アジン・ダー及びイエル・ダー及びパツエ・ダー及びアゲエ・ダー及びゼクス・ダー及びゼゼー・ダー及びイクエ・ダー及びケーン・ダー及びセブレ・ダー及びナミー・ダー及びニミジ・ダー及びノノエ・ダー及びハキム・ダー及びハット・ダー及びハレハ・ダー及びヒミレ・ダー及びミジン・ダー及びミミル・ダー及びヤギエ・ダー及びヨゼス・ダー及びロロン・ダー及びロエレ・ダー及びプリテ・ムー及びプレエ・ムー及びパワテ・ムー及びイエム・ムー及びセブー・ムー及びダダン・ムー及びダエヌ・ムー及びナミレ・ムー及びヌエー・ムー及びノザム・ムー及びハート・ムー及びハーマ・ムー及びミヲン・ムー及びムビエ・ムー及びヤファ・ムー及びヨゼイ・ムー及びラエヌ・ムー及びララン・ムー及びリリン・ムー及びリーリ・ムー及びレンド・ムー及びロユイ・ムー及びワーツ・ムー及びワジッ・ムー及びトセヌ・ゼー及びウトエ・ゼー及びケミレ・ゼー及びサポウ・ゼー及びスレン・ゼー及びスーレ・ゼー及びソレブ・ゼー及びニアエ・ゼー及びニニジ・ゼー及びノレン・ゼー及びノグレ・ゼー及びバアレ・ゼー及びヘジミ・ゼー及びホトエ・ゼー及びホーマ・ゼー及びミエヌ・ゼー及びミーヤ・ゼー及びムフィ・ゼー及びモジエ・ゼー及びリンダ・ゼー及びリイエ・ゼー及びベノル・ドー及びカーツ・ドー及びカチヲ・ドー及びクムニ・ドー及びサポエ・ドー及びスブレ・ドー及びタケウ・ドー及びタアタ・ドー及びトーメ・ドー及びトーマ・ドー及びナック・ドー及びネファ・ドー及びノザン・ドー及びノミル・ドー及びホブジ・ドー及びミーナ・ドー及びモブレ・ドー及びヨウエ・ドー及びリンク・ドー及びリスト・ドー及びルール・ドー及びルアイ・ドー及びレメア・ドー及びロジエ・ドー及びワコー・ドー及びワッキ・ドー及びミミニ・ルー及びトテツ・ルー及びカレイ・ルー及びウミム・ルー及びエレニ・ルー及びサベレ・ルー及びスゼエ・ルー及びソープ・ルー及びダンテ・ルー及びトール・ルー及びナージ・ルー及びネムミ・ルー及びバジル・ルー及びヒジビ・ルー及びボウノ・ルー及びマミエ・ルー及びマビオ・ルー及びマガレ・ルー及びメガノ・ルー及びモイズ・ルー及びヨード・ルー及びリリス・ルー及びウード・グー及びオット・グー及びソヌレ・グー及びソアエ・グー及びタアー・グー及びネアカ・グー及びヒビニ・グー及びホムエ・グー及びマクス・グー及びマート・グー及びミーミ・グー及びムエィ・グー及びメイメ・グー及びルフィ・グー及びレート・グー及びカチン・スー及びエミヅ・スー及びオミズ・スー及びコミセ・スー及びコード・スー及びスレト・スー及びタレブ・スー及びチジエ・スー及びナザエ・スー及びネオイ・スー及びフエウ・スー及びボーマ・スー及びデロン・スー及びムーチ・スー及びメミル・スー及びモデル・スー及びヨメイ・スー及びラアラ・スー及びレレト・スー及びワオジ・スー及びキマー・ユー及びエミゼ・ユー及びオロテ・ユー及びオゼレ・ユー及びサメツ・ユー及びスーブ・ユー及びソイエ・ユー及びチムイ・ユー及びトレヌ・ユー及びナゼム・ユー及びナレレ・ユー及びハジン・ユー及びフーフ・ユー及びホエイ・ユー及びマジン・ユー及びムアウ・ユー及びサヤン・ユー及びモッド・ユー及びレアン・ユー及びバイミ・アー及びミレイ・アー及びオレガ・アー及びキヲン・アー及びキーズ・アー及びキタゼ・アー及びクレエ・アー及びサーユ・アー及びシオグ・アー及びセフミ・アー及びソシム・アー及びタクイ・アー及びダーミ・アー及びチタミ・アー及びテラー・アー及びナアレ・アー及びヌアエ・アー及びノウエ・アー及びフーミ・アー及びヘギー・アー及びヘット・アー及びホタイ・アー及びマプォ・アー及びムキュ・アー及びメズル・アー及びマズル・アー及びモキオ・アー及びモーク・アー及びユイキ・アー及びヨジゥ・アー及びラオイ・アー及びリミエ・アー及びリォキ・アー及びルーゼ・アー及びルジエ・アー及びレーラ・アー及びレラン・アー及びワット・アー及びワキム・アー及びアゲゼ・オー及びイォキ・オー及びシアミ・オー及びセムレ・オー及びタユネ・オー及びセオウ・オー及びソブヲ・オー及びソレレ・オー及びチエイ・オー及びドレン・オー及びニーレ・オー及びヌォキ・オー及びネブー・オー及びバジー・オー及びネスト・オー及びハメル・オー及びフビレ・オー及びヘアア・オー及びヘレン・オー及びミナミ・オー及びムジナ・オー及びモウエ・オー及びヨジャ・オー及びリュク・オー及びルブエ・オー及びロート・オー及びルクス・オー及びオルガ・オー及びワレン・オー及びワタス・オー及びウミズ・オー及びブフミ・ツー及びサエオ・ツー及びイエジ・ツー及びウズエ・ツー及びソユイ・ツー及びツイエ・ツー及びドドウ・ツー及びニコジ・ツー及びヒート・ツー及びヤエジ・ツー及びミライ・ツー及びリマー・ツー及びミナイ・ツー及びワアム・ツー及びダガツ・ベー及びグレイ・ベー及びクーヌ・ベー及びイジオ・ベー及びセルル・ベー及びタブレ・ベー及びツーツ・ベー及びヌート・ベー及びヌゼー