エルンスト・ガーデルマン
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
エルンスト・ガーデルマン(Dr.Med.Ernst Gadermann、1913年12月25日 - 1973年11月26日)はWWII時におけるドイツ空軍(ルフトヴァッフェ)・衛生部勤務の医師(doctor in the Sanitätsdienst)であり、ルーデル四代目の相棒である。
と思われているが、実際は世界一の科学力を持つ第三帝国が作り上げた医療ロボット・ユンカースJu87スツーカ後部機銃手モデルである。
[編集] 概要
一般には無敵の魔王として知られるルーデル閣下であるが、彼にも悩みはあった。彼の不死身に相棒たちがついてこられず、次々と再起不能となってしまったのである。さすがのルーデル閣下もこれには困った。一人でも戦車を破壊できるのはできるが、背後にも気をつけていなければならないとなると、破壊できる戦車の数が減ってしまうのである。
そこでルーデルはロボットの不死性に目をつけ、それを後部機銃手として採用することにした。そして開発されたのがDr.Med.エルンスト・ガーデルマンである。
ルーデルの期待通り、この頑丈なロボットはスツーカがバラバラになる勢いで墜落しようとも決して壊れず、その直後に「休養などはとっていられない。すぐに出撃だ!(原文ママ)」とルーデルが飛び出したときにも平気でついてきた。ただの人間にこのような行動が不可能であることは言うまでもない。
だがこのロボットの最高のウリはそこではなかった。このロボットは何よりもまず、医療用なのである。ガーデルマンはいかなる場合であろうとも「医師として」冷静にふるまうようプログラムされており、ルーデルが負傷した際も「大丈夫ですよ」「そんなことはないでしょう。足が吹っ飛んだら、話なんかしていられるもんですか」と命令通りの対処をした。このような反応が人間にでき得るはずがないのである。
しばらく姿を消していたガーデルマンであるが、プログラムを変更して戦後も心臓病、またオリンピックの医師として活躍したようである。

