エクストリーム・聖火リレー

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秀逸な記事

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夏季オリンピック 2008年
エクストリーム・聖火リレー
ピクトグラム
Etr.gif
発祥 ギリシャまたは中国
(係争中)
競技人口 50000人余~
開催期間 2008年3月24日~
2008年8月8日
参加国・地域数 20カ国以上
各言語表記
英語:Extreme Torch Relay (ETR)
フランス語:Le Relais de la Torche extrême
イタリア語:Relè estremo della torcia
ドイツ語:Extremes Fackelrelais
ギリシャ語:Ακραίος ηλεκτρονόμος φανών
オランダ語:Extreem toortsrelais
ポルトガル語:Relé extremo da tocha
スペイン語:Relais extremo de la antorcha
スウェーデン語:Ytterlighetfacklarelä
ロシア語:Весьма релеий факела
朝鮮語:익스트림 성화 릴레이
アラビア語:مسيرة الشعلة الأولمبية المغامرة
エスペラント:Ekstrema torĉa stafetkurado
ラテン語:Inmanis cursus publici facis
中国語:なし[1]

もしかして: 聖火リレー

エクストリーム・聖火リレー(えくすとりーむ・せいかりれー、別名:業火リレー、消火リレー、抗議リレー、聖火護送、フリーチベット・団体etc. )とは、夏季オリンピック2008年大会(北京オリンピック)において通常はセレモニーとされる聖火リレーを、エクストリームスポーツとして競技にまで発展させた、新しいタイプの市民参加型スポーツである。

目次

[編集] スポーツの概要

エクストリーム・聖火リレーは世界を股にかけた、「史上最大級の障害物レース」とも呼ばれる団体競技である。参加者の防災・防火意識を競い高めるための競技であり、時事問題や政治とは一切関係ない。

本来のルールは「聖火を運び終えたらリレーチームの勝ち」、「聖火を奪い取ったり消火すれば、妨害チームの勝ち」である。今回は通常の聖火リレーとは異なり、護送車や船舶、自転車の使用が特例として認められた。リレーチームは、国際オリンピック委員会(IOC)およびオリンピック開催国のオリンピック委員会が選定、推薦する選手、および聖火リレー開催国の警官から構成される。妨害チームは自由参加となっているが、妨害チームに参加する理由を予め宣言しなければならない。なお、ステージが進むほどリレーチームのディフェンスが累加的に強化されるために難易度が高くなりすぎる傾向があり、トーチを見ることさえ難しくなっている。また、これが開催される都市では、治安が悪化したり、警備に多額の公費が支出されるため「迷惑この上ない、引き受けるんじゃなかった」という怨嗟の声が聞かれ、評判はすこぶる悪い。

記念すべき第一回大会では、3月24日のスタート地点で行われた採火式典の最中に、妨害チームの国境なき記者団代表のロベール・メナール氏らがいきなり登場。試合開始前のアタックで新競技の開幕に花を添えた。第一回大会ではイギリス(4月6日)、フランス(4月7日)、アメリカ(4月9日)が有力チームとされている。

[編集] 開催要件

エクストリーム・聖火リレーはオリンピック開催時に必ず開催されるとは限らない。開催されるか否かは開催国の情勢に左右される。以下のような国でオリンピックが開催される場合、エクストリーム・聖火リレーが競技に採用される可能性が高い。

  • 憲法で言論の自由が認められている
  • 憲法で信仰の自由も認められている
  • 憲法で民族自決さえ認められている
  • しかしその憲法を国家が守っていない
  • 独裁国家である
  • テロ支援国家である
  • 民族浄化を行っている
  • 日常的に五輪をボイコットしている
  • そのくせ自国開催時にボイコットを仄めかされるとキレる
  • 非難されると嫉妬されていると解釈する[1]
  • 環境汚染水準が世界有数である
  • 大半の輸出品も汚染されている

なお、以上のような開催要件を満たす国で今後オリンピックが開催される確率は非常に低く、次回のエクストリーム・聖火リレーが催行される可能性は薄いと思われるが、エクストリーム・聖火リレーの開催国が妨害チームとして参加することで小規模ながら実施されることも予想される。

また、第一回大会開催中にIOCが今回のエクストリーム・聖火リレーの状況を受けて、次回のカナダ・バンクーバー冬季オリンピックにおいては国際的な聖火リレーを行わないことを決定した。

ピクトグラム(カラー版)

[編集] 特徴

  • 公式競技としてはまだ認定されていないエキシビジョン競技ではあるが、一般人の参加が認められたオリンピック史上初の競技であり、まさに近代オリンピックの精神である「参加することに意義がある」を具現化した競技である。妨害チーム側からは「参加することで異議になる」や「異議があるから参加する」という言葉も聞かれる。
  • 日ごとに理解が進み競技が白熱した結果、競技あたりの参加者数が2008年4月9日現在、常に史上最高をマークしている。特にオリンピック開催国国民の熱狂がすさまじく、聖火リレー開催地に在住する者のほぼ全員がリレーチームのサポーターとして参加するほどである。
  • 車両に搭乗しての参加が認められた(ただしリレーチームに限る)史上初の競技である。
  • 競技場が開催国内に限らない、極めて異例の競技の一つである。
  • リレーチーム、妨害チーム共、参加人数等の詳細な規定はない。参加人数が多いほど、得点も期待できる。
  • 妨害手段は後述する禁則事項はあるものの規定はない。むしろ予想されなかった意表をつく表現手段が評価される。
  • リレーチームには、MEN IN BLUEと呼ばれる経歴不明のボディガードが付く。
  • オマーンにて、MEN IN REDという新種も確認された。
MEN IN BLUE(青服)およびMEN IN RED(垢腹)
オリンピック開催国の軍人らしいということと観光ビザで入国したということ以外謎に包まれた集団であり、その正体は各国の主催者にも知らされていないらしい。また身に着けている青色のジャージから、通称青服。たまに変異種が赤いものを着ていることもあり、そちらは垢腹と呼ばれる。彼らはオリンピック開催国各地から選抜された精鋭中の精鋭と言われ、その戦闘能力・身体能力はオリンピック選手をも遥かに凌ぐと噂される(一説には100mを8秒台で走り、フルマラソンを1時間台で走り、トラを素手で打ち倒す)。平均珍長が2m50cmとも言われる彼らは、味方であるはずのリレー参加者(柔道の金メダリスト)でさえも恐怖を感じる威圧感を誇っているらしい。実は、このオリンピックの影の主役ではないかとささやかれている。また、「走れ」「止まれ」「上げろ」程度しかしゃべることができない、競技が白熱すると勝手にトーチを消火してしまうように聖火の意味をまるで理解していないなど、身体性能のリッチさに比較し知能・精神があまりに粗末である為、その中身は、世界に先駆けてついに実用化された「先行者」型サイバネティックなのではないかとウワサされている。愛称に有名なものをオマージュする中国の慣習に従い、リーダーは「エージェント・スミス」と呼称されている。ロンドンで消火器攻撃を行ったオヤジやマレーシアで100人にフルボッコされた男など、「ネオ」ではないか?と噂される者の出現が後を立たないが、未だネオ本人の特定にはいたっていないのが現状である。

以上の様に他に類を見ない特徴を有する競技であるため、ニュースサイトがトップページで取り上げ、ストリーミングによる生中継が行われるなど、世界中から注目を集めている。

[編集] ルール

参加者の例。衣服道具が全て中国製でも問題なし
基本ルール
リレーチームが聖火を目的地まで無事に運び終えた場合、リレーチームの勝利となるというルールであった。:しかし、消火された場合は可能な限り再点火してリスタートするというルールに変更されたため、従来のルールでは妨害チームがあまりにも不利になってしまった。そのため、妨害チームの演技に対して順位をつける事で競技性の向上を図り、妨害チームの行動を得点に換算して評価する方式が採用された。後に記述する得点リストは暫定版であり、採点方法は継続して議論されている。
チーム分け
競技に参加する立場から、競技者はリレーチームと妨害チームに競技分けされる。
  • リレーチーム
    • オリンピック開催国
    • 競技開催地の政府・自治体・警察
    • 聖火ランナー
  • 妨害チーム
    • 一般市民
    • チベット人

裏切り行為によるペナルティは無いが、オリンピック開催国から政治的なペナルティが課せられたり、オリンピック開催国国民から精神的、肉体的なペナルティが課せられることがある。

演技時間
あらかじめ定められた時間内のパフォーマンスのみが採点の対象となる。よって、前夜祭等も採点の対象外である。:アメリカ・サンフランシスコでは競技が行われる2日前、金門橋によじ登り横断幕を掲げた7人が逮捕されるという、本来ならば非常に高い技術点、美術点獲得を期待できるパフォーマンスを披露したが、残念ながらこれは採点の対象外である。
失格
妨害チームの演技によってリレーチームの走者が危害を被った場合、妨害チームの失格となる。
その他
アメリカの金門橋横断幕、オマーンやタイの斜め上なメディアコントロール(ともに採点対象外)や日本のトーチ・門前払い(コース変更のみの得点)など本来の採点基準だけではあまりに惜しい芸術パフォーマンスにはリレーチーム、妨害チームを問わず『審査員特別賞』を授けてはいかがかという識者の意見が出ている。

