イングランド
イングランド(英:England)は、要するにイギリスとイコールの国名であり、イギリスのサッカー界での通称である。
スコットランド?ウェールズ?北アイルランド?そんな国はグレートブリテン島にもアイルランド島にも無い!日本人にとってイギリス(と呼べる地域)にある国はイングランドだけだ。
[編集] イングランドの概要
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イングランドという国は、もともとヨーロッパの大陸諸国と同様、元はローマ帝国の支配下に置かれていた。しかしゲルマン民族の侵入によりローマ帝国が分裂・崩壊していく過程で、アングロサクソンがドサクサ紛れに征服するにはうってつけだろうと上陸し、現地民を大陸に追い払った上でいわゆるゲリラ国家を組成した。これがアングロサクソン王国である。
しかしやったことはいずれやり返されるわけで、今度はノルマンディー公なる人物がフランスより支配しやすそうだと大陸から上陸、アングロサクソンを駆逐してしまう。これによってイングランドのゲリラ国家は消滅、大陸の王や公爵がイングランドを支配する時代が到来した。
だがその後、ジョンなるイングランド史上最も無能な王が失策を続け、大陸(多くはフランス)側の領土をほとんど失ってしまう。これでは今度は自分たちがゲリラ国家になってしまうとあせったイングランドは周辺の国家(イングランドは国ではなくゲリラだと主張していた)を滅ぼして征服し(グレートブリテン島の大半はこの段階でイングランド単独の所有物になったらしい)、更にはフランスの王位継承権は自分だと無茶を押し付けて百年戦争を開始した。しかしこの百年戦争、最初の方は良かったが最後で大失敗をやらかし、本当にフランスなど大陸からイングランドは駆逐されてしまうことになる。ちなみに言っておくと世界中の成金が大好きなワインで有名なボルドーのあたりは昔はイングランドのものだった。この戦争のせいで獲得できるはずの外貨がたくさんなくなってしまった。とりあえずジャンヌ@ダルク、シャルル7世らは腹を切って死ぬべきである。また、ジャンヌ@ダルク、シャルル7世はただ死んで(ryとか言ってたらホントに一人その通りになったけど、誰も気にしない
イングランドはその後、内部紛争なども起こしながらも威信を回復するためにスコットランドという北部に残存していた反国家組織の追討に乗り出し、17世紀始めに同君連合なる双方の顔を立てるようで実質的には征服を果たし、18世紀初頭に完全に併合した。これでグレートブリテン島はイングランドの所有物となり、連合王国(イングランドはスコットランドを認めているようでこの呼び名を気に入っていないらしい)が成立したのである。
なお20世紀末あたりから、ウェールズやスコットランドなど反イングランド組織の独立活動が再び盛んになり、グレートブリテン島は3分割されたという噂が立っているが、イングランド人にそれをいうのは禁則である。
[編集] イングランドがイギリスと同一である理由
- 英語の英名「English」はEnglandに由来する。
- イングランド以外に日本人はグレートブリテン島にある国家(と自称しているゲリラ組織)を知らないことが多い。もっともイングランドもゲリラ組織だと欧州連合やフランスは主張していたが。
- 2008年現在のイギリス女王は、スコットランドではなくイングランド王家の伝統に倣ってエリザベス2世である。
- イングランドは漢字で書くと「英蘭」であり、昔は現在のイギリス(英吉利)に加えてオランダ(阿蘭陀)など大陸を支配していたことを、見事指し示している。
- 本来の略称はインランであったが、助平(すけだいら)など日本の地名と紛らわしいという理由でイギリスと呼ぶようになった。
- 英語での略語はUKだが、そのまま日本語で読むと「ウケ」となってしまう。女王陛下のイングランドならば問題ないが、ジョージさんやエドワードさんなど男性が即位をするとアッー!で外交問題になる。そのため、エリザベス女王が即位した昭和30年代まで、公式な使用は避けられていた。