ガンバ大阪
鉄壁のガンバ大阪!!
〜 ガンバ大阪 について、富山テレビの寺崎裕彦アナ
ガンバ大阪(ガンバおおさか)は、大阪民国の吹田市に本拠地をかまえるプロサッカークラブである。副業として人材転売業を行っている。別称は「脚」「G大阪」「(ガンバ)吹田」など。本拠地が「吹田市」なのになぜ「大阪」なんていうのは禁句。
概要[編集]
見れば分かると思うが、大阪に拠点を置くサッカークラブである。ただし市町村単位で本拠地としているのは大阪市ではなく吹田市である。この点でもう一つの大阪との差別化がなされている。ただしこちらは地域としての大阪を本拠地としているという自負があるので、大阪市を文字通り本拠地とするあちらさんとは「どっちが『リアル大阪』か?」ということで激しく対立している。
名前のガンバとはイタリア語で「脚」という意味で、そこから付けられた……と思いきや、やっぱり「頑張れ」から付けられたとも言われている。どちらなのかは未だ決着がついていないが、いずれにせよ「ガンバの大冒険」とか長崎県の老害公式ゆるキャラ「がんばくん」とは関係ないらしい。実際のマスコットはファミ通の表紙の人デザインの雷小僧である。
起源は、松下電器のサッカー部であった。パナソニック(旧松下電器)以外にも、「はらたいらに3000点!」のロート製薬もスポンサーに就いており、そのために豊富な資金力を持っており、それによる強烈な劫奪も可能にしている。
昔は弱かったんだけどね。あの頃は可愛かった(順位表的な意味で)。
Jリーグ加盟初期[編集]
1993年のJリーグ開幕元年よりJリーグに参加するが、当時は赤いおもしろ集団や中位様と並んで「Jのお荷物」とか言われてた。緑にフルボッコされた際には、川淵三郎総裁から直々に「ガンバは消えて無くなれ」とか言われる始末だった(※実話)。
ただ、二人の選手にリフティングパスを延々とされゴールされるとか、初ゴールで喜んでいる間に失点とかいうおもしろ要素はあまり聞かれなかったのでこれ以上は割愛します。
まさかの初優勝に至るまで[編集]
Jリーグブームもすっかり過ぎ、スタジアムがガララーガ状態となっていた2002年、ドルトムントもどきの監督を退任してフリーとなっていたにしのんの獲得に成功した。それ以降、ガンバは徐々に力をつけていったのであった。
そして2005年、万博に救世主が光臨した。名をアラウージョと名乗る彼だったが、清水橙軍団から強奪した当時の評判はイマイチなものであった。しかし、ウィッグという名の能力増幅装置を髪に取りつけたところ、潜在能力が覚醒。試合に出場するたびにゴールを奪っていった。
そうした彼の活躍によって1位に躍り出たガンバであったが、長年の弱者のメンタリティかはたまた土地柄ゆえのお笑い意識か定かではないが終盤戦でコケにコケ、最終節前には近所のピンクの豚、赤いおもしろ集団、鹿集団、オシムの犬集団にほぼ横一線に並ばれるという珍事態を引き起こす。実にガンバらしい。
そして迎えた最終節。それぞれのチームが別のチームと対戦、後半43分まではどのチームもリードをしており、このまま行くとその時点で1位であったピンクの豚が優勝となっていた。秋のナビスコカップ決勝でオシムの犬集団に敗れタイトルを掻っ攫われた事でオリジナル10で唯一タイトルの無いチームとなっていたガンバはこのままでは他のオリ10クラブから「童貞!童貞!」と罵られる可能性が非常に高かったが、ここでとある場所にもう一人の救世主が光臨した。
同じ頃、長居スタジアムでは、ピンクの豚と瓦斯屋が死闘を繰り広げていた。スコアは2-1でピンク豚がリード、時間は後半44分へと突入し、丁度瓦斯屋のCKの場面であった。瓦斯屋のキッカーがボールを蹴り上げる-。両軍選手がボールへと向かい混戦となる-。そしてそのボールは、ある男の前へと転がっていった-。
- その男の名は、今野泰幸。
- 彼は、そのボールをピンク豚のゴールへ向け
- 迷わずそっと押し込んでやった。
