エクストリーム・謝罪 2011

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ここでは、エクストリーム・謝罪2011年大会の模様をお伝えする。

最終結果[編集]

優勝 74票 東京電力
2位 20票 フーズ・フォーラス
3位 18票 オリンパス
4位 11票 中華人民共和国鉄道省
4位 11票 東海テレビ放送

総評[編集]

2011年大会の競技水準は非常に高く、本年最大の倒産劇を演じた安愚楽牧場がエントリを拒絶されたほどである。特に上位グループの強さは前年以前の本競技参加者とは一線を画すものであり、「今年でなければ優勝していた」かもしれないプレーも山ほどあった。そして、大方の予想通り東京電力チッソ以来と言われる記録尽くめの活躍により、他を圧倒して優勝を果たした。

優勝した東京電力は福島第一原子力発電所で世界最悪レベルの放射線事故を起こし、その名を世界に轟かせた。この事故により直接の死者はなかったが、東京ドームとは比べ物にならないほどの面積の土地を汚染した。その影響で、自殺失業倒産風評被害が相次ぎ、さらには丸ごと消えようとしている自治体もあるほど。被害額はざっと10兆円単位に及ぶとみられ、これもぶっちぎりの世界記録。当事者の東京電力は、度重なる報告ミスや公表遅れ、賠償遅れ、責任のなすりつけなどで加点を重ね、さらには社長の引きこもりまで見せた。果てはロイヤルストレートフラッシュを連発し、際限なきリストラ、そして最終的には実質国有化となり、その派手なパフォーマンスの数々はまさに謝罪界の王者チッソを彷彿とさせた。この輝かしい活躍は、異論を悉く封殺してきた原発ムラというチームの団結力の賜物でもあった。識者の目下の関心は、東京電力がいつ殿堂入りを果たすかという点である。

東京電力の活躍に完全に空気にされてしまった2位以下のチームにも触れておく。フーズ・フォーラス食中毒事件としては異例の規模の死者点、負傷者点を稼いで登場。独特の逆ギレと謝罪パフォーマンスで存在感を示した。3位のオリンパスは、歴代の経営者による巧妙かつ長期にわたる損失隠しと、口封じのための社長解任で市場を驚愕させた。4位には、東日本大震災の被災者の神経を逆撫でし、風評被害を率先して拡大した東海テレビ放送が入った。また、派手な鉄道事故に加えて、その後の不可解な隠蔽工作が世界の注目を集めた中華人民共和国鉄道省が、海外チームながら堂々の同率4位にランクインした。

入賞しなかったチームの中にも、新年早々ホットな話題を提供したグルーポン&バードカフェチーム、日本の総人口に匹敵する人数分の個人情報を垂れ流したソニー、東電と同様に電力会社の体質を曝け出した原子力やらせメール連合チームなど名プレーを披露したところも多い。いろんな意味で2011年大会は伝説として後世に語り継がれるであろう。

決勝ラウンド進出チーム[編集]

上半期[編集]

