アルコール消毒液
| この医薬品の使用上の注意をよく読んで正しくお使いください。特にアレルギー体質の方は服用前に医師又は薬剤師等にご相談ください。 |
アルコール消毒(-しょうどく)とは、酒に頼らずにアルコールを摂取する方法のひとつ。また、近年流行している風邪の引き方。火災保険を確実に適応させる手口でもある。また、ゴキブリの殺虫剤としても有効。基本的に、アルコール消毒液は苦い。それゆえに精神統一にも使われる。 アルコール消毒液で消毒することは水道で手を洗うことよりも素晴らしいという「アルコール消毒液神話」も存在する。
目次
作り方[編集]
まず、エタノールを用意する。大抵、薬局に行けば、エタノールは売っている。このとき、消毒用エタノールは買わないこと。すでにそのままで消毒液だ。必ず無水エタノールを買う。その後、8:2の割合で無水エタノールと水アルコールを混ぜる。これでアルコール消毒液の完成である。消毒液も自作したものも値段はあまり変わらない(むしろエタノールのほうが高いこともある)ので、自分でアルコール消毒液を作ることはお勧めできない。
また、ウォッカは高価なので自称セレブ以外はお勧めできない。
使用方法[編集]
人体に対して[編集]
現在主に使われているスプレー式のアルコール消毒液では、アルコールを口内または肌に向かって噴射する。口内に噴射する際は、口蓋、舌、喉、と三回噴射するのが良いとされる。 また、スプレー式でない場合、アルコール消毒液を口に含みうがいの要領でブクブクした後、飲む。スプレー式に比べアルコールの消費量は多い。肌にぬる場合は、使い古した雑巾か、あるいはそれ相応の物にアルコール消毒液をしみこませ、肌にこするようにぬる。適量は肌の面積(平方cm)×00.13(ml)である。[1]医療機関では注射器に入れて使われ、例えば、こうのとりのゆりかごに捨てられた子供たちには、もれなくアルコール消毒液の注射がプレゼントされる。
ゴキブリに対して[編集]
直接ゴキブリにかける。あるいは熱してゴキブリにかける。アルコールが気門などから入るとゴキブリは窒息あるいはアレルギーで死ぬ。いっそのこと火をつければよい。面白いほどよく燃える。
一般的な使用例[編集]
アルコールの摂取[編集]
飲酒を医師から禁じられている人や、業務中の飲酒を禁じられている人にとっての唯一のアルコールの摂取方法。未成年者にとっても合法にアルコールを摂取できるなどメリットが多い。ティッシュに染み込ませて噛んでいればばれないだろう。だが、バスの運転手や飛行機のパイロットなどのアルコールの摂取による事故が相次ぎ、2009年現在、一部の衆議院議員が「業務中のアルコール摂取に関する法律案」を国会に提出しようとしている。[2]
風邪をひく[編集]
アルコール消毒液を使用すると、アルコールの効果により、血管が拡張し、血液の回りが良くなる。同時に、ウイルスや菌が白血球に捕食される前に全身に回り、風邪をひくことができる。代表的な風邪の引き方。新型インフルエンザの流行により、感染率が上昇したため、学校を休みたい生徒たちの提案で多くの学校でアルコール消毒液が設置された。
火災保険を適応させる[編集]
火災発生時に使用[編集]
近年の利益主義に伴い、少々の火事では、「これはぼやだ」と言って保険会社が保険金を下ろさないことも多い。つまり、火災保険を適応させるには、ある程度の火事が必要だ。そこで、合法かつ火災後もその家に住める程度に火事を広げる燃料としても、アルコール消毒液は使われる。アルコールが燃えきれば火事の広がり方は普通になる上、気化したアルコールが燃えるので家は燃えないこともある。しかし、火事の規模が大きくなればなるほど修理費と保険金の差額が開くため、これは一般家庭ではなく、保険会社がライバルなどに対して行う。保険会社や消防、警察に気づかれないので、保険金は必ず下りる。
火災発生後に使用[編集]
こちらは一般家庭でも使える方法。家が火事になったときに、かならずアルコール消毒液があるとは限らない。もしかしたら親父が飲んでしまうかもしれない、たまたま品切れの時だってある。燃料がないので火事は広がりにくく、直ぐに消防隊員が消火してくれるだろう。しかし!火事の処理には費用がかかる。にもかかわらずガメツい保険会社はこういうだろう。「これは火災の一歩手前ですから、保険金はでませんね☆」こんな時は、保険会社の担当者に高い高い焼酎を勧めてあげよう。
「いえいえ仕事中ですから」
「まあ一杯だけ」
あとはうまく口車にのせて、担当者をベロベロに酔わせてしまえ。もし書類が書き換えられたならば、大成功だ! そんなうまく行くわけない!?あたりまえww
歴史[編集]
アルコール消毒液の歴史は非常に古い。古代エジプトでは毒殺された王の2割がアルコールによるものだと言う。日本でも平安時代から怪我をした敵の武将の傷口に、消毒や麻酔と偽ってアルコール度数の高い焼酎をぬっていた。焼酎をぬられると、前述のように血管が拡張し、傷口から入った菌がすばやく全身に運ばれた。
具体的な例[編集]
- 源頼朝は、平氏側の医者と繋がりを持ち、武将の傷口に焼酎をぬらせた。
- 源義経は、頼朝に行家討伐を命じられたとき、それを伝えにきた梶原影季に具合が悪くて出陣できぬ言った。実はこれも討伐に行きたくない義経のために医師がアルコールをぬった仮病だっだという説が有力だ。
- 江戸時代前期にタイの日本町で活躍した山田長政は、パタニ軍との戦闘中に足を負傷し、傷口に毒入りの軟膏をぬられて死んだとされるが、南禅寺金地院の僧崇伝の「異国日記」によれば、その毒とはアルコールである。
脚注[編集]
- ^ 肌にぬることにより、酒の適性検査もできるのだ。また、適量については数種類の異論があり、もっとも代表的なものを示した。
- ^ そんなことやる人いるわけねえだろ!と君はパソコンの前で高をくくったりはしていないか?世の中にはガチで飲んでしまう人が存在するのだ。
