アンサイクロペディア (エロゲ)
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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アンサイクロペディア(エロゲ)とは、アンサイクロペディア製作・販売のセガサターン用アダルトゲームである。架空の世界アンサイクロペディアを舞台に新人アンサイクロペディアンとしてこの異世界に召還された主人公と管理者と呼ばれる女神たち+αとの恋愛を目的としたシミュレーションゲームである。アンサイクロ800シリーズの第3弾で通称はエロゲであるが、同シリーズのアンサイクロペディア (エロゲー)と間違われやすい。
下の毛がまだ生えていない等の理由で情報入手に法的制約のある方は、お母さんに見つからぬよう背後の気配に細心の注意を払いつつ閲覧してください。アンサイクロペディアの連中は、そんな面倒臭い検閲を行っておりません。
~ アンサイクロペディア (エロゲ) について、IP利用者
~ アンサイクロペディア (エロゲ) について、某利用者
目次 |
作品解説
本作は大人気ウィキペディア (エロゲ)の第二弾として開発された本格的なエロゲである。開発は色々とアンサイクロペディアに不満を持っていた2ちゃんねるおよび名無しさんである。インターネット上でのコミュニケーションをエロゲに模しエロゲとした試みが大変斬新であった前作のよい部分は引き継いでいる。なお登場するヒロインはすべて架空の人物であり、実在のアンサイクロペディアの管理者・利用者・IPユーザーとは一切関係はない。
また多彩で大人数のヒロインと幅広くそして奥深いストーリーを持つ事も当作品の魅力のひとつである。メインとなるヒロインだけで16人、裏ヒロインを合わせると6538人+αという数多さである。そして彼女たちひとりひとりに平均156種類もの多彩なイベントが用意されているため、当作品を遊び尽くすには非常に長期間のプレイが必要である。ヒロインの原画には名無しさんや山川純一といった一級イラストレーターやエロゲンガーが参加しており、その方面での評価も高い。
作品のテーマは「ユーザーの数だけ、おもいでがある・・・」である。
ストーリー
初めてプレイする場合、ゲームが始まる前にまず「占い」パートが入り、ここでプレイヤーの嗜好が確認される。その結果は下記の「タイプ」に影響するものであるが、物語の導入方法も「占い」の結果が影響するとする噂がある。ただし制作者側はこれを否定している。
物語の導入は、「主人公」の日常的な(現代日本の)生活から始まる。その内容はさまざまであるが、結局として「アンサイクロペディア世界」に引き込まれる点では同じである。代表的なスタートイベントは以下の通りである。
- 偶然迷い込んだ
- いつも見ているブログを見たらモニターに吸い込まれた
- 2ちゃんねるにリンクを踏んだらモニターに吸い込まれた
- 知人がアンサイクロペディアの手先で、拉致された
- ウィキペディアのアンサイクロペディアの項を見たらRyoskeにモニター内に引きずり込まれた
- 気がつくとアンサイクロペディアの世界にいた
上記のように諸所の事情でアンサイクロペディア界に迷い込んだ主人公が最初に利用者ページにお節介なアンサイクロペディアンによってようこそテンプレートを貼り付けられたところから物語は始まる……。
世界設定
主人公が迷い込んだアンサイクロペディア世界は、魔法や幻獣が登場するファンタジー世界である。社会全体は(科学技術面でも社会制度面でも)19世紀から20世紀初頭との共通点が多いが、同時に同時に現代日本とも近い。
主人公はまず、数人のヒロイン(上記の「占い」の結果によって異なる)と出会い、この世界の概要について紹介されることとなる(この過程は再プレイ時にはスキップ可能である)。このため初めてプレイするプレイヤーにも世界の全貌を理解しやすいようになっている。
物語の主な舞台となるのは、街の中央にひときわ高くそびえ建つ「知識皮肉と知恵ユーモアの塔」である。
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ゲームシステム
このゲームで最も重要な部分が、それぞれのヒロインに設定された注目度・友好度である。また、主人公のとった行動や作成した記事により、ヒロインたちのステータスが変動し、2つのステータスがヒロイン達のパターンと一致した時に、初めて恋愛度のステータスが上昇する。「シーズン」が終了するまでに誰か1人以上のヒロインの恋愛度を一定以上に引き上げない限りバッドエンドとなる。
これらの値の上昇率や行動による上下の傾向はヒロインによって実にさまざまであり、ヒロインによってはちょっとした行動で友好度が激減し、注目度のみが強烈に上がるタイプも居れば、自分の専門分野や興味のある分野の記事を書かなければ注目度も友好度も上がらないタイプ、辛く当たれば当たるほど恋愛度が上がるタイプ、また管理人に嫌われないと友好度が上がらない隠しヒロインなども存在し、単体のシュミレーションゲームとしても難易度は総じて高い。
バッドエンドとなると次回プレイ時にデータが引き継がれない(つまり「やりなおし」)ため、原則としてハッピーエンドを目指す必要があるが、実際には、一部のバッドエンドに限り、特定のデータの引き継ぎが行われる。完全制覇のためには特定の条件を満たした上で「故意にバッドエンドを選ぶ」必要があるため、攻略法が公表されるまでは多くのゲーマーの頭を悩ませることとなった。
ゲーム内のステータス
ゲーム内では様々な状況の変化に伴い、様々なステータスが変動する。
主人公のステータス
主人公のステータス。
- タイプ
- 主人公がどのタイプの人間かを表すステータス。ヒロインとの接触時に影響し、ヒロインとタイプが一致すれば、すぐに仲良くなれる。しかし、逆のタイプであれば評価があがりにくく、付き合うのにも不利になる。イベントなどで変わることがある。代表的な種族として以下のものがある。