グルーポン・ジャパン+バードカフェ連合チーム
会心の仕込みでエクストリーム・謝罪にエントリー
元旦早々、あの船場吉兆の後継者となるべく、8Pチーズを中心とした高級残飯おせち料理を定価の50%引き・1万円という大特価で消費者に販売。グルーポンの話題性も相まって当初予定の5倍の受注を達成し、日本全国に「中身がスカスカな残飯おせち」を大量に提供する事に成功。これを受け手1月17日にグルーポン本社のCEOが遠い海の向こうから、あの國母和宏の後継者となることを狙ったラフなスタイルで謝罪動画を発信した。また別件でグルーポン・ジャパン主導によるメニュー写真の偽装を複数件行っており、これに対してNHKが取材を試みたところ、「時間がないのでお答えできません」という回答が返ってきた事が判明。競技の基礎が出来ていることが伺える。
そのグルーポン・ジャパンのコアパートナーとなったバードカフェ側は、社長がインターネット上でこの件に関する質問を募集し、1月4日に回答すると宣言していたが、社長は当日とんずらした上、「ネットに掲載された写真は、一番ひどい状態で撮られたのかもしれないと認識しています」「インターネットに出ている写真がすべて事実ではない」と反省するどころか開き直っているコメントを残している。しかも社長は事もあろうに父親に事後対応を丸投げした。
さらにほとぼりも冷めぬ2月になると、バードカフェが別名店に看板を挿げ替えて営業再開予定である事も判明。一旦頓挫するも3月に東北地方太平洋沖地震が発生して世間の注目が地震と原発に向いている隙に全面的に営業を再開した。再開後は被災地への炊き出し活動に参加するなど、禊ポイントを積極的に稼いでいる。
グルーポン側も負けじと店舗に許可無く勝手にクーポンを発行したり、販売期間を勝手に延長したり、過去の問い合わせに対する回答を求めたら「そんな問い合わせは来てません」となかったことにしたり、6月末にはクーポン販売対象店舗から損害賠償で訴えられるなど、初登場初優勝の快挙を勝ち取るべく日々着実にポイントを稼ぎ続けているが、死者点・負傷者点がほとんど獲得できていない点が痛い。
チッソ
1月12日に子会社・JNC株式会社を設立。この社名は、Japan、New、Chissoの頭文字を繋げたもの。水俣病被害者救済特別措置法に基づいて全事業をJNCに譲渡(4月1日営業開始)、原因企業である親会社チッソは暫時被害者救済に専念した後消滅する計画だ。比較的大きな構造変化であるにも関わらず、形式的な説明会を1度開くだけで済ませた。被害者団体や日弁連が騒いでいる。前年に続いてエントリー。周知のように永世チャンピオンを獲得した後殿堂入りしているプレーヤーであり、エクストリーム・謝罪といえばチッソと言っても過言ではないのだが、その不動の地位は今大会大活躍の東京電力により風前の灯となりつつある。
東京ドーム
昨年11月に点検中の女性従業員が指3本切断、12月にはボルトを落下させて女児軽傷、と不穏な動きを見せていた東京ドームシティ アトラクションズが、1月30日エキスポランドの後継者となるべくコースターによる公開処刑を実行し、2011年初の死者点10点を獲得。処刑方法はギロチンではなく「スピニングコースター舞姫」という高性能オナホールみたいな名前の遊具からのフリーフォールであった。「スタッフ一押しの楽しみどころ」として「わざと体重バランスを悪くして乗ると回転しまくるのがミソ」とリスキーな乗り方を推奨していたページを素早く削除し、同日中に専務らが「朝の点検では問題なかった。問題があれば営業していない」と釈明。運行規程に反してバイトに運転を丸投げしていた、警察に「安全バーの確認を客の苦情で手による確認から目視に切り替えていた」と説明、と定石を踏んでいる。
セ・リーグ6球団連合チーム
東北地方太平洋沖地震の影響で関東地方の各都県が計画停電で苦しんでいる中、3月17日に読売ジャイアンツ主導で3月25日から東京ドームで当初の予定通りプロ野球の試合を実施することを発表。試合をしなければ4万世帯分の電力が確保可能であるため、関東地方の住民から顰蹙ポイントを大量に獲得。さらに経済産業相や文部科学相からも顰蹙ポイントを与えられる始末。試合中の地震や突発的な停電・鉄道運行規制などが発生した時の対処を何も考えずに決定した事から、有事の際は大量の追加ポイントを獲得できることも見込まれ、一躍上位進出の可能性が出てきた。
が、余りの大顰蹙に恐れをなした巨人はじめとする各球団は徐々に主張を引っ込め、結局は4月12日にパ・リーグと同時開幕するという方向に話を変えてしまった。これにより、一時の茶番劇と化したとして獲得ポイント数が大幅に下がることが見込まれる。
日本相撲協会
すっかり常連プレイヤーとなった日本相撲協会が今年も懲りずにエントリー。前年の野球賭博問題の捜査の過程で力士14名が八百長に関わっていたことが判明し2月2日に、放駒理事長が謝罪会見。非常にグダグダな言い方で、ありきたりな言葉を連発しながらも、「過去には一切なかったこと。新たなことだと認識している」ことを強調。ピッカリと禿げた頭を記者のカメラに真正面から向けたことでロイヤル・ストレート・フラッシュが認められ、ボーナス得点がプラスされた。そのお陰でフジテレビ大相撲トーナメントNHKの福祉大相撲すらなかったことにされ、春場所の開催も中止となりさらにポイントを獲得した。特別調査委員会が疑惑のある14人に携帯電話の任意提出を求めたが、壊れたといって提出しない力士が相次いでいる。理由は「水の中に落としてしまった」とか「妻が踏んでしまった」。結局は東北地方太平洋沖地震のどさくさに紛れ25人の首をすっとばし、技量大会(5月技量審査場所)なるものを無料で開くことに決定した。名古屋場所は通常開催することが決まったが、さらなるポイントの獲得が期待される。公益団体認定取り消しになればさらに大量のボーナスポイントが加算される。
