボックス加筆するんだ! 」 (Portal:スタブ)