キウイ・フルーツ

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キウイ・フルーツとは、フルーツの姿をした生物である。

キウイ・フルーツ

目次

[編集] 概要

この楕円形のユーモラスな存在は、人間の食欲を刺激する機能と、表皮に生えた短毛の手触りによる嗜虐心を催させる機能を持つ。

この嗜虐心を喚起する機能については、実に恐るべきものがあり、例え温和での一匹も殺せないような老婆にして、これの生皮を剥がさせて薄く切断させたり、煮溶かしてジャムにしたいという欲求を誘発させる。なおキウイ・フルーツ自体は動物では無いため、動物虐待にはみなされない。

[編集] 解剖学的特長

南米で発見された巨大化したキウイ・フルーツ。食べられないまま放置され、一定の条件が整うと動きだす事が判明した。

この生物には、防寒の役をなさない短い毛を持つ表皮と、何かを切り落としたかのような、そして頭の反対側に退化した排泄孔らしき痕跡が認められる。内部は主に緑色をした肉質層と、遺伝情報の詰まった黒点が放射状に詰まっており、中心を白い髄質が通っており、これが頭から尻まで貫通しているため、おそらく脊椎のような働きをしていて、また原始的な脊索動物と同様に、これが情報処理能力を持っているものと推察される。

現在の科学では、彼ら固有の言語ないし情報伝達手段は確認されていないが、彼らが示し合わせたように百貨店の地下一階やスーパーマーケットの売り場内に密集して生息している様子が確認されているため、各々が何等かの方法で所在を伝え合って、一箇所に集まるようになっていると思われる。

さらに驚くべきことに、彼らはそれらの密集場所から、買い物客の注意を引くべく商品に偽装して、自らの体に商標を模したシールや、あるいは自分たちの値札を掲げる能力も確認されており、これに欺かれた人間が、まるで何かに操られているかのように、買い物篭に数個体をまとめて入れている様子が見られる。このことから、「つい何個体かまとめて買いたくなる」という衝動を人間に催させるべく、それなりの方法を講じる知能があると推察される。

[編集] 由来

今回確認されたキウイの一大群生地。この画像が発見者であるカメラマンの遺作となった。

この生物は、元々は中国が原産だとする風説が流布されているが、実質的にこれを裏付けるため、キウイ・フルーツ自身の証言が得られたとする報告はまだ無い。このため彼らがどこから現れたのかは不明である。

ただしよく似たところではニュージーランドの国鳥であるキウイバードが挙げられるため、これのだとする説や、もしくはスバル球状星団にも類似するため、その方面からの飛来物であると考えられている。

なおキウイバードの卵説に関しては、地元婦人団体が否定するコメントを発表していると言う話もある。キウイバード自身はニュージーランドに紀元前から存在していたが、キウイ・フルーツは50年前に種子(ないしそれの類似物)が検疫に差し止められずに持ち込まれ、その後に農園の至る所にはびこったというのが、それら団体の主張である。

だが現在、ニュージーランドはこの生き物の主要な繁殖地としても知られており、その一部は日本にまで入り込んでいる。

[編集] 注意事項

この物体に、二種類の金属を同時に挿してはいけない。金属間でイオンの移動が発生し、電流を生じさせるためである。特に大量のキウイ・フルーツを直列に接続してショートさせた場合に、感電する危険性が挙げられる。

この問題に関して、独立行政法人の産業技術総合研究所はキウイ・フルーツ一個で650ミリボルトもの電圧を発生させる能力があると警告している。この値は、人体の神経細胞における静止電位の実に十数倍にもなる、非常に危険なものである。

[編集] その他

この生き物は通常、内臓が緑色をしているが、スティーブン・スピルバーグ監督のドキュメンタリー映画作品『グレムリン』(クレムリンに存在し、近年のロシア経済を麻痺させている官僚の一種)でその存在が暴露されたグレムリンと中身が同じ色をしているなど、UMAの一種である事以外は関係が無い。しかし近年、内臓が黄色い変種が確認されている。この変種は、おそらく大きさが近いレモンという果物に化けようとして失敗した結果である、と考えられる。蛇足だが、内臓の黄色いキウイ・フルーツは、日本ではシスプリインターナショナルジャパン株式会社のシスプリがシェア一位である。詳しくはシスプリを参照のこと。

[編集] 関連項目

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