- 2ちゃんねらーの亜種。自分が荒らしになることが多々ある。ヴィッペルト語を理解できる唯一の種族だが、アンサイクロペディアではその能力は活かせない。時には何かが降臨したような創造力を出すことがある。
- VIPPERの亜種で、VIPPERや2ちゃんねらーとの相性はあまりよくない。勢いだけはあるのかもしれない。
- 一国一城の主、と妄想している種族。自己言及的なことを長ったらしく、いかにもな形に書く事に長ける。自分のブログでUCPを紹介したり、けなしたりもできる。
- VIPPERが去った土地を新たに開墾した民族。独自の宗教、言語や文化を持っていて、なんて言ってるのか分かりません。
- 知識
- 主人公が記事を執筆する際に必要とされる能力値。執筆する記事にはそれぞれ分野が設定されており、その分野に対応する知識量によって記事の出来栄えが変化する。知識は以下の分野に分けて設定されている。
- 文系
- 語学や歴史、地理等の記事に影響する。また、文系知識量が低いと、記事に誤記・誤変換が多くなり、結果として記事の完成度を損なってしまうため、最も重要視される知識である。
- 理系
- 数学や物理化学、工学等の記事を執筆する際に影響する。特に数学に関連した記事において架空の数式をでっちあげたり、物理法則を捻じ曲げた記事を執筆する際には、この知識がないと有効な説得力を持たせる事が出来ない。
- 保健・体育
- スポーツや運動、性に関する知識。特にエクストリームスポーツに関連した記事を執筆する場合、この能力値は必須となる。残念ながら18禁シーンには影響されない。
- 芸術
- 特に絵画関連に関する知識を指す。この知識量が多いと、多くの画像を記事に使う事が出来る。また記事のレイアウトなどが良質になる。
- 雑学
- 芸能界・アニメ・ゲーム・漫画等に関する知識。主人公の趣味・嗜好により更に記事の方向性は偏る。
- PC・ネット
- パソコンやインターネット全般に関する知識。記事の内容に影響するだけでなく、Wiki記法の知識も兼ねているためにこの知識が深いと、見栄えのよい記事を作成したり、時には整備系ヒロインの手助けをしたり出来る。
- 智謀
- たくらみごとの能力。アンサイクロペディア内で権謀術数を尽くして自分を有利にしたり、派閥を作ったりするのに有用である。真面目にやっている人には関係ないが、荒らしルートや仁義無き戦いルートでは必須となる。
- ユーモア量
- 主人公の所持しているユーモアの量を表すステータス。アンサイクロペディアで何らかの行動をする時、必ずこのユーモア量を消費して行われる。少なくなればなるほど行動に制限がかかり、すべて無くなるとユーモア枯渇症に陥ってしまうため、適度に休憩する必要がある。毎日一定量のユーモア量を得られるが、イベントでもこのユーモア量が上下したりする場合がある。
- ゲーム全体を通して不足に悩まされるステータスであり、大幅に回復するのが難しい。このため、ラストまでの期間を見据えて計画的に投入したり、初期段階で一気に放出して自分の地位を確立して後半は地味に働いたりと、様々な作戦が存在している。
- 投稿数
- 主人公がどれだけアンサイクロペディアに書き込んだかを示す数値。別に多いからといって偉いわけではないらしい。のびたに就任するには一定数必要で、またのびた期間中は一定数を稼ぐ必要がある。とあるヒロインと仲良くなると見せてくれる集計表を見ると一目瞭然だが、重い。
- 主人公のランク
- 主人公がアンサイクロペディアでどのレベルの人間かを表すステータス。このランクがヒロインと接した時の注目度と友好度の上昇幅に影響している。また後述する「のびた」が登場する前であれば、ヒロインの注目度と友好度が高い状態にした上で一定の条件を満たすことで、ヒロインの特殊能力で主人公のランクをSYSOPに上げてもらうことができ、行動がより幅広くなってゲームをより有利に展開できる。
- IPユーザー
- アンサイクロペディア登録の儀式を済ましていない状態。上級ユーザーに軽く扱われ、見下されるかもしれないが、がんばり次第でヒロインを口説けない事もない。とは言えプレイの難易度は極端に高いので注意が必要である。
- ユーザー
- 登録を済ませたIPユーザー。またヒロインを引っ張り込める愛の巣(利用者ページと呼ばれる)を建設できるのはこれ以上のランクでなければできない。ただし、変なことをすると目立つので注意。通常のヒロインを口説く分にはこのランクであればまったく問題はない。
- のびた
- 終盤に出てくる新しいランク。Sysopと同等の権限を有するが、色々と管理者含む利用者から苛められる過酷なランクである。三ヶ月間苛めに耐えると、晴れてSysopになれる。
- 臨時管理者
- 終盤に出てくる新しいランクで、期間限定のSysopである。がんばり次第で社員登用もありだが、荒らしの暴れる最前線に送られる危険なランクでもあり、そこから逃げようものなら「何のための臨時監理者なの!」と一喝される可哀想な立場でもある。
- Sysop
- 管理者に認められたり、選挙に通ったり、のびたの試練を乗り越えたりすると晴れてなれ、一部のヒロインを口説きやすくなる事がある。各種権限が付加されるがその分仕事は増える。ここから上のランクは色々なところでたたかれたり晒されたりする事が多いので注意が必要である。通称くにおとして気に食わない相手を棒で殴って好き勝手出来るので「BADENDでもかまわないのでエロシーンが見たい!」という人はこのランクを目指すとよい(ただし熱血硬派ではないとして「くにお」を罷免されるかもしれない)。一部のヒロインはなぜだか理由は不明だが、このランクになりたいようだ。
- BC
- 管理者のうち、他のユーザーを管理者・BCなどにしたり、権限を剥奪する力を有するもの。あまりホイホイと管理者にすると叩かれるので度胸が必要である。ゲーム序盤でSysopになった場合は早期達成ボーナスとしてこの権限がオマケにくっついてくる。ゲーム終盤は各種権限が新制度によって制限されるので注意が必要である。女神たちはSysopの上級クラスでは無いと言い張っているが、実質的に上級クラスである。