[編集] 技術点

抗議(1人あたり1点)
抗議により得られる得点が妨害チームの基本点となる。それゆえに以下で述べる技によって得られる得点にも大きな影響を与える。
高得点を狙うためには政府やマスコミの協力が欠かせないが、路上でのビラ配りや呼びかけ、インターネット等を利用した広報等の草の根活動を欠かしてはならない。そのため、競技に参加できない人も事前の活動で自国の得点アップに貢献することが可能である。
国レベルの抗議の配点については論議中。該当の人口の桁x500点? 可決団体の所属者数?
聖火ランナーにタッチ(1人あたり5点)
エクストリーム・聖火リレーに何らの影響も与えなかったものの、ランナーの身体に接触したものに点数を与えられる。
妨害(1人あたり10点)
エクストリーム・聖火リレーに何らかの影響を与えたものに点数を与えられる。
水鉄砲攻撃や自転車などの特殊装備を伴った、秀逸な妨害に対しては別途追加点が与えられる。
ゴミなどの投げ込み(1回あたり5点)
エクストリーム・聖火リレーに何らか影響を与え、マスコミのカメラに写った場合は得点が与えられる。
乱入(1人あたり50点)
走者の進行を阻むことに成功した場合に与えられる。乱入者がリレーチーム側の関係者である場合、特殊な職業についている場合、マスコミに晒された場合には別途追加点が与えられる。
音響機器破壊(スピーカー1機15点、本拠地(破壊による得点の場合は破壊率100%で)200点~)
後述するリレーチームの演技「狂騒曲(Loud Concert)」専用のカウンター演技であり、大音量の楽曲を流すスピーカー1機を破壊する毎に与えられる得点。
これを行うことにより、演技「狂騒曲」の効果を軽減することが出来る。
また、本拠地に突撃を仕掛け、演技に使用されたテープなどを奪取、破壊、または機材そのものを破壊し、演技不能にすると別途得点が加算される。
なお、本拠地の規模(機材破壊の場合は規模×破壊出来た割合)に応じて得られる点数は変動するので、得点を大量に得られるチャンスでもある。ちなみに、選挙カー程度の物が200点相当である。
演技「逮捕・拘束」へのコンボを繋げる手段としても非常に有効であるが、やりすぎは禁物である。
消火(1回当たり1500点、種火9000点)
競技中に聖火が消えた場合、1回ごとに妨害チームに与えられる得点。アメフトでいうタッチダウンにあたるものであり、妨害チーム側は常にこれを目指すことになる。
非常に高いポイントが加算され、暫定総合1位=消火・消火未遂数1位であることが多い。消火無くして勝利無し。
聖火はいくつかの予備が用意されているため、同時消しによって高得点を稼ぎ出すことが出来る。
種火を消火した場合、ボーナス点として9000点が与えられるが、これを決めることができる状態とは麻雀でいうところの国士13面待ち状態である。
鎮火
火種を含む全ての聖火を同時に消火し、競技の続行が不可能になった場合、その時点で優勝を決めることが可能であり、柔道でいう一本にあたる。
また、火種を含む全ての聖火を別の由来の火にすりかえた場合も同様。これはただすりかえるよりも、妨害チームの参加事由に即した、もしくは連想させる由来のものであれば別途追加点が与えられる可能性がある。例えば日本であれば、平和を参加事由とした場合、リレー当日に間に合うように広島の平和記念公園から炎を運び、すりかえるなど。
乱闘(100点~)
妨害チームとリレーチーム間で乱闘が発生した場合に与えられる得点である。乱闘の規模に応じて得られる点数は変動する。次に述べる逮捕との組み合わせで高い得点を得ることが期待できる。乱闘により開催国の国民が恐怖感を覚えれば覚えるほど高得点になる。
逮捕・拘束(1人あたり50点)
妨害チームに逮捕者が発生した場合に与えられる得点。状況によっては一発逆転が可能な要素と言えるが、やはりやりすぎは禁物である。
自傷行為による抗議(5,000点~)
割腹、リストカット等。状況によっては一発逆転が可能な要素と言えるが、やはりやりすぎは禁物である。
自慰行為による抗議
当然リレーコース付近で行う。自宅でやっても何の意味もない。絶頂に達した際のスペルマや潮吹きが聖火に命中した際の技術点は計り知れない。世界中のトップオナニストが挑戦したが、未だ成功したプレーヤーはいない。これをみた開催国の国民がどう感じるかについてちゅうちょしてはいけない。
出張競技(組み合わせ技)
開催国の国民に「言論の自由とは聖火リレーの妨害」という印象を植え付ける (植え付けた国民1人につき1点)
ある国の選手が別の国に出張し妨害・抗議・乱闘・逮捕・拘束・保護などの技に成功した場合、状況に応じてその選手が国籍を有する国(母国)に点数が配分される、または選手の母国と競技国の両方に加点される。出張選手がわざわざ演技のために出張した場合は最も母国への加点が高く、次いで旅行のついで・就労や留学・居住権がある・永住 (母国にはほとんど加点されない) の順に母国への加点が低くなる。なお、出張選手がみずから『国境なき~』などと宣言し母国への加点を辞退している場合はこのルールは適用されない。

[編集] 美術点

旗(1点~)
妨害チームが持ち寄った旗やプラカード等に与えられる芸術点。参加者が多ければ多いほど高得点が得られる可能性が高くなる。
ピカチュウNARUTO等の人気キャラクターを使用することで絶大なアピールをすることができるものの、これは反則行為にあたるため本大会での使用はペナルティが課せられると思われる。
開催国の国旗を聖火によって燃やす場合、美術点は高くなると思われるが、法的なペナルティが科せられる可能性もまた大きい。
なお、第一回大会では特別ルールとして、手錠五輪の旗や、特にチベット国旗には高い美術点が与えられるという規定が設けられている。
衣装(1点~)
デモ隊の衣装に与えられる芸術点。デモとしての機能を果たす衣類のみを対象に加算される。例として、英国ではリレーチーム側の服装(警察官)に扮した妨害チームのひとりが、聖火に対して消火器をぶちまけた例が存在する。チベット仏教徒が着る僧衣はチベット仏教を信仰するのものしか着用が許されておらず、チベットに対する侮辱と見なされる恐れがあるので注意。
手製戦車(1点~)
ダンボールなどによる手芸、職人技を駆使したハンドメイドに限る。本物の戦車は工場での機械生産のため個人の創造性が皆無とみなし、ペナルティとする。
飛行機雲(1000点~)
戦闘機によるドッグファイトは+2000点。
けが人が出た抗議活動の横で「私たちは平和を愛しています」のプラカード (10000点~)
その他芸術点はその都度会議によって決定する。

[編集] 構成点

警備(1点~)
リレーチームにどれほどの警備体制を築かせたかどうかが評価される。高得点を得るためには政府の協力が不可欠であるが、国によってはマジで危険な目にあうため、妨害チームは高い得点を得たからといって油断をしてはならない。
フランスチームは走者1名に対して装甲車48両、警官(ローラースケート装備)100人、消防隊員100人、白バイ65台、さらに上空にヘリコプターとセーヌ川には警備ボート[[2]]という総勢400人を超える警備体制をリレーチーム側から引き出すことに成功した。また、競技の後半で更なる警備の強化を余儀なくさせるなど、他の追随を許さない圧倒的な構成力を世界に見せ付けた。
ルート変更(50点~)
予定されていたルートが変更された場合、ルート変更の程度に応じた得点が与えられる。走者が護送車に乗って移動した場合や、リレー国の拒否によりその国での走行がなくなった場合にも得点が与えられる。
トーチトリックは原則これに加点とする
MEN IN BLUEの逮捕(700点~)
MEN IN BLUEからの暴力行為を引きだし、MEN IN BLUEを逮捕まで至らせた場合に与えられる。日本国警察およびオーストラリア警察が、開催国側が派遣する警備要員による妨害活動への実力行使は一切認めない方針を示したことから、このルールが追加された。なお、MEN IN BLUEの身分が不明のため、警察にスルー(外交官特権を持っているなど)されるケースも想定される。非常に難易度と危険度の高いプレーである。
中断(3000点)
リレーチームを競技続行不可能まで追い詰めた場合に与えられる得点である。本大会では優勝候補のフランスチームが期待に背くことなく中断点を獲得し、優勝候補の意地を世界に見せ付けた。
リレー国政府による遺憾の意(150点)
IOCによる遺憾の意(200点)
オリンピック開催国による遺憾の意(300点)
第一回大会におけるエクストリーム・聖火リレーにおいては中国からの遺憾の意が対象となるが、これに関する得点は極めて困難である。
そもそもにこれの得点は競技の開催に異議を見出すことと同意のことであるため、これに関しては点数の変更が現在協議されている。
現段階において、これを獲得した国は皆無である。
オリンピック開催国による謝罪と賠償の要求(300点~)
上記の「オリンピック開催国による遺憾の意」に対する加点法の見直しで追加された項目。要求の度合いにより点数が増える。これにより日本チームが俄然有利になるとの声もある。
愛国無罪(1点~)
オリンピック開催国内における反「妨害チーム所属国」感情の高さに応じて与えられる得点である。行動内容に応じて与えられるアクション点に、行動への参加人数を乗じて算出する。アクション点は、不買運動<デモ<打ち壊し<略奪<放火<暴動<政府による鎮圧<革命 と得点が高くなっていく。なお、革命に至ると競技続行不可能となり、それまでの得点に関係なく、自動的に革命の火種となったチームが優勝となる。
現在のところ、フランスがカルフールへの打ち壊し寸前、アメリカがコカコーラマクドナルドケンタッキーフライドチキンの不買運動で得点を重ねている。なお、もともと反日感情の高いオリンピック開催国であるため、ここで日本は有利な展開に持っていけるのではないかとささやかれている。