・ベー及びハアー・ベー及びヘアエ・ベー及びマゼエ・ベー及びマット・ベー及びラユオ・ベー及びリガン・ベー及びロジア・ベー及びワーズ・ベー及びサゲル・フー及びコバゼ・フー及びサメレ・フー及びセアウ・フー及びタミウ・フー及びツミズ・フー及びドーミ・フー及びバミミ・フー及びバード・フー及びフォフ・フー及びフレン・フー及びミブレ・フー及びラエオ・フー及びロジュ・フー及びロスト・フー及びワージ・フー及びビミト・ケー及びビット・ケー及びセーブ・ケー及びダレア・ケー及びシブニ・ケー及びネブレ・ケー及びバード・ケー及びババエ・ケー及びハージ・ケー及びホボオ・ケー及びボジン・ケー及びマエロ・ケー及びマキナ・ケー及びミギア・ケー及びワファ・ケー及びメイズ・ケー及びメット・ケー及びメイミ・ケー及びユメレ・ケー及びトッド・ケー及びラジフ・ケー及びランゾ・ケー及びルアン・ケー及びルッソ・ケー及びワーフ・ケー及びメグエ・カー及びケゼミ・カー及びダンレ・カー及びツジミ・カー及びネミビ・カー及びネトラ・カー及びバジム・カー及びフォゾ・カー及びホーム・カー及びホブジ・カー及びムガエ・カー及びユメア・カー及びラーム・カー及びレアム・カー及びワムジ・カー及びワゾワ・カー及びハミレ・カー及びノーノ・カー及びシャチ・カー及びカレヌ・エー及びコレツ・エー及びセレン・エー及びソレン・エー及びヅアー・エー及びナナエ・エー及びヌゼト・エー及びホジー・エー及びホゴニ・エー及びチャチ・エー及びメミー・エー及びモギー・エー及びユジン・エー及びラッド・エー及びリーヌ・エー及びロラン・エー及びアマル・ター及びカシス・ター及びキアノ・ター及びコーレ・ター及びコレン・ター及びイジム・ター及びサゼテ・ター及びタタミ・ター及びチジル・ター及びテーテ・ター及びニブレ・ター及びネガミ・ター及びネイト・ター及びハーゾ・ター及びボビー・ター及びマーマ・ター及びミエー・ター及びヤイズ・ター及びロファ・ター及びワセル・ター及びワード・ター及びワキオ・ター及びウエブ・キー及びイイニ・キー及びカッツ・キー及びバネメ・キー及びバトロ・キー及びエーロ・キー及びコンレ・キー及びコーン・キー及びシート・キー及びソッゾ・キー及びタレツ・キー及びチズル・キー及びバアン・キー及びテトン・キー及びトムー・キー及びハミム・キー及びマーゼ・キー及びマリン・キー及びマフス・キー及びミジカ・キー及びフォー・キー及びフィン・キー及びホトウ・キー及びマガエ・キー及びラジン・キー及びランジ・キー及びラゲル・キー及びリーム・キー及びリクエ・キー及びルデン・キー及びロアト・キー及びワアク・キー及びワレブ・キー及びロトン・キー及びミグミ・ジー及びメメト・ジー及びメレン・ジー及びイプム・ジー及びオトム・ジー及びカレン・ジー及びコリン・ジー及びサンレ・ジー及びサンド・ジー及びシエエ・ジー及びシエラ・ジー及びスーラ・ジー及びスコウ・ジー及びソニエ・ジー及びテミブ・ジー及びトマス・ジー及びヌキオ・ジー及びノート・ジー及びハジレ・ジー及びフォテ・ジー及びホブユ・ジー及びムジュ・ジー及びムガー・ジー及びマジナ・ジー及びモファ・ジー及びモーフ・ジー及びヤーナ・ジー及びヤコジ・ジー及びユーノ・ジー及び及びユエバ・ジー及びユユエ・ジー及びヨエヌ・ジー及びヨヒム・ジー及びラグミ・ジー及び及びリミヅ・ジー及びルパル・ジー及びワンレ・ジー及びアンゾ・ヤー及びカムエ・ヤー及びコーツ・ヤー及びスパツ・ヤー及びヂオン・ヤー及びデレヌ・ヤー及びガレン・ヤー及びクゲゼ・ヤー及びコディ・ヤー及びウメア・ヤー及びサガン・ヤー及びシブア・ヤー及びタータ・ヤー及びトーレ・ヤー及びニニレ・ヤー及びネコー・ヤー及びノムエ・ヤー及びハジト・ヤー及びフォジ・ヤー及びマエイ・ヤー及びムイジ・ヤー及びムガン・ヤー及びムジン・ヤー及びメジナ・ヤー及びメール・ヤー及びモード・ヤー及びヨジン・ヤー及びヨット・ヤー及びラフィ・ヤー及びルルエ・ヤー及びルバル・ヤー及びロヲン・ヤー及びワコフ・ヤーの国
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ゲシュタルト崩壊の危険性
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公用語 | 主に日本語・独自の古代文字もあり |
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首都 | なし |
最大の都市 | なし |
首都機能分割都市 | 不明 |
指導者 | 不明 |
長老 | 不明(名を名乗らないしきたりのため) |
指導者 | 現在はなし |
面積 - 総計 - 水面積率 |
世界第Xxx位 3.14平方km 不明 |
人口 - 総計(2007年) - 人口密度 |
世界第Xxx位 1,005人 世界第xx 320人/平方km |
政府 | なし |