2011年5月4日、東京電力社長らが繰り出した土下座・ロイヤル・ストレート・フラッシュ
2011年4月30日、鼓東京電力副社長らが繰り出した必殺・座布団・土下座・ロイヤル・ストレート・フラッシュ
東京電力
2011年度大会の優勝最有力候補。これまで常連プレイヤーでありながら優勝を逃してきたが、今年は原子力発電所を活用したプレーを披露。3月11日以降毎日のように繰り返されるロイヤル・ストレート・フラッシュ、事態を重く見た社長のとんずらと辞任、会社として「予想外の事態」というフレーズを繰り返した事や複数の社員(元社員含む)らによる「東電は悪くない」という発言に伴う顰蹙ポイントの大量獲得、そしてチッソを軽く超えるであろうと思われる賠償金の支払発生、さらには原発事故対応長期化という技を使って菅直人の本レース参戦妨害を行い、さらには社員を犠牲にしての危険プレーなど、その功績(将来分含む)はエクストリームスポーツの1ページではとても語り尽くせない程である。
本年度に行った主な競技
  • 福島第一原子力発電所の原子炉建屋に水素を充満させ、点火して3基で"大きな音を発生させ、白煙を上げる"プレー。作業員と自衛官合わせて7名が負傷し、負傷者点を獲得。
  • 東日本一帯に放射性物質をばらまき、農産物や水産物、水道水を汚染する見事なプレー。育児ママがパニック、家畜を見殺しにさせ餓死に追い込む、農家の収入が激減、自殺者を発生させるなど、被害者は数百万人を越えるとみられ、金額的には数兆~数十兆円規模、超多量の得点を挙げるが正確な得点はもはや算定不可能
  • 高濃度の放射性物質が溶け込んだ水の中を、原発作業員にスニーカーで入らせ被曝させる。
  • 関東地方を停電に追い込み、発電機での一酸化中毒死者、機能停止した信号により交通死者発生などの派生被害により死者ポイントを獲得。
  • 太平洋に多量の放射性物質(基準の100億倍の濃度)を含んだ水を放流し、生態系や漁業に甚大な被害を与える。漁業関係者が激怒して抗議しロイヤルストレートフラッシュ達成。
  • 作業員を過労で死亡させる。死者点を追加。
  • 避難した福島県民の車が破壊され「放射能車」と書かれる。放射能が伝染ると小学生が学校でいじめられるなどの状態に避難者を追い込む。
  • 社員がブログmixiバカ発見器などで「給料減らしたら手抜き作業をしてやる」「俺たちは悪くない」「停電させてやろうか」「文句あるなら電気使うな」などの書き込みを行っていたことが発覚、観客マジギレから声援が上がる。
  • 会長が過労の名目で緊急入院する。仮病ではとの観測が広まる。のちにこの会長は「生活が大事だ」と嘯き、退職金5億円を分捕って引退し、さらに日本原子力発電の非常勤取締役に天下りした。
  • 役員が銀座のキャバクラでご乱交をしまくっていたことが発覚。
  • 被害補償について、専門用語だらけの156ページもある書類を被害者に書かせる。さらに、この申請を行った場合に被害申請の追加申請を行えなくするなどのトラップを随所に盛り込んだ結果、弁護士資格を持つ官房長官をマジギレさせたから高い評価を受けた。この結果、書類は4ページのものに作り直され、では差分の152ページとは一体なんだったのかと謎を呼ぶ。
  • 株主総会を、株主が会場に入りきれる人数じゃないのをいいことに好き勝手に進める。人事は規定通り。役員報酬は半分も削減して驚きの3600万円など、総会屋まがいのやり方が物議を醸す。。
  • このような現状にも関わらず、「火力発電所の燃料代が嵩んでいる」と電気料金を値上げ、社員には減額されたとはいえボーナス支給など、あくまで顰蹙を買うプレースタイルにこだわる姿勢が高い評価を受ける。
このように下半期に入っても24時間会社として息をするだけで勝手にポイントが貯まる状態が続くと見込まれ、もちろんエクストリーム・謝罪/2012年にもエントリー中。最早現在の興味は「今後何年連続で優勝するか」という点に移っている。
「過去最強だろ。これが王者じゃなけりゃ誰が王者なんだ」「『天災だから仕方ない』という考えからの素晴らしいパフォーマンスは特筆モノ」(謝罪審議委員会メンバーによる寸評)
みずほ銀行
発足直後に大規模システム障害を起こし、本競技の2002年大会で見事準優勝に輝いたプレイヤーがまたやってくれた。地震・津波・原発事故・計画停電の混乱の最中に、東日本大震災の義援金の振り込みを捌けず、給与振込や決済処理遅延、ATM停止などのトラブルを起こして混乱に拍車をかけた。準優勝したときの再発防止策は飾りだったようだ。取引影響が出た総額は8000億を超えており、障害発生から1ヶ月経過しても誰から入金されたか分からない取引記録が多数残っているなど、地味に事態収束が大幅に遅れた。この影響でみずほ銀行の頭取は4月に就任する予定だった「全国銀行協会長」の座を辞退することになり事実上の辞任ポイントを獲得。さらにみずほ銀行の頭取についても6月20日付けで辞任し、本来の辞任ポイントも追加した。
