エクストリームランド
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エクストリームランドとは、この地球上のどこかに存在するいう伝説の遊園地である。
この遊園地のアトラクションは、どれ一つとして安全保障などされていない。また、どのアトラクションも命を落とす可能性のほうが高い。法的な束縛から逃れるために、その存在場所は極秘とされている。
エクストリームランドまでの道のり[編集]
エクストリームランドは誰でも気軽に行くことはできない。各種、エクストリームスポーツにおいて、3種目以上参加していると同時に最低でも3種目のランクインが条件である。
この条件を満たした両津勘吉のような鉄人に、エクストリームスポーツ実行委員会から案内通知が届いて、期限無しのフリーパスを手に入れることができる。この記事に加筆するとプロエクストリームスポーツに入れる。
アトラクション[編集]
- ジェットコースター
- 156mのコースを計156回アップダウンする。瞬間最高時速156km。レッドアウト、ブラックアウトを交互にお楽しみください。
- 飛行機
- 両足を縛られ、振り回される。たまにロープが切れて飛行機みたいに飛んでいくから飛行機と名付けられている。
- 飛んでいくと東京スカイツリーや富士山、ロシアまで飛んで行ってしまいます。運が良ければ冥王星まで飛びます。
- コーヒーカップ
- どこの遊園地でもメジャーなコーヒーカップをそのまま3倍速にしたもの。ただし、乗車の際には頭上に硫酸をなみなみと注いだコーヒーカップを置く。なお、硫酸は最高濃度を越えた、発煙硫酸である。
- 一部、超高速で回るものもあります。
- チップとデール用に小さいものもあります。
- 観覧車
- 最高回転数1560rpmを誇る高速観覧車。遠心力で体が浮遊し、天井に押さえつけられる。天井に張り付いて、遠心力と戦うのがこのアトラクションの醍醐味。なお、競技時間は1分56秒。
- ホラーハウス
- エクストリームランドの地下深くに広がるお化け屋敷。事前に心拍数を測定する首輪を装着する。急激な心拍数上昇を感知すると、首輪が爆発する。
- でも、お化けはテレサくらいしかいない。
- ヒーローショー
- 参加者はそれぞれヒーロー、あるいは怪物となり、ステージの上で対決する。主なルールは戦争、一騎打ちなどを参照。ドラゴンボール、プリキュアもたまに出る。
- メリーゴーラウンド
- 三角木馬に乗って、上下に震動する。振動周波数は15,6ヘルツ。軽く一息つくために用意された親切なアトラクション。マッサージでリラックスしましょう。
- バンジージャンプ
- 1560mの高さからダイビングできるアトラクション。ゴム縄の仕様上、3日に一度縄が切れる。勇気を持ってダイビングしましょう。
- ゴーカート
- コース長156km、最高時速156km/hを誇るアトラクション。シートベルトやヘルメットという無粋な装置を一切排除したことでゴーカートの醍醐味を体感できる。
- アイテムボックスもあるのでマリオカートもできます。
- 園内鉄道
- 汽車の形をかたどったバッテリーカー。最高速度は320km/h。12両編成で3日に一度脱線転覆事故が起こる。利用料はタダなので好きなだけ乗りましょう。
- 風神雷神Ⅱ
- エキスポランドのジェットコースターを再現。整備?知りません。特別にここをプレイする際は、エクストリーム謝罪での入賞が必須である。
主な施設[編集]
- 売店
- エクストリームスポーツで使われる物が売っている。他にはひよこ陛下の人形とか。
- レストラン
- 車内では休憩所なので自由にお使いください。でもロングシートだから使いにくいかも…
- こっちも休憩所なので自由にお使いください。
- 資料館
- エクストリームスポーツに関係するものを展示。東海道線のHOゲージもあります。入場料は無料なので自由に入れます。
- 高級な残飯が食べられるよ。
- 行川アイランドから持ってきたもの
- 閉園したレジャー施設の一部を当館に設置しました。
- 一年中使えます。ちなみに温水プールではありません。冬の水温はマイナス2度くらいです。
- ホテル
- 勝手に持ってきた。一応バリアフリーに対応しといた。
- マグマをそのまま利用してるので、温かいです。10000度です。
- 園内の必要電力を供給。震度6以上の地震と津波で爆発する設計になっている。運営は安全と安心の東京電力が承ります。