- CU
- そのユーザーのすべてを見渡す能力を持てる。余計な仕事は増えるものの、この能力さえあれば利用者も管理者も問わずに本来は隠しステータスである好感度や注目度や恋愛度の現在の値・ヒロインの趣味思考・生年月日・スリーサイズ・処女かどうか・はいているパンティとブラジャーの色・あの日まであと何日か・牛を何頭持っているかまでありとあらゆる様々な情報を入手できる。
- ただし、定数があるのでこの地位につくにはヒロインを一人屠らなければならない。
ヒロインのステータス
ヒロインたちが主人公のことをどう思っているかを表すステータス。~度系ステータスは値の確認が出来ない一種の隠しステータスなので調整が難しく、また、~度系ステータスはゲームクリアにも大きく影響し、友好度が高いまま恋愛度が低いと親友エンド、注目度が高いまま友好度が低いと抹殺エンド、恋愛度が最大だと結婚エンド、友好度がマイナスで恋愛度が高いと刺殺エンド等、ヒロインとのマルチエンディングのキーとなっている。
- タイプ1
- ヒロインがどのタイプの人間かを表すステータス。どんなユーモアが好みでどんなユーモアが嫌いかがわかり、このタイプによって主人公との相性が決まる。アニオタ・鉄オタ・アンチ鉄オタ・皮肉屋・軍オタ・ガノタ・エクストリームスポーツマン・ゲーマー・2chネタ通・翻訳マニア・洋画マニア・速報マニアなど様々なパターンが複数に組み合わされている。
- タイプ2
- ヒロインがアンサイクロペディアでどんな人物かを表すステータス。執筆系か管理系・補完系・雑談系・荒らし・ヴァンダリスト・厨房・鉄オタなどを表しており、アンサイクロペディアのどこで良く出没するか・主に何をしているか等がわかる。
- 性格
- ヒロインの性格を表すステータス。温厚な性格や激情家、陰険な性格や普通な性格、鉄オタなどを表しており、この性格によって主人公の行動による評価の上下が決まる。
- 精神年齢
- そのヒロインがどれだけ「おっさんくさい」思考能力を持つかというステータス。叩かれて叩かれて成長していったり、大人のはずがいつの間にか中二病にかかっていたりして変動することも多い。
- 注目度
- そのヒロインがどれだけ主人公を注目しているかを表すステータス。よしにつけ、あしにつけであり、注目度が低ければヒロインにコメントをつけても相手にしてもらえない事も多い。アンサイクロペディア何らかの活動を行うと上昇し、逆に行わないと下がっていく。何か目立つ行動をすると簡単に上がるため、周囲に嫌がられる行動を続けて敢えて注目度を上げるという荒技もあるが、その後で友好度を取り戻すのが難しいので、ある意味では「奥の手」である。
- 友好度
- そのヒロインがどれだけ主人公と仲良しかを表すステータス。上昇すれば便宜を図ってもらえたりできるかもしれない。逆に低いと不利なステータスであり、むやみやたらに下げると削除の嵐や投稿ブロックの憂き目に遭うが、敵対とは注目の裏返しであり、注目されなければ友好関係にも敵対関係にもならないことを忘れてはならない。一部のヒロインの注目度を上げるにはせっせと敵対的な行動をとらねばならないのが難しい所である。
- 恋愛度
- そのヒロインがどれだけ主人公を想っているかを表すステータス。注目度と友好度がある一定の状態になったときに上昇し、恋愛度がある一定以上になれば特殊なイベントが発生する。イベントの内容についてはお察しください。
- バベル・ユーザーボックス
- そのヒロインの基本的な情報を示すもので、攻略のヒントになる。ウィキペディア・アンサイクロペディアなどで用いられる一般的なバベルもあるが、ゲームオリジナルのバベル(実際には存在しない)も幾つか存在する。オリジナルのバベルは、大きく分けて恋愛の進展を表すもの、特殊な情報表示、派閥を表すものの三種類である。このうち恋愛の進展を表すものは、バベルをおかないタイプのヒロインでも強制的に設置される。主人公に好意を持つと水色の物が表示され(おおまかな恋愛度を示す)、関係を持ったヒロインはピンク色のバベルが表示される。情報を表示するものは白地で、また派閥を表すものは灰色で表示される。
- ヒロインたちが身につけるアクセサリのようなもので、主人公からヒロインにプレゼントすることができる。名誉なものから不名誉なもの、ボロボロのやつに釘バットまで様々なものがそろっている。ヒロインの現状にあったものをプレゼントすると良い。ただし、ニンジャスター拒否のヒロインもいるのでその点は注意したい。もっとも、注目度上昇のために拒否している相手にわざと送りつけるのも一つの作戦である。
アンサイクロペディアのステータス
舞台となるアンサイクロペディアのステータス。
- 規模
- アンサイクロペディアの規模を表すステータス。大きくなればなるほどイベントが発生しやすくなるが、逆に主人公の行動によるアンサイクロペディアの影響が小さくなる。
- クオリティ
- アンサイクロペディアのクオリティを表すステータス。クオリティが高くなると、アンサイクロペディアの規模が大きく発展し、イベントも多発するようになるが、主人公の影響が小さくなり、ヒロインたちに相手にされなくなる。逆に、クオリティが低くなるとアンサイクロペディアの規模の伸びが悪くなるが、主人公が良い行動を起こした時は通常より目立ち、ヒロインたちの受けも良くなる。
- 主人公の評判
- 主人公がアンサイクロペディア内でどう思われているかを表すステータス。このステータスが高いほど主人公の行動がアンサイクロペディアに影響し、また選挙時に有利に働く。逆に低いと他のアンサイクロペディアンに罵られ、荒らしのターゲットにされたりしてヒロインたちに迷惑をかけ、評価も徐々に下がっていく。
- 状態
- アンサイクロペディアがどの状態に置かれているかを表すステータス。様々な出来事に影響し、通常・重い・VIPPERの襲来中・重い・管理者暴走中・暴徒発生中・重いなどの状態になったりする。
