エクストリーム・エキナカツアー

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エクストリーム・エキナカツアーは、不治テレビが2007年7月7日放送のスーパーニュースウィークエンドで、非常に紛らわしい放送をしたために誕生した、全く新しいタイプのエクストリーム・スポーツである。

概要[編集]

概要としては鉄道路線で1駅分の一番安い切符を購入し、わざと券面の運賃計算とは違う経路を通って各地の駅のエキナカで食い回るなどして遠回りして目的の駅まで到達し、駅員や乗務員、鉄道警察に摘発されないしたたかさや、キセル乗車した区間の距離や金額を競うエクストリーム・スポーツである。 従来のエクストリーム・満員電車エクストリーム・駆け込み乗車が身体能力を競う性格のものだったのに対し、この競技では1営業日という時間の制約の中で、キセル乗車する区間や列車を緻密に計画し、JRの車内改札や警察の抜き打ち摘発をも免れる機転など、知的なストラテジーが求められるもので、エクストリーム・スポーツの新たな方向性を打ち出したものとして世界中から熱い注目を集めている。

誕生した経緯[編集]

この競技の発祥は、2007年7月7日の不治テレビのスーパーニュースウィークエンドでの「エキナカツアー」という特集である。 同番組での放送内容は、『東京駅で隣の有楽町までの¥130分の切符を購入し、わざと中央線に乗車して阿佐ヶ谷や八王子を経由、これらの駅のエキナカで食い荒らした挙句、横浜線経由で有楽町まで戻って下車する』というものだった。

これは「大都市近郊区間大回り乗車」と呼ばれるもので、次の条件を満たす場合に限り乗車券の経路とは別の経路を通り大回りして降車駅へ行くことを認める特例であるが、以下の条件を満たすことが必要である。

  • 乗車駅、降車駅が共に東京、大阪、福岡、新潟、仙台の大都市近郊区間の中にあり、途中経路もこの区間を出ないこと。
  • 環状線の場合は経路が1周を超えないこと。同じ区間や同じ駅を二度と通らない一筆書きの経路であること。
  • 経路内で途中下車をしないこと。
  • 定期券は経路が指定されているため大回り乗車は認められない。あくまで普通乗車券での乗車であること。
  • 乗車する経路をあらかじめ紙などに書いておき、駅員や乗務員から乗車券の提示を求められた時には素直に従い、経路を明示して大都市近郊区間大回り乗車であることをよく説明すること(駅員や乗務員でもこの特例を知らない人が多数いると思うので注意すること)。

しかし、不治テレビのスタッフは一般に勉学が苦手な私立大卒が多く、16ビット仕様であるため、スーパーニュースの番組内で上記の条件をよく説明せず、全国どこでも大回り乗車ができるかの様な誤解を視聴者に与えた。結果、多数の鉄道ファンキセル乗車で摘発されたり逮捕されたり罰金取られて迷惑する事件が発生した。これが、エクストリーム・エキナカツアーの誕生である。
その後、駅員や鉄道警察にバレないようにキセル乗車するスリルが病み付きとなり、エクストリームスポーツ依存症にかかる人まで出るようになり、日本エクストリーム・スポーツ協会で新たなエクストリーム・スポーツの競技種目として認定されたのである。

各地での競技[編集]

