インディアン
もしかして: ネイティブ・アメリカン
インディアンとは嘘がつけないことで有名なネイティヴ・アメリカンの総称である。ちなみに、インド出身のインディアンについてはマハトマ・ガンジーですら支援者にウソをついて、インドとパキスタンを分割した状態で独立させている。
概要[編集]
インディアンという言葉は、1990年代、分かりやすく言えば「ダンス・ウィズ・ウルブス以降、いつの間にか日本語から排除され、ネイティブ・アメリカンという言葉に取って代わってしまった単語である。けれど、英語でインド人はいつまでもいつまでもインディアンである以上、英会話やっていたら当たり前のように使用される単語であり、放送禁止語にすることもできないため、マザー・グースの名作「10人のインディアン」はもとよりキン肉マンに出てくるジェロニモ、古くは名レスラーで狼酋長ことワフー・マクダニエルなどが、まったく言葉を変えることのないまま「インディアン」という括りで表されている。
実際、言われているほうも、「我々はネイティブ・アメリカンではなくインディアンだ」と主張している。
つまり、その程度の単語ってことだ。
起源[編集]
インディアンという言葉のうち、間違ったほうのインディアンの定義は、カリブ島嶼に住んでいた少数民族を筆頭に、北米大陸の原住民を一まとめにして、そこからちょこちょこっと極北のイヌイットなどの冷蔵庫民族を含まないもの、とされている。
分かりやすく言うと、西欧人が住みたくない場所に住んでいたやつら以外、全員インディアン。もし、現在のパナマやコスタリカといった地域に人が入ることすらできない未開のジャングルが無かったら、そのまま南米大陸のアステカやインカといった文明もインディアンにされてた危険性もある。
なお、正しいほうのインディアンはインダス川が語源である。
人種[編集]
人種でいうとアジアから凍ったベーリング海峡を歩いて渡ったモンゴロイドが起源であり、どこからどう見ても日本人という顔が、なぜかペルーの山奥にいたりもする。ただし、肌色は赤みが勝っていることが多い。最も、黄色人種も太陽の下で裸で活動してれば誰だって赤くなるため、特に気にする必要はない。実際、コロンブス以降、白人やら黒人との混血が進みまくったせいで、肌の色、目の色についてはもはやしっちゃかめっちゃかである。
言語[編集]
もし、統一された言語があったら、そもそもインディアンなどという蔑称がそのまま浸透するはずはない。これは、南米大陸の文化に文字が存在していたことに比べ、大きな、とても大きなマイナスである。わけの分からないインディアン語を各部族ごとに覚えるより、各部族に英語を教えたほうが手っ取り早いことに気づいたのは、とりあえず、占領する際にはいい考えだった。そんな風潮を危惧したインディアンたちも動かなかったわけではない。1800年代後半になって初めてインディアン語の文字を独自に作ったやつらが出てくる。なお、古代フェニキア人がアルファベットを作り出してから4000年ほど経過している。そのため、残せなかった部族の言葉はごちゃまんと存在しており、様々な発音や様々な伝承、そして各部族ごとの儀式といった一級品の人類の歴史を伝える資料は、アメリカ合衆国の建国とともにあっという間に消えうせてしまっている。
最も、インドのほうも22の言語が公用語になっている段階でひっちゃかめっちゃかである。
文化[編集]
1990年代、アメリカ合衆国の少数民族政策の一環として税制に関する様々な取り決めが行われた直後、なぜか、居留区で合法的に、しかもおおっぴらにカジノを経営してもよいことになってしまった結果、アメリカのインディアンに超絶な金持ちが増えた。
が、それまでの悲惨さといったらもう。
もっとも、インドのカースト制にまで行き着いてしまうと、これはもはや文化である。
関連項目[編集]
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