ゲームの進行
ゲームは原則として一日ごとのターン制で進む。主人公は毎朝、その日の行動を1つ選択でき、その結果でアンサイクロペディアの状態やヒロインとの関係が変動する。ただしイベント(後述)が発生した場合はこの限りではなく、相手との「会話」を繰り返して様々な選択肢を選ばされる場合もある。
主人公が行える行動
- 記事作成
- もっとも基本的な行動で、各ジャンルを選択し記事を作成する。ヒロインの興味をひく内容ならステータスの変化だけでなく、ヒロインに加筆してもらったり、コメントをもらったり、新着記事であげられたり、NRVを貼り付けられたり、即時削除を喰らったりする。ジャンルは、政治・経済・学問・自然・涼宮ハルヒ・リリカルなのはなどのウィキペディア的な事項からゾークの拡張・自己言及的な記事・一行記事・架空国家・嫌韓国・あああああああああ!の劣化コピー、鉄オタネタまで多岐にわたる。また、作成依頼の事項を書くことができれば追加ボーナスが得られる。
- 記事加筆
- 記事を加筆することで補完していく。アンサイクロペディアを守護するヒロインたちの友好度や注目度を上げるチャンスである。通常の追記でも着実に注目度・友好度を増やすことが可能であるが、特に難易度の高いNRV級や削除議論級の記事をうまく改変すると、大きくステータスを変動できる。+CatやDEFAULTSORTといった細かな点も一回あたりは些細であるが、継続してやると確実にヒロインに感謝される。
- 加筆の一種として「移動」がある。間違った場所に置かれた記事を一気に移動することであるが、大変に注目を集める行為であり、成功すれば注目度が上がるが失敗すると激減しブロックされることがある。
- 画像提供(アップロード)
- アンサイクロペディアに様々な画像を提供する。単なる著作権無視からオリジナルの写真やイラストなど様々なものがある。著作権無視でもタイムリーかつウィットが効いていれば評判が上がることがあるが、著作権に厳しいヒロインもいることには留意したいし、あまりやりすぎるとJASRACにつかまりバッドエンドになる。
- オリジナルのイラストをアップロードすることも可能であり、成功すればヒロインの評価を大幅に上げられることができる。これが成功するにはある程度の能力値が必要とされており、能力値が低い段階でオリジナルのイラスト画像のアップロードを繰り返すと、逆に評価を大幅に下げてしまう可能性がある。
- コメントの記載
- ヒロインの書いた記事やユーザーノートにコメントを記載する。ヒロイン一人のステータス調整には欠かせないが、条件が整わないとスルーされることもある。また新しく登場したヒロインに「ようこそテンプレート」を貼り付ける事でわずかに好感度を上昇させることができる。
- 削除議論の参加
- 削除議論への参加する。これによってその議論に参加したヒロインのステータスが変動する。風紀委員系ヒロインの好感度調整には欠かせない。
- コミュニティポータルへの参加
- コミュニティポータルに参加し、建設的な意見を述べた場合、好感度と注目度が上昇する。アンサイクロペたんの正式画像の決定や4月1日のイベントなど明日のUCPの方向性を決める大事なイベントが多い。特に注目度を上げにくいコメンテーター系のヒロインを攻略する場合は必須となる。どうでもいいフォーラムを開くこともできるし別にgdgdになってもデメリットはない。だが、あまりにもどうでもよすぎるものだと評価を落としてしまいかねないので、やりすぎは禁物である。
- 全く新しい企画を立て、提案することもでき、この場合、注目度が大きく変動することもある。
- NRV貼り・ICU貼り・即時削除貼り
- 忙しいヒロインの代わりにNRVやICUなどの管理テンプレートを貼り付ける。ヒロインによってステータスが変動し、NRV肯定派のヒロインならステータスが上昇、逆にNRV否定派のヒロインにはステータスが下がる。また、アンサイクロペディアのクオリティが上がるかもしれない。
- メンテナンス
- カテゴリー整理やテンプレートの貼り替え、DEFAULTSORTの貼り付け、リダイレクト回避等々、あまり頭を使わないが手間ばかりは無闇にかかる作業のお手伝いをする。完全な裏方仕事で好感度は上がりにくいが、最近更新したページを占領できる(可能性が高い)ので非常に目立ち、好感度などに影響を与えずに注目度を上げることができるうえ、ユーモアが少し回復するので休憩の代用にもなる。ただし重い時間帯にこれをやると好感度が軒並み落ちるので空気を読む能力が欠かせない。一部のメンテナンス好きヒロインの好感度を上げられるかもしれないが、人によっては「あたしの仕事を横取りするんじゃないわよ!」と怒り出す、かもしれない。アンサイクロペディア全体のクオリティを少しだけ上昇させる。
- 記事の白紙化
- ページを白紙化する。困った記事でも白紙化すると注目度と引き換えに好感度が減少する。まともなページを白紙化した場合、ほぼ全員の好感度が大きく減少するが、ヒロインの好感度が低くなければ現れない隠しキャラシナリオでは必要となる。
- 休憩
- アンサイクロペディアの行動を休み、ユーモア量を温存する。ユーモア量の回復を行えるが、注目度が下がってしまう。また、連続で休息するとアンサイクロペディアやヒロインたちからの評価が大きく下がってしまうので、注意が必要である。ユーモア枯渇症になった場合は最大限の休憩であるアンサイクロブレイクを行わなければ回復しない。
- 学習
- アンサイクロペディアを執筆するための知識を補充するために行われる。主人公のスキルによってさまざまな学習法を選択できるが、一番一般的なのものはウィキペディア潜入である。
- 閲覧
- ヒロインたちの利用者ページや創造した記事を閲覧し、ヒロイン情報や知識を入手することができる。また特殊能力のウォッチリストによって記事を監視したり、ヒロインをストーキングしたりできるようになる。ヒロインの中には利用者ページで色々とひけらかすタイプが多いので攻略本なしでの攻略では必須となる。
- 寄付