トンボ鉛筆
3月11日の東日本大震災の発生後、同社の人事から就職活動中の大学生を見舞うメールが送信されたのだが、その内容は以下のようなものだった。
要約すると「3月15日(消印有効)までにエントリーシート履歴書を郵送してください。」、更には「直前に説明会へ予約が出来た場合は、ひとまず書類持参でお越しください。会場で通り一遍等の説明・指示はします。その指示が難しい場合は・・・その先は言う必要ないですよね。自分で考えてみてください。」と書かれていた。
被災者を気遣うどころか期日まで応募書類を出せという指示に多くの就活生から顰蹙ポイントを獲得、2ちゃんねるのニュース速報+板や就職板では祭りとなり、更なる顰蹙ポイントを獲得した。これを受けて後日、トンボ鉛筆では総務部ゼネラルマネージャー名義でのお詫び文をホームページ上に掲載、また会社説明会の開催を中止し、応募書類の提出も延期となった。
高ポイント獲得は見込めず上位進出も見込めないが、人事部の就活生に対する「俺を神と呼べ」と言わんばかりの態度が浮き彫りとなったという点が評価され、決勝ラウンド進出となった。
フーズ・フォーラス
焼肉チェーン店「焼肉酒家えびす」で、生食用ではない普通の肉をアルコール消毒して生食用と偽り「ユッケ」として提供。見事集団食中毒を達成し死者点50点と負傷者点830点(166人)を獲得。中華人民共和国鉄道省のエントリーまでは負傷者点はエントリーメンバー中最高点であった。社長ら幹部3人が謝罪会見を行い、幹部のM字禿がさりげなく光った。また数え切れないくらいの「人殺し」というメールを受け取ったことに逆ギレし、この件について「衛生管理に不備があったかも知れませんッ! 認識の甘さがあったと思いますッ!」としながらも、「法律で生食のユッケを禁止すべきだと思いますッ!」「卸業者からユッケとして販売する事を提案されたッ!」「生食用の肉など日本には流通しておりませんッ!」とあたかも自分達は悪くないッ! と言わんばかりの発言もしており[1]船場吉兆ばりの責任転嫁ポイントも稼いでいる。終始叫び声に近い見苦しい威勢の良い会見を続けた挙句、「何らかの不備があってこのような事態は起こしました。大変失礼いたしましたッ!」と怒鳴りつつ頭を下げたまま方向転換して会見の席を立つという荒技は、2000年大会優勝の雪印乳業の社長でさえできなかった難易度の高いものとして審判団を驚かせている。
また社長の父親も「申し訳ありませんしか言いようがない。」としながらも「でも問題は卸業者の方にある。根本的には国の問題である。原発だってそうでしょう?」と定石を踏んだ釈明を行い、さらに5月5日には本社前の駐車場で土足の取材陣に対しで本来の土下座を行う(但し、爪先を立てていたので減点)。このプレーを見た者からは「やはり東電を意識しているのでは?」「そこまでしてポイントが欲しいのか?」との声も出ている。裏日本大会があれば地区優勝候補だろうと目される由縁である。
その後営業停止処分を受けた店舗以外の営業再開を画策したが、当局からストップがかかってしまい断念。結局6月8日に廃業が決定、全社員解雇となり、リストラボーナスを獲得して謝罪活動を締めくくった…
…かに思えたが、被害者への補償金など負債総額は総額10億円に上ると言われ、同社の資産を全て売却しても全然足りないと言われており、まだまだこの戦いは終わらないだろう。現在、九州電力らのやらせメール連合チームや、東海テレビなどと演じる熾烈な2位争いを一歩リードしている。そのうえ半年後の10月になって死者点がまた加点されるというおまけも付いた。
「革新的な謝罪」「社長のパフォーマンスがネ申だった」(謝罪審議委員会メンバーによる寸評)
ソニー
放射能ではなく、7千7百万人の個人情報を漏らす。さらに別のサイトでも2400万人分以上の個人情報を流出させ、合計して1億人分もの個人情報流出を達成した。保証額は2兆円にも上るとされたが、個人情報が流出する可能性のある正直面白くなさそうなゲームの無料配布という荒技で乗り切ろうとするなど一時は東京電力のライバル出現とささやかれるも、死者・負傷者点を獲得出来ていない分、かなり厳しい状況を強いられている。
立て続けに3度の情報漏洩、日本一国の人口に迫る1億オーダーの個人情報流出と、規模だけなら東電を余裕で上回り、史上最大の大イベントだったのだが、被害程度の深刻さや買った不評の程度に大差があり総合的にはまったく太刀打ちできないだろう。
しかし、株主総会において、個人情報流出の謝罪は、どうやらロイヤル・ストレート・フラッシュではなく、ストリンガー会長単独のものであったようで、ポイント減。3期連続となる2595億円の赤字でポイントを稼ごうとしたが、ストリンガー会長の報酬が8億6300万円と去年より5000万円増加していることが発覚。ポイントは相殺されてしまった。
それから9ヶ月ほど経った後、ソニーが発売したPS VITAにおいて、「電源が入らない」「すぐにフリーズする」などといった不具合やバグが大量に発見されるというオマケもついて、ポイントを加算した。