その瞬間、スタジアムは一気に凍りついた。ただ呆然とするピンク豚の選手達。そして数分後、試合はそのまま終了した。
その頃、kwskにて試合をおこなっていたガンバのベンチの耳にもその情報が入る。まさかの奇跡に試合途中ながら喜ぶベンチメンバーとサポーターたち。洗う神はその喜びを駄目押しゴールという形で表現。そしてそのまま試合終了のホイッスル。見事Jリーグチャンピオンとなったわけである。
この年は昔チェアマンからお荷物発言をうけるきっかけとなった緑色のチームを全く逆のスコアで下しており,これにショックをうけた緑のチームはそのまま地中深くまで沈んでいきましたとさ。
アジア制覇、そして世界へ挑戦[編集]
優勝効果でにわかサポーターの数も増え、Jリーグ屈指の強豪として成長を果たした。そんな中、ガンバは次なる目標をアジア制覇とし、そしてCWCへの出場を果たすべく動き出す。実は前年、リーグでライバルとして切磋琢磨してきた赤いおもしろチームがアジア制覇を果たしCWCに出場し見事・「世界3位(by日本テレビ)」に入った。ライバルに先を越されたガンバの選手達は奮起。あいつらが3位ならワイらは優勝するで!
そして迎えたACL・予選グループリーグ第1節だが、タイの知らないクラブ相手にホームでいきなり引き分けを喫する。その後もオーストラリアと韓国というアジアの強豪クラブを相手に死闘を繰り広げ、途中ミネイロというお笑い芸人を出場させる遊びも見せたが何とか予選を1位通過することができた。
決勝T一回戦では、ガンバと何かと馴染みの深い中東のクラブが相手であったが2試合とも勝利し撃破。準決勝に駒を進めた彼らに立ちふさがったのは、なんと2連覇を狙うあの赤い集団であった。1stレグを1-1で折り返し、迎えた2ndレグは赤のホーム・埼玉スタジアム2002。そこで待っていたのは5万を超える赤の狂信者達。しかもリーグ戦でサポーター同士が乱闘騒ぎを起こして以来の戦いであった為、ガンバにとっては険しい試合環境となった。試合は前半36分に1億の置物にゴールを奪われ前半を折り返されるも、後半にぐっさん、大明神、ムックの友達が立て続けに得点を奪い3-1で勝利。2試合合計4-2で赤の2連覇を自らの手で阻止するとともに初の決勝進出を決めた。
そして決勝の相手はオーストラリアの雄、アデレード・ユナイテッド。実はこのチームは決勝T一回戦で昨年のJリーグ王者である鹿集団を下しており、ある選手は「イングランドのようなチーム」「全てのおいてレベルが上」等と述べ、ガンバの選手達もかなりの警戒をおいており、赤戦以上の厳しい戦いが予想された。が、戦ってみたらそうでもなかった。2試合合計で5-0。圧勝である。
・・・こうしてガンバは見事アジア覇者に輝き、ガンバサポに感動を与え、ある選手に非常に恥ずかしい思いを与えた。
そして12月、遂にCWCが開幕。アデレートとの前座試合に勝利し、迎えた準決勝の相手はイングランドの強豪・マンチェスター・ユナイテッド(通称:マンU)。赤いおもしろチームとはユニフォームは瓜二つだが、世界的スターを多数抱え中身はまるで月とスッポンである。しかしそんなチーム相手にもガンバは持ち前の攻撃的サッカーでこの世界的クラブ相手に真っ向勝負を挑んだ。国際試合専用FWがゴールを奪うと、続けざまにムックの友達がファンデル猿相手に妙技・コロコロPKを発動し2点目、そしてロスタイムにはひでおが3点目を決めるなどマンUの守備陣を見事崩してみせた。ちなみに、試合は5点を奪われ敗北した。
その後3位決定戦は何とか勝利し、赤と同じく「世界3位」となった。この事はにしのんがしつこく「大会3位」だと言い「世界3位」を否定したがこれは、「形式上は3位だが、マンU相手に3点を奪ったのはガンバだけなので実質は世界2位だろうよ!」との事。まあ世界の強豪相手におもしろい試合をしてはくれたんで日本のサッカーファンは結構満足してる。
だから、この年のリーグ戦の順位が8位であった事に関しては触れてやらないで下さい。
そこそこ強かった時期[編集]