- アンサイクロペディアに金品を献上すること。献上された金品は鯖の増強や覚醒剤、大麻、LSDの購入などに充てられる。沢山の金品を差し出すと、開発者サイドのヒロインから好意を持ってもらえることがある。
SYSOP能力取得後の追加行動
ヒロインから特殊能力であるSYSOPを授かると、アンサイクロペディア内での行動の幅が大きく広がる。
- 管理行動
- アンサイクロペディアで正当な管理行動を行う。主な仕事は重要な決定に参加したり初心者への案内役を務めたり、などである。成功するとアンサイクロペディアでの評判が上がる。
- 削除
- NRVやICU期限切れ、削除議論終了の記事をさっさと掃除すると綺麗好きなヒロインからの好感度が上昇する。独自の基準で削除しても良い。
- 投稿ブロック
- ヒロインとの恋の邪魔になるやつらを消す。ブロックの期間などが的確だと評価が上昇する。なおブロックしたヒロインの好感度は激減するので注意が必要である。判断を一歩でも間違えてしまうとブロックしたヒロインのみならず、他のヒロインの好感度も下げてしまうというリスクがあるため素人にはお勧めできない。
- 荒らしとの決闘
- アンサイクロペディアに現れた荒らしと対決することができる。勝てばアンサイクロペディアの評判が上がり、ヒロインたちの評価も上昇するが、負けると大幅に評判が下がってしまう。Sysop同士で模擬演習を行うことも可能である。
| この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。 あとは適当に頑張ってください。(Portal:スタブ) |
主な登場人物
メインヒロイン - 生徒会執行部
- Muttley(けんけん)
アンサイクロペディアの風紀委員として辣腕を振るうメインヒロイン。チャクウィキでは一刀よりエロイ人、偉いじゃなくて。同名の犬とは無関係である…恐らく。
コミュニティを荒らす(と彼女が考えた)人物を容赦なく斬るが、生理中はちょっとでも気に障る人物を徹底的に荒らし認定する。 一方で知識が足りなかったり、先走ったりとドジな一面もあるうえ、気持ち悪いぐらいユーザーに親切なときもある、いわゆるツンデレ少女である。
理由は全くわからないがKasugaと激しい戦争を繰り広げる。一方で、むやみに手下を欲しがると言う寂しがりやな一面も持ち、また「ゴミ収集車」呼ばわりされたことに傷つく繊細な一面も持つ。
本当はムシャクシャして捨て猫を拾うなどやさしい一面もある。趣味はオフ会で、必殺技はブロック歴の占拠。
彼女のシナリオを進めると二回の管理者罷免動議がおこされるが、彼女のシナリオクリアのためには必要である。またこのイベントで人気の高い隠しヒロイン大阪国民Aが現れるため、大阪狙いの場合は嫌でもシナリオを進める必要がある。メインヒロインだけあって第一回利用者最萌選手権では堂々の一位になった。
ユーモアはちょっと苦手。
精神年齢B、シンクロ率400%。万物を消滅する程度の能力を持つ。
- えふ氏(-し)
優秀で寡黙な働き者。あちこちで繰り広げられる管理者同士・管理者と荒らしのナグラロクには興味が無いようで、黙々と働いているロボットのような存在。その機械的な行動ゆえ、ボットと間違われることもある。ごく希に毒舌を吐くが、それを目撃できれば最高にラッキーかもしれないくらい希である。
たとえ即時削除されそうな記事でも{{DEFAULTSORT}}の追加には手を抜かない公平さを持つ。くぎりやネッツと共に、アンサイクロペディアという巨大機構において日々点検・修繕を行う、地味であるが重要な位置付けにある女性保守員である。
名前の後ろに「氏」をつけて呼ばれるのを何よりも嫌っており、万が一そう呼んでしまった場合は、即刻バッドエンドになってしまうので注意。
趣味はテンプレ作りと、間抜けなアンサイクロペディアンの記事のフォロー。どんなに様式がデタラメな記事でも、大方の場合は彼かくぎりなどにより補正されてしまう。
精神年齢S。万物にDEFAULTSORTとカテゴリを追加させる程度の能力を持つ。
- Asakaze(あさかぜ)
比較的古参の鉄道教徒かつ魔法少女。名前も東海道本線の名列車「あさかぜ」に因むらしい。虎視眈々とアンサイクロペディアを狙っている野心家である。
Ryoskeにもらった魔法のステッキ、ビューロクラットを使いイタイケなアンサイクロペディアンを管理者にするが、元来がドジっ子なので手下にしたアンサイクロペディアンが問題行動を引き起こすというスパイラルに陥る。管理者がMuttley派とAsakaze派に分かれているというのはあながち間違いではない。
アンサイクロペディアにおける関西地方の私鉄関係の良質な記事を大幅に増加させるなど、管理者にしては珍しく記事作成に活発的である。
最近はアンサイクロペディアの風習である管理者を辞める時の挨拶がきをノートに連続で書かれ、軽く哀愁を感じている。が、反省はしていない。なおこの風習は生理痛に悩まされるMuttleyが「アタシに断りもなくBCを辞めるなんて失礼じゃない!」と激怒したため、始まった風習である。
ルックス的には、胸が普通(普乳)の今時といった感じの女子高生で、電車の中でも平気で携帯電話を使って大声で話し、改札の前で仲間内でたむろって流れを邪魔してても気にならず、高校でも授業中にいらんことする、いわゆる「空気」が読めない女の子である。足は太めで背は156cmぐらい。
精神年齢A。阪急王国を壊滅させる程度の能力を持つ。
- Road(ロード)
非常に存在感が薄い少女。 どれぐらい存在が薄いかというと、「ちょうど一年前にこの道を通った夜があったなぁ、昨日のことのように思い出すけど、アイツ誰だっけ?」といった感じである。名前は「道」に由来し、その通りアンサイクロペディアの王道を常に突き進んでいる。
自分の存在感が薄いことで悩んでいる事を某所でだいひまじんに相談するが、「正統派路線の人だからどうでもいいにゅ」と軽く流されるぐらいの不幸な少女でもある。8月には毎年どこかに旅行に行くらしい。