下半期[編集]

松本龍
今シーズン初となる政治家のエントリー。部落解放同盟元副委員長の松本復興担当大臣(元)。震災から3ヶ月間何もせずにボーっとし、とりあえず復興担当大臣ってポストでも作っておくかということで防災担当大臣から就任し、チームドラゴン(笑)とよくわからない名前をつけてサングラス姿で就任会見をし、三日後やっと東北地方に顔を出したと思ったら、「知恵を出さないところは助けない」「九州の人間だから東北の何市がどこの県か分からない」「県でコンセンサスを得ろよ。そうしないと、我々は何もしないぞ。ちゃんとやれ」「お客さんが来る時は、自分が入ってからお客さんを呼べ。いいか、長幼の序がわかってる自衛隊ならそんなことやるぞ。わかった?」(応接室に万年の笑みで入ってきた村井知事が2分遅れて入ってきたことに対して。ちなみに村井の前職は陸上自衛官)、上記発言に続けて「今の最後の言葉はオフレコです。みなさん、いいですか、絶対『書いたらその社はもう終わり』だから」とKY発言を立て続けに披露し、「辞めない」「やっぱ辞任しまーす。理由は話せないYo! with嘘泣き」と二転三転を経たあと、無事辞任ポイントと、宮城岩手両県民、九州住民からの顰蹙ポイントを獲得した。
原子力やらせメール連合チーム(原子力安全・保安院+九州電力+中部電力+四国電力+北海道電力
首位独走状態を続ける東京電力に続けと言わんばかりに電力会社からエントリー。九州電力玄海原子力発電所の運転再開を巡り、経済産業省が主催し生放送された地元住民向け説明会で、関連会社の社員に原発の早期運転再開を要望する「やらせメール」を送信するように指示していた事実が発覚。またロイヤルストレートフラッシュにはまだ成功していないものの、副社長が見事な禿頭により単独フラッシュを成功させた。そのルクス値は今期最高の記録であり、さすが電力会社の役員だけあってよく光ったと、審査委員団に強い印象を与えた。
調査の結果、同じようなことが過去に中部電力や四国電力でも行われていたことが発覚。また、裏でその指示をしていたのが、春に東電との連携プレーを披露した原子力安全・保安院であることも発覚した。これによって、原子力安全・保安院と電力会社3社による連合チームとなった。さらに北海道電力でも原発運転再開直後にやらせメールが発覚し、同社も連合チームに加わった。
残る関西電力北陸電力、忘れ去られた沖縄電力(ただし、沖縄電力は原発を持っていなく、管内の電気料金が日本一高いのも離島の電力網維持のためという事情がある)が連合に加わるのはいつになるだろうか。
中華人民共和国鉄道省
今シーズン初の海外からの参戦である。2008年大会に日中毒ギョーザ連合チームとして優勝した中華人民共和国が国家の威信をかけて単独での堂々のエントリー。1988年大会では高知の修学旅行生を乗せた列車を上海で正面衝突させ、あの世行きへ目的地変更して優勝候補に上がったが、その後強敵が現れ最終ラウンド進出すらならなかったため、今度こそ最終ラウンド進出を狙っている。ただしこのグループは正式な参加表明をしていない。日本の新幹線にあたる高速鉄道で追突事故を起こすという、日本の国鉄西日本旅客鉄道の上を行く方法に、日本への対抗意識が伺える。証拠隠滅のために救命活動を順調に行うために事故車両を事故現場近くに埋めるという荒業で大量の顰蹙点を獲得し、さらに世論の批判を受けて埋めた車両を掘り起こすことでさらなる顰蹙点と茶番点を獲得するというあわせ技は、中華人民共和国ならではとみのもんたをはじめ審査委員の高い評価を得ている。さらに鉄道省の記者会見では臆面もなく「それでもわが国の高速鉄道の技術は世界最高峰」と発言し中国人民から顰蹙点を獲得しただけでなく「日本の新幹線だってたびたびトラブルを起こしている」と釈明し日本国民からも顰蹙点を獲得する抜け目のなさは、2008年の日中毒ギョーザ連合チームでの経験を生かしたものと評価されている。事故発生から38時間後には運行を再開し、事故原因の真相究明や事故責任者の処分をするそぶりなく、犠牲者遺族に犠牲者一人当たりに50万元の口止め料賠償金の支払いを提示するなど、着実に13億人民から顰蹙のポイントを稼いでいる。また高速で走る列車の前後の順序をこっそり入れ換えるという他の国には到底真似のできない技術も高く評価されている。死者数は39人、負傷者は192人と公式に発表されておりこれは死傷者点ではフーズ・フォーラスをあっさり追い抜きトップである。ちなみに行方不明者が発表されていないが、これはどうやら死者が40人を超えると責任問題が上層部まで届いてしまうためらしい。
セシウムさんには「怪しいお米」2袋と「汚染されたお米」1袋をプレゼント!!
東海テレビ放送
