エントロピー
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
エントロピー(ドイツ語 Entropie)とは、「散らかっている度合い」を意味する言葉。
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[編集] 概要
この言葉は、様々な事象の散らかり具合を表現する言葉である。例えば、オタクの部屋は、オタクというカオスを内包しているため、オタクが居ない部屋よりはエントロピーが高い(=多い)といえる。また、子供の躾けがなっていない家庭は、良く躾けされた同数の子供が居る家よりも、エントロピーが高い。
一般にエントロピーは、このように事象の乱雑さを示す言葉であり、それ以上でもそれ以下でもない。だが、これが物理学の上で絶対温度を基準とした熱量の変化などといった、人を韜晦するかのような概念に用いられたため、そこで「頭が悪いが、人より賢く見られたい」という酷く俗な欲求を持つ人が、他人の判り難い語を使ってみようとしたとき、至極結構な表現として用いられるケースもしばしば見られる。
この場合、そのような人の言葉は、一般的に洗練された言葉よりも無駄な語彙が多く、これは物事を簡潔に述べる人よりも、エントロピーが高いと言えよう。そもそもエントロピーは、乱雑な状態の量を測る概念であるにもかかわらず、「多い / 少ない」ではなく、「高い / 低い」と表現する辺りからして、既に乱雑である。
[編集] 比較によるエントロピーの大小
以下に様々な現象におけるエントロピーの変化を挙げる。
[編集] 社会
- 花見のシーズンの直前と直後では、公園のエントロピーは後者の方が高い。
- 桜田門組が交通安全取締り強化月間に入る前と期間中とでは、後者の方がより交通面でのエントロピーが増大する。
- 何らかの危機に直面した国家のエントロピーは、そうでない国家よりも低い。「雨降って地固まる」の原理により、国民間の結束が強まっているからである。
[編集] インターネット
- ウィキペディアで初版の記事と、第三者である編集者による「ブラッシュアップ」が行われた後の場合、後者のエントロピーの方が、より高い。
- アンサイクロペディアの中で、書き込みが多い記事は少ない記事よりもエントロピーが増大している。多くの人々が記事を書きこむことで、書式・文法・内容がしだいにカオスになるためである。
[編集] 自然
- ライオンが食事が終わった直後の状態と、その残り物に虫やハイエナやハゲタカがたかりまくった後の状態では、前者の方がよりエントロピーが高い。
- 大雨の時には、洪水が発生して町は混乱するのでエントロピーは増大する。ただし、あまりにひどい大洪水の場合には、全てのものを洗い流してしまうのでエントロピーは減少する。
[編集] その他
[編集] 関連項目
- 多くの場合、子供はカオスを内包しているため、エントロピー増大の原因となりやすい。
この項目は書き掛けです。雑な人のエントロピー注入を期待します。