いい事もしないけど悪いこともしない。そこら辺にいるような性格のそこら辺にいるような、まあ可愛いっちゃあ可愛い方だが、キワモノ揃いのアンサイクロペディアの中では一番管理者向きかもしれない。最近は「存在感が薄い」というポジションすら「誰か」に取られつつある。
精神年齢A。白熱した議論という名の痴話喧嘩を一喝で黙らせる程度の能力を持つ。
- 額田倫太郎(ぬかた りんたろう)
だいひまじんに引きずり込まれ、しぶしぶ就任した管理者。最初はとてもまじめな性格だったがそれが災いし、Muttleyの手下の実行部隊兼副風紀委員として辣腕を振るっていた。
本来は強気な少女だが、度重なる悲惨な争いに心を痛め、現在はお絵かきと記事の補修が趣味の普通の女の子になりつつある。
趣味はホムンクルス作りで最近は「アンサイクロペたん壱号」という名前のメガネっ子ホムンクルスに身の回りの世話とか夜の禁則事項ですをさせているらしい。ハムスターか殺人コアラのような不思議なきぐるみとサングラスを愛用している。
最近は他のヒロインの絵を描くのに熱中している。
運命に翻弄された気の毒なヒロイン。
精神年齢A。コミケに行く事を悩む程度の能力を持つ。
- 誰か(だれか)
忍者の家系のお嬢様で、気配を消すことが得意。前述した通り「存在感の薄い」というポジションをRoadから奪いつつある。利用者ページは完全に便利帳にしてしまうという、大胆な性格のツインテール少女である。
意外に面倒くさがり屋なのでノートに何か書かれてもレスは返さない。しかし行動はまさに忍者そのものであり、地味な記事編集・執筆活動、新人に対する案内送付、荒らし処理などが多いものの、それらを確実に遂行している。
精神年齢A。どこからともなくフォーラムや会話ページに手裏剣を投げ込む程度の能力を持っているでござる。ニンニン。
- 吹石(すいせき)
アンサイクロペディアに時々出没する影の薄い少女だが、実は正体は幽霊である。いつ亡くなったのかは定かではないが、古参ヒロインの「登録時から足が無かった」という台詞があり、むしろアンサイクロペディアの妖精などといったほうが正しいのかもしれない。
性格は非常に明るく楽しい事が大好きであるが極度の貧乳。実は結構記事を加筆しているし、キリカに食って掛かる熱血さも持ち合わせている。幽霊であるので当然今でもNEETである。
彼女の18禁シーンは実体化した彼女のほかに、他の管理者に乗り移っての18禁シーンもあるので、18禁画像をコンプリートしたいプレイヤーはまず彼女のシナリオで遊ぶ事をお勧めする。名前は炊石でも吹岩でも吹ナントカでも吹星石でもなく、吹石である。また読み方も「ふきいし」ではなく「すいせき」であるので間違えてはいけない、間違えた場合はヤンマーニの叫び声とともにモニターから這い出てきてとり殺されてBADENDとなる。
ちなみに心無いユーザーからは誰か・Roadとあわせて三大鬱ヒロインなどと呼ばれる事があるが、これは明らかに間違いであり、彼女たちは存在感こそ薄いもののシナリオや性格はどれも明るい(吹石にいたっては「わははー」「削除されますたー。ナハハ。反省」「印象薄くてごめんなさい!生まれてきてごめんなさい!モグラでごめんなさい!」ときわめてネアカな台詞が大半を占める)ため、シナリオがシリアスになりがちな一部削除系ヒロインファンの陰謀ではないかとうわさされる。
ちなみに削除系のヒロインに白抜きで美少女コンテストの投票という嫌がらせを受けたことがある。
精神年齢B+。会話ページの枕元にたつ程度の能力を持つ。
普段はキッコーマンしょうゆを生産する野田市の工場でのアルバイトで生計を立てている少女。
身長が0.93Hyde(145cm)と低くて童顔であることから、よく右の画像のようなコスプレをコミケにおいて友達の同人作家のブースで披露しているらしい。ただし、中の人の身長は1.15Hydeである。
自分の事は全て自分でする芯の強い少女で管理人には珍しく記事作成は活発。『この人痴漢です!』の記事が代表作。
しかし、そんな性格からか活動頻度のわりには非常に存在感が薄く、その薄さは一般的に影が薄いとされているRoadや吹石などを軽く凌いでしまい、「空気」と評されるほど。第一回利用者最萌選手権においては、最下位の烙印を押されてしまい、ショックのあまり数日寝込んでしまったという。同じようにこのエロゲでも、かなり後のほうまで「一同無関心」とされてしまった不遇人である。
そのせいかここぞとばかりに自己主張をしっかりしようとして、自己紹介ページと一般記事空間を間違えて投稿してしまうお茶目な一面も見せる。
精神年齢B+。しょうゆを操り、ヒーローとして空を飛ぶ程度の能力を持つ。
- phoque(ふぉく)
終盤で「条件を満たす」としてMuttleyがつれてきた猫大好きの猫耳幼女。部屋に大量の猫を飼っている。
実は不治の病に侵されており、あまり体は丈夫ではなく持病は腱鞘炎、一部では余命数ヶ月という悪質な噂があるが…極めて優秀な削除系の臨時管理者となっていた。趣味は日記書きであり、たまに膨大になった日記が一冊の本になることが多々ある。駄目な記事でもこっそり体裁を整えてやるなど、やさしさがにじみ出ている。いつか主人公の仔猫を六匹ほど産みたいらしい。休日はカニ鍋を一人でつついた挙句、鍋の底に穴を開けるらしい。
BADエンドでは2007年8月の終わりに「……それでは、ボクの最後のお願いです……ボクのこと、忘れてください……ボクみたいな臨時管理者なんて最初からいなかったんだって……そう……思ってください」という、それはそれは切ないエピソードが出る……はずだが、たいがいのルートではフラグを満たしてしまい、Muttleyなどの後押しを受けて管理者就任編へ進展、同年10月13日にのび太君を経て正式管理者となる。このルートでは、のびた君の中で最初の卒業者となる。
精神年齢B。すべての猫を操る程度の能力を持つ。でも本当は猫に操られているのかも・・・
九州に何か縁のあるセーラー服がかわいい女子高生ですタイ。ばってんのびた姉妹の四女ですタイ。物語の中ではおそらく最年少ではなかと?