チームの戦いに関しては、別ネタになるような事もないので割愛。
元々の芸風だった他チームからの拉致事業が更に活発化しており、中でも外国人FW補強では他クラブで充分活躍をした選手を奪い取るというのが完全なお決まりと化している状態である。まあたまに自力で探したりもするんだけど、獲ってくるのがXXXXXだったりバキューン!!な人ばっかなので仕方ないちゃ仕方ない。そして最近は買い取った選手をさらに成長させ商品価値を上げたところで中東のお金持ちの方々に高値で売りつけるブラジル人転がしという商売を行っている。そして抜けた選手はまた、他クラブから調達します。アルビレックス新潟、ザスパ草津には謝っておきなさいよ!(大宮アルディージャからは直接強奪していないので特に謝る義理は無い)
かくして「他Jクラブ→ガンバ大阪→中東クラブ」という外国人の人身売買ルートが確立したのである。ちなみにこう流れる外国人のうちブラジル人のことを特に「ブリジル人」という。
なお、2010年までの5年間でナビスコカップ1回、天皇杯2回、ACL1回を制覇しているが、リーグ優勝は一回も無い。いや、2007年は序盤は独走してたんだけどね・・・。老人軍団に引き分けたりするから・・・。
まさかのJ2降格[編集]
2012年のシーズン、開幕から圧倒的どうしちゃったの状態に見舞われたガンバ大阪。サックスブルーの死神に第3節死刑宣告(シーズン初ゴール)を喰らって以来、なんかもういろいろと大変なことに。
シーズン途中から今までの商法を見直し、中東からレアンドロを買い、韓国から家長を購入するも、なかなか打開には至らず、来たるJ1最終節(VSサックスブルー)、一時は同点に追い付くものの、呪いを拭い切れずにJ2降格が決まった。
なお、この試合で先制点を決め、ガンバ大阪に引導を渡した奴は前田遼一であった。呪い怖ぇぇ・・・・・。
また、このシーズンのガンバ大阪の得点数は全チーム最多であり、得失点差は+2であった。なぜ落ちたしw
失点数に関しては65である。何でネタ晴らしするかって? 勝ち点や勝敗数の話にしたくないからだ!
初のJ2生活とJ1復帰[編集]
そんなこんなで初のJ2を迎えることとなったが、ガチャピンとあづまれ~の現役日本代表コンビ。そんな二人に負けず劣らずの実力を備えるフタ、加地さん、明さんなど代表経験者。そしてそんな彼らさえも凌駕するガヤさんとという人気GKを擁し、あのバルサでさえなしえない『プロレスサッカー』を一目見ようと、アウェー戦は大盛況。平日だろうと雨天だろう下位だろうと毎回10,000人近くの観客が詰めかけ、前年比+10%。なおホーム万博での動員数はお察し下さい。
おかげでJ2にもかかわらず発売開始から一日もたたずに前売りチケットが完売しちゃったり、転売屋も登場しちゃったりで軒並みプレミアム化・・・
挙句の果てには「J2マガジン」なんてもんが創刊されちゃうしで、巷では「ガンバ特需」「アシノミクス」「明るいJ2」「ガンバ大阪に3000点!」などといわれ、J2各クラブの経営者の皆さんは「ガンバさん来年もよろしく!!」とJ2残留を願ってるらしいけど、特需を浴したお陰で、2014年には見事にJ1に復帰。 2014シーズン、ガヤさんをクビにして東口を獲得。満を持して開幕戦を迎えたが、赤に開幕戦で敗れ、中断前までは降格圏という体たらく。しかし、ガチャピンとホームベースがサッカー王国でボコボコにされている間にそのサッカー王国から忍者パットリ君を獲得。これが助っ人外国人タカシ・ウサミと相性バツグンで、この2人で菓子杯・J1・お天ちゃんカップ全部獲っちゃった。しかもこの忍者、菓子杯でMVP獲るわ、Jでもベストイレブンになるわでワケワカラン活躍ぶりを見せた。シーズン終盤にはシャンプーの相方が終盤に点獲りすぎて「仕上げのリンス」とか言われてた。 そして2015年、ACL開幕戦を落とし、ヤバイヤバイとか言いながら赤い奴らを勝ったらコピー機1年分貰える大会でボコボコにした。さぁ、この先どうなる?
