ウイニングイレブン
ウイニングイレブン(Winning Eleven)とは、温厚さと幸福に満ち足りた幸せ者を短気なゲーム狂に仕立て上げるためコナミが製作したエクストリームイライラゲーの一つである。
目次 |
[編集] 概要
近年あまりにも幸せすぎる人間が増えてしまったため、懸念を感じていたコナミは人をイライラさせるゲームが必要だと判断。 題材として世界中の人に愛されているサッカーが採用された。 このゲームの特徴としては、
- 異常なまでの敵AIの優遇
- 異常なまでの自チームAIの判断力不足
- 異常なまでの偽名の多さ
- 異常なまでの価格の高さ
- 異常なまでの意味のわからない制限の多さ
などがあげられ、今日も世界中のプレイヤーを怒らせており、このプロジェクトは大成功といえるであろう。
[編集] 革新のイライラシステム
このイライラゲーも表向きには「リアルなサッカーゲーム」として販売されているため、如何にして「さりげなくプレイヤーをイライラさせる」 かが重要であるかということを開発者は悟っていた。 ただサッカーをするだけではプレイヤーはイライラしない、むしろ快感に満ち足りてしまう。
そこで導入された革新のシステムがいわゆるコナミエフェクトである。 このシステムにはプレイヤーをイライラの極致へ誘うための要素があふれんばかり(三トントラック何杯分かはみんなで考えてみよう)に詰まっている。
[編集] オフェンス
- 基本的にドリブルは不可能。敵ディフェンスが新幹線並みのスピードで追い付いてくるからである。ちなみに、敵ディフェンスはウサイン・ボルトよりも足が速いらしい。
- 基本的にパスは不可能。敵ディフェンスがTGV並みのスピードで飛び出してカットするからである。ちなみに、敵ディフェンスはタイソン・ゲイよりも足が速いらしい。
- 基本的にセンタリングは不可能。敵ディフェンスが重戦車のごときパワーでFWを吹っ飛ばすからである。ちなみに、敵ディフェンスは室伏さんよりも力が強いらしい
- 基本的にシュートは不可能。お察しの通り、皆がQBKなのである。
基本的にフリーキックで直接狙っても無駄である。 相手ゴールキーパーの腕が麦藁帽子の海賊並みに伸びるからである。 と、なると何をすればいいのかわからなくなるのが常であるが、このゲームを楽しむ猛者は「コントローラーを投げる」という楽しみ方を見つけたようである。
[編集] ディフェンス
- 基本的にプレスでのボール奪取は不可能。相手ドリブラーが軽い切り返しで避けてしまう上、もしディフェンスが相手選手に触れてしまうと一発レッドとなり退場。
- 基本的にコーナーキックでの競り合いでは勝てない。これまた室伏である。
- 基本的にキーパーはセービングをしてくれない。お察しの通り、GKはみんな森崎君だからである。
と、なるとどうすれば得点をされないのかわからなくなるのが常であるが、このゲームを楽しむ猛者は「ゲーム機を破壊する」という方法で失点を防いでいるようである。
[編集] 開発陣を見ただけでイライラ
このゲームの凄いところは、ゲームをプレイしなくてもイライラすることができるということであろう。 開発陣が非常に優秀で、
- 自分の開発したゲームをプレイして微妙な表情。プレイヤーを不安のどん底へ
- ゲームタイトルのイントネーションを人間のイライライマジネーションを刺激する言い方にし、製作段階からイライラさせてくる
- ↑ペスッ!
[編集] 副産物
あまりにも世界中のプレイヤーがコントローラーを投げ、本体を破壊したため、約573億円もの経済効果を生んだと言われている。