九州男児女児なので豪快と思いきや、細かい編集もできるお茶目さんでもある。名前をテキトーに決める豪快さとその事を後悔する繊細さと「でもここで名前変えたら面倒なことが起きるんだろうなぁ・・・」という思慮深さを併せ持つ。日付が変わる頃に最近更新したページを見るとかなりの確率で出会うことができる。カラスと何か縁があるらしいがその詳細は不明である。そのカラスと合体して空を飛べるとのうわさも。
精神年齢B。熊本県の阿蘇山を噴火させる程度の能力を持つでごわす。
- ike(いけ)
のびた姉妹の五女で、2007年10月に正式管理者となった、大半の管理者の「妹」である。
満遍なく記事を加筆するタイプだが、最近はアンサイクロペディア的な記事がお気に入り。また、妹のくせに時事ネタが好きらしい。趣味は草むしりで、一緒に草をむしってあげると喜ばれる。好物は林檎とDHMOで、一日三回はこの二つを摂取しないと死ぬ。あまりおしゃべりなほうではないが、会話はアンサイクロペディアンにしては珍しくユーモアたっぷりの口調であり、またいわゆるひとつの面倒見のいいタイプの妹である。わりと優柔不断な人でもあり、お兄ちゃんへの秘めたる恋心を打ち明けられない。
『お兄ちゃんからあなたにメッセージが届いています』を心待ちにしているらしいが、実際に届くと怖くてすぐには見ることができない。
ある程度までは比較的容易に好感度を稼げるが、それ以降の発展が難しいヒロインである。BADエンドでは、DHMOの摂取が間に合わず雑草にまみれ息絶えてしまう。
精神年齢A。雑草を一掃する程度の能力を持つ。
最新鋭の拡散NRV粒子砲とICUファンネル、零距離DB粒子砲を装備した戦闘アンドロイドの少女。のび太君制度に基づき、他のBCから管理者に選出されるのを今か今かと待ちわびていたが、皆が完全にその空気を読めずスルーしていたため、この制度が始まって初の立候補者となり、七女として無事その地位を授かった。
感情豊かで、CPUチップには地理、軍事に関するデータがこれでもかと詰め込まれている(アンサイクロペディア防衛のための戦略的知識であると同時に、本人の趣味)。が、CPUのタイプが削除型ではなく交渉型であるため、生体兵器としての出番はほとんどなく、むしろ議論参加を好む傾向がある。また、どうしようもなさそうな記事の救済を試みたり、荒らしの美学を語ってみたりなどのパーソナリティを持つ。他人の恋愛には鋭いが、自分の事になると非常に疎い。Forumで発言していると出現することがある。
それにしてもこの最終兵器彼女、ノリノリである。
精神年齢A+。ヲタクを操る程度の能力を持つ。
裏ヒロイン
生徒会役員
- Ryoske(リョースケ)
どこからともなく主人公の記事にやってきて、いつの間にか外国語版にリンクして帰っていくガイジンの少女。こっそりウィキペディアの「アンサイクロペディア」の記事のノートにお祝いの言葉を書き込むなど、とてもお茶目でチャーミングな一面も持つ。
彼女の日本語は完璧とは言えないが、意思の疎通ができないほどではない。ただし「神代文字」や「伽耶の国」など怪しい単語を大量に知っているので注意が必要である。
ちなみに、きょぬー。
精神年齢A+。韓国人に追っ払われる程度の能力を持つ。
- Lemmingdead(レミングデッド)
自殺願望があるというレッテルを、「ライバルとなるネズミ」を有する著作権にうるさい企業の裏切りで貼られてしまった、可愛そうなレミング(ウェアラット)の少女である。彼女も電車大好きなのでデートは主に電車である。
ネズミが嫌いな車掌さんに見つからないようかくまってあげると好感度が上昇する。とはいうものの通常のハムスターの3倍近い機動性を持ち、赤方偏移で赤く見えてしまうほどなのでよほどすごい車掌さんでなければ逃げ切れる。ボーイッシュな娘だが、おかまではない。
精神年齢A。害獣を操る程度の能力を持つ。
- 八月十五日三十郎(はちがつじゅうごにちさんじゅうろう)
職業は写真家で、よくわからない写真をどこからか持ってくる人物。
話切徒のシナリオを進めると出現する管理者選挙イベントにうってでるチャレンジャー。ただし、他の管理者候補には率先して反対票を投票する強かさも持つ。
趣味は「三国志正史」(三国志演義ではない)を読むことと公言しているが、本当はどうみてもエロゲです。本当にありがとうございました。
なお名前の読み方は「はちがつじゅうごにちさんじゅうろう」である。間違えると好感度が激減する。
精神年齢B。画像とブラックリストを操る程度の能力を持つ。
- Nisehoka(偽他、にせほか)
無口キャラ。綾波レイや長門有希がモチーフ、いわゆるクーデレ。選挙でシナリオが分岐するが、当選すればフラグが立つ。落選するとバッドエンド。
役員になったのは最近であるが、実は古くからのアンサイクロペディアのメンバーである。しかし、自己主張が弱いこともあって、たいがいの人はそのことを忘れているという少し可哀想な存在。その影の薄さは、戦国時代の山内一豊や現代の忍者兵長にも例えられてしまっている。
精神年齢B+。機械的な反応を操る程度の能力を持つ。
生徒会役員候補
該当者なし。
一般生徒
- Kasuga(かすが)
アンサイクロペディアンにダライラマと呼ばれ尊敬されたりコキ使われたりする古参。その正体はCarlb氏ともやり取りできる上級魔族である。ウィキ関係の地獄絵師として畏れ敬われている。某所では漢字で「春日」と書かれることもあるが、本人はそれを好んでいないらしい。「はるひ」や「しゅんじつ」「チュンリー」などと読み間違えられるからと噂されている。
近年はMuttleyとの対立が深刻化し、殺し合い一歩手前の喧嘩をするほど憎みあっている。しかし本心は他の管理者とは違う雰囲気をまとったMuttleyたんに興味津々・大好きで、彼女に抱かれたいという願望と同時にMuttleyたんを屈服させて強姦したいという願望もある危ない幼女。またウィキペディアで大人気の某幼女とは何か関係があるらしい。短い記事ばかり書いていると彼女が魔法で作り出した辞書に閉じ込められバッドエンド。
趣味はお絵かき。署名の横に幼女の絵を書く典型的な貧乳幼女であるが結構古参なので実際は年禁則事項です嫌いな食べ物は汚いニンジャスター、好きな食べ物は小さい女の子。あと最近は歌を歌うのも趣味らしい。もちろんUnTunesを作ったMuttleyへの曲がった愛情ゆえである。いわゆるスキマ妖怪的な存在。
精神年齢S+。ジンボを萌え殺す程度の能力を持つ。
物語終盤で現れるのびた姉妹の三女。卒業後はメインヒロインの一角に大出世した。のち、自ら役職を辞すという強い決断力を有する。
色々な理由があって利用者登録をしなかったが、最近何かをきっかけに利用者登録した女の子。新人のように見えて実はベテラン、頭脳は大人で体は幼女というリアルコナンたんである。秀逸な記事などをやたらめったら連発する記事作成者でもある。第一回執筆コンテスト、第一回加筆コンテストで空気を読まず優勝してしまったため、世界中の執筆者に命と貞操を狙われている。