国民的な英雄 | ミライ・ツー |
建国形態 | 不明 |
通貨 | なし (なし) |
時間帯 | UTC -9 (DST: なし) |
国歌 | なし |
宗教 | なし |
国際電話番号 | なし(通信技術が発達していないため) |
アジン・ダー及びイエル・ダー及びパツエ・ダー及びアゲエ・ダー及びゼクス・ダー及びゼゼー・ダー及びイクエ・ダー及びケーン・ダー及びセブレ・ダー及びナミー・ダー及びニミジ・ダー及びノノエ・ダー及びハキム・ダー及びハット・ダー及びハレハ・ダー及びヒミレ・ダー及びミジン・ダー及びミミル・ダー及びヤギエ・ダー及びヨゼス・ダー及びロロン・ダー及びロエレ・ダー及びプリテ・ムー及びプレエ・ムー及びパワテ・ムー及びイエム・ムー及びセブー・ムー及びダダン・ムー及びダエヌ・ムー及びナミレ・ムー及びヌエー・ムー及びノザム・ムー及びハート・ムー及びハーマ・ムー及びミヲン・ムー及びムビエ・ムー及びヤファ・ムー及びヨゼイ・ムー及びラエヌ・ムー及びララン・ムー及びリリン・ムー及びリーリ・ムー及びレンド・ムー及びロユイ・ムー及びワーツ・ムー及びワジッ・ムー及びトセヌ・ゼー及びウトエ・ゼー及びケミレ・ゼー及びサポウ・ゼー及びスレン・ゼー及びスーレ・ゼー及びソレブ・ゼー及びニアエ・ゼー及びニニジ・ゼー及びノレン・ゼー及びノグレ・ゼー及びバアレ・ゼー及びヘジミ・ゼー及びホトエ・ゼー及びホーマ・ゼー及びミエヌ・ゼー及びミーヤ・ゼー及びムフィ・ゼー及びモジエ・ゼー及びリンダ・ゼー及びリイエ・ゼー及びベノル・ドー及びカーツ・ドー及びカチヲ・ドー及びクムニ・ドー及びサポエ・ドー及びスブレ・ドー及びタケウ・ドー及びタアタ・ドー及びトーメ・ドー及びトーマ・ドー及びナック・ドー及びネファ・ドー及びノザン・ドー及びノミル・ドー及びホブジ・ドー及びミーナ・ドー及びモブレ・ドー及びヨウエ・ドー及びリンク・ドー及びリスト・ドー及びルール・ドー及びルアイ・ドー及びレメア・ドー及びロジエ・ドー及びワコー・ドー及びワッキ・ドー及びミミニ・ルー及びトテツ・ルー及びカレイ・ルー及びウミム・ルー及びエレニ・ルー及びサベレ・ルー及びスゼエ・ルー及びソープ・ルー及びダンテ・ルー及びトール・ルー及びナージ・ルー及びネムミ・ルー及びバジル・ルー及びヒジビ・ルー及びボウノ・ルー及びマミエ・ルー及びマビオ・ルー及びマガレ・ルー及びメガノ・ルー及びモイズ・ルー及びヨード・ルー及びリリス・ルー及びウード・グー及びオット・グー及びソヌレ・グー及びソアエ・グー及びタアー・グー及びネアカ・グー及びヒビニ・グー及びホムエ・グー及びマクス・グー及びマート・グー及びミーミ・グー及びムエィ・グー及びメイメ・グー及びルフィ・グー及びレート・グー及びカチン・スー及びエミヅ・スー及びオミズ・スー及びコミセ・スー及びコード・スー及びスレト・スー及びタレブ・スー及びチジエ・スー及びナザエ・スー及びネオイ・スー及びフエウ・スー及びボーマ・スー及びデロン・スー及びムーチ・スー及びメミル・スー及びモデル・スー及びヨメイ・スー及びラアラ・スー及びレレト・スー及びワオジ・スー及びキマー・ユー及びエミゼ・ユー及びオロテ・ユー及びオゼレ・ユー及びサメツ・ユー及びスーブ・ユー及びソイエ・ユー及びチムイ・ユー及びトレヌ・ユー及びナゼム・ユー及びナレレ・ユー及びハジン・ユー及びフーフ・ユー及びホエイ・ユー及びマジン・ユー及びムアウ・ユー及びサヤン・ユー及びモッド・ユー及びレアン・ユー及びバイミ・アー及びミレイ・アー及びオレガ・アー及びキヲン・アー及びキーズ・アー及びキタゼ・アー及びクレエ・アー及びサーユ・アー及びシオグ・アー及びセフミ・アー及びソシム・アー及びタクイ・アー及びダーミ・アー及びチタミ・アー及びテラー・アー及びナアレ・アー及びヌアエ・アー及びノウエ・アー及びフーミ・アー及びヘギー・アー及びヘット・アー及びホタイ・アー及びマプォ・アー及びムキュ・アー及びメズル・アー及びマズル・アー及びモキオ・アー及びモーク・アー及びユイキ・アー及びヨジゥ・アー及びラオイ・アー及びリミエ・アー及びリォキ・アー及びルーゼ・アー及びルジエ・アー及びレーラ・アー及びレラン・アー及びワット・アー及びワキム・アー及びアゲゼ・オー及びイォキ・オー及びシアミ・オー及びセムレ・オー及びタユネ・オー及びセオウ・オー及びソブヲ・オー及びソレレ・オー及びチエイ・オー及びドレン・オー及びニーレ・オー及びヌォキ・オー及びネブー・オー及びバジー・オー及びネスト・オー及びハメル・オー及びフビレ・オー及びヘアア・オー及びヘレン・オー及びミナミ・オー及びムジナ・オー及びモウエ・オー及びヨジャ・オー及びリュク・オー及びルブエ・オー及びロート・オー及びルクス・オー及びオルガ・オー及びワレン・オー及びワタス・オー及びウミズ・オー及びブフミ・ツー及びサエオ・ツー及びイエジ・ツー及びウズエ・ツー及びソユイ・ツー及びツイエ・ツー及びドドウ・ツー及びニコジ・ツー及びヒート