[編集] ペナルティ

ペナルティの節に示される点数は、妨害チーム側に責任がある場合は減点、リレーチーム側に責任がある場合は加点である。

死亡(1人につき-3000点)
行方不明(1人につき-2500点)
重体(1人につき-500点)
重傷(1人につき-50点)
軽傷(1人につき-1点)
エクストリーム・聖火リレーはスポーツである。妨害チームが度を越えた妨害行為で相手を殺傷することは勿論、自らが死傷するような行為もしてはならい。
リレーチームも妨害チームを殺傷してはならない。怪我の程度の変更申請(重体の者が死亡した、死者が生き返ったなど)は競技終了後3日まで認められている。
なお、妨害チーム側に責任がある場合のみ、失格の可能性がある。
私刑(1件ごとに-2点×被害者数×加害者数)※加害者数が不明の時は[被害者数×3]の数値にて代用する。
公権力を伴わない暴力はペナルティとする。公権力を伴う場合でも、明らかに過剰な暴力である場合は加算される事もある。
なお私刑によって死傷者が出た場合、そのペナルティはこれとは別に加算される。
誘拐(1件ごとに-10点×被害者数)
公権力による逮捕以外の誘拐(拉致)・監禁はペナルティとする。
公権力を伴う場合でも、法的根拠がない、人権蹂躙である、別件逮捕などの場合には加算される場合もある。
なお誘拐・監禁行為によって死傷者が出た場合、そのペナルティはこれとは別に加算される。
武器及び兵器の使用
妨害チーム、リレーチーム共に殺傷能力の高い武器の使用は禁じられている。なお、死傷者が出た場合は別で加点または減点される。以下参考として代表的な武器とその点数を挙げる。
開催国の国旗(1つ-1点)
リレーチーム側に属すものとみなされ、ペナルティとして妨害チームの得点に加点される。
ボールペンまたはシャーペン (0.3mm以下 -4点、0.4mm~0.6mm -3点、0.7mm以上 -2点)
相手を突くなど、凶器として使用することは禁じられている。単純所持もしくはシャーペンの芯が折れた場合はセーフである。
ペットボトル(1つ-2点)
中身の液体(純粋な水は除く)を相手に掛ける、中身の入ったペットボトルを鈍器として使用することなどは禁じられている。相手に掛ける液体が劇毒物である場合は、さらに得点に加点される。単純所持はセーフである。
刃物(1つ-5点)
刃物を用いて妨害したり警備することは禁じられている。携行は競技会場の法律による。
銃(1発-10点)
実弾のみ。非殺傷弾及び空砲は除外。携行は競技会場の法律による。
砲(1発-100点)
実弾のみ。携行も禁じられている。でんじろう砲は除外。
ミサイル(1発-500点)
なお一発なら誤射かもしれないので、減免される場合がある。
爆弾(1発-500点)
癇癪玉や水爆弾の使用は禁止されていない。
戦車(1台-100点)
戦車の使用は認められていない。砲のない装甲車は可(ただし使用の際は所属部隊名を新聞紙で隠すこと)。万が一の戦車登場の際には、全力でもって戦車の前に立ちはだかり、我ら無名の反逆者たるべし。
大量破壊兵器(1発-10000点)
生物、化学、核兵器の使用は認められていない。
その他
予想外の武器及び兵器が登場した場合は、協議の上判断する。これらは、実際の被害状況によって点数が増減する場合がある。

[編集] 技名

まだ開催されたばかりの本競技であるが、両チームから驚きの新技が続出している。また今後実施が期待される大技も提案されている。それらの中から特に優れた技を下に挙げる。

[編集] リレーチーム

サプライズ・チェンジ(Surprise change)
あらかじめ定められていたルートを競技直前に短縮し、さらに競技当日にそのルートを完全に無視するという大技。
トーチ・ハイド(Torch hyding)
ランナーが倉庫の中に姿をくらませる技。この後、通常はトーチ・イリュージョンに繋げる。
しかし、あえてトーチ・ハイドを序盤に発動し、そのまま競技を終了することで高得点を狙うという選択肢も考えられる。
なお、よくトーチが1hyde(メートル法に換算した値はこちらに掲載[3])の大きさであることの呼称と勘違いしている人が見受けられるが、間違いである。トーチのサイズはそこまで小さくない。
ここで言うhydeの意味は「何処にあるか分からない」「行方不明」であり、もともとの意味の「小さすぎて見つけることが出来ない」から変化したものである。
トーチ・イリュージョン(Torch illusion)
トーチ・ハイドで人前から姿を消した聖火が別の場所に現れるというエンターテイメント性に満ちた大技。
Nice boat.」等と組み合わせることで成功確率が大幅に向上する。
トーチ・ドライブ(Torch drives)
聖火を乗せた護送車と、それを取り囲む多数の車両で街中をパレードするという大技。
予定外のコースをドライブする場合、その効果はさらに絶大なものとなる。
詳しくは別ページトーチ・ドライブの頁を参照。
トーチ・ハイウエイ(Torch highway)
高速道路上で競技を行うことで、妨害チームの得点機会を完全に奪い去る恐ろしい技。
映画「スピード」にインスパイアされ、本場アメリカで生まれた。
トーチ・直帰(Sudden torch Returning)
聖火をバスに乗せたまま、閉会式をスルーして空港まで送り届けるという悪魔の技。
トーチ・ドライブ>トーチ・ハイウエイ>トーチ・直帰を決められると妨害チームはもう手も足も出ない。
トーチ・バス・ガード(Torch bus guard)
ランナーの前後を大型バスで挟んで前後からの攻撃を防ぐ技
左右を挟まないわけについてはお察し下さい
トーチ・ウォーク(Torch walks)
もはや「リレー」とは呼べない距離(20hyde程度)の距離を歩いて移動し、次のランナーに聖火を託す技。
ロシアン・トーチ(Russian Torch)
中ソ紛争以前に伝授された技。公式にはモスクワ五輪で初めて使用された。ソビエトロシアでは聖火がランナーをリレーする
Nice boat.(Nice boat.)
ランナーが乗っていると見せかけて、妨害チームを釣るための偽装船を用意する技。
ジャズ・バンド(Jazz Band)
セレモニーを盛り上げるために演奏される。しかし、その曲の内容は弾圧や抑圧を暗喩するブルースであるため、妨害チームの潜入工作である可能性も否定できない。
場末のバーでビール飲みながらバンドリーダーが「どうせわかんないし、やっちゃえ」と言ったとか言わなかったとか。多分言ったと思う。実にブルースである。
自作自演(Performing a part in Own Play)
リレーチーム側が現地の留学生を雇い、妨害チーム側の人間に変装させて妨害し、妨害側への批判を増やそうとする技。
しかし、この技がバレてしまうとリレーチームにとって大きな痛手となる。
なお、自作自演で稼いだ得点は妨害チーム側の得点となるので注意。
実際にパリ大会でこの技が使用され、しかも発覚してしまっている。
狂騒曲(Loudy concert)
スピーカーで増幅された大音量のクラシックをリレーコースに流すことで、声による妨害チームの抗議を掻き消し戦意を挫く技。
分散した妨害チームが合流できなくなり意思の疎通もままならなくなる上、あたかも歓迎ムードがあるかのように演出できてしまう高度なプレイ。
妨害することが事実上不可能であることから、今後妨害チームが如何に対策を行うのかが注目される。
トーチ・アット・ホーム(Torch@Home)
屋内競技場において非公開で聖火リレーを行う技。聖火にとって世界各国の競技場は自宅も同然。
非常にアットホームな空気で競技を行える上、妨害チームの得点チャンスを根こそぎ刈り取ることが出来る。
ヴァギナ・フォーメーション(Vagina Formation)
リレー走者を護衛するための鉄壁の陣形。パンツァーカイル(Panzer Keil)の小規模版と言えるが、紡錘型に走者を包むこむ様子は上空から見ると女性器に見える事から侮蔑と嘲笑の意を込めてこの名が付いた。
ここは中国領土租界(Here is Chinese Concession)
ある地域においてリレーチームの行動の自由を容認させる一方、妨害チームには官憲による厳重な規制をかけてしまう。更に現地とは全くなんら関係の無いリレーチーム支援者を大量動員させて地域一帯を赤く染め、リレールートが何処の国であろうともその地域を一瞬の内にリレーチームの国にしてしまうトーチ・イリュージョン発展系の大技である。キャンベラで実験的に導入された後、長野において本格的かつ大規模に発動、完璧なまでに大成功させた。
クレイジー・フラッグ・カー(Crazy Flag Car)
聖火走行ルートで開催国の国旗を振りかざす人間を乗せた車が空気を読まずに縦横無尽に駆け抜けるトリッキーな技。主に聖火ランナーが走る直前に使われる。これによりリレーチームの士気向上、妨害チームのブーイングを獲得する事ができる。しかしその国の法律によってはペナルティと成り得る危険な技なので注意が必要。初めて使用が確認されたのは長野だが、事前申告が無い上、道路交通法に違反しているとの声がありただ今審議中である。
PMC(Police Mind Control)
民主主義国家では市民の安全を守るべき立場にある警察を、政治力や献金、催眠術等の方法で市民の安全を脅かす存在へと変容させる技。長野では中国国旗の赤と黄色の警戒色による視覚催眠で妨害チームの妨害へと転じさせる事に成功した。警察のみを対象にした技で、ボランティア、軍等は含まれない。共産主義圏の警察は国家の犬なので例外扱いである。