シュールなようでいて記事は実に日本的なものが多いという典型的な大和撫子らしい。彼女の手料理の天麩羅を食べさせてもらえたらハッピーエンド間近である。質問に答えないとやきもちを妬いてキレるのでしっかりかまってあげよう。ただしあまりベタベタ指導されるのも好きではないらしい。いわゆるやきいも。このエロゲが違法コピーされないか常に心配している。最近、ものすごい新規記事候補リストを作り出して主人公に作らせようとしている。
精神年齢A+。IPユーザーを操る程度の能力を持つ。
- Amatias(アマティアス)
やおいとBLゲーが大好きな腐少女(腐女子)。一度BLゲーの話を始めるとなかなか止まらない。しかしそんな彼女の姿が可愛いため、周りの男子の評価は「BL好きとかちょっと……」「悔しいけど、BLの話でハイテンションになってる姿はとても可愛い」というように二分される。
以前は生徒会役員執行部で委員を務めており、エロゲシリーズの初期ではメインヒロインであったものの、両親が海外赴任してからは家事や年の離れた2人の妹の食事を作ることになったため、本人の希望により生徒会役員を辞任した。役員辞任後は暇が出来てはときどき生徒会室に遊んだり手伝いをしに来ており、一般生徒の割には登場回数はとても多い。
腐った女子なので男ばかりの世界である三国志も大好き、というか三国武将で本名は妥埼玉(だ さいぎょく)。彼女の18禁シーンには「ハハハ、こやつめ。」「ハハハ」「そちは外交官としてのセンスはゼロじゃのう……」「それ、今じゃ!一気に攻めたてい!」「ふふふ、まんまとかかったのう……」「あわわわ、張飛だ!」「これは敵わぬ!ひけいひけい!」「ひー……ヘナヘナ」「ジャーンジャーンジャーン」「げぇ、関羽!」などの三国志に絡んだ扇情的で卑猥なせりふが多い。
精神年齢A。いつの間にか復活してしまう程度の能力を持つ。
アンサイクロペディアに昔から立っているとされる、女性の石像。たまに動き出すことがある。
趣味は人間観察で、アンサイクロペディアにやってくる人々(主人公やヒロイン)の行動を石像のフリをして逐一観察しては、手裏剣を送りつける。一方で自分が石像であり一般人でないことを悟っているためか、なかなか一般人を認めることが出来ない屈折した面もある。また、妄想が自分の頭の中でフル回転してしまうことがあるようで、自分は「管理者でないがそれと同権」、「ちゅるやさんと同一である」と思っているフシがあるといわれている。
ポケモンにも熱中しており、彼女が二次元に深い愛着を抱いていることを伺わせる。
精神年齢B。人間観察とスモークチーズをこよなく愛し、妄想を理論化する程度の能力を持つ。
- 話切徒(わきりと)
たまに出てきてオイタをする若人を撲殺する天使のような少女。獲物は『話切徒』と書かれた、金棒にしか見えない判子。
「わーいわーい褒められた(中略)いわーいわーい 死ねって事?」「ぜひぜひ最高裁判所を最高の裁判所にしてやってください。」「ツ、ツンデレだからって私は許さないんだからっ! 懲役200万年 執行猶予1秒の刑に処す!! …(中略)…も、もしかして、怒ってる?」など、一般的には理解できない言葉を話す不思議系シュールキャラであるが、「そこが可愛い」「不思議少女萌え」と人気が高い。実は一番IQが高く、本来は上級魔族以外は会話できない裏ヒロインCarlbともやり取りできる。
彼女も言うことを聞かず、撲殺しても撲殺してもきりがない管理者アホなアンサイクロペディアンの抗争に心を痛めており、最後には心を閉ざしてしまう。そして彼女のシナリオを進めると……でもたまに復活するみたい。
精神年齢A+。狂気を操る程度の能力を持つ。
アンサイクロペディア世界の綻びを直す、修理屋の女の子。
変な歩道橋の話で延々と盛り上がったりするなど職人気質の変わった性格だが、性格はきわめて真面目である。しかし、強く言うところは強く言ったり、Sysop化の魔法をかけられそうになったときは世界の安定を訴えて反対するなど芯が一本通った所がある少女である。好きな服は白衣で、埃まみれの古めかしい帽子を被っており、実は帽子の下には昆虫のような二本の触覚がある。やたら長いポニテとオッドアイがチャーミングなルックスで隠れファンが多い。主人公が間抜けな記事を書きまくり、えふ氏などに手直しされなかった場合、出会える可能性がある。
精神年齢A。害虫を操る程度の能力を持つ。
くぎりと共に修理屋として活躍している、2007年7月に降臨してきた高校生の少女。8月に正式な名前が付けられた。
新人に対して歓迎の言葉を(どんな相手であろうと)かけたりするなど社交的である一方、一般の人間が面倒くさがる地道な編集活動を淡々と実行し、管理者などからも一目おかれる存在になっている。全ての作業を終えた後には、有閑マダムに変貌するとの噂。
精神年齢A。密かに表舞台へ上がってくる程度の能力を持つ。
半年間自分探しの旅に出かけていたが、いつのまにかこの街に帰ってきた。画像をアップロードすることを専門としており、新着画像ギャラリーでは彼女のアップロードした画像をいつも見掛けることができる。
絵を集めたり編集したりすることを趣味としており、また、写真撮影にも余念がない。アンサイクロペディアのヒロインが主人公達とお楽しみをしている場面も彼女の手によってばっちり撮影されているとかいないとか。
文章を書く能力を旅の途中でどこかに落としたらしく、そのことが彼女を悩ませてるようだ。
精神年齢A?。画像を操る程度の能力を持つ。
春野秋葉の飼っている愛狼のうちの一匹。普段はメスのオオカミの姿をしているが、魔法一つで人間の女の子になることができる。現在は、病に伏したままの飼い主に代わって活動している。
人間としての彼女は、一見ラジオが大好きな普通の女の子だが、実は非常に優秀なくの一で、テンプレの製作や手裏剣の製作など、数多くいる忍者達を支える女房役として日々尽力している。彼女の部屋(小屋?)の周りにはラジオとジャンプ漫画が置いてあり、彼女のルートを進んでいく上では欠かせないアイテムとなる。ブログも持っているので、気づかいは意外と容易に行える。
精神年齢B。手裏剣とラジオ放送を操る程度の能力を持つ。
2007年6月にアンサイクロペディアへ降臨してきた中学生の少女。名前がデウス・エクス・マキナだからロボットではないかとするものもいるが、とんでもないデマである。
くぎりと同じくこまめな作業や、国語辞書への書き込みを得意とする。自分がアンサイクロペディアに何らかの迷惑をかけているのではないかと誤解してしている節がある気の弱い少女であるが、潜在能力値は高い。実験を好んでおり、将来何かに変身するという噂も。
2007年11月、再びアンサイクロペディアとは別の世界に旅立つ。その際、アンサイクロペディアにおける活動痕跡をも消し去ろうとしたが果たせず、更に4日後には何もなかったように(世の再構成をしたのか?)アンサイクロペディアの世界に復帰。これらの動きはアンサイクロペディアのいわば「伝説」と化した。
精神年齢A。国語辞書を構築する程度の能力を持つ。