韓流ゴリ押しで火種が燻ぶっているフジテレビ系列からのエントリー。ワイドショー「ぴーかんテレビ」の「夏休みプレゼント主義る祭り」のコーナーでスタッフが悪ふざけ。岩手県産ひとめぼれの当選者として「怪しいお米 セシウムさん」「汚染されたお米 セシウムさん」などと書かれたリハーサル用フリップをうっかり本番中に表示。言っていることは正しいもの常軌を超えた不謹慎さだとして早速炎上。アナウンサーが「考えられないような不謹慎なテロップが表示されました。大変失礼しました」と謝罪したが、東北民の怒りは凄まじく、騒動は当面収まりそうも無い。そして8月11日、ついに番組の打ち切りが決定。これにより、上位進出はほぼ確実となり、2位争いがますます混迷の度合いを強めた。1988年大会で仙台をディスって見事準優勝に輝いたサントリーを超える惨事になることが絶賛期待されているが、一部ではこれ二番煎じで、捨て身の注目度アップを狙ったのではという批判も挙がっている。
実際、今度は御三家ラジオ(2011年9月3日にTBSラジオで放送)放送直前の9月1日にはつボイノリオの妻・真知子が姉さん女房であると言うデマを彼とは昔からの因縁がある関連会社の東海ラジオを通じて流したものの、宮地佑紀生に「真知子は名古屋のスクールメイツにいたのでありえない。」とガセネタであることを指摘された。
京都市+大文字保存会
今シーズン初の地方自治体からエントリーである。8月15日の盂蘭盆会に開催される京都五山の送り火を焚く薪に、東日本大震災の被災地のひとつ陸前高田市の松の木を使用し、震災犠牲者を追悼しようという企画をしたところ、その直前に「薪に放射能物質が含まれていたら、それを焚いたら放射性物質が拡散する」などという一部の京都市民の根拠不明の風評に「市民の安心を得るために」などと釈明して陸前高田市の松を薪に使用することの中止を表明したところ「風評被害を助長する行為に、京都市が加担することは何事か」「被災地への冒涜」と抗議が殺到。五山の送り火を焚くまえに、自分たちが炎上した。これに対して市議会で謝罪がなされた。「人の不幸に同情する振りをみせて、直前に足蹴にする、傷に塩を塗りこむ」というえげつない斬新な方法は「さすが千年の古都京都の都人はならではいけずぶり」とか「1200年以上たっても京都は東北を『蝦夷』とディスっている」ところにはサントリーの類似性が見られる。
光星学院高等学校
第93回全国高等学校野球選手権大会の青森県代表として出場した同校は、あふれる郷土魂で、決勝まで勝ち進む。青森出身の選手は控えメンバーの3人しかいないけど。11-0というスコアで惨敗するも、準優勝と大健闘であった。その準優勝歓迎会をやった同じ日に部員の飲酒、パチンコ、賭博が発覚。しかも、甲子園出場メンバーで一人はレギュラーという点で審査員の高野連から極めて高い評価を得た。なお、この飲酒が発覚したのが自分のブログという最近の流行に乗った形でなされている点も注目に値するであろう。なお、今回の件では、当該高校生のDQNぷりもさることながら、2010年の冬の不祥事を半年以上隠蔽知らなかった上に、不祥事発覚後に、改めて準優勝盾は断固として返さないと意思表示をした学校側の姿勢にも非常に注目が集まっている状況である。現時点では、発覚しているのは飲酒のみだが、ブログには部内暴力の記載もあったという情報もあり、現在はそこまで盛り上がってるとは言い難い同校の得点は今後著しく上がる可能性も秘めている。
天竜浜名湖鉄道
2005年の土佐くろしお鉄道以来となる第三セクター鉄道会社からのエントリー。川下りで船を転覆・沈没させ乗客を溺死させるという夏の風物死を起こす。ライフジャケットを乗客に着けさせずに船に乗せわざと渦の中に入り、岩に激突というタイタニックごっこを行う。死者5名で死者点50点を獲得。社長が禿げてなかったため記者会見でのロイヤルストレートフラッシュを行えなかったものの、マニュアルに転覆時の規定がなかったことでの顰蹙ポイントも獲得している。川下りは廃業に追い込まれ、廃業ポイントも加算された。
島田紳助
日本を代表する人気タレントがエントリー。暴力団との連携プレーを披露して、ぶっちゃけ最近は視聴率が低下気味だった高視聴率なテレビ番組6本を打ち切りや司会者交代に追い込み、吉本興業やテレビ局、各スポンサーに大損害を与えたほか、民主党代表選出馬を表明した前原誠司を阻止して翌日のワイドショーの主役に躍り出た。また、紳助の番組に出てたお陰で参議院議員や大阪府知事になったと言える人もいるため、彼らの今後の政治生命にも黄色信号が灯ったと言えるだろう。本人は記者会見で「全て正直に話します」と宣言し、その中で暴力団と接したのはほんの数回と語っていたが、警察などの調べで暴力団幹部と一緒に写した写真や幹部に宛てた手紙が見つかっており、早くもその発言内容の信憑性が問われている。今後の展開に期待。果たして真実は?
