ウーヴェ・ボル

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内, 検索
ウーヴェ・ボル.jpg

ウーヴェ・ボルUwe Boll, 1965年6月22日 - )はドイツ映画監督。自身の映画スタジオを持ち、制作総指揮を兼任することが多い。ゲームの映画化を担当することが多く、原作破壊の第一人者として知られている。通称はハリウッドの反逆児、The Master of Error等。アーロンインザダーク、ブラッドレインで2年連続ラジー賞へノミネートを果たしたが、惜しくも大賞受賞を逃していた。しかし、ついに2008年にポスタルによって念願の監督賞、及び生涯功労賞を初受賞することとなった。

[編集] 評価

デビュー作以外の作品が全てゲームを原作としたものである。ゲームの内容自体は重視しない、所謂原作破壊が基本スタンスである。ハリウッド的お約束を重視しない斬新な手法と相まって、「原作を知っているのにストーリーが全く予測できない」「原作と映画と二度美味しい」「原作がますます好きになった」「頭に血が上って血行が良くなった」「脱力がきわまり、消力の体得に近づいた」などの高評価を常に獲得している。

また、映画のスマッシュヒットによって、原作ゲームの売上げが急激に伸びることから、ゲームメーカ、ゲームファン双方からのオファーが絶えない。メタルギアソリッドを監督する予定があったが、立ち消えになり、ファンが嘆き悲しんだことは記憶に新しい。ゲームファンの間では、大ヒットゲームオプーナの映画化権がいつ発行されるかが、最大の焦点となっている。

ファンからの人気とは裏腹に、ハリウッド的でない彼の撮影手法は米国映画界から嫌われており、毎回スポンサーが付きにくいことで知られている。にもかかわらず、さほど苦労することもなく映画を作り続ける彼の資金源は長らく謎のままであったが、近年は「実は資産家の息子なので、自身の映画スタジオを持ち、予算を幾らでも持ち出せる」という見解が一般的となっている。そして謎の資金源がPOSTALで判明した。ボル本人が映画の中で「俺の映画はナチスの財宝で制作している」と独白。長年の謎が解明された

[編集] フィルモグラフィと短評

  • シアトル猟奇殺人捜査 (2001年)
アクションスターマイケル・パレ主演だが、アクションはそれほど関係ない。捜査を始めた時点で、既に15人ほどお亡くなりになっている。捜査をしているうちに被害者は更に増える。名作。
ゾンビとの戦闘シーンになぜかゲームの映像を使っているところと、パーティー会場にSEGAのマークが付いているところと、ゾンビが出てくる所以外原作と余り関係ない。活動的なゾンビは、後の同様の作品に多大な影響を与えた。名作。
スタアクリスチャン・スレイター主演作。クトゥルー神話とは殆ど関係ない。前作、本作と連続で批評家達を黙らせたことで、ウーヴェ・ボルの名が世界に知れ渡った。受賞のタラ・リードとは対照的に、主演のスレーターは熱演が暑苦しいと批判を浴び、賞レースから脱落した。名作。
  • ブラッドレイン (2005年)・第27回ゴールデンラズベリー賞6部門(作品、主演女優、助演男優、助演女優、監督、脚本)受賞
クリスタナ・ローケン主演。日本ではアローンインザダークと併せて、『日活ロマンアクション・ホラー ヴァンパイア&悪魔 GO!GO!まつり』として公開されたが、ポルノとは全く関係ない。ボルの「女優より娼婦を使う方がギャラが安く済むじゃん!」という斬新な発想を生かして制作された。見所が多すぎて、逆説的に見所を見つけることが出来ない。名作。
  • POSTAL (2008年)・ホーボーケン国際映画祭2部門(ベスト・オブ・ザ・フェスティバル賞、最優秀監督賞)受賞
世界で最もCOOLなポスタル先生とウーヴェ・ボルのコンビに、全世界号泣必死。であったが、名作と名監督の食い合わせが悪かったか、期待したほどの評価は得られなかった。この事実とラズベリー賞以外の作品への評価は、全世界のファンに衝撃を与えたが、その後のボル評とは全く関係ない。インディ・ジョーンズクリスタル・スカルの王国が公開日をぶつけて来たが、もちろん勝者はご存知の通りである。名作。

[編集] 外部リンク

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「ウーヴェ・ボル」の項目を執筆しています。
個人用ツール
View and edit namespaces data

変種
操作
案内
編集者向け
姉妹プロジェクト
ツールボックス
他の言語