[編集] 妨害チーム

造反有理 (No rebel without reason)
聖火ランナーが自ら妨害チームに加担する技。具体的には聖火ランナーの辞退やチベットを表すものを身に付け走るなど多岐に渡る。この技は欧米や韓国で既に沢山行われているが、日本の場合はスポンサーやマスコミなどが陰に日向にランナーを脅迫している上、ランナー自身も本来媚中傾向であるので実行不能。
護送バス誤爆 (Accidentary bombing of the escort buses)
聖火を乗せた護送バスと間違えて、一般のバス車両にいろいろしちゃう技。残念ながら釣られただけで得点にはならない。紛れ込んだバスが悪い。多分。
フラッグ・イン・ザ・エアー (Flags in the air)
空中でアクロバティックに開催国の機嫌を損なう旗を翻す技。場所はビルや塔など何処でも良いが、出来るだけ高く、地上から目立つ場所でなるべく大きな旗を、観衆の目を引くように翻させると高いポイントが入る。これに加え世界的に著名なテレビ局や記者などを大量に引き付けられればさらに高得点が入る。
アクロバティック点は地上から目立つ演出だけでなく、どれだけ大量の警官を地上待機させ、下界の警備を手薄にさせたかにもよる。
代表的な例としては第一回大会のフランス・パリのエッフェル塔でのこの技が挙げられる。アメリカ・サンフランシスコでの金門橋および、空中演技はフライングであるため加点されなかった。
スキャンダル放送 (The unmask)
マスコミを使ってリレーチームを暴露する大技。アメリカチームのCNNアナウンサーが使用し、「50年間変わらない間抜けと暴徒たち」とオリンピック開催国のスキャンダルを報道して得点を稼いだ。リレーチーム側およびオリンピック開催国の反応が大きければ大きいほど加点される。
メディア・コントロール (Media control)
リレーチームが洗脳放送を行ったのに対し、妨害チームは黒歴史の真実を世界に放ち、洗脳から人民を解き放つ。
使い方によって表裏一体となる。
メッセージ・イン・ザ・スカイ (Message in the Sky)
オーストラリア代表キャンベラの華麗な空中演技。地上にてリレーチームとの激しい攻防が繰り広げられる中、妨害チームは手つかずの上空に着目。遮る物のない青い空をキャンバスに、白い飛行機雲で「FREE TIBET」の文字を浮かび上がらせるという意表をついた大技で世界を驚かせた(キャンベラ)。多くの人の目を引き付ける爽やかなコントラストが、高い芸術点を引き出した。
トーチ・門前払い (Turn the torch away)
リレースタート地点を返上させる、いわゆるちゃぶ台返し。妨害チームの抗議行動により発動。審査員と各国マスコミの取り扱いによっては、かなりの得点が期待できる。媚中と世界に噂され、日の目を見ぬまま流されてしまうかと思われた日本だが、このウルトラC級の大技を成し遂げ、まさかの不死鳥伝説を打ち立てた。全世界が歓喜し、その圧倒的大和魂を褒め称えた。
名誉市民認定 (Honorary citizenaze)
フランス代表パリが独走態勢を強めるためにうったダメ押しの技。ダライ・ラマ14世にパリ名誉市民の称号を贈ることにより、オリンピック開催国からの「内政干渉であり、強い不満と断固たる反対を表明する」との非難声明を受けることに成功した。ただし、競技終了後ということもあり、これが加点対象となるかは現在審議中。
秘伝のオープン(Streak in Red storm)
フリーぴー
中東の激戦区をも震撼させた、伝説の勇者が参戦した。爽やかな一陣の春風が殺伐とした戦場を駆け抜け、生まれたままの姿で誠心誠意に真実を伝える姿が感動を呼んだ。しかし放送できません。脱ぎ捨てられたコートの行方は誰一人知るものがいなかったという。
江頭2:50(EGASHIRA 2:50)
ドリアン付きの江頭2:50を召還する技。もっとも召還したところで役に立たないが。むしろ減点の対象になるかもしれない危険でしかない技。長野で使用されたがその意図は不明である。因みにドリアンは、後でスタッフがおいしくいただきました。
ムーンマン月男(MoonMan)
正義の味方・ムーンマン月男
長野会場にて突如、チャリンコで出現した『正義の味方(たぶん)』。黒タイツ・召還しても役に立たないなどといった共通点から、江頭2:50との関係も示唆されている。

[編集] 第一回大会(2008年北京五輪

[編集] ルート

  • 本大会ではスタート地点はオリンピック発祥の地であり、前回開催地であるギリシャのオリンピアである。
  • 競技期間は公開種目だった過去の開催を超え最長で、2008年3月24日から8月8日の137日間に渡って行われる。リレー距離は13万7000km(エクストリーム・聖火リレー最長記録)。ルートには標高8848mのチョモランマも含まれる。
  • リレーチーム側には中国人の屈強な警察官20人、および現地警察が護衛につく
  • 2007年4月、五輪組織委員会はリレー経路について、香港から中国と対立している台湾に渡る(下記表の21番と22番の順番を逆転させる)ルートへ変更を行った。このことについて台湾のオリンピック委員会は、「中国が台北を自国内の路線と位置づけようとしている」として抗議、聖火の受け入れを拒否し、台湾はリレーのルートから外れることになった。
  • Relay Route

[編集] 競技結果(妨害チーム側)

[編集] ヨーロッパ

3/24 アテネ(ギリシャ:首都)
採火式・式典乱入で3名拘束。リレー6人拘束。
世界を股にかける自称正義の使者、「国境無き記者団」のデビュー戦でもある。
また冥界からナチスの亡霊が駆けつけるというハプニングが起こるが、支障は無かった。
3/27 テッサロニキ(ギリシャ)
30人以上が警察と揉み合い。
3/28 ボロス、ラリッサ(ギリシャ)
1人逮捕。数十人が警官と揉み合い。抗議集会。
3/30 アテネ(ギリシャ:首都)
コースを大幅に短縮。引き渡し式典で13人拘束。
4/2 アルマトイ(カザフスタン共和国)[棄権]
妨害チーム現れず、棄権とみなされる。
4/3 イスタンブール(トルコ)
6人拘束。大規模抗議集会。
4/5 サンクトペテルブルク(ロシア)
横断幕を掲げ1人拘束。
4/6 ロンドン(イギリス:首都)
37人拘束。大規模抗議集会。ロンドンのイギリスチームはさすが紳士の国らしく、自転車で突貫をかます者や消火器で鎮火を図る者が続出。トーチをテムズ川に投げ込めば芸術点の加算で優勝は確実だったが残念ながら行われることは無かった。
4/7 パリ(フランス:首都)
28人拘束。リレーチームは総勢400名によるパンツァーカイル(Panzer Keil)にて突破を図るも 、関係者(のちにMEN IN BLUEと呼称されることになる)が4回も火を消すと言う空気を読んだ事態を起こし優勝候補の一角である(一部では関係者が火を消すのはルール上問題ないのかという意見もある)。
リレー中止という審査員が事前に想定していなかった華麗なプレーも飛び出した。しかしながらこれは妨害チームのプレーを阻むものであるため加点を行うべきであるとの声もある。
また、国境なき記者団のメンバーらがノートルダム寺院とエッフェル塔に手錠五輪の旗を掲げるというパフォーマンスを見せ、拍手喝采を浴びた。
なお、未遂に終わった為加点対象とはならなかったが、Jean-Bernard Brosパリ副市長がエアゾール簡易消火具による突貫を計画していた事が後日判明している。
もしも成功していれば、「パリ副市長という特別な肩書きをもつ人物による妨害」=「秀逸な妨害」と見なされ、10+α点の追加点を得られたのではないかと一部で言われていた。
車椅子の中国系女性聖火ランナーに対する妨害がリレーチームの自作自演だったことも後日判明している。
これらの件により中国国内では反仏デモが行われ、カルフールの中国人従業員に対する迷惑行為や、「コルシカ島はフランス領であったからナポレオンというド変態が生まれた。我々がコルシカ島民に代わってフランス政府に謝罪と賠償を要求する!」というシュプレヒコールが行われた。更にはフランス国旗にチベットを想起させる卍を描き燃やした。これに対してフランス国民の間では「我々とセクトである創価学会を同一視するとは何事か」と更なる反感が広がり、パリのカフェやサロンの言論を圧巻したが、在パリチベット人らもこれに対して「我々だってあの南無妙法蓮華経とは無関係だ」と反論。パリ市はダライ・ラマを名誉市民とすることでこれら国内の事態を収拾した。

