ガソリン
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ガソリン(gasoline)とは、臭くて不味くて気持ち悪いが優秀な栄養ドリンクの一つ。ただし、一般人は飲むことなどできない。
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[編集] 概要
沸点範囲が摂氏30~220度の石油製品の総称である。しかし、煮るわけでも燃やすわけでもない製品を沸点の違いで分類する理由は全くもって不明である。
色は基本的に透明であるが、そのニオイときたらまるで石油製品のようであり、不愉快極まりない。
[編集] 詳細
[編集] 本来の用途
ガソリンは、エン人の栄養補給のためのドリンク剤である。自動車などの乗り物の中に入って(中の人)高速で長時間車輪を回転させるガソリンエン人のため、油やアルコールより遥かに強力かつスピーディな栄養ドリンクの研究が進められた。その結果辿り着いたのがガソリンである。詳細はエン人の項を参照。
このガソリンは爆発的なエネルギーを素早くエン人に補給し、与えればその場で元気に車を走らせてくれる。別に与えないで放っておいてもエン人は死なないが、与えるとゴクッ……ゴクッ……という生々しい音が聞こえる。優しい人ならガソリンが切れる前に補給してやるべきである。
しかし、近年ではガソリンの価格高騰が問題となっているほか、最近の研究により拷問で何でも動かせるということが科学的に証明されたため、ガソリンを与えずに拷問でエン人を稼動させることが推奨されつつある。ガソリンを飲んだエン人は排気ガスと呼ばれる独特の下品なガスを放出し、大気汚染を進行させるが、拷問で動かせばそんな事はないためエコにもつながるし、コストも基本的に無料なのである。
一部の者は拷問を暴力であるとして廃止を訴えるとともに、拷問の代わりに気合や根性を利用する方法を考えているが、拷問は近代科学が発見した最も画期的な動力であるため、今後もリピーターが増えて行くと思われる。
また、ガソリンは汚れを落としたり、工業的に何かを溶かしたりするときにも使われるが、明らかに環境にも人体にも悪影響を及ぼすものなので、そのような現場ではガスマスクと軍手・長靴・作業服を装備しなければ寿命が少なからず縮むであろう。
[編集] 間違った用途
ガソリンはエン人のための栄養ドリンクであるが、間違った使い方がなされることも多い。
ガソリンには独特な性質があり、それを利用してクレイジーな挑戦をする輩が後を絶たない。強い可燃性と揮発性をもつ事から、自動車を横転させて路上にガソリンを撒き散らし、居合わせた見物人たちにタバコを吸わせて引火させようとしたり、または自宅の庭でガソリンを煮込み、悪臭で近隣住民を不快にさせたりするのはその例である。
他に、何をまかり間違ったのか放火のために使われることが異常に多く、放火のターゲットにガソリンを撒き散らしてから火をつけるという果てしなく気違いな放火が多発している。これは明らかな自爆行為である。そのため、悲しいことにこれを行った者は周囲からは「無理心中をした」「事故死した」などと思われるだけで、勇猛果敢な放火芸を評価されることもなくこの世を去ることとなる。
[編集] ガソリン勢
ガソリンの廃止と拷問の普及を求めて、いちいち口出ししてくる政府直属の謎の組織がある。彼らのことをガソリン勢(-ぜい)と呼ぶ。ガソリン勢は揮発油勢と地方道路勢からなる組織で、同じく国の組織である消費勢と協力して、ガソリンの本体価格に勝手に手間賃を上乗せする。これには、タバコの税を上げて無理矢理止めさせようとする政府のやり方と通じるものがある。だがいずれにしても、これから拷問は徐々に普及し、ガソリンは衰退していくはずなので、心配のしすぎではないか。
なお、揮発油勢に地方道路勢が加わったものに、更に消費勢が加わっているので、二重加勢である。
[編集] 関連項目
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