・ツー及びヤエジ・ツー及びミライ・ツー及びリマー・ツー及びミナイ・ツー及びワアム・ツー及びダガツ・ベー及びグレイ・ベー及びクーヌ・ベー及びイジオ・ベー及びセルル・ベー及びタブレ・ベー及びツーツ・ベー及びヌート・ベー及びヌゼー・ベー及びハアー・ベー及びヘアエ・ベー及びマゼエ・ベー及びマット・ベー及びラユオ・ベー及びリガン・ベー及びロジア・ベー及びワーズ・ベー及びサゲル・フー及びコバゼ・フー及びサメレ・フー及びセアウ・フー及びタミウ・フー及びツミズ・フー及びドーミ・フー及びバミミ・フー及びバード・フー及びフォフ・フー及びフレン・フー及びミブレ・フー及びラエオ・フー及びロジュ・フー及びロスト・フー及びワージ・フー及びビミト・ケー及びビット・ケー及びセーブ・ケー及びダレア・ケー及びシブニ・ケー及びネブレ・ケー及びバード・ケー及びババエ・ケー及びハージ・ケー及びホボオ・ケー及びボジン・ケー及びマエロ・ケー及びマキナ・ケー及びミギア・ケー及びワファ・ケー及びメイズ・ケー及びメット・ケー及びメイミ・ケー及びユメレ・ケー及びトッド・ケー及びラジフ・ケー及びランゾ・ケー及びルアン・ケー及びルッソ・ケー及びワーフ・ケー及びメグエ・カー及びケゼミ・カー及びダンレ・カー及びツジミ・カー及びネミビ・カー及びネトラ・カー及びバジム・カー及びフォゾ・カー及びホーム・カー及びホブジ・カー及びムガエ・カー及びユメア・カー及びラーム・カー及びレアム・カー及びワムジ・カー及びワゾワ・カー及びハミレ・カー及びノーノ・カー及びシャチ・カー及びカレヌ・エー及びコレツ・エー及びセレン・エー及びソレン・エー及びヅアー・エー及びナナエ・エー及びヌゼト・エー及びホジー・エー及びホゴニ・エー及びチャチ・エー及びメミー・エー及びモギー・エー及びユジン・エー及びラッド・エー及びリーヌ・エー及びロラン・エー及びアマル・ター及びカシス・ター及びキアノ・ター及びコーレ・ター及びコレン・ター及びイジム・ター及びサゼテ・ター及びタタミ・ター及びチジル・ター及びテーテ・ター及びニブレ・ター及びネガミ・ター及びネイト・ター及びハーゾ・ター及びボビー・ター及びマーマ・ター及びミエー・ター及びヤイズ・ター及びロファ・ター及びワセル・ター及びワード・ター及びワキオ・ター及びウエブ・キー及びイイニ・キー及びカッツ・キー及びバネメ・キー及びバトロ・キー及びエーロ・キー及びコンレ・キー及びコーン・キー及びシート・キー及びソッゾ・キー及びタレツ・キー及びチズル・キー及びバアン・キー及びテトン・キー及びトムー・キー及びハミム・キー及びマーゼ・キー及びマリン・キー及びマフス・キー及びミジカ・キー及びフォー・キー及びフィン・キー及びホトウ・キー及びマガエ・キー及びラジン・キー及びランジ・キー及びラゲル・キー及びリーム・キー及びリクエ・キー及びルデン・キー及びロアト・キー及びワアク・キー及びワレブ・キー及びロトン・キー及びミグミ・ジー及びメメト・ジー及びメレン・ジー及びイプム・ジー及びオトム・ジー及びカレン・ジー及びコリン・ジー及びサンレ・ジー及びサンド・ジー及びシエエ・ジー及びシエラ・ジー及びスーラ・ジー及びスコウ・ジー及びソニエ・ジー及びテミブ・ジー及びトマス・ジー及びヌキオ・ジー及びノート・ジー及びハジレ・ジー及びフォテ・ジー及びホブユ・ジー及びムジュ・ジー及びムガー・ジー及びマジナ・ジー及びモファ・ジー及びモーフ・ジー及びヤーナ・ジー及びヤコジ・ジー及びユーノ・ジー及び及びユエバ・ジー及びユユエ・ジー及びヨエヌ・ジー及びヨヒム・ジー及びラグミ・ジー及び及びリミヅ・ジー及びルパル・ジー及びワンレ・ジー及びアンゾ・ヤー及びカムエ・ヤー及びコーツ・ヤー及びスパツ・ヤー及びヂオン・ヤー及びデレヌ・ヤー及びガレン・ヤー及びクゲゼ・ヤー及びコディ・ヤー及びウメア・ヤー及びサガン・ヤー及びシブア・ヤー及びタータ・ヤー及びトーレ・ヤー及びニニレ・ヤー及びネコー・ヤー及びノムエ・ヤー及びハジト・ヤー及びフォジ・ヤー及びマエイ・ヤー及びムイジ・ヤー及びムガン・ヤー及びムジン・ヤー及びメジナ・ヤー及びメール・ヤー及びモード・ヤー及びヨジン・ヤー及びヨット・ヤー及びラフィ・ヤー及びルルエ・ヤー及びルバル・ヤー及びロヲン・ヤー及びワコフ・ヤーの国(-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-およ-くに、略称「アジン(略)の国」「緑の島の国」、以下「アジン(略)の国」と記述する)とは、時雨沢恵一著のキノの旅に出てきた国の中で、正式名称が登場する国である[1]。ただし空を飛ばないものだけを指す[2]。またはその地が舞台となった、キノの旅の一つの題目の一部のこと。
概要及び解説[編集]
「アジン(略)の国」は、キノの旅XI(ISBN 4840240256)の第三話にて、登場人物の「流れる黒髪さん」(以下「師匠」)と「荷物持ちさん」が訪れた舞台である。
