霊鋼拳鬼ヤタハガネ

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『霊鋼拳鬼ヤタハガネ』(正しい綴りは『霊鋼拳鬼YATAH∀GANE-ヤタハガネ-』)とは、2013年から2015年までミウラタダヒロにより『週刊少年ジャンプ』に連載されていた和風バトル伝奇漫画(全10巻)である。現在も続編が『ジャンプ』で掲載中。

概要[編集]

本作のプロットは、女性幽霊に取りつかれた何のとりえもない少年が才能を発揮し巨悪と立ち向かうという可もなく不可もない話であった。しかし、年齢の割に異様に漫画歴が長い(幼稚園の頃から既にネームとかペン入れの概念を知っていた)ミウラの画力により、オーソドックスな話であってもその素材の味を何倍にも生かしたド迫力の戦闘シーンや、繊細な心理描写が話題を呼び、単行本はヒットした。

この『霊鋼拳鬼ヤタハガネ』は前作のジャンプにしては珍しくラブコメやってたラブコメ『恋染紅葉』とは180度違う内容であるが、これに至るまでには並々ならぬ苦労があった。『恋染』がわずか4巻で打ち切られ、茫然としていたミウラであったが、原作者の坂本次郎から「君の絵は非常に上手いから、今度は俺の話なしでも行けるだろう。好きにやれ」と進言され、大好きな漫画の執筆に再び取り掛かる。ミウラのとりえといえば、日常生活に苦労するだろコレ的なサイズでありながら不自然さを感じさせない女体であり、当然ながらそれを見込まれて前作のラブコメに取り組んでいた。それがスベった以上、やるんなら徹底的に逆張りしようということで、ミウラは高校時代の寝る前の妄想を引っ張り出し、アマチュア時代の黒歴史ノートを怒涛の如く読み返しながら直球熱血バトルものを読み切りで描き上げる。その結果、「今の時代こんなストレートに少年漫画やる少年漫画はある意味貴重」「才能の有効活用」「むしろ坂上が邪魔」と、ホメてるんだかケナしているんだかわからない連載会議の末に、読み切りなしでいきなり連載開始され、低年齢層から高評価を受けそれなりに単行本1巻も売れた。

しかし、毎回の激しすぎる修行、テンプレ最強系ヒロイン(主人公の師匠)、泥臭い戦闘などが次第にマンネリと称されるようになり掲載位置はダウン。2クール目ではテコ入れのため何の伏線もなく闇格闘会をはじめ、更にヒロインの因縁の相手である餓爛洞との戦いと、ブレーキオイルをかなぐり捨てたジャンプ式パワーインフレをぶっこんでかろうじて執念センターカラーを確保した。

ところが、これは諸刃の剣であった。あまりにこの餓爛洞を強く描きすぎたため、主人公たちがどんな戦いをしても読者の目がナレてしまったのだ。そのため、遂に本作は異世界編を始めてしまったのである。皮肉にも完全にお荷物扱いされた坂上の過去作『タカヤ』と同じ轍であった。あとは書くまでもないだろうが、読者諸君の予想通り完全に本作は失速し、終盤はほぼワンパンマン状態でバンバカ異世界の謎を解き明かし、駆け足気味に主人公とヒロインが分かれてから完結という「疑似円満打ち切り」そのものの展開となった。

結果として、本作はあまりに正直に少年漫画をやりすぎたため、「いくら絵がうまくてもテンプレをそのまま並べるだけでは飽食の時代の読者には受けない」ということを立証する結果となった。実際、『ヤタハガネ』の枠を受け継ぐ(であろう)直球型バトル漫画『ブラッククローバー』では最近のスマホゲームにありがちなオサレ世界観を組み込むことで人気を博したわけで、『ヤタハガネ』の犠牲は決して無駄にはなっていなかった。

ちなみにミウラは2014年に一度インフルエンザに罹って原稿を落とし、仕方がないから『ヤタハガネ』が滑った時のために用意しておいた別の読み切り漫画を掲載して何とかしのいだが、そのおねショタラブコメ漫画『GAZER』はそれなりにアンケ順位がよかったため、後述する『ヤタハガネ外伝』にはラブコメ要素がかなり含まれている。

あらすじ[編集]

  1. 孤児院で育てられていた少年が、ヒロインを救おうとして命を落とし霊の力を与えられてヒロインに生き返らされます
  2. 目の前の人を救いたいという一心でヒロインに弟子入りして修行を積みます
  3. 妖怪を倒したりしているうちにヒロインの生前並みの力を得て格闘大会に出ます
  4. 世界制覇をもくろむライバルを倒し、正式にヒロインの後継者になります
  5. 実は格闘大会は100年前にヒロインを殺した最強の敵を迎え撃つ勇者を選抜する試験で、主人公コンビもそれに選ばれます。
  6. かつての強敵たちと共に、地球を食いつくす最強の敵を討ち果たします
  7. 敵を倒した時のショックで異世界に転移しましたが、まあなんやかんやあって悪い奴を倒しました
  8. ヒロインは命と引き換えに主人公たちをもとの世界に戻し主人公は弱い人のために戦うことを誓い旅に出るのでした。完。

10巻も長々続いたが内容はこんな感じである。実に暑苦しい。

登場人物[編集]

Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

続編[編集]

こうして完結した本作であったが、主人公が今どき珍しいほどマッスグな少年であることや、ヒロインがクソエロいこと、ライバルキャラが一部のファンから人気が高かったことからカルト的な人気を博し、アンケートは散々ながらSNS上ではかなり高い人気を有していた。そんなわけで二匹目のドジョウを狙う集英社により温泉旅館で休暇を楽しんでいたミウラはいきなり「おいミウラ、『ヤタハガネ』の続き描け」とのご命令を受ける。突然の出来事にテンパったミウラは「ヒロイン成仏して主人公が七代目八咫鋼になったんだからもう何も描くことないですよ!! むしろGAZERやった方が受けるでしょう!?」と弁明するも、「うるせえ! そこを何とかアイデア出せ! 会議するぞ! お前今どこにいるんだ!」と一蹴される。仕方がないから「温泉旅館ですよ!!」と正直に答えたところ、「じゃあ主人公が温泉旅館でリフレッシュするところから始めるぞ!」といきなり第1話が決まってしまう。






こうして始まった『霊鋼拳鬼ヤタハガネ外伝 ゆらぎ荘の幽奈さんは、まさかのドジョウどころか本マグロを吊り上げるに至ったのである。


関連項目[編集]

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注:アンサイクロペディアは、嘘と出鱈目にまみれています。
以上の文章も嘘や出鱈目である可能性が高いです。

…と、言いたい所ですが、本項目のあらすじ及び作品の基本設定概ね事実です。

しかもこの話、作中ではたった1話で語られております。


書きかけだ 記事は面白ければいいんだ。面白いものは削除されない。当たり前だ。
だが この「ゆらぎ荘の幽奈さん」は面白くない
面白さを視野に入れるなら特に内容だな。誰でもいいから面白い記事を期待しているぞ。 (Portal:スタブ)