もやしもん

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「バイオハザード (ゲーム)」の項目を執筆しています。
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「もやしもん」の項目を執筆しています。

もやしもん ~RESIDENT EVIL IN JAPAN~とはカプコンの人気ゲームバイオハザード漫画化したものである。略称は「もやしもん」。作者は石川雅之

目次

[編集] 概要

これまで同ゲームは小説映画化はされてはいるが、漫画化、しかも舞台が日本というのは世間にある程度の衝撃を与えた。

しかし作者の石川が実力のわりに知名度が低いことと、掲載誌が若干マイナーなため大ヒットと言うにはいまひとつ盛り上がりに欠ける。

しかし独特の絵柄や魅力的なキャラクター、ストーリー展開から一部の読者からは評価が高い。だが沢木の特殊能力のせいで旧来のバイオファンにはアンチも多い。詳しくは後述する。今度は漫画に続き、アニメにもなる予定。しかし…いいのだろうか、かなかな組レズでない2人をガチレズな関係にしちゃったりして…

[編集] あらすじ

スポイラー
スポイラー

警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

もしあなたが、 ピノコが「得意料理」だと言い張るカレーライスは実はそんなに美味くないことや、 ペスはお湯をかけると巨大化して暴れ出すことや、 夜神月は二アに負けることや、 そげキングはウソップであることや、 ドッピオとディアボロが二重人格であることや、 キリがエルーと行動を共にしている最もらしい理由が全部嘘っぱちだったことや、 柔道をやっていた頃のライバル達も野球に転向してくる事や 空が存在しないことや、 いじわるばあさんには私学の理事長を務めている妹がいることや、 サイアークは1回刺されただけで死ぬことや、 ミニ金剛・磊は、現在は金剛の敵となっている実の兄・猛の子であることや、 キールは串刺しにされるが無事生き残ることや、 ヴァン・ホーエンハイムは賢者の石でできていることや、 丹羽大助は梨紗ではなく梨紅さんと恋仲になることや、 さいとうたかをはちゃんと目以外も描いていることや、 天界に行ったはずのミグミグ族はアラハビカで魔物のコスプレをしていることや、 千秋の飛行機恐怖症はのだめの催眠術で治ることや、 くるみの母親はトシミツの上司(チーフ)だったことや、 キリヤマンと梅はめでたくゴールインすることや、 アンサイクロペディアウィキペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、単行本を手放さないようにしてください。

20XX年、とある田舎の種麹屋の次男坊、沢木 惣右衛門 直保は実家の跡継ぎを避けるため東京の農大に入学した。彼の父は大学進学には反対だったが、ある約束を守ることを条件に進学を許した。その条件とは「樹教授には近づくな」だった。もとより彼は跡継ぎから逃れたいだけだったので、大して気にも留めなかった。

入学初日、幼馴染結城 蛍と共にキャンパス内を歩いていた沢木は森の中の開けた一帯の中央に「長谷川 実験中」の立て札を見つける。すると突如その立て札の周りの地面が盛り上がり、土中から1人の朽ち果てた女性が立ち上がった。

千鳥足で近づいてくるその女性に立ちすくむ沢木と結城が次に見たものは、1人の老人だった。彼は白衣から銃を取り出し「彼女」の眉間に向けて発砲した。麻酔弾だったのだろうか、「彼女」は外傷も無くその場に崩れ落ち、どこからともなく現れた黒服の男達に運ばれて行った。

立ちすくんだままの二人に老人はこういった。「君が沢木君だね。おじいさんから話は聞いているよ。そして君は結城君か。よく来た2人とも。今日から君達は私の生徒だ。」と。