[編集] 南北アメリカ

4/9 サンフランシスコ(アメリカ)
開始前、市議会は「聖火を警戒と抗議をもって迎える」ことを決議。開催の二日前に金門橋にて男女3人がよじ登り、「チベットに自由を」と書かれた横断幕を掲げ逮捕されるという華麗なプレイベントが行われたがルール上「前夜祭」に当たる為、残念ながら正式な加点対象とは現在なっていない。同じ理由で開催数時間前に妨害チームセスナの「San Francisco supports Tibet」の横断幕vsリレーチームセスナの北京オリンピックを賞賛する横断幕(「TIBET WILL ALWAYS BE A PART OF CHINA」「GO BEIJING CHINA ! GO OLYMPICS」)というセスナ機合戦、妨害チームによるダンボール戦車での天安門寸劇という芸術性高いプレーも今のところ加点対象には含めていない。戦車自体は美術点に加算。
開始直後、聖火ランナーが倉庫へ消える(トーチ・ハイド)というエクストリーム・マジックショーを披露し、芸術点を稼ぐ。偽の船(ナイス・ボート)や車を出し攪乱させた隙にバスで聖火を輸送するトーチドライブというトリックプレイを使用。高度な戦術を見せつける。
直前に短縮修正して発表し直したルートと全く別のルートで攻めるプレイ(サプライズ・チェンジ)に妨害チームは混乱。しかし、後半妨害チームの猛烈な追い上げで、横断幕展開や突撃などが行われたが、鉄壁の守りによって阻まれた。その後、一般人が立ち入れない高速道路へと移動(トーチ・ハイウェイ)し、妨害チームの裏をかく作戦に出る。さらに、閉会式を中止し空港直行、強制送還(トーチ・直帰)というウルトラCをも成功させた。
リレーチームのエンターテインメント性と戦略性は高く評価される反面、資金力によってここまでの戦力差がでるのは公正ではないとの声もあり、また、リレーチームが棄権したとみることもできるため、さらなる追加点も見込めるかもしれない。
また、リレーチーム側にチベット国旗を隠し持っていたランナーが2名おり、もっとも聖火に近づいた妨害チームであるといえるだろう。
結果的に中国人との衝突やリレーに乱入を試みたりしたが1人の拘束者で済んでいる。実にフェアプレイである。
4/11 ブエノスアイレス(アルゼンチン:首都)
世界一フットボールがうまいDQNが出走を取りやめるという、審判員、一般観客をがっかりさせるくらいの常識的な行動でスタートした。
今回はリレーチーム側の本気度が目立った戦いとなった。リレーチーム側は禁断の技と見られており、長野で使用されると見られていた、Media controlを使用。おかげで審判員はその大技のすごさにがっかりすると共に、妨害側の採点に苦慮する羽目に陥る。
妨害チーム側は水爆弾を使用、消防車の噂はブラフだった模様。偽聖火リレー、乱闘も敢行されたものの、大魔法Media controlの前には審判員の目に留まらなかったり、著しい不利を受ける。
リレーチーム側は手を抜くことなく、トーチバスガード(Torch bus guard) nice boat.ならぬnice canoe.、妨害チームホイホイ、狂騒曲(Loud Concert)などを使用した。
もはや妨害チームの抵抗もないと見たのか、リレーチームはついに、華僑動員兵を投入して、戦勝軍事パレード(Torch Victory military affairs parade)を敢行。ここは赤の広場か、天安門か……。
そのまま一気に閉会式まで押し切り、ロンドン以来の勝利の美酒に酔う事となった。
閉会式最後に妨害チームが旗を持って現れていたが、時既に遅し。リレーチームは、余裕とばかりにガン無視を決め込むのであった。
また、現在未確定情報ではあるが聖火護衛部隊、所謂青服の1名がサンフランシスコ→ブエノスアイレスの道程で行方をくらましたという情報も流れている。

[編集] アフリカ

4/13 ダルエスサラーム(タンザニア)
試合前にケニアの環境活動家でノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイ氏が「人権MOTTAINAI!!」とリレー辞退を表明。コースも25kmから5kmに短縮される。
世界中のメディアがタンザニアの更に南にあるジンバブエで行われている大統領選挙による予想の斜め上を逝きすぎた黒い奴の去就を注目する中、想像以上に誰にも注目されない状況でスタート。
一応地元警備担当による「抗議、妨害などがあればすぐに逮捕する」という通常ルールの再確認がなされたものの、妨害チーム自体が現れず棄権扱いとなる。
そもそも世界中ジンバブエの情報ばかりで、聖火到着の映像しかない。(Natural Media Control?)
当日のひどい悪天候(土砂降り)は、妨害チームの祈祷師の雨乞いによるものであったが、本則ルールの「事前に宣言」が行われていなかったため得点にならなかった。消えなかったし。
4/15 マスカット(オマーン:首都)
オマーン国際空港には多数のプレイヤーが押し寄せていた。審判員と一般観客はマハラジャ徹子の部屋に度肝を抜かれる。鈴木淑子もびっくりの被り物、ゴージャスなクッション、絹のテーブルクロス、色物のガラス器、ライトアップされた噴水と、恐るべき豪華スタジオ。しかし、この段階ではまだオマーンの真の恐ろしさに気付いてはいなかった…。フタを開けてみればなんと番組自体がリレーチームの提供という、メディア・コントロール(Media control)もここに極まれり。肝心の聖火リレーはほとんど録画映像。リレー走者のインタビューシーン、延々と続くオマーンの美しい風景。代わる代わる交替するゲスト。働き者の徹子(男)である。
サンセットゴール地点、ネズミーランドもびっくりの閉会式、美しい夜景と海、優雅な音楽。だれもがオマーン旅行に行きたくなるに違いない。このラウンドの最大の勝利者はリレーチームでも妨害チームでもなくオマーンだ!
後日談。閉会式にてオマーン版ミュージックフェア(終わらぬ宴)が繰り広げられていたが、これは次の開催国での開催に間にあわさなくする遅滞戦術、聖火の存在を一般客、審判員に忘れさせる戦術だったのではないかと識者による指摘がある。

[編集] 南アジア

4/16 イスラマバード(パキスタン:首都)
やはりでました、宣言どおりのトーチ・アット・ホーム(Torch at home)……。何か物足りない。
審判員、一般観客は至って冷静。そう、あのオマーンの衝撃によって、嗅覚と味覚以外を汚染されて中一日しか経っていなかった。
これがサンフランシスコの後なら審判員の耳目にも響いたものだろうが日程が悪すぎる。オマーンの衝撃の破壊力は最強だった。
パキスタン版時事放談、普通にありがちなスタジオ、禿頭の司会、冴えないゲストたち……。会場にうじゃうじゃいるMEN IN BLUE 、ティフォシもビックリする数の赤旗、パキスタン文化センターご提供のミニミシン……。
これでは、学区民運動会。20秒間隔のリレー、一応護衛する白バイ、お疲れ気味の○○コーラーボンボン隊、敷地内60周回の刑(Torch Circuit)。聖火も飽きたのか自然鎮火したりも……。
リレーチーム、妨害チーム共に分が悪すぎた。通常であれば失格であるが、Torch at homeに至ったことについての審議次第では点数が付くかもしれない。
これは見る方にも刑罰に近い。ボンボン隊が一番疲れているに違いない。
4/17 ニューデリー(インド:首都)
前々日から3桁に上る逮捕者を出しながらも、バスで次から次へと動員されてくる妨害チーム。サンフランシスコ、ブエノスアイレスでリレーチームが行ったことをそのままそっくりお返ししている状況の中、全世界が注目するなかでのスタートとなった。
3重防壁(Iron Aurora)、15,000人の武装警備陣、核廃棄物並に防護された聖火。2.3キロの道程において、サンフランシスコ以来のガチの戦いが始った。
妨害チームは計5000人を投入。偽トーチリレー(ガンジーが火葬されたニューデリーのラージガートで採火したたいまつを使用した為、真・聖火リレーとも呼ばれる)、1000人による断食、追悼にての抗議を展開するが、会場2キロ手前で塞がれる。
リレーチームはバケツリレー(Torch bucket brigade)で対抗。
久々にインドチームが清く正しいエクストリーム・聖火リレーのあり方を見せつけ、審判員、一般観客を納得させると共にインド政府も把握し切れない人口の多さからメダル争いに躍り出る。