中山身語正宗
久方ぶりに宗教団体がエントリー。精神病を持つ中学2年の少女を「霊が顔についている」「除霊」と称し、「滝行」を受けさせる。毎分40リットルが出てくる出水口の下で、父親が玉名教会の僧侶と結託し自らの手で娘の顔を動けない状態にし、滝行を100回にわたり受けさせ、死亡させる。僧侶が父親に滝行を受けさせるように指示し、結果的に少女を死なせてしまったため日本中のロリコンとお茶の間の怒りを買ったが、後に父親が非常に子煩悩の良い人であり精神を病んでいたことが発覚。僧侶、宗教団体側ともに容疑を否認しているものの、ポイントは低めか。ただし桜田門組が僧侶と父親を書類送検でお茶を濁しているため、今後の裁判等の動向が注目される。
鉢呂吉雄
今年2人目となる政治家からの参戦。野田佳彦内閣の経済産業大臣に就任して間もない9月8日、東京電力福島第一原発の周辺を視察した際に「残念ながら周辺町村の市街地は人っ子一人いない、まさに死のまちという形だった」と発言。さらにその後マスコミに対して「放射能をつけたぞ」という発言をしたことで、福島県の住民を中心に多くの顰蹙を買う。そして10日に引責辞任して辞任ポイントを獲得。「九州の人間だから東北の何市がどこの県か分からない」と、東北を九州を一度にディスった松本龍を上回るポイントを獲得する可能性が高まっている。口は災いの素だね。しかしながら、最近これらの発言がマスゴミの捏造であるという疑惑が浮上、後者の発言に関しては捏造と認定されポイントを取り消された。
大王製紙
創業家出身のドラ息子会長(ついこの前の6月まで社長だった)が子会社を含む会社のお金106億円あまりを自分のお小遣いにして、マカオやラスベガスのカジノで豪遊していたことが発覚。このドラ息子会長はその後辞任したものの未だに59億円を返しておらず、ついに桜田門組のお世話になってしまった。しかし、創業家の意地なのか、はたまた後述のオリンパスを意識したのか、同社を監理銘柄にして上場廃止に追い込もうとする道連れプレーを披露するなどそのパフォーマンスには余念がない。
オリンパス
2007年に売上500億のイギリスの医療機器メーカーを2000億で買収、その際にケイマン諸島にある投資助言会社2社に報酬として報酬としては巨額の700億を支払った(この2社はその3ヶ月後に消滅)。また、売上高が合計20億に満たない非上場の零細企業3社(3社とも会社所在地が同じ)を計734億で買収など、不可解なM&Aを繰り返した。
2011年4月に就任したイギリス人社長は雑誌によってこれらの事実を知り、独自に大手調査機関に調査を依頼したところ多くの問題点が明らかになったため、当時の会長と副会長に引責辞任を促した。すると、辞任するどころか逆にこの社長が首を切られてしまった。お家騒動のゴタゴタによりオリンパスの株価は一週間で半値近くまで下落。事態を重く見た同社は謝罪文を公式ホームページ上にアップしたためエントリーとなったが、その中でも「過去の買収は適切だった」と疑惑を否定。また、新たに就任した専門学校卒のトカゲのしっぽ要員新社長も「不正行為は一切ない」と同じく疑惑を否定していたが、社内調査により過去の買収が不適切であったことが判明。同時に20年前に生じた多額の損失を「飛ばし」により無かったことにしていた事実も発覚し、大量の顰蹙ポイントを獲得した。また、副社長が解任されて解任ポイント。イギリス人社長の後任を担った前会長も辞任し辞任ポイントも獲得。さらに粉飾決算疑惑と中間決算の提出が困難とされたことから上場廃止の可能性も生じ、さらなる得点獲得が期待されたが、期限ギリギリで中間決算を提出。ひとまず上場廃止が回避されたことから、残念ながら年内はこれ以上の加点はお預けとなった。しかし桜田門組が今なお動いていることから、2012年になっても今後の動向が注目される。
「日本社会の闇を象徴している」「東電がいなければ2011年最悪の経済犯罪にして企業不祥事になっていたはず」(謝罪審議委員会メンバーによる寸評)
悠香
健康化粧品の茶のしずく石鹸で多くの消費者を不健康にさせた。洗顔力バツグンのもっちり泡を形成させるために小麦由来の巨大タンパク質を石鹸に混ぜた結果、洗顔力バツグンで小麦アレルギーを誘発する石鹸ができた。負傷者点は現時点で2845点(569人)にも昇っており、あのフーズフォーラスや中国鉄道省をいとも簡単に抜き去った。被害者はラーメンやピザも食べられない体になってしまったという。幸いにも死者はまだ出てないが、集団訴訟にも発展しそうで今後更に点数が伸びそうな勢いとなっている。
さらに消費者庁が本件についての外部からの情報をほったらかしにしていたこともわかり、これまた連合チームになりそうな気配である。

