カーリング

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カーリングとは、「ストーン」と呼ばれる巨大粒子を移動・衝突させて物理現象を観測する実験手法のこと。

目次

[編集] 概要

現代物理学の世界では、ヒッグス粒子の観測のために巨大加速器、ニュートリノの観測のためにスーパーカミオカンデを用いるなど、巨大実験施設の存在が欠かせなくなっている。カーリングも、こういった巨大実験施設を用いて行われる物理実験である。

この世の中には、ストーンと呼ばれる巨大粒子が存在することが知られている。このストーンを移動させたり、他のストーンと衝突させたりすることで、ストーンの性質を知る事が出来る。

[編集] 実験方法

赤いストーンと黄色いストーンを発射台から交互に打ち出し、ストーン同士を衝突させる。この際、人間が必要に応じてスウィーピングという操作を行う。これは、ストーンの運動エネルギーが実験装置との摩擦によって消失しないようにするためのものである。ストーンの打ち出しを赤8回、黄色8回繰り返した後、ハウスの中にあるストーンの色と数を観測する。

[編集] この実験によって分かった事

ストーン
スコットランドアルサクレッグ島の花崗岩の中から発見された素粒子。質量は約20㎏で、現在までに赤いストーンと黄色いストーンの2種類が発見されている。また、一度に観測できるストーンの数は赤8個、黄色8個の計16個と決まっている。
ストーンの性質
ストーンは、ハウスと呼ばれる特殊な領域に溜まりやすい性質をもち、常に右または左方向にスピンしている。そして、右(左)方向にスピンしているストーンは右(左)方向に曲がりやすい。
ガード
最初に発射されたストーンは、ハウスの手前で運動を停止し、他の色のストーンがハウスに進入することを妨害しようとすることがある。この現象をガードと呼び、ガードに使われたストーンをガードストーンと呼ぶ。
カム・アラウンド
ガードストーンがある状況下では、次のストーンはガードストーンを回り込んでハウスの中に侵入しようとする性質がある。この性質をカム・アラウンドと呼ぶ。カム・アラウンドによって進入したストーンは、ハウスに長く留まりやすいという性質がある。
ヒット・アンド・ステイ
打ち出されたストーンがハウスの中にある別の色のストーンに衝突して、別の色のストーンをはじき出し、自らはハウスに留まる、という現象。
ヒット・アンド・ロール
ヒット・アンド・ステイ現象によってハウスに留まったストーンが、ガードストーンに隠れる位置に移動する現象。
ダブル・テイクアウト
打ち出されたストーンが、他の色のストーン2つに衝突して2つともはじき出す現象。2つのストーンの距離と位置関係によって現象の発生頻度が変化する。
プロモーション・テイクアウト
打ち出されたストーンを同じ色のストーンに衝突させ、そのストーンが他の色のストーンに衝突してハウスからはじき出す現象。最初に衝突されたストーンはハウスに留まる点が特徴。
ウィック
最初に発射されたガードストーンを端に除けるために放たれるストーン。強く除け過ぎてガードストーンが壁に当たると、そのガードストーンが勝手に元の位置に戻る現象が起きる。
レイズ
ハウス内にあるストーンに弱く当てることでそのストーンの位置が少しだけずれる現象。
フリーズ
ハウス内にあるストーンに対して、他の色のストーンがストーカーのようにくっつく現象。ヘタに離そうとするとくっつかれた同じ色のストーンにも被害が及びかねないため、対処に困ることが多い。

[編集] 用語

「イエーーーーーーーース!!!!!!!!」または「ヤーーーーーーーー!!!!!!!!」
「やべえ、ストーンの動きが遅すぎる! 装置内部を激しく掃除しろ!」の意味。
「ハーーーーーーーード!!!!!!!!」
「もっとしっかり掃除しとかないと大変な事になるぞ」の意味。
「クリ~ン」
「装置内部にゴミが入ってるかもしれないから、軽く掃除しとけ」の意味。
「ウォー」
「やべえ、ストーンの動きが速すぎる! 装置内部の掃除はしなくていい!」の意味。
「This is Curling!!!!!!!!」
「やべえ、ストーンの動きが観測史上に残る凄さだ! 学会に報告しなければ!」の意味。この領域に達すると観測者Aは英語での報告が国際規約により義務付けられており、観測者Bはそれを宣言しなければならない。

[編集] 歴史

カーリングという手法が開発されたのは15世紀のスコットランドであった。一説によると、カーリングが慣性の法則エネルギー保存の法則の発見のきっかけを作ったらしい。その後、1998年長野で大規模な実験が行われたのがきっかけとなり、日本でも注目されるようになった。

その後日本では青森県に大型の実験施設が作られ観測の中心拠点となっていたが、職員の退職が相次ぎ体制が整わなくなったため2013年秋に観測を休止。その後は2012年に北海道に出来た通年型の実験施設を中心に観測が続けられている。

[編集] 関連項目

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