主な所属選手[編集]
- 二川孝広
- ・・・・・・・ガンバの・・・・・・・10番つけてます・・・・
- ・・・最近は・・・・・・試合・・・出れなくなってきた・・・
- ・・・・・・・もう・・・・・引退間近・・・・・・・・。
- 明神智和
- 全体的に地味めの選手ではあるが、フィリップ・トルシエからは「8人の明神がいれば勝てる」とまで言われたすごい人。
- 柏サポにこの名前をだすとお察し下さいな空気になるため注意。
- 宇佐美貴史
- 安心と信頼のガンバ大阪ユースが生んだ最高傑作。やんちゃな風貌ながら弱冠18歳でレギュラーとなり、ヤングプレーヤー賞を受賞。
- その後「空白の二年間」を経て、ガンバに復帰。ストライカーとして覚醒した。
- その上、幼馴染で芸人の彼女と結婚というこれ以上ないリア充。
それなんてエロゲ?
- 東口順昭
- ガヤさんの代わりにガンバの正守護神となった選手。
- 破壊神としてのGKしか知らないガンバサポーターに「ちゃんと攻撃を防ぐ、素晴らしいGKのありがたみ」を教えた伝道者でもある。
- 今野泰幸
- 2005年のガンバに優勝をもたらしたキーパーソン。実は所属チーム降格を3回経験している隠れ降格請負人。
- 藤ヶ谷陽介
- 2005年から2013年までの脚の正破壊神。にしのんが2004年に北の国から召喚したJリーグ一の最凶の破壊神。
- ある意味ガンバ名物だった彼も、2014年に「獲れるタイトル全部獲ったし、こんなGKこの先なかなか現れないだろ」と言い、水色の街へ旅立った。
- その後、東口が三冠取っちゃって、焦ったガヤさんは山の神に屈したクラブを去り、ガンバにまさかの電撃復帰を果たす。
過去の所属選手[編集]
- アラウージョ
- 2005年にガンバに在籍し前述の通りの活躍を見せたためサポーターからは神と呼ばれ崇められていた。
- が、本人は神よりも武士になりたかったらしくわざわざ付け髪をつけプレーをしていたが、
- いつの間にか
メンドクサくなったので付けなくなった。 - 退団後はブラジルに戻ったがその後何故か中東に移籍してた。
- マグノ・アウベス(転売1号)
- 洗う神の後釜として大分トリニータより強奪したブラジル人ストライカー。
- 得点王を獲得するなど、前任者に劣らない実力を発揮。
- しかし07年秋に中東クラブへ電撃移籍。ガンバのフロントにオイルマネーの美味さを身をもって伝えた。
- バレー(転売2号)
- 2007年に甲斐の国よりやってきた若きストライカー。
- シーズン途中に別のアラウージョが中東に消えてしまった後は
- その穴を埋めるべく奮闘し20ゴール。
- そしてその8ヵ月後、彼も中東の地へと飛び立った。
- アドリアーノ(転売4号)
- 隣の大阪のチームからやってきたブラジリアン。
- かつてここと同じく青と黒のユニフォームカラーのクラブに在籍した人とは別人なのは言うまでも無い。
- エースストライカーとして半年間で9ゴールを奪うも(ry
- 礒貝洋光
- 現役時代はピッチ上の天才ファンタジスタであったらしく、
- あと10年早いか遅い時代ならばより活躍出来たと言われていた。
- しかし現在は横の画像の通りである。
- ちなみに一瞬だけ、さいたまのおもしろチームでプレーした事がある。
- 宮本恒靖
- 元ガンバの看板選手。彼にア〜ン♥♥されたいと思う女子サポは多い筈。
- 2007年にサポーターに惜しまれつつオーストリアのクラブに移籍・・・・したはずが
- 何故か現在は良く断られる兵庫のクラブに在籍中。
- そして2011年引退。
- シジクレイ
- 元ピカッとスリーメンバーのブラジル人DF。
- 相手FWがどんなアタックを仕掛けようと「残念そこはシジクレイだ」の一言で
- 全て跳ね返す超能力の持ち主。
- 安田理大
- 現在オランダリーグに在籍するSB。小さな成金ゴリラとか呼ばれたりもする。