[編集] 東南アジア

4/19 バンコク(タイ:首都)
試合開始前に、ランナー一人(タイ王室関係者)が既に辞退。
リレーチームによる通常ルールの確認のほかに、「逮捕後、国籍剥奪、国外追放」という厳罰行使作戦の宣言、サプライズ・チェンジ(Surprise change) 用のルートを3つ用意してることを仄めかす等、リレーチームのやる気ばかりが空回りする中でスタート。
スタートいきなり、2000名の警備員、華僑動員兵、カメラマンで芋洗い状態、カオススタートとはこのことか?リレーチームが妨害してどうする。
妨害チームは150人ほど、進化したプラカードが登場。しかし、リレーチームの動員兵が圧倒、まるでニューデリーで行われてたことをそっくりお返ししてるようだ。
しかし、審判員、一般観客はあることに気が付いた。感動を呼ぶ妨害チームダイジェストOP、オリンピック黒歴史集、開会式・閉会式おざなり中継、中継そっちのけで、流れ続けるチベット暴動映像。これはメディア・コントロール(裏)ではないか!妨害チーム以上に仕事してるぞ。
審判員、一般観客はリレーそっちのけで、タイメディアの恐ろしさを思い知るのだった……。
なお、時事通信によると聖火をリレーした直後、何者かにトーチを持ち去られた人もいたが、大きな混乱はなかったとの事。
4/21 クアラルンプール(マレーシア:首都)
試合前、大会ホスト国である中国がコースの短縮等様々な要求をしたが、そのことごとくを拒否するなど、さすがマレーの調教師を輩出した国である。
リレーチームは1000人以上の警備陣を投入。旗を掲げようとした、妨害チームの白人女性を中国国旗で取り囲んだ挙句に逮捕したという情報が流れるなど、どうやら容赦無いのは本当のようだ。
そして、その容赦無しは、一般観客、審判員にも向けられた、完璧なメディア・コントロール(Media control)。まったくリレーの様子が掴めない……。子供番組→歌謡ショー→子供番組の合間でしかリレー情報が流れない。そしてお祈りの時間。
妨害チーム数百人に対して、リレーチームの動員は隣国シンガポールにも及び、どうやら1000人を超えてる模様。マレーの旗1に対し五星紅旗10というすごさ、どうやら無事ではあったようだが、妨害チームの日本人家族を100人がかりで殴る等、リレーチームの勢いは衰えそうに無い。
スコールの中を閉会式まで押し切ったが、肝心のゴールのスタジアムが綿密な計画で一部を除いてガラガラだったのは内緒だ。
一般観客・審判員のみならず、CNNまでリレーの詳細についてはあきらめ顔だ。
4/22 ジャカルタ(インドネシア:首都)
こちらは開催国中国の要請を受け入れて、スポーツ施設内の周回ルート(Torch at home)で実行、観客は招待客5000人に警官5500人、軍人1000人とイスラマバード以上の過剰防御のなかでスタートを切った。
さらにリレーチームはクアラルンプールに引き続いて完璧なメディア・コントロール(Media control)。タンザニア同様中継なし、またまた審判員は採点に苦慮する羽目に。
妨害チームは1000人投入。様々な種類の旗を用意して抗議を行い8名の逮捕者を出したが、会場への侵入は果たせなかった。
リレーチームは妨害チームはおろか、審判員、一般観客に対してまで完璧な防御を築き、5周回のリレーを終了させた。

[編集] オセアニア

4/24 キャンベラ(オーストラリア:首都)
政府の福祉事業関係者リン・ハトフィールドドッズさんが聖火ランナーを辞退。
試合開始前に、リレーチームによる味方のはずの聖火防衛隊にも逮捕の可能性があることの宣言が行われた。
妨害チームがシドニーのランドマークで横断幕を掲げ、中国大使館前での夜通しの抗議、リレーチーム動員兵による決起集会と激しい前哨戦が行われ、早くも激戦の予感を感じさせる状況にも係わらず、動員された警備陣は700人という少なさで心配される中開会式を迎えた。
アボリジニの舞踊による開会、久々の生中継に一般観客、審判員大興奮。しかし、なんとも煙に包まれたOPである。バンコク同様の芋洗いスタート、壁通路を突き進む第一走者、そしてnice canoe.序盤からリレーチームは飛ばしたつもりが、火が消えるアクシデントが発生。
さらによく見ると、オージー警備員がMEN IN BLUEと格闘しているではないか、これで火の受け渡しに時間がかかり、第5走者目でついにオージー警備員による聖火乗っ取りに成功。内紛に審判員興奮。聖火リレーはMEN IN BLUEと警備員による戦いに変わってしまった。
妨害チームは一人がルートに座り込み行動に出て逮捕、飛行機雲で「FREE TIBET」と描く芸術飛行を繰り出し[4]、リレーチームは10000人の動員兵で沿道を埋め尽くして見せた。[5]各国メディアへのインパクトは大きかった。
後半に入って、ルート沿道にチベット旗、プラカード、抗議を確認、動員兵と入り乱れての応援合戦を開始、ランナーはトーチ・ウォーク(Torch walks)
ゴール付近でも派手な抗議、悲痛な叫び、もう一人の逮捕者を出したが、なんとかMEN IN BLUEとの攻防にも勝利したオージー警備員が閉会式に持ち込むことに成功した。しかし、ゴールの聖火台の火がつかないトラブルのおまけがついた。逮捕者は計7人に上った。

[編集] 東アジア

機動隊によるヴァギナ・フォーメーション(日本・長野)。×××マスゲームで形作り、世界の平和と人類の繁栄を祈った。
激闘が繰り広げられた韓国会場
4/26 長野(日本)
諸国と大差なく、出発地変更などのイベントを経て最終的に6名逮捕。
白昼堂々と媚中なのに卑猥なフォーメーションを放送するテレビ局には、感服の意が表明された。
また出発地点を突如として空き地に変更することで美術点を獲得。世界的に評価された。
詳しくはエクストリーム・聖火リレー/日本会場を参照。
4/27 ソウル(大韓民国:首都)
三百代言を含む9人が辞退。
ピラニアにどこまでも予想の斜め上を求められる哀しい性のウリナラ。前哨戦で早くも五星紅旗を食いちぎる、燃やす等ウリナラパフォーマンスを披露するなど、一般観客、審判員を心配させる中での開催となった。
一定数妨害チームメンバーがいたのにも関わらず、東トルキスタン旗はもちろん、チベット旗すらほとんど見られなかった。その代わり統一朝鮮旗がよく見られた。北朝鮮脱北者を祖国に強制送還する中国政府への抗議が主体であったのである。
リレーチームは開催国への敬意を表すために8300人もの警備陣を投入。前日にしてランナー、コースを非公開とするなど、万全の体制でスタートを切った。
非公開ゆえ、タンザニア、ジャカルタに続いて中継なし、テレビ局あたりの映像の無さにおいてはタンザニアの追随を許さない。ネチズン達もこれには火病るしかない。審判員はもう馴れっこである。
妨害チームは五輪を下敷きに脱北者処刑寸劇、偽聖火リレーを実行、ドイツ人が抗議で奮闘、リレー乱入を試みた1名が逮捕、ルート上にシンナーを用いて「焼身行為」を行った2名が逮捕。とどめの必殺技の登場に審判員は唖然。消火する競技のはずが、ここ韓国ではやはり放火…。予想通りの展開であった。
属国とみなしているからだろうか、リレーチームの凶暴性は随一であり、妨害チームメンバーは盛んにタコ殴りにされた。特にチベット人は聖火リレーとは関係ないホテルで集団による暴行があった。
リレーチームは動員兵1万人を揃え、妨害チームとの間で衝突が発生、お互い叫びあってから、ペットボトル、敷石、スパナ、角材(入院1名)を投げ合うなど合戦状態。終いには警察の阻止線が突破され、ホテル内ではチベット人が一方的に動員兵の攻撃を受けていた。中継が無かったのが悔やまれてならない。
方円の陣に左右配置のトーチ・バス・ガード (Torch bus guard)まで使っての防御体制だったが、上述の乱入に触発されて動員兵がリレーに突入、まさかの動員兵の裏切りに警備陣も真っ青。
なんとかゴールをしたものの、開催国に忠誠を示す絶好のチャンスが崩れ、現場は大混乱、審判員はメディアと現場のギャップにまたまた採点に苦慮することとなった。結局逮捕者5名、負傷者2名を数えるに至った。
一方、ダラムサラを抱えるインドの在韓労働者達は同日、韓国での人種差別に抗議するデモを行った。
4/28 平壌(朝鮮民主主義人民共和国:首都)[失格]
国連、職員らの参加取り止めを決議。これにより競技失格処分。
なお、政府は妨害チームを非難し、リレーチームを全面バックアップすることを表明。そのリレーチームは前日から聖火ランナーによる入念なリハーサルまで行って当日に備えた。
当日は入念なリハーサルが結実、夢のような、完璧な聖火リレーを成し遂げた。
当然妨害チームなど出るわけなく、審判員は夢のような、完璧な休日を貪った。
4/29 ホーチミン(ベトナム)
聖火の出迎えでついに五星紅旗の大旗が消えた。さすがにリレーチームも自重することを選んだのか。前哨戦にて早くも二人が逮捕、一人が国外追放、リレーチームから「外国人(MEN IN BLUEのことか?)は治安に従事しない」と宣言があったものの、世界は食料、日本はガソリンに興味がいってしまう中での開催となった。
ソウルに続いてコース非公表と中継なし。もう手慣れた感があり、審判員はソウルみたいなことにならない限りは問題ない。審判員も辛抱強くなったものだ。しかし、あまりにも映像が細切れである。もしかするとリレー自体が行われていないんじゃないかと疑心暗鬼にかられ始める新人審判員も出てきた。
リレーチームの警備陣は数千人規模、妨害チームを恐れたのか大旗大量投入、領土主張などの挑発を異常なまで控えるガード作戦に出る。
そのまま徹底防御で、国外最後のある意味妨害チームにとっても最後のエクストリーム・聖火リレー競技を終了させた。審判員はスタート、ゴールシーンのチラリ瞬殺映像を見させられ、秋葉原ローアングラーの気分を味合わさせられるのであった。
「こうなったらオリンピックも非公開にした方が成功するのでは」というのが審判員のこれまでの講評である。国内戦は審判員にとっては苦行に近いものとなるであろうか……。
5/1 台北(台湾)[棄権]
聖火の受け入れを拒否(理由は上述)。走行を拒否することによる加点が検討されたが、競技およびパフォーマンスが行われないため棄権扱いとすることが事務局により決定されたようである。だってつまんないじゃん。

