カネ

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「死刑なら払う。」
カネ について、西村博之
「なによりも、カネの味がする。」
サッポロビールからのCM出演依頼 について、田村正和

カネとは、人間である。日本政府はカネを麻薬に指定することを検討している。[要出典]

最近の研究では、人間にとって極めて重要な元素であることが判明し、一部の学者は「酸素よりも重要である」と、説いている。


お丁寧にお言うと、お金になる。

概要[編集]

カネは、古くから人間の餌として重宝されている。これはどこの国でも同じで、特に先進国ではこの傾向が顕著に表れている。餌とはいえ、人間の社会上において、カネは重要な影響を及ぼしている。他の動物達が「餌を多く持っている動物」に憧れるように、人間も「カネを多く持っている人間」に憧れる。

特徴[編集]

カネは、餌として人を惹きつける性質を持ち、その味は「おいしい」「うまい」と表現される。カネが人間を惹きつけることは、以下の実験によって証明されている。

実験[編集]

まず、この実験の目的は、「人間が本能的に一番好むものは何か」を求めることである。

次に、この実験の準備物を挙げる。

  • 様々な民族・性別・思想を持った、100人の人間。これらは実験台として用いられる。
  • 100万$のカネ。これらは選択肢として用いられる。
  • 様々な民族・性別・思想を持った、100人の人間。これらは選択肢として用いられる。
  • 米・肉類・野菜類・豆類・魚介類・果物・穀物・菓子など、100kgの食物。これらは選択肢として用いられる。
  • 三つの大きな透明な箱。ガラス製で、扉があるものが望ましい。

そして、この実験の大まかな手順を述べる。

  1. 三つの大きな透明な箱に、それぞれ100万$のカネ、100人の人間、100kgの食物を並べて置く。
  2. 三つの大きな透明な箱の前に、実験台としての人間を一人配置する。
  3. 三つの大きな透明の箱の扉を開け、人間がどの箱に向かうかを調べる。
  4. これを他の実験台としての人間でも行い、100人全員が実験できた時点で終了。

最後に、ある教授が行った結果を紹介する。

  • 100万$のカネに向かった人間は、80人。そのうち全員が1人でカネをむさぼり、他の人間にあげたり募金や寄付を行った人間は0人だった。
  • 100人の人間に向かった人間は、10人。10人中8人がレイプした。
  • 100kgの食物に向かった人間は、6人。6人中4人がデブで、その全員がピザを選んだ。
  • 何にも向かわなかったり、実験を拒んだ人間は、4人。そのうち全員がニヒリストだった。

この実験によって、殆どの人間はカネを好物としていることが明らかになった。また、この実験を行った教授は、合計8000万$のカネ、1000人の人間、600kgの食物などを犠牲にしたが、その功績を称えられてノーベル平和賞を与えられている。

栄養[編集]

カネは依存性を持つため摂取しすぎるとよくないが、カネには栄養があるのでと同じように適度に摂取することが望ましい。カネを摂取すると、心がうるおい、体も健康になり、いいことだらけらしい。[要出典]これは、カネを定期的に与えられたヒトと与えられないヒトでは、与えられたヒトの生活水準のほうが格段と上がっていることから証明される。また、カネが極度に不足したヒトは「金欠病」と呼ばれる病気にかかることもそれを物語っている。

依存性[編集]

カネには栄養があるが、反対に依存性もある。人間をペットとして育成するとき、餌としてカネだけを与え続けてもよくは育たないということが明らかになっている。なぜなら、カネには強い依存性を持つ物質が含まれており、与え続けるとカネ依存症に陥りカネ無しでは育たなくなるからである。それなら、「依存症になっても永遠にカネを与え続ければいいじゃないか」という意見もあるが、貴重なカネを永遠に与え続けるということは不可能であり、またカネ依存症になった人間はカネを得る能力を身に着けていないため、自分でカネを得ることさえできない。

カネ依存症に陥った人間は、何よりもカネが大切と考え、カネ以外の物には目がいかなくなり、自分よりカネを持っていないものを見下し、自分のカネを自慢するという行為を行う者もいる。また症状が加速すると、カネを自分の力ではなく他人から得ようとする独特の症状が生まれることも多い。「金持ちな人間と結婚すれば勝ち組決定」という思想も、カネ依存症から生まれたものである。さらに、末期患者となると病床で「カネ…カネ…」「カネやカネ、カネ持ってこい」とカネを要求し、医師や看護師の「カネは体に悪いからやめましょうね」という言葉にも応じず、カネを摂取して死亡してしまうという事例もある。

欠乏病状[編集]

カネ欠乏病状は金欠病といわれ、今や国民病となり社会問題化している。

金欠病患者はいつの時代も存在し、好景気の時に減少し不景気になると増加する傾向にある。これはカネの摂取量が減少し、尚且つ医療費を払えないためだと言われている

金欠病患者が増えると国自体が金欠病を患うため、それを打開するための方策として戦争が行われることもある。

普及[編集]

栽培[編集]

カネを栽培することは法律で禁じられており、またカネの栽培にはその倍以上のカネと技術を要するので、自らカネを栽培するものはなかなかいない。将軍様などごく稀に自ら栽培するものもいるが、これは摂取の際に警察にバレると逮捕されるおそれがある。これらの行為は警察隠語で「ニセ札」と呼ばれる。

入手[編集]

上述の通り、基本的にカネを栽培することはできないので、入手は困難とされている。しかし、現代人の殆どはカネ依存症を患っており「何としてでもカネを入手しよう」とする傾向がある。彼らの主な入手手段は、宝くじ詐欺からインサイダー取引闇金融賄賂、他にも盗難強盗などと様々である。俗に「仕事」と呼ばれる入手方法もあるが、仕事によってカネを得られる人間は社会から選ばれるため、殆どの人間はカネを手に入れることはできない。