- 所謂「調子乗り世代」の選手の中では、調子乗りっぷりが槙野智章と並び特に顕著に現われている気がする。
- 中国のキーパーに腹を蹴られたのは有名。
- 娘の名前は危ない人の子と1文字違い。りぁん
- デスゴールの神話が崩壊して(ryとピッカピカの三年生のいるチームに行った後、ロケット団に入団。
- 稲本潤一
- ガンバユース出身者。国際経験が豊富で、一時期プレミアの名門アー○ナルに在籍したことも。(しかし、出場はカップ戦のみ。)
- その後、ヨーロッパ中をフラフラした挙句海豚に漂流し結局さっぽこへ、東下り。
- 橋本英郎
- 中学生の頃からガンバ一筋のインテリおじさん。(大阪の某公立大学卒業)
- トレードマークである口髭から「実はバーのマスターなのでは?」と一部では噂になってはいない。
- そのプレーは「いぶし銀」や、「縁の下の力持ち」と評され試合中目立つことは少ないものの実はめっちゃチームの中心だったりする。
- そのため「橋本が効いてた」と試合後に言えばサッカー通ぶることができ世のペテン師共的にもありがたい存在。
- サッカー観戦に来ているあまりサッカー通でないギャルをナンパする際にその魔法の言葉を使えば3割2分5厘ギャルをベッドにエスコートできるが
- 最中にはどうしても橋本さんの顔が頭の中で見え隠れするのであまりオススメはできない。
- あとブログからのいい人オーラがすごいんやでこれが。
- 2011年膝をやっちゃって戦力外も良く断られる兵庫のクラブに移籍。
- その後、史上最攻というフラグを立て、時が来たため土に還っていったクラブに移籍。
- イ・グノ
- 来日前、「Jリーグだけには行きたくない」といってたくせにJリーグに2年以上も在籍しているツンデレFW。
- 来日後の3ヵ月で力を使い果たしたため、その後は微妙な状態だったにもかかわらず
お馬鹿なフロントがとってきてしまった。 - (ダジャレ以外には)イマイチ使い道がない状態の困ったちゃん、だったがようやくエネルギーが溜まったのか突如覚醒。あっという間にエースとなった。次は中東にいぐの!
- と、思いきや徴兵があるため祖国へ帰還。
- ラフィーニャ
- 転売4号の穴埋めとしてJ2の実質前橋のチームから強奪。そして次期転売候補でもあった。
- 前評判はそこまで高くはなかったが、転売候補補正により覚醒中。アドリ○ーノなんて最初からいらんかったんや!
- と思ったら翌年はチームとともに低迷。売り物としての価値がなくなったので今度は韓国に転売した。
- レアンドロ(転売3号)
- 2009年に断られるチームから強奪。
- リーグ戦中盤までで10ゴールを記録する活躍を見せるが彼も中(ry
- え、え、戻ってきたよ?しかもリーグ後半から加入したのに14得点とか・・・7億5000万の男は違うね。
- と思ったら1年でまた中東に戻っていった。そしてロケット団員に。
- 家長昭博
- ガンバから二度捨てられた男。愛称は「ガキ」。誰も信じられなくなり、国内外のクラブに移籍するも、2012年途中にに、日本に帰ってきたかっただけなんだから!仕方なくガンバでプレーしてやるだけだからね!とツンデレ全開で復帰。
- しかしそのツンデレも1年しか持たなかった。
- 中澤聡太
- DFの中澤と言えば、ガンバサポならボンバーヘッドよりこっちを答えるはず。
- 毎年現役日本代表とかの強力なCBのライバルを補強されるけど、気がついたらその人らに勝っちゃってる凄い子。
- 2011年は、大卒韓国人に開幕レギュラーを奪わるも、某震災によるリーグ中断後にはレギュラーに舞い戻っていた。
- しかしガンバがJ2に落ちるとあっさり川崎に移籍。
- 嫁さんがまた可愛いんだな。
- 加地亮
- 豊富な運動量と丹精なルックスで相手とサポーターをイチコロに。
- 2009年の日本代表親善試合でのオランダ戦でユニフォームが破けるアクシデントが起きたが
- この時露出した彼の鎖骨に惚れた人は多いとか。男も。