日本エクストリーム・スポーツ協会では、エクストリーム・スポーツの振興と国民への啓蒙を図るため、各地で様々なエクストリーム・エキナカツアーを提唱している。

エクストリーム・山手線耐久
山手線の任意の駅で隣駅までの切符を購入し、反対側の列車に乗って山手線を1周して隣駅で下車するのだが、これだけではキセル乗車にならないので切符1枚で山手線を何周するまで持ちこたえられるかを競う耐久競技である。
エクストリーム・スポーツの鈴鹿8耐と言われている。山手線周回を重ねれば重ねるほどおトクになる。バブル崩壊直後の94年~96年くらいにかけて、多数の中年サラリーマンがこぞってこの競技に参加した。
エクストリーム・房総暴走
東京駅で総武線の隣駅、新日本橋駅までの切符を購入し、千葉駅まで乗り越し、内房線又は外房線に乗り換えて房総半島を1周し、千葉駅から再び総武線で新日本橋駅まで戻る。
競技時間が8時間以上に及ぶため、やや中・上級者向きである。普通通りに切符を買った場合に比べ、¥4290もおトクである。
しかし内房線や外房線には改札の外へ出ないと何もないのであまりツアーという感じがしないのでお勧めできない
エクストリーム・北関東横断
紹介するルート内どこからスタートしても良いが今回は渋谷を起点とする。
先ずは渋谷駅から隣駅の切符を購入
高崎線直通の湘南新宿ラインに乗って高崎まで行こう。1,2号車が停車する位置で待っていればボックス席で優雅な旅を楽しめる。
高崎に付いたらお食事タイム。信越地方の玄関口なので信越の美味しい食材が集まってくるので選り取り見取りだ。…というのは改札外の話。新幹線はまだしも、在来線の改札内はNEWDAYSと立ち食いそばしかない。もっと幅広い選択肢にありつきたい人は、小山駅まで我慢しよう。
食事を済ませたら小山行きの両毛線に乗車。乗車時間が2時間近くあるので飲み物を買うのを忘れずに。113系が来たら大当たり。ボックス席で優雅に過ごそう。
小山駅も比較的大きめの駅なのでツアーを十二分に楽しめる。まだ食事をとっていない人は食事へ。疲れてしまったら宇都宮線で大宮へ戻って後は適当な路線でに山手線区間に戻ろう。
まだ体力が残っている人、買い物を終えたら次は水戸線に乗車。友部行きか勝田行きに乗ることをお勧めする。
友部駅は何もない。サクッと常磐線に乗り換えてしまおう。水戸方面に乗って福島県入りする事は上級者にのみ許されている。時間帯によっては帰ってこれなくなることもある。
山手線区間に入ったらツアーも終盤。東京・品川方面へ向かおう。上野・東京・品川でツアー三昧出来るのもこのルートの旨味。
あとは各々に任せる。
競技時間こそ長いが鉄道警察隊が来ても「大回り中です」と誤魔化しが効きやすい上、エキナカが充実した駅が多いルートなので初級者が中・上級者に昇格する際にこのルートをやってみるのもいいかもしれない。
エクストリーム・二都市往復
JR線には、遠く離れた2都市間を結ぶ路線が2つあることがある。そこで、その2都市間を在来線を使い往復するという競技である。きっぷは、一般的に出発駅の一つ前までを購入するが、出発駅と折り返し駅が共にICカード対応の場合は、ICカードを使って参加すると見つかりにくい。
ほとんどの区間が始発から終電まで、またはそれ以上の時間を要するため、絶対に軽々しく参加してはならない。参加する前に、近距離区間で練習をするとよい。
現在公認されているコースは、札幌ー釧路間(千歳、石勝、根室・釧網、石北、函館線)、東京ー名古屋間(東海道・中央線)、東京ー仙台間(東北・常磐線)、京都ー下関間(山陽・山陰線)、小倉ー都城間(鹿児島、肥薩、吉都・日豊線)の5つである。最近は、路線の第三セクター化により規模を縮小せざるを得ないコースが増加している。
エクストリーム・東北新幹線
エクストリーム・エキナカツアーの最高峰に位置づけられる競技で、上記の全競技を勝ち抜いて選ばれた人間にのみ出場が許される。
東北新幹線の東京~上野間の¥990分の切符を購入し、わざと終点新青森まで乗り越し、新青森駅の新幹線ホームで好きな駅弁を食べた後上りの新幹線で上野まで戻る。
この際、新幹線の車内は鉄道警察隊が巡回しており、盛岡~新青森間は自由席のある列車がないため、知らん顔で空いた席に着席するかトイレにでも隠れていなければならない。競技途中「ここ俺の席だけど」と言われる、車掌に見つかった等の場合は、速やかにエクストリーム・謝罪に移行したほうがいい。
大変高度な乗車テクニックが要求され、エクストリーム・スポーツツール・ド・フランスと呼ばれている。普通通りに切符を買った場合に比べ、¥31950もおトクである。

賞金について[編集]

鉄道警察や乗務員、駅員にキセル乗車で摘発された時点で競技者はリタイアとなるが、まれに賞金が出る場合がある。

賞金額は原則として、

-1×(競技で使われた全経路の運賃)×3 円

という算出式で示される。 競技者が飛び抜けて優秀な成績であり、逮捕後、略式起訴されて簡易裁判所行きとなった場合は-数十万円となる。更に本競技と並行してエクストリーム・痴漢などの競技も行っていた場合などは-100万円以上となる場合がある。 本競技で生計を立てるプロエクストリーム・エキナカツーリストも存在するが、このように純粋に賞金のみで生活できる人間はごく一部であり、多くはNEETホームレスとなったり、夜中のコンビニでバイトをしたり新聞配達をして生計を立てている。


関連項目[編集]


Syazaai.jpg この項目「エクストリーム・エキナカツアー」はエクストリームスポーツに関連する書きかけ項目である。この項目へ加筆すれば、君もエクストリームスポーツへの出場が優遇されるのである。ただし、出場しても命の保障がないから気をつけろ! (Portal:スタブ)