文字数にして3,780字もあるこの国は、かの後書きで有名な時雨沢恵一がインパクトのある題名を作ろうとライトノベルのページ数に換算して6ページにも渡るこの「アジン(略)の国」を書き上げた。そして「目次」やページ上にあるタイトル記載欄に、このとてつもなく長い国名が記載されることでページ数を稼げると期待していたらしいのだが、担当者は問答無用で「アジン(略)の国」と略した。そして時雨沢は仕方なく題目と本編で一回ずつ、計二回この長い国名を使うという経緯に至った次第である。なお、「アジン(略)の国」が登場する題名はこの長い国名の後ろに"With You"を付記したものである。
地形及び気候[編集]
とある大陸に存在する直線的な海岸の沖合数百メートルに、陸繋島となって大陸と繋がっている。その陸繋島が「アジン(略)の国」の国土であり、そこに住人が住んでいる。繋がっている大陸側は岩石の多い砂漠となっており、そこから飛ばされた砂が海流に乗って陸繋島となったと考えられる。また、大陸は砂漠だが、島の方は一つの小高い山に樹木が生い茂り、鳥などの生態系も見られるので、大陸の砂漠は海岸砂漠でなく中緯度高圧帯により発生した回帰線砂漠であり、ケッペンの気候区分で言う温帯に割り当てられると予測できる。なおかつ「アジン(略)の国」は温帯付近の緯度に位置している為[3]、偏西風の影響を受けやすい(キノの旅の舞台である惑星は地球と同じ西から東へ回転する[4])。半径1kmの円ぐらいの島でこんもりとしている。坂が多く、その所為で交通手段は徒歩か馳走。全土のわたって傾斜地になっているので、実際の国土面積より表面積が大きく、人口密度がより小さくなると考えられる。
この陸繋島には雨季と乾季があるので、モンスーンの影響を受けていると考えられる。また偏西風の風下にあることにより大陸から運ばれてきた砂塵の被害を被っている。
なお、国内にある山の頂は人工的に穴が掘られていて、乾季の時の水の取得を懸念し、住民の祖先が苦労してため池を作ったと言われている。よってカルデラ湖ではないし、火山でもないので間違えないように注意されたし。
文化及び歴史[編集]
文献資料が少ないため詳しいことは分からないが、「アジン(略)の国」は、定期的に移動を繰り返してきた古の旅人、もしくは貿易人が建国したものだと思われる。その理由として、付近が砂漠であるので原住民がいるとは考えられず、また現在千余名の国民を養う水瓶を作る必要がある故、絶え間ない労力と時間が必要になるからである。乾季には人間が最低限必要な水を得るのがほぼ不可能であり、遠方のオアシスか他の国へ行くべく車などの輸送機器が不可欠となるのだ。現在そのようなものがないという事実から見ると、きっと故障して放置されたのち、潮風にさらされて風化したためにこの場で定住せざるをえなかったという、そのような一因もあると見受けられる。
建国以来から採取・狩猟・漁業などで生活を賄っていたが、水の貯蓄量に限界があり、生活水準もぎりぎりでおよそ千人の国民しか暮らせない。そのようなこともあって、建国時から「1,010人より多く民を増やしてはならない」というしきたりが古くから守られてきた。また人口を把握する為、人が死亡したり誕生したならば、それを逐次報告し、国の入り口(陸繋島の砂嘴の部分)にある石碑に書き留めるようにしてある。
他にやらなければならないこととして、自国の国名を覚えるのと、自分の名を名乗らないことが特記されている。というのも、前者は言われなくとも当然なのだが、近年に新しく例の「アジン(略)の国」に変わったため、これが特に強調されている。また、この国へ訪れた旅人に国名を教える際、その場にいる国民達は旅人に教える一人の国民に続いて復唱することとなっている。
自分の名を名乗らないことについては、「アジン(略)の国」に存在する苗字は全部で「アー」「エー」「オー」「カー」「キー」「グー」「ケー」「ジー」「スー」「ゼー」「ター」「ダー」「ツー」「ドー」「フー」「ベー」「ムー」「ヤー」「ユー」「ルー」(50音順)の20種と少なく、一音を延ばしただけの苗字なので他のものと混合しやすい上、名前は日本語で3字という制限がある為、他人と同じ名前になることが多々あるというのが理由ではないかと言われている。それか、できるだけ今まで無かった名前を付ける為に、変な響きの名前となってしまい、それが恥ずかしいのではないかという見解もある。[要出典]他の説として単なる作者の手抜きだろうというのも立っているが、実際のところよく分からない。しかし近頃は、およそ15年前に起きた「大量殺人」(詳細は後述)で殺害された人々に敬意を払う為に自分の名を名乗らないという傾向が強くなっている。[5]
大量殺人及びその後[編集]