失格チーム[編集]

北海道旅客鉄道
キハ283系気動車の部品を落とすことで夕張のトンネル近くで脱線させ、さらに燃料タンクに穴を開けることで列車をトンネル内で炎上させて北海道の新名物『道民の燻製』を完成させかける。約250名が巻き込まれ、39名がディーゼル燃料の煙で半燻製となり病院に搬送されたことにより負傷者点195点を獲得。調理容器の車両は全焼で再使用は不可能な状態になった。 なお、トンネルがら脱出した乗客の中には「道民の燻製」が完成したと思い込み坑口に向かい合掌した人がいた模様。
白煙が発生して20分も列車火災を疑った対応をしなかったためポイントが加算された。1972年大会で国鉄が同じパフォーマンスを演じたことからわかるように、列車火災でトンネル内に車両を停止させないことは危機管理の基本であり、このことによる加点が見込まれたものの、脱線が発生しており車両の移動が困難だったためこれによるポイントは獲得できなかった。
実は早い段階で乗客が炎を視認してパニックに陥ったため、車掌が上層部に連絡し、もっと早い段階で避難誘導がされるところだった(なお、社員である客室乗務員は火災を知っていたが車掌には報告しなかった)。しかしながら、エクストリーム・謝罪に情熱的な上層部が機転を利かせた。「炎は?」「車掌は見てません」「じゃあ火災対応はできません」というやりとりは日本のお家芸であるマニュアル主義を知らしめると高評価を受け、海外の挑戦者も「放射能でホットスポットが増えてもクール・ジャパン(冷え切った日本)だった」と恐れおののいている。
ポイントが少ないため決勝への出場は不可能に見られていた。しかし、火災時のマニュアルが複数存在し両者が矛盾、さらにそのマニュアルすら恒常的に無視されていたことや落下した部品の整備マニュアルも無視され熟練社員のカンで整備していたことも発覚。一気にポイントを獲得している。
さらに、
  • 運転手が居眠り運転をして乗客にスマフォで撮影され映像が本社に郵送された。運転手は以前にも居眠り運転をしていたのを通報された模様でその時は事実関係を否認していた。
  • 青以外に変わらない信号を15時間も放置。さらに、念のための対策を社員が忘れ本来赤信号になるはずの信号が青信号になり、列車を出発させてしまった。
  • エンジンが壊れて車両から白煙を上げる。
  • 車両から部品を落としてエンジンを壊す。製造以来交換されてなかったネジが金属疲労で破断したことが原因。
等ポイント獲得を続けていた。
ところが9月12日に社長が書き置きを残して失踪、のちにエクストリーム・自殺にエントリーしたことが判明した。これが同情を誘ったとみなされ、無念の失格となった。1985年大会の滋賀県警察(グリコ・森永事件警察連合チーム)と同じ運命をたどることとなった。

関連項目[編集]