エドガー・バロウズ

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「ターザンと火星の月の女」(1937年)に載せられたバロウズの写真。これはバロウズ唯一の、肌を火星人色に塗られた写真だと言われている

エドガー・ライス・バロウズ(1874~1965、Edgar Rice Burroughs)は、SF黄金期に名を知られるようになったアメリカ小説家、エッセイスト、社会評論家、そしてピン芸人である。バロウズの作品の多くは、彼自身の経験と仔猫吸引中毒に基づいた半ば自伝的なものである。しかし彼はしばしば、自分自身の経験をシュールレアリズムや視覚的比喩、実験的表現法、強烈な風刺を交え、ひどく歪めて表現した。お笑い芸人として見れば、彼の書いた豊富なネタが彼の親友でありiconoclast comicであるレミー・キルミスターに使われた。バロウズはこうしたネタから報酬を受けることはほとんどなかった。特に"Dykes & Faggots"や"Obscenity"などがその代表格である。


目次

[編集] 小説家としてのバロウズ

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彼のお笑い芸人としての経歴は好意的に見ても成功したとは言えず、バロウズは小説家に転身することになった。そして彼はアメリカの文化、特にサブカルチャーに衝撃的な影響を与えることになる。彼の最初期の作品は、彼の飼っていたカエルの悲劇的な死に負う所が大きい。これは彼が舞台稽古のために先端に煉瓦をつけた槍を振り回していたときに起きた事故である。彼の初期作品には「裸の蛙」「女は金星から、ジョン・カーターは火星から」「吸引」がある。「吸引」は仔猫吸引について言及した最初の作品でもあった。

[編集] バナナ共和国

"注射器を出せ、ゾッグ!"

1953年にバロウズは、北アフリカ海岸のバナナ共和国に移住した。仔猫が無尽蔵に手に入ったからである。彼はここで交友のあった小説家であり、元マフィア殺し屋という経歴を持つポール"トイレット"ボウルに会った。またバロウズはポールの妻であるジェーン・オースティンにも会った。バロウズは長いあいだ彼女と共に仕事をしたが、これはホモを公言していた彼としては特別なことである。ただし、のちにジェーン・オースティンが実は毛深くて両性具有形態をしており、「付属器官」がバロウズの男色趣味を満足させるに十分だったことがわかった。実際バロウズは彼女の巣にしばしば出入りしていた。

ターザンは彼のオトコとしての部分をさすりながら、目の前に開けたアフリカの平原を見つめていた。日の光が彼の筋肉質の胸板を照らし、足の裏から腰巻きの下に秘められた部分まで見事に焼けた赤銅色の肌をことさらに強調した。
『蟻男と皆殺しターザン』より

バナナ共和国で過ごした数年間にバロウズは多くの作品を生み出した。この時期の作品群はシュールさと偏執狂気質を強め、仔猫吸引に関する記述も増えたが、カエルの死は常に重要な主題の一つであり続けた。『破裂した蛙』『蟻男と皆殺しターザン』『ジョンカーターと火星の仔猫吸引』はファンの間で熱狂的に支持され、彼の最も有名な小説である「EV Nova Express」は1960年にユーゴ賞を受賞した。これは遠い未来を舞台にした物語で、仔猫の密輸入者で3つの銀河文明が接する国境地帯でそれぞれの法律に触れることを避けなければならないカルロスという男の出会う不運を描いたものである。

[編集] 晩年

驚くべきことに、晩年のバロウズはほとんど作品を書いていない。数少ない作品(『火星の蛙』『ターザンと仔猫吸引』『火星の器械体操』)はそれほど評価されず、新しい地平を開くことができなくなったとも評された。代わりに彼は詩人となり、ライブジャーナルブログを書きつづった。これらの書き込みは読みにくく内容も難解であった。まるで現実から逃避してインターネット上のファンタージ世界に熱中している太った10歳の少女の語り口そのものであった。学者の多くはこの現象に疑いを抱き、これらの文書を初期の作品と関連づけて真意を「解読」しようとしている。

この試みはほとんどが上手くいっていない。なにしろ書かれたものは常套句を乱用して空想上の「聞き分けのない両親」への泣き言を投げつけているだけだからだ。こうしてバロウズによって書かれた「最新情報」や「My chemical romance」に関する愚痴と混乱した物語は、特にに対して大きな負担を強いる。

[編集] バロウズの死

エドガー・R・バロウズの日記に残された最後の書き込みは、に関する特別に陳腐なポエムと、自殺についてのメモだった。5日後、バロウズは住んでいたアパートの一室で死亡しているのが発見された。死因は仔猫の過剰吸引であった。

[編集] 著名な作品

[編集] バスルームシリーズ

  • 女は金星から、ジョン・カーターは火星から(Women Are from Venus, Jon Carter Is from Mars, 1912年)
  • 月の貴婦人(Ladies of the Moon, 1915年)
  • ジョン・カーターと火星の仔猫吸引(John Carter and the Kitten Huffers of Mars, 1945年)
  • 金星の蛙(Frogs of Venus, 1947年)
  • 火星の器械体操(Gaylord of Mars,1950年)
  • Mount of Venus (1953)
  • 金星の蝶(Butterflies of Venus, 1957年)
  • 火星の蜘蛛(The Spiders of Mars, 1962年)
  • 火星の幽霊(The Ghosts of Mars, 1963年)

[編集] ターザンシリーズ

  • ターザンと慌てる猿(Tarzan and the Surprised Monkey, 1915年)
  • ターザンと猿伯父さん(Tarzan and the Monkey's Uncle, 1918年)
  • ターザンとユタの反進化論者(Tarzan and the Anti-Evolutionists of Utah, 1921年)
  • ターザンとダーウィン氏最高(Tarzan and Mr Darwin Kick Ass, 1925年)
  • ターザンとジャングルのジェーン・キャリー(Tarzan and Jane Carry On Up The Jungle, 1927年)
  • 蟻男と皆殺しターザン(Tarzan the Exterminator and the Ant Men, 1942年)
  • ターザンと仔猫吸引(Tarzan and the Kitten Huffers, 1948年)
  • ターザンと白人の責務(Tarzan and the White Man's Burden, 1958年)

[編集] その他

  • 裸の蛙(Naked Frog, 1911年)
  • 吸引(Huffer, 1914年)
  • 破裂した蛙(The Frog that Exploded, 1939年)

[編集] 関連項目

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