これが、沢木と樹慶臓教授の出会った瞬間である。

そして彼は、幼いころに封印したはずの「ある能力」が目覚めようとしているのを感じていた・・・。

[編集] 登場人物

沢木 惣右衛門 直保(さわき そうえもん ただやす)
低身長金髪主人公。惣右衛門はミドルネームで、普段は「沢木 直保」と呼ばれる。家業を継ぐのが嫌で東京の大学にやってきた。「ウイルスなどの微生物が肉眼で見える」という特殊な能力を持つ。この能力は彼がそれを嫌悪していたために幼少のころに封印してしまって以来忘れられていたが、入学初日のゾンビ化した長谷川を目の当たりにしたことにより再び目覚めた。物語が進むと共に進化し続け、現在は微生物らを命令どうりに動かせるようになっている。少しずつT-ウイルスに侵され続けていく世界を救うことができる唯一の人物だが、基本ビビリなのでゾンビや生物兵器には立ち向かわない。
結城 蛍(ゆうき けい)
沢木の幼馴染であり親友。造り酒屋の長女。見た目は男性だがれっきとした女性。幼少のころ父親が急逝したため、たった一人の跡継ぎとして長男として育てられる。物語が進むとともに樹教授からT-ウィルスや免疫の知識を吸収し続けている。普段は男性として振舞うが、ゴスロリ風の衣装に身を包むともう1人の人格が現れる。
ゴスロリ蛍
結城蛍の別人格。沢木が好き。その細身の体型からは想像できないほどの怪力でショットガンやらグレネードランチャーやらを片手で使いこなす。基本的にゾンビたちからは逃げてばかりの沢木だが、彼女のおかげでなんとか生き延びている。
樹 慶蔵(いつき けいぞう)
某農大教授。T-ウィルスの誕生に一枚噛んでいると言う噂だが今のところその経緯は物語中で語られてはいない。また春祭(後述)中のウィルス流出事故の際に沢木ら(結果として巻き込まれていた生存者全員も)を助け出したかと思えば、ウイルスによって壊滅状態の沖縄に拉致したり、沢木(と人類)にとって敵なのか味方なのか今でも分かっていない。そうでなくても出生やら行動背景やらが謎に包まれているが、強靭な体力や跳躍力、無駄に長い語りなどから圧倒的な存在感を誇る。
長谷川 遥(はせがわ はるか)
某農大大学院生。はじめ彼女は樹教授によりT-ウイルスに侵された最初の人間として描かれていたが、実はT-ウィルスの元となる始祖ウィルスに感染している唯一の人物であると判明した(単行本3巻)。T-ウイルスの生態を知るための重要な実験材料だが、フランスの研究機関に勤める龍太の手により盗まれた。現在沢木らは長谷川を追ってフランスへ渡っている。また彼女が始祖ウイルスに感染する直前のレポートはかゆうま日記へのオマージュとなっており、原作ファンを喜ばせた。
美里 薫(みさと かおる)
好きの関西弁2年生。樹教授に借金があり、川浜と共に樹にこき使われている。沢木に降りかかる災難にことごとく巻き込まれている。命からがら春祭から逃れたあと、沢木・川浜は避難したが、成り行きで美里はゾンビ化した長谷川と一夜を共にすることになる。なんとか食べられずに済み、翌日沢木と川浜に助けられたが、頬を長谷川に引っ掻かれ出血しており、もっともゾンビ化が懸念される人物の1人である。
川浜 拓馬(かわはま たくま)
好きの2年生。英語スペイン語が話せる。回が進むたびに太っている。樹に借金がある。沖縄に行った際はバイオスーツをつけずに汚染された沖縄の海に潜り、実験サンプルの隠し場所をすげ替える活躍を見せたが、それゆえに川浜もゾンビ化の危険がある。
及川 葉月(おいかわ はづき)
沢木、結城の同級生。春祭のウイルス漏洩後キャンパスに残された生徒の1人。沢木は彼女を助けるため奔走するが、当の及川はどういうわけか、武藤と共に樹教授に助けられている。極度の潔癖性で常にマスクを身につけているため、その素顔を知るものは少ない。
武藤 葵(むとう あおい)
鼻バンソウコー3年生。放浪の旅から帰ってきた直後、大学に監禁されそのまま春祭に巻き込まれる。実は放浪の旅ではなく、樹教授の命令で、ヨーロッパにある研究機関の研究サンプル・データを安全のため陸路で持って帰ってきたツワモノ。この経緯から、もっとも樹教授の行動の理由を知っていると思われる。
宏岡 亜矢(ひろおか あや)
タレ目の3年生。キャンパス近くのバーでバイトをしている。あまり活躍の場は無いが、アドバイスや発言は的を得ており、樹教授にもタメ口で話すため、存在感は大きい。春祭ではウイルスが漏洩、キャンパスが閉鎖される前に大学から出ていたが、実はウイルス漏洩の実行犯の1人。
日吉 菊二(ひよし きくじ)
「日吉酒店」店主。店の奥には秘密の倉庫があり、研究サンプルが大量に眠っている。樹教授の旧友らしい。大量の菌が常に体を覆っており、これによりT-ウイルスの感染を防いでいる。また店の裏のカウンターは夜にその姿を変え、財界の有力者、政治家たちの会合の場、「夜の日吉酒店」となる。
金城 優(かねしろ ゆう)
沖縄にある生物研究所の助手で、沖縄における数少ない生存者の1人。結城にそっくりだがこちらは男性。樹教授の指示で海に沈められた重要サンプルの場所を知る唯一の人物。サンプルの危険性を察知した彼は、沢木らの協力によりサンプルを別の場所に移した。その後、沢木らが沖縄を脱出する際は「私は残る」と沖縄に残った。その後の生死は不明。
龍太(りゅうた)
下の名前以外、を含めて全てが不明。T-ウイルスを生み出した研究チームの中心人物の1人で、最初の感染者である長谷川に異常な執着を見せる。