- ガンバが3冠を取る前に突如としてUSAに武者修行を果たすも、所属クラブがこちらでいうところのJリーグdivision0に昇格してしまった為、
- タイの知らないクラブにいた選手と共に桃太郎よりきび団子を授かった事がきっかけで、鬼退治の旅に出かけてしまった。
スタジアム[編集]
ホームスタジアムは万博記念公園にある万博記念競技場(通称:万博)。ピッチのすぐそばには巨大乾電池(もちろんパナソニック製)が鎮座する。近くに太陽の塔もある。
…なのだが、最近スタジアムが古くなってきたので、新しい場所が欲しいらしい。強奪する金があったらスタジアム建設費に充てればいいのに。
新しいスタジアムの建設費も、サポーターから強奪。
昔は神戸ユニバー記念競技場や西京極競技場でもホームゲームをやったことがある。リーグ戦の最多観客動員試合が実は神戸ユニバーでの試合だったことは内緒。そしてリーグ戦の最少観客動員試合が万博での試合だったことも内緒。
どうでもいい話[編集]
- 実は「大阪ジョーズ」という名前になっていたかもしれなかった。もちろんあの映画に由来する。理由は「この頃松下がユニバーサル映画を買収したから」。ただ瀬戸内海にサメが出たとニュースになったので、不謹慎ということでどうにかこの名前にならずにすんだ。それ以前に某野球漫画に同名のチームが登場していたとか。
- 昔、テレビ大阪ではここの応援番組をやっていたが、その番組名は「ガンバレ!GAMBA」である。……どうみてもダジャレです。本当に(ry
- 応援番組の数を見るとかなり冷遇されている気がする(過去のとあわせて三つぐらいしかない)。そんなに野球界のドルトムントがいいのか。
- ここのマスコット・ガンバボーイには兄貴分がいる。オリックス・バファローズのマスコット・ネッピーである。ただ、どうやらリストラされてしまったらしいが……。
- 対戦相手共々とにかく点が入る
馬鹿試合ダイナミックな試合を披露することが多いため、ガンバの試合はサッカー観戦初心者にオススメらしい。
あとがき[編集]
この項目が、ここやここより後に出来るってどういうことなんだ。
ようするに地味というか、強奪とかではキャラが立たないということか。取られた方はたまったもんじゃないが。ちなみに隣に至っては2011年6月現在も未執筆である。
関連項目[編集]
- 足フェチ
- 2012年のガンバ大阪
- パナソニック
- ロート製薬
![]() |
この項目「ガンバ大阪」は、エキサイト不足のようだね。 さあ、君もこの記事に胸が高まるような文を付け足してみよう。レッツトライ! (Portal:スタブ) |
J0 |
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翼 |
J1 |
北海道道産子 | 鹿の枝角 | 三菱 | 太陽王 | 瓦斯 | 真正面 | 船乗り | Fの化身 | 美しい海 | アルビレの王 | 鯱 | 僧伽 | 脚 | 桜 | 勝利の船出 | 三本の矢 | 蜂 | 砂岩 |
J2 |
青い稲妻 | 織姫彦星 | 山の神 | いわきSC | 葵の御紋 | 栃木教員 | 温泉草津 | 栗鼠 | JR東日本古河電工 | 緑 | ケヤキとサルビア | 風林火山 | 鼓動 | 俺 | 歓喜 | 共進 | 渦潮 | 雉 | 維新 | 勝利への航海 | 三位一体 | 紅阿蘇 |
J3 |
起源は南郷 | 鶴じゃ | 福島連合 | 蹴球&文化団 | 相模原 | 相棒 | 喫茶山雅 | 明るい青 | 勝たれ | 岐阜経済大学 | 東大阪 | 都南クラブ | 大きな願い | 釜玉 | 大西SC | 松山SC | 前進する向日葵 | すごい牛と鶏 | 鹿児島連合 | 琉球 |
関連項目 |
サッカー日本代表 | 天皇杯全日本サッカー選手権大会 | Jリーグに関係するスラング | 昇格地獄 | |