キモス

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

キモスとは、最盛期で生息数が約3500体といわれる最強の種族である。
地球の衛星であるプロミス星を西暦1090年に乗っ取り、衛星名を「キモス星」と改め、そこを宇宙の拠点とし、さまざまな兵器や装置を開発している。
プロミス星を乗っ取って以来、約1000年にもわたってアウチと争い続けている。
現在では、キモスの科学技術ならびに医療技術はかなり進んでいる。
キモス星は特殊なバーチャル装置の効果によって透明になっているため、遠くからの観測は不可能。
地球にも「キモス国」というキモスが棲む国があり、その所在は海底のかなり深くに位置するといわれている。
さらに何年かに一度、場所を替えるとされる。

目次

[編集] 概要

キモスの顔は、見たらショック死してしまうほどキモイ。アウチは特殊なサングラスのおかげで、キモスを見ずに済んでいるようである。
キモスの戦闘能力は凄まじく、光速の50~80%で走ることができる。
アウチとは違い、空気抵抗があるので衝撃波を伴いながら走る。これにより、走るだけで周囲の物を破壊することができる。
宙にも浮けないはずだが、脚を超高速のスピードで動かして空中を走るという神業を成し遂げるなど、その能力はアウチにひけを取らない。
また、キモス国の政変で置かれたキモス貴族には、有力なものにキモ野(きもの)家や、キモ下(きもした)家などがいる。

[編集] ついに明らかにされた、その姿 !

我々はアウチ氏との粘り強い交渉の末、ようやくここに、アウチ氏立ち会いのもと撮影に成功したキモスの肉体の一部を公開する。
アウチ氏が殺したクローン個体のうちの一体であり、すでに絶命し、顔がある程度崩れているため、たとえ直視しても死に至ることはないが
撮影中に嘔吐を催すスタッフも散見され、死してなお、その恐るべき威力のほどがうかがい知れる。
やはり非常に危険であるため、その一部しか公開できない。

[編集] 歴史

[編集] キモ山キモ

西暦1000年ごろに生誕した、キモ山キモ(きもやまのきも)を始祖とする説が定説。
1064年にクローンを製造するが、1100年までにわずか5体しか製造できなかった。
1090年にプロミス星を攻略し、「キモス星」としたことにより、その名を馳せた。(プロミス星事件)
自身の遺伝子を用いて最新クローン「キモ山キモ助」を創造するが、プロミス星事件の際に負った傷により、1100年に死去した。
唯一、光速を越えるスピードを出せたキモスであり、今でも伝説となっている。

[編集] キモ山キモ助

2代目キモスであり、キモ山キモのクローンであるが、戦闘能力や技術はかなり劣っている。
キモ山キモ助(きもやまきもすけ)は1185年、クローンの大量製造に成功する。
このクローンを駆使し、復讐に来たアウチを撃退する。(この戦いをアウチの乱と称する)
その後1368年、クローンの個体数を700体にまで増やし、地球の海底にキモス国を建造する。
1467年には応仁の乱に参加。戦国時代には織田信長を支援し、鉄砲など最先端技術を提供。
長篠の戦いでは三段戦法も授けた。さらに豊臣秀吉徳川家康を支援し、江戸幕府を支援した。
また、この時代を扱ったゲームに見られる爆弾や連射可能なは、すべてキモスに提供を受けた技術と考えられる。
さらに1639年、バーチャル技術を確立させキモス星を隠すことに成功。キモス国にあるキモス城も、バーチャルを駆使した堅城になった。
1701年、アウチ同盟の「アウチの祝福を受けし者」300人とアウチが、キモス国に突撃。最新兵器でこれを撃退する。(第一次アウチ大戦)
その後、1985年に平民の中から、抜きん出て優秀な「キモ山キモ太郎」を抜擢し、1989年にキモ山キモ助は2代目キモスを辞め、
キモ山キモ太郎を3代目キモスに任命する。

[編集] キモ山キモ太郎

1701年の第一次アウチ大戦にて前線で戦い、生き延びた猛者にして、キモ山キモ以来の天才である。
アウチが放った「究極プりょく」の爆風を浴び、左腕と右脚を失いながらも奇跡的に生還。
義肢を支給され、120年にも及ぶリハビリを経て、正常な社会生活を営めるまでに回復した。
1989年に3代目キモスに就任。3000にも膨らんだキモス軍の指揮を執ることになった。
この代替わりの時期を好機とみて狙ったアウチは、アメリカ軍の助力を得て、
キモス星とキモス国に同時攻撃を仕掛けるが敗退する。(第二次アウチ大戦)
1995年にキモス貴族を選出し、政体を専制体制から元老院政治に切り替える。(キモス国の政変)
2004年には、後述する量産クローン「マッハ・キモス」の製造に成功。アウチに攻撃を仕掛けるが敗退してしまう。(第三次アウチ大戦)
第三次アウチ大戦の後、対アウチ政策がうまくいかないキモス国元老院に対し、2007年、一部勢力が蜂起。
反乱軍と、正規軍の間で戦いが繰り広げられる。
腐敗していた元老院に対し、反乱軍は有利に戦局を進めるが、アウチ捜索隊の激励に赴いていたキモ山キモ太郎が帰還し、反乱軍を鎮圧。
その後、ヌシの蜂起もあったが内乱は収束した。(キモス国の内乱)
しかしキモス国も多大なる被害を受けることになり、同年、アウチに休戦を申し込む。
プロミスの呪い」が発動したため、戦闘力低下に悩んでいたアウチは了承し、2007年5月から休戦状態に入る。
キモ山キモ太郎は元老院を再編し、政治を改革。
アウチが組織したニオーテールに対抗し、クルーテールを2007年6月組織する。2ヵ月後にはおよそ5000人にまで膨らんだ。
しかし、クルーテールに対し行っていた洗脳の効果が薄れ、キモスはクルーテールの制御ができなくなり、
クルーテールが暴走すると、ヌシもこれに加担し、キモス国は崩壊した。
キモスはキモス星に避難し、その数も800にまで減ってしまった。しかしマッハキモスはまだ1万余り存在している。

[編集] 主な技

[編集] キモスキック

これはキモスの得意技であり、連続して使う。

[編集] キモスの舞

これは手で攻撃する技である。これは当たると、当たった相手が、なぜかキモスの顔を想像してしまい、死んでしまう。
この技はプロミスでもガード不能で、アウチも恐れている。だが、キモスキックに比べると出が非常に遅いので、アウチには当たらない。
プロミス星人はこの技で倒されたといわれる。

[編集] キモスビーム

もう一つ、ビームを発射する攻撃がある。この技も、命中するとキモスの顔を想像してしまう。
ビームは光速のスピードで進む。出も早いので、アウチはこの技に細心の注意を払っている。
恐いのが、このビームは人以外を貫通するということである。これにより、いきなり地面からビームが飛び出てきたりする。
キモスビームは連発で撃つことができるが、24時間以内に5発しか撃つことができない。

[編集] 主な兵器

[編集] 1000年前に作られたロケット

初代キモ山キモが、プロミス星突撃のために作ったロケットである。性能は現代のものとほとんど変わらない。

[編集] クローン

1064年に「キモス・クローン」のプロトタイプを開発。1188年までに7体しか