[編集] 中国国内

5/2 香港
数人国外追放、前哨戦は妨害チームの集会よりメーデーの集会の方が多いとの情報、これは長野ラウンドがあるのに代々木公園に行くようなものなのか……。しかし、そんなメーデーにチベット旗一つ。妨害チームの抜け目の無さに審判員はこれからあるであろう苦行の励みとするのであった。
コースは結局25㎞の行程に短縮、雨の中かなり忙しいスタートとなった。久々の生中継というまるで関羽の奇襲を食らった様な気分で審判員たちは慌てて中継を監視開始。
妨害チームは中国ミンス党なるグループが集団で中国の民主化を求めて集会、纏めて逮捕され大型バンに乗せられて護送されていった。リレーチームと偽聖火リレーを行う妨害チームとの小競り合いも発生。チベット旗を持ち、拘束されて護送される美少女に審判員興奮。
当然リレーチームのホームゲームなので、リレーチームが圧倒的。伝統のGⅠレースが行われる沙田競馬場では動員兵たちが聖火の到着を今か今かと待つのである。
リレーチームは短縮分をトーチ・ドライブ(Torch drives) 、トーチ・ハイウエイ(Torch highway) を使用して本気で短縮。移動中はジャスラックも真っ青の下手な歌や変な踊りを見せられる恐るべき苦行……。結局は滞りなく「終わらぬ宴」より長いリレーが終了した。
まさかここ香港で清く正しいエクストリーム・聖火リレーを見せられるとは思いにもよらない事である。現地駐在審判員によるとランナーの過半は財界の重鎮。中には賭博王の親戚まで混じっていたようである。また投入された警備員は3000人、逮捕者は20人を超えた。
5/3 マカオ
特に前哨戦の状況も伝えられず、寧ろエベレストの情報の方が逐一伝えられるなど、妨害チームの動向は一切無い状況での開催となった。
時間が10時半開始と伝えられていたものが、15時半に変更、狭い土地で120人ものランナーを抱えているのだから、バケツリレー(Torch bucket brigade)でもするつもりなのか、それとも夜中まで続ける気なのかと心配の中スタート。
86歳の賭博王スタンリー・ホーまで走らせる気合の入れよう。だが妨害チームの「ぼ」の字も現れない……。海外のメディアも思いっきり無視を決め込み、寧ろオバマの邪魔をする牧師に注目。
審判員は次から次へと登場する親父ランナーの半ズボン姿を見せられ続ける苦行に苛まれる。まさに親父だらけの運動会と化したリレーは滞りなく1人1分の受け渡しにて終了するのであった。投入された警備員は2200人である。
5/4 海南省三亜市(中国)
初の人間外ランナーとして、香港固有種であり絶滅危惧種にも認定された極めて珍しい生物であるジャッキー・チェンによる大胆な挑発が記憶に新しいここ海南島ラウンド。誰もが「お前は何故乱戦の香港で戦わない」と、突っ込む言葉を腹の中に収めた状況での開催となった。
リレーチーム主要関係者はアロハシャツの井出達でリゾート地のアピールをしたつもりだが、ホテルでは米国人等の宿泊を拒否・島の潜水艦基地が発見されるなど、せっかくのアピールも無駄に終わる。青服が紙テープに足を引っ掛ける中でのスタート。
今回同伴の青服の背が著しく低い(1hyde未満か)ために走るランナー全てが巨人に見える始末。前回マカオ・ラウンドの反省もなく、再び親父だらけの運動会を敢行、審判員の士気を著しく下げていく。いつものように滞りなくリレーが終了した。ジャッキーに襲い掛かった妨害チームは当然いない。自作自演で功夫アトラクションでも見せてくれればよかったものを……。
審判員もこれでエベレスト以外の注目案件が無くなって一安心である。
5/8 チョモランマ(エベレスト、ネパール・中国国境)
登頂に使用される聖火は3/31に北京に到着した際に取り分けられたもの。また、トーチは低気温・低酸素等に耐えられる特別仕様のトーチが用意されている。
リレー開始の下準備としてわざわざネパールにリレーチームシンパの政権まで樹立、ネパール側入口を完全封鎖し妨害チームの登場に備える中での開催となった。
4月30日にBCを設置し登頂を開始した。BCでは記者たちはニーハオトイレ、「世界の最も高い郵便局」でリレーチーム職員たちと格闘を繰り広げながら結果を待つことになる。
2ちゃんねるオカルト板の祈りが長野に引き続いて通じてしまったのか、途中6400m近辺から雪と強風が襲いかかる。BCにも吹雪が襲い、審判員たちはロイター記者3人組(ニック、デイヴ、マーク)の動向が気がかりでならなかった。
5月8日、吹雪で壊された各中継地点を修復させたリレーチームがついにアタック。8840mで聖火を取出すと5人のリレーで一気に登頂に成功させた。登頂後リレーチームは叫んで勝ち誇って見せるのであった。
ニーハオトイレと水の出が少ないシャワーで頑張ったロイター3人組には敬意を表したい。週末のデイヴの誕生日のためにビールをくすねていたのは内緒だ。
6/17-6/19 新疆ウイグル自治区
前哨として、4月に警察当局が聖火リレーを妨害する恐れがあるとして、ウイグル族住民70人を逮捕した。また五輪関連で20名ほど処刑済み。
1日目(6月17日 ウルムチ市内)、2日目(6月18日 カシュガル)、3日目(6月19日 石河子市→昌吉市)の日程。これまでと毛色の違う妨害チームによる、意味の違うガチな妨害が懸念される中、リレーチームも武装警官等のガチな防御体制、沿道の店に閉店を要求し、家には窓を閉めるよう要求、まるで聖火がThe Noon(邦題:真昼の決闘)に出てくるお礼参りにくる悪党のような状況での開催となった。
長野の警備陣を真似したのか両脇を白服部隊で固める目新しさ。1日目第6走者がウイグル舞踊を踊りながら走れるほどの短い間隔によるバケツリレーに、親父だらけの運動会とこれまで培ってきた経験がいかんなく発揮されている。なお、スタジオの司会は新疆版古舘伊知郎である。
結局のところ小泉もといゲイリー・クーパーは現れず、無事に終了した。なお、宴を見せずに、街をリレーチーム側が発展させたことをスタジオで宣伝しまくる放送局に審査員は不満たらたらである。
6/20-6/21 ラサ(チベット)
リレーチームが「容赦なく厳罰を下す。手加減は一切しない」と抱負を発表。各種ぺナルティの発生による高得点が期待されたが、さほどぺナルティは発生せず、期待はずれに終わった。
8/3-8/5 四川省内
エベレスト登頂によって大地の怒りを買ったのか、12日に四川省にて大地震が発生。建物が崩れ落ち、道路が原型を留めないほどである。リレーチームは被災者に対して1分間の黙祷、開、閉会式の省略を決めたものの、リレー自体は強行。まだ、災害復旧の目処も立たないうちの宣言であり、リレーチーム動員兵がそのまま全員妨害チームになる、「チャウシェスクの悪夢再び」の可能性も含めて見所となった。
リレー中の義援金募金のやらせの発覚や、5月17日にリレー直後に起きたバスガス爆発事件発生等にさすがのリレーチームも恐れ入ったのか、5月19日から21日までを全国哀悼日としてリレー中断を決定した。これまでの妨害チームの猛攻に耐え続けたリレーチームの突然の決断に審判員一同開いた口が塞がらなくなっている。
リレーは再開されたものの四川省は一旦ルートから外れることとなり、最後のほうへと回された。また、5月17日のバスガス爆発事件について、当初賭博がらみと報道されていたものの、妨害チームの仕業である可能性も含めて捜査を開始した模様。
衰退化?
7月21日に二度目のバスガス爆発事件が発生し、同時にこの件については静観を続けていたアルカイダ系のイスラム過激派が、2つのバスガス爆発事件の犯行を認め妨害チームとしての参戦を発表した。
敵に回してはいけない最悪のグループを敵に回してしまったリレーチームは、警備員の数を約10倍(当社比)に増やし、妨害チームどころか蟻の一匹すら入る隙間も作らないことを急遽決定。この決断にあきれ返ったためか妨害チームは徐々に姿を消し、8月頃には妨害は全くと言っていいほど発生せず、あるチベット人が「漢民族がやっていることであり、興味はない」と発言するなど、最早誰も気にしないものとなってしまった。さすがのリレーチームも、本物のテロは恐ろし過ぎたようだ。
8/6-8/8 北京
聖火自体は6日に北京入りしていた。ルートは当初「和」の字を描くようなコースだったとされているが、大きく変更された。妨害チームは妨害どころか立ち入りさえも禁じられたため、爆破予告をしたり警備員を攻撃する事によって点を稼ごうとする手段に出るが悉く失敗。長く続いたエクストリーム・聖火リレーは、もはや体を無くした状態で終焉を迎えそうだ。ただその一方で、曇り空を晴天に見せようと演出するなど、天気さえも偽装しようとする中国らしさは垣間見れたゲームといえる。
8/9 開会式当日
9日0時過ぎ、聖火は遂にゴールを果たした。その最終走者に選ばれたのは、中国華僑のボスで『体操王子』とも呼ばれた李寧であった。李氏はトーチを手にしたままその身体能力で宙吊りになりながら場内を一周し、祥雲(めでたい雲)と呼ばれるトーチ型の聖火台に点火するという離れ技を披露。これには妨害チームも感服しきりであった。かくして130日間、137000キロもの距離を巡った「傷だらけの聖火」は聖火台に灯り、エクストリーム・聖火リレーは、実に尻すぼみな形で幕を閉じたのであった。