[編集] 団体

樹の研究チーム
樹教授が中心となって動く、大学とは直接の関連は無い研究チーム。目的はおろか正確な人数すら研究員にもほとんど知られていない。研究費は日吉酒店に来ているお偉方から出されている模様。沢木らの敵か味方となるかは今も不明だが、長谷川を取り戻しにフランスに行った沢木らのサポートをしている。
巨大製薬会社「アンブレラ」
現時点ではフランスが本拠地であること、日本で長谷川からT-ウイルスを創りだしたこと、龍太が所属していることと、ウィルス誕生の時点で樹が所属していたことしか分かっていない。T-ウイルスに対抗できる沢木の命を生物兵器でたびたび狙ってくる。
UFO研の面々
武藤がヨーロッパに行く前に所属していたサークル。武藤が突然脱会したため武藤や樹の周りを嗅ぎ回った結果、真実に近づき過ぎて樹にサークル棟ごと爆破される。全員生死不明。

[編集] 春祭

農大の学生祭のひとつである春祭においてウイルス漏洩事故が発生する。キャンパスは閉鎖され、残された生徒達は少しずつ感染していく。ここの描写は兵器を振り回す結城が登場せず、沢木の能力がまだ未熟なせいもあって、ゾンビ、ゾンビ化の恐怖や、危険な土地からの脱出など、原作に近い描写がなされていて、原作ファンにも評判が高い。最後は巨大な人型生物兵器を美里・川浜の協力を得て、沢木がハリセンで打ち倒す。

[編集] 長谷川レポート

彼女が人間だった頃の最後の痕跡。

6/9
研究の後、疲れたので美里と川浜にジュースを買いに行かせた。「何でもいい」と言ったら奴らチューハイを買ってきやがったので鞭で百叩きにしてやった。ざまあみろ。
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
あとは適当に頑張ってください。(Portal:スタブ)

[編集] 時代背景

連載第一話で「20XX年」と語られている以外に時代設定を示すものは無い。だが銃刀法が改正され、一般人でも免許を持てば銃火気類を所有してもよいことになってる(それでも持っている人間は少ない)ことがはっきりしているため、近未来の話である。

[編集] その他

  • ゲームと違い、T-ウィルスは空気感染しない。これは空気感染すると、東京中があっと言う間に感染してしまうからと思われる。
  • ウィルスと菌が同じようなものとして描かれている。この辺はウィキペディアを参照してくれ。
  • 沢木の特殊能力によってT-ウイルスは無効化されてしまうため、ゾンビ化の恐怖は幾分インパクトの弱いものとなっている。ただし、沢木への刺客の生物兵器は、T-ウイルスが死滅しても関係ない。
  • 原作ファンには長谷川のタイラント化を予想するものも多い。
  • T-ウィルスの発祥は日本で、感染は(単行本5巻現時点で)東京と沖縄だけである。

[編集] 関連項目

ちなみに、もやしもんの真の主人公はこれ↓