しかし55年前[6]から40年間、平年より漁獲量が多くなり、当時の国の指導者が国の規模を拡げるべく長年続いてきた人口の上限を1,010人より増やすという禁忌を実行してしまった。そしてその40年間着々と人口を増やしていった結果、最終的には1,500人超になり、それから漁獲量が以前に戻ると、これから飢餓と渇水が訪れることにやっと気付いた。そしておよそ30人[7]の指導者全員がこのせいで自殺した。
ここから移国するための交通手段もなく、どうすべきか分からなくなった国民が途方に暮れていた中、15年前に10人の旅人がこの「アジン(略)の国」に来訪した。自分達の国を救済して欲しいと懇願された彼女達は、まず国の男女別人口年齢分布を調査し、遺族が出ないように所持していた銃器[8]で471人の住民を殺した。これが「大量殺人」であり、以下がその犠牲となった人達である。
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しかし一度だけ旅人のリーダー格の銃器が不発し、たった一人の孤児(ミライ・ツー氏、当時10歳)を出してしまった。
そのような経緯があって、ミライ・ツー氏は殺されまいと国民に気付かれず旅人の仲間になって国を去った一方、取り残された住民は旅人の言いつけ通りに遺体を処理したが、殺された国民の犠牲の上で我が国が成立しているので、「死んだ人達のことは忘れろ」という言いつけは守らず、犠牲者の名を国名にした。そういう経緯があって「アジン(略)の国」が生まれたのだ。またこのような歴史を他者から悟られないようにするため、国名の由来を敢えて言わないこととした。
だが、お尋ね者であった10人の旅人はある人[10]に殺され、身寄りのなくなったミライ・ツー氏は「祖国がのうのうと暮らしている」と聞きつけ、国に復讐を仕掛けようと思い立つ。しかしそれは表面上だけで実質は犠牲者のことを忘れていないことが分かり、「アジン(略)の国」の国民へ復帰したのである。
ここで問題になったのは、死んだと思われていたミライ・ツー氏が生きていたことにより、国名から「ミライ・ツー及び」もしくは「及びミライ・ツー」がなくなり、「アジン(略)の国」の正式名称が「アジン・ダー及びイエル・ダー及びパツエ・ダー及びアゲエ・ダー及びゼクス・ダー及びゼゼー・ダー及びイクエ・ダー及びケーン・ダー及びセブレ・ダー及びナミー・ダー及びニミジ・ダー及びノノエ・ダー及びハキム・ダー及びハット・ダー及びハレハ・ダー及びヒミレ・ダー及びミジン・ダー及びミミル・ダー及びヤギエ・ダー及びヨゼス・ダー及びロロン・ダー及びロエレ・ダー及びプリテ・ムー及びプレエ・ムー及びパワテ・ムー及びイエム・ムー及びセブー・ムー及びダダン・ムー及びダエヌ・ムー及びナミレ・ムー及びヌエー・ムー及びノザム・ムー及びハート・ムー及びハーマ・ムー及びミヲン・ムー及びムビエ・ムー及びヤファ・ムー及びヨゼイ・ムー及びラエヌ・ムー及びララン・ムー及びリリン・ムー及びリーリ・ムー及びレンド・ムー及びロユイ・ムー及びワーツ・ムー及びワジッ・ムー及びトセヌ・ゼー及びウトエ・ゼー及びケミレ・ゼー及びサポウ・ゼー及びスレン・ゼー及びスーレ・ゼー及びソレブ・ゼー及びニアエ・ゼー及びニニジ・ゼー及びノレン・ゼー及びノグレ・ゼー及びバアレ・ゼー及びヘジミ・ゼー及びホトエ・ゼー及びホーマ・ゼー及びミエヌ・ゼー及びミーヤ・ゼー及びムフィ・ゼー及びモジエ・ゼー及びリンダ・ゼー及びリイエ・ゼー及びベノル・ドー及びカーツ・ドー及びカチヲ・ドー及びクムニ・ドー及びサポエ・ドー及びスブレ・ドー及びタケウ・ドー及びタアタ・ドー及びトーメ・ドー及びトーマ・ドー及びナック・ドー及びネファ・ドー及びノザン・ドー及びノミル・ドー及びホブジ・ドー及びミーナ・ドー及びモブレ・ドー及びヨウエ・ドー及びリンク・ドー及びリスト・ドー及びルール・ドー及びルアイ・ドー及びレメア・ドー及びロジエ・ドー及びワコー・ドー及びワッキ・ドー及びミミニ・ルー及びトテツ・ルー及びカレイ・ルー及びウミム・ルー及びエレニ・ルー及びサベレ・ルー及びスゼエ・ルー及びソープ・ルー及びダンテ・ルー及びトール・ルー及びナージ・ルー及びネムミ・ルー及びバジル・ルー及びヒジビ・ルー及びボウノ・ルー及びマミエ・ルー及びマビオ・ルー及びマガレ・ルー及びメガノ・ルー及びモイズ・ルー及びヨード・ルー及びリリス・ルー及びウード・グー及びオット・グー及びソヌレ・グー及びソアエ・グー及びタアー・グー及びネアカ・グー及びヒビニ・グー及びホムエ・グー及びマクス・グー及びマート・グー及びミーミ・グー及びムエィ・グー及びメイメ・グー及びルフィ・グー及びレート・グー及びカチン・スー及びエミヅ・スー及びオミズ・スー及びコミセ・スー及びコード・スー及びスレト・スー及びタレブ・スー及びチジエ・スー及びナザエ・スー及びネオイ・スー及びフエウ・スー及びボーマ・スー及びデロン・スー及びムーチ・スー及びメミル・スー及びモデル・スー及びヨメイ・スー及びラアラ・スー及びレレト・スー及びワオジ・スー及びキマー・ユー及びエミゼ・ユー及びオロテ・ユー及びオゼレ・ユー及びサメツ・ユー