[編集] 競技日程・採点結果

  • エクストリーム・聖火リレーの採点方法は、その独特なルールのためにいまだ確立されておらず、各団体において現在も協議中である。しかし、今大会のチーム順位に関してはおおむね一致しており混乱は少ない。むしろ、それぞれの視点で演技を採点するのがこのスポーツの醍醐味であるとも言える。
# チーム 日時 順位 得点 抗議
(1点)
警備 順路変更 消火
(種火:9000点)
乱闘 乱入
(50点)
逮捕者
(50点)
その他の得点 備考
1 ギリシャ 3月24日 - 1620点 200人 +10点 +10点 +100点 0点 0点 3人 23人 0点 [6]
2 アルマトイ 4月2日 棄権 (リレー自体は開催)
3 イスタンブル 4月3日 - 820点 200人 +10点 +10点 0点 0点 0点 6人 6人 0点 [7]
4 サンクトペテルブルク 4月5日 予選落ち 50点 - - - - - - - 1人
5 ロンドン 4月6日 暫定4位 5875点 1000人 +50点 +50点 +25点 1500点×1 +500点 25人 37人 0点 [8]
6 パリ 4月7日 暫定1位 18000点 1000人 +50点 +50点 +500点 1500点×4 +1000点 25人 28人 中断3000点
構成500点
副市長による消化未遂350点
公権力による事実上の黙認500点
ダライ・ラマへの名誉市民認定:1500点
世界へ与えた好影響1000点
ゴール阻止
トーチ・ドライブ
7 サンフランシスコ 4月9日 暫定3位 9678点 413(議会賛成数)
+2000人
+100点 +25点 +3000点 0点 +1000点 1人 1人 中断3000点
美術40点(手製戦車)
ゴール阻止
順路の大幅な変更
サプライズチェンジによる
現地華僑放置
8 ブエノスアイレス 4月11日 予選落ち 240点 200人 +10点 +30点 0点 0点 0点 0人 0人 0点 5700人警備
水風船による消火活動
マラドーナ回避
9 ダルエスサラーム 4月13日 失格(試合放棄) 52点 0人 0点 0点 +50点 0点 0点 0人 0人 ノーベル平和賞受賞者辞退(2点おまけ) やる気なし
10 マスカット 4月15日 小田原評定 徹子の部屋
終わらぬ宴炸裂
# チーム 日時 順位 得点 抗議
(1点)
警備 順路変更 消火
(種火:9000点)
乱闘 乱入
(50点)
逮捕者
(50点)
その他の得点 備考
11 イスラマバード 4月16日 審議中 150点 150点(自然鎮火) 非公開スタジアム内
聖火リレー
12 ニューデリー 4月17日 暫定2位 17700点 5000人 +200点 +500点 0点 0点 0人 180人 芸術3000点(裏聖火リレー) 裏聖火リレー開催
鉄のカーテンによる妨害チームの完全なる排除
13 バンコク 4月19日 - 1230点 150人 +10点 +20点 0点 0点 +50点 0人 0人 +1000点(逆・メディアコントロール)
14 クアラルンプール 4月21日 - 505点 100人 +5点 +50点 0点 0点 +200点 0人 3人 誘拐、保護有り
15 ジャカルタ 4月22日 - 2000点 1000人 0点 +100点 +500点 0点 0点 0人 8人 Toach at Home
16 キャンベラ 4月24日 審議中 暫定5150点
(審議中)
2000人 -300点(警備+50点青服急遽受入-350点) 100点 1500点x3 +500点 ? 7人 芸術2000点(メッセージ・イン・ザ・スカイ[9] 聖火台にて3回消火
リレーチームとMEN IN BLUEのまさかの乱闘
17 長野 4月26日 審議中 暫定2656点(審議中) 1000人程度?(詳細発表待ち) 10点
-1500点(溢れる中国国旗)
650点(警備体制3000名、県警本部長出場+50、ヴァギナフォーメーション+100点)
-1500点(親中警備)
-1000点(自主的なメディアコントロール)
+750点(国宝前→刑務所跡の空き地) 150点×2(自然鎮火) 100点(駅前乱闘)
50点(スタート前小競り合い)
3人(150点) 6人(300点) 芸術点600点(Buddhist Service)
特別点0点(門前払い?)
投トマト +50点 投卵 +50点 投ペットボトル50点
発煙筒50点
芸術点50点(ムーンマン[10]
負傷者-4点 軽傷4名
聖火防衛隊入国拒否
トーチ・門前払い→プリズン・ベイカンシー。
18 ソウル 4月27日 審議中 暫定10519点(審議中) 4000名程度?抗議市民団体数100 15点
-500点(中国国旗)
8550点(警備体制8300名、ブロックフォーメーション+50、シールド・オブ・バス+200) +150 - +250点(1000人単位小競り合い) 1人(50点) 5人(250点) 900点(辞退ランナー9名×100点)
コース事前非公開
+850点 ・ペットボトルや石、角材の投げ合い(200点) ・シンナーファイアー(400点) ・洒落にとれない抗議寸劇(200点)・リアル旋風脚(50点)
抗議チーム負傷+4点 軽傷4名
19 平壌 4月28日 失格 (リレー自体は開催予定)
# チーム 日時 順位 得点 抗議
(1点)
警備 順路変更 消火
(種火:9000点)
乱闘 乱入
(50点)
逮捕者
(50点)
その他の得点 備考
20 ホーチミン 4月30日 -
21 台北 5月1日 棄権 (聖火の受け入れを拒否、リレー中止) 競技自体が発生しないため
22 香港 5月2日 -
23 マカオ 5月3日 -
39 チベット 6月20日-
6月21日
-
40 ウイグル 6月25日-
6月27日
- 70人(暫定)

[編集] 各国スタート地点比較

開催場所

  • ロンドン:ウェンブリー・スタジアム(イングランドのサッカー聖地)
  • パリ:エッフェル塔(パリのシンボル)
  • サンフランシスコ:AT&Tパーク南の広場
  • デリー:大統領官邸(国の最高意志決定機関)
  • バンコク:ヤワラート(アジア地域では最大のチャイナタウン)
  • 平壌柳京ホテル(未完成とはいえ世界で16番目、国内最大の建造物)
  • 長野:空き地明治維新から昭和30年代まで刑務所があった土地で、後に勤労者福祉センターが建てられるも解体。現在は舗装すらしていない)

[編集] 脚注

  1. ^ 中国政府の弾圧により記録が無いため。

あの江頭2:50は、エクストリーム・聖火リレーin長野にて、聖火ランナーにドリアンを渡そうとしたが失敗し、それを善光寺に奉納した。

[編集] 関連項目

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「エクストリーム・聖火リレー」の項目を執筆しています。

[編集] 外部リンク

将軍様
流行記事大賞 金賞受賞記事

この記事は2008年流行記事大賞にて金賞 を受賞しました。
この記事は偉大なる将軍様のように尊敬されるでしょう。

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