カップ焼きそば事件
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
カップ焼きそば事件(かっぷやきそばじけん)とは、カップ焼きそばの名称について起こった事件である。
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[編集] 事件発生までの経緯
2007年8月32日、大阪にて食堂を営んでいる安藤一平氏(仮名)は生まれて50年以上経っていたが、生まれて一度もインスタント食品を食べたことが無かった。そんな中、ある日自宅にて、偶然食べ終わったカップ焼きそばの容器がゴミ箱の中に入っていたのを発見する。不意に興味を持った一平さんは、これを食べた彼の息子を呼んで、どのようにして焼きそばを作るのか聞いてみた。以下はその会話を忠実に再現したものである。
- 「おい、どん兵(安藤氏の息子の名前(仮名))。これどうやって作るん?」
- 「何だよ親父、そんなことも知らへんのか。簡単や、まずお湯を入れて、そんで3分待つ。」
- 「で、その後はどうするん?」
- 「どーもせんよ。」
- 「は?」
- 「いやだから、これで完成。」
- 「いやまてや。」
- 「なんや、しつこい。簡単やん。別に難しいところなんか…」
- 「いや、これ焼きそばやろ?」
- 「そうやけど?」「焼いてへんやん。」
- 「は?」「だから焼いてへんやん。焼きそばやないやん。」
- 「いやたしか(ry」
- 「そうやろ?おかしいやん!!焼きそばちゃうやん!!」
このような結末にたどり着いた安藤氏は「カップ焼きそば」を使う数社について「カップ焼きそば」の名称を変更するよう、大阪地裁に申し立てた。
[編集] 裁判
[編集] 第一審
この事件が提起された当初、訴訟された企業の対応には余裕が見受けられるものであった。彼らは一個人が起こした訴訟にあまり興味を示さず、訴訟に関しても楽観的観測を立てていたと推測できる。しかし、そんな企業側の態度とは裏腹に、安藤氏は大阪にて自らの正当性を主張し、署名運動を行っていた。その結果として騒ぐのが好きな大阪市民5000人の署名を集め、裁判の際に提出した。このことは、裁判の成り行きに大きな影響を与え、一審は安藤氏の全面勝訴となった。企業側はこれを不服として控訴した。
[編集] 第二審
企業側は「カップ焼きそばという名称は社会に広く浸透している」という趣旨の内容を訴え、巻き返しを図ろうとした。一方で安藤氏は更なる署名を集めた。その数は100000人を超え、範囲では近畿地方一帯に及んでいた。第二審でも安藤氏の勝訴となった。一方、企業はこれを不服として上告した。
[編集] 第三審
第二審から第三審にいたるまでの間に、この裁判をきっかけにして事件外でも問題が発生していた。その最たる問題が「焼きそば」の名称についてのものである。この裁判は名称をめぐったものである。そこで発生したのが、この問題である。なぜならば、焼きそばと呼ばれる料理はそばを用いていないからである。そのため、カップ焼きそばの名称変更をする際は、焼きそばの名称変更も視野に入れなければならないという意見が出始めたのである。これに敏感に反応したのはパンを製造する企業であった。なぜならば焼きそばの名称変更が必要となった場合、「焼きそばパン」の名前も変更しなければならないからである。仮に焼きそばの名前が「細い焼きうどん」とされた場合、焼きそばパンは「細い焼きうどんパン」となってしまう。こうした名称変更によって購買力の衰えが発生することを恐れた焼きそばに関連する商品等の権利を持つ企業群は、こぞって団結した。しかしながら安藤氏がなんとなく興味がわいて食べたカップ焼きそばが、安藤氏の胃にクリティカルヒットして「案外うまいやん」の一言を引き出したことによって、この事件は終わりを迎えたのであった。
[編集] 関連項目
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