及びスーブ・ユー及びソイエ・ユー及びチムイ・ユー及びトレヌ・ユー及びナゼム・ユー及びナレレ・ユー及びハジン・ユー及びフーフ・ユー及びホエイ・ユー及びマジン・ユー及びムアウ・ユー及びサヤン・ユー及びモッド・ユー及びレアン・ユー及びバイミ・アー及びミレイ・アー及びオレガ・アー及びキヲン・アー及びキーズ・アー及びキタゼ・アー及びクレエ・アー及びサーユ・アー及びシオグ・アー及びセフミ・アー及びソシム・アー及びタクイ・アー及びダーミ・アー及びチタミ・アー及びテラー・アー及びナアレ・アー及びヌアエ・アー及びノウエ・アー及びフーミ・アー及びヘギー・アー及びヘット・アー及びホタイ・アー及びマプォ・アー及びムキュ・アー及びメズル・アー及びマズル・アー及びモキオ・アー及びモーク・アー及びユイキ・アー及びヨジゥ・アー及びラオイ・アー及びリミエ・アー及びリォキ・アー及びルーゼ・アー及びルジエ・アー及びレーラ・アー及びレラン・アー及びワット・アー及びワキム・アー及びアゲゼ・オー及びイォキ・オー及びシアミ・オー及びセムレ・オー及びタユネ・オー及びセオウ・オー及びソブヲ・オー及びソレレ・オー及びチエイ・オー及びドレン・オー及びニーレ・オー及びヌォキ・オー及びネブー・オー及びバジー・オー及びネスト・オー及びハメル・オー及びフビレ・オー及びヘアア・オー及びヘレン・オー及びミナミ・オー及びムジナ・オー及びモウエ・オー及びヨジャ・オー及びリュク・オー及びルブエ・オー及びロート・オー及びルクス・オー及びオルガ・オー及びワレン・オー及びワタス・オー及びウミズ・オー及びブフミ・ツー及びサエオ・ツー及びイエジ・ツー及びウズエ・ツー及びソユイ・ツー及びツイエ・ツー及びドドウ・ツー及びニコジ・ツー及びヒート・ツー及びヤエジ・ツー及びリマー・ツー及びミナイ・ツー及びワアム・ツー及びダガツ・ベー及びグレイ・ベー及びクーヌ・ベー及びイジオ・ベー及びセルル・ベー及びタブレ・ベー及びツーツ・ベー及びヌート・ベー及びヌゼー・ベー及びハアー・ベー及びヘアエ・ベー及びマゼエ・ベー及びマット・ベー及びラユオ・ベー及びリガン・ベー及びロジア・ベー及びワーズ・ベー及びサゲル・フー及びコバゼ・フー及びサメレ・フー及びセアウ・フー及びタミウ・フー及びツミズ・フー及びドーミ・フー及びバミミ・フー及びバード・フー及びフォフ・フー及びフレン・フー及びミブレ・フー及びラエオ・フー及びロジュ・フー及びロスト・フー及びワージ・フー及びビミト・ケー及びビット・ケー及びセーブ・ケー及びダレア・ケー及びシブニ・ケー及びネブレ・ケー及びバード・ケー及びババエ・ケー及びハージ・ケー及びホボオ・ケー及びボジン・ケー及びマエロ・ケー及びマキナ・ケー及びミギア・ケー及びワファ・ケー及びメイズ・ケー及びメット・ケー及びメイミ・ケー及びユメレ・ケー及びトッド・ケー及びラジフ・ケー及びランゾ・ケー及びルアン・ケー及びルッソ・ケー及びワーフ・ケー及びメグエ・カー及びケゼミ・カー及びダンレ・カー及びツジミ・カー及びネミビ・カー及びネトラ・カー及びバジム・カー及びフォゾ・カー及びホーム・カー及びホブジ・カー及びムガエ・カー及びユメア・カー及びラーム・カー及びレアム・カー及びワムジ・カー及びワゾワ・カー及びハミレ・カー及びノーノ・カー及びシャチ・カー及びカレヌ・エー及びコレツ・エー及びセレン・エー及びソレン・エー及びヅアー・エー及びナナエ・エー及びヌゼト・エー及びホジー・エー及びホゴニ・エー及びチャチ・エー及びメミー・エー及びモギー・エー及びユジン・エー及びラッド・エー及びリーヌ・エー及びロラン・エー及びアマル・ター及びカシス・ター及びキアノ・ター及びコーレ・ター及びコレン・ター及びイジム・ター及びサゼテ・ター及びタタミ・ター及びチジル・ター及びテーテ・ター及びニブレ・ター及びネガミ・ター及びネイト・ター及びハーゾ・ター及びボビー・ター及びマーマ・ター及びミエー・ター及びヤイズ・ター及びロファ・ター及びワセル・ター及びワード・ター及びワキオ・ター及びウエブ・キー及びイイニ・キー及びカッツ・キー及びバネメ・キー及びバトロ・キー及びエーロ・キー及びコンレ・キー及びコーン・キー及びシート・キー及びソッゾ・キー及びタレツ・キー及びチズル・キー及びバアン・キー及びテトン・キー及びトムー・キー及びハミム・キー及びマーゼ・キー及びマリン・キー及びマフス・キー及びミジカ・キー及びフォー・キー及びフィン・キー及びホトウ・キー及びマガエ・キー及びラジン・キー及びランジ・キー及びラゲル・キー及びリーム・キー及びリクエ・キー及びルデン・キー及びロアト・キー及びワアク・キー及びワレブ・キー及びロトン・キー及びミグミ・ジー及びメメト・ジー及びメレン・ジー及びイプム・ジー及びオトム・ジー及びカレン・ジー及びコリン・ジー及びサンレ・ジー及びサンド・ジー及びシエエ・ジー及びシエラ・ジー及びスーラ・ジー及びスコウ・ジー及びソニエ・ジー及びテミブ・ジー及びトマス・ジー及びヌキオ・ジー及びノート・ジー及びハジレ・ジー及びフォテ・ジー及びホブユ・ジー及びムジュ・ジー及びムガー・ジー及びマジナ・ジー及びモファ・ジー及びモーフ・ジー及びヤーナ・ジー及びヤコジ・ジー及びユーノ・ジー及び及びユエバ・ジー及びユユエ・ジー及びヨエヌ・ジー及びヨヒム・ジー及びラグミ・ジー及び及びリミヅ・ジー及びルパル・ジー及びワンレ・ジー及びアンゾ・ヤー及びカムエ・ヤー及びコーツ・ヤー及びスパツ・ヤー及びヂオン・ヤー及びデレヌ・ヤー及びガレン・ヤー及びクゲゼ・ヤー及びコディ・ヤー及びウメア・ヤー及びサガン・ヤー及びシブア・ヤー及びタータ・ヤー及びトーレ・ヤー及びニニレ・ヤー及びネコー・ヤー及びノムエ・ヤー及びハジト・ヤー及びフォジ・ヤー及びマエイ・ヤー及びムイジ・ヤー及びムガン・ヤー及びムジン・ヤー及びメジナ・ヤー及びメール・ヤー及びモード・ヤー及びヨジン・ヤー及びヨット・ヤー及びラフィ・ヤー及びルルエ・ヤー及びルバル・ヤー及びロヲン・ヤー及びワコフ・ヤーの国」となってしまい、石碑に刻まれた国名を彫り直さねばならなくなり、住民も国名を覚え直すこととなったことである。死者数を正確に把握する必要のあった「アジン(略)の国」の管理の杜撰さが明瞭になった。
主な建物及び建造物[編集]
長い国名が呼び起こす問題及び作品中の疑問[編集]
この「アジン(略)の国」という長い国名には、様々な問題がある。まず国民は自身の国名を覚える義務があるので、それに苦労することもあり、寿限無の話のような問題が発生する可能性もある。それ以前にこの記事が「アジン(略)の国」によるバイト数稼ぎと見なされてしまうことさえある。それだけでなく、これだけ項目が長いとそのままWikiでその項目名を用いることができず、略称でしか書けない。
また何故国名に「及び」が二回連続している箇所が二か所あるのかも問われている。これだけ名前が長いと校閲が何回も確認し、かえってミスを見逃すはずもないので、誤植である可能性は低い。これは憶測だが、その二か所の部分は、自殺した指導者と殺された10人の旅人を表しているのかも知れない。
あと、何故旅人が銃弾の無駄遣いまでして無関係な国の問題を解決するに至ったのか疑問が残るが、ただ人を殺したかったのか、今までの犯した罪に対する慙愧の念なのかは定かでない。
これはキノの旅の中であるが、師匠がその10人の旅人のリーダー格である人が女性だと分かった理由も未知に包まれている。[10]
締め及び関連項目[編集]
- キノの旅
- 時雨沢恵一
- ゲシュタルト崩壊
- 誤りと嘘八百でいっぱいの八百科事典「アンサイクロペディア」の日本語版に存在する数多の記事のうち、もっとも項目名が長くて、貴重なウェブサーバーの領域を無駄づかいしている記事
脚注及び参照[編集]
- ^ 正式名称が書かれている国名は、他に「平和な国」しかない。
- ^ 空を飛ぶ国については「天空の城ラピュタ」か「ONE PIECE」の空島「スカイピア」を参照のこと。
- ^ キノの旅XI 66ページ4行目の「天頂」から緯度が分かるかも知れないが、キノ達が住む惑星の地軸の傾きが分からない為、それからは求められない。
- ^ キノの旅XI 73ページ8行目より。西方向にある砂漠が夕日で茜色に染まることから。
- ^ 住民の言う「我が国が特殊」という部分から、名前を名乗らないしきたりは「大量殺人」が発生した後に根付いたのではないかという意見があるが、もしそうだとすると、「大量殺人」で危うく殺されそうになり、「大量殺人」の後出国したミライ・ツー氏は、このしきたりについて無知であるはずであり、彼がこれを知っているという事実に矛盾する。
- ^ いつから55年前なのか色々と諸説があるが、21世紀初頭が基準であるというものが最も有力である。
- ^ この人数は、当時の国民人口(1,500人超)と、この先起こる「大量殺人」で出たと思われていた死者(472人)と、現在の国民人口(1,004人)から鑑みた数値である。
- ^ キノの旅では銃器を「パースエイダー」と表記しているが、これは「脅し」を意味していて言い換えとしては相応しくないので、「銃器」に統一する。
- ^ 何故この人数なのかという理由で、作者が「471」を「死なない」に当てたからではないかという説がある。
- ^ a b 「アジン(略)の国」に訪れた師匠がこの「ある人」もしくは「大量殺人」を起こした10人の旅人の生き残ったリーダー格ではないかと言われている。しかし後者だとミライ・ツー氏が彼女に会った時そのことに気付くはずであり、「女のカン」と珍しい発言をした師匠のそれは勘でなく、前者がたd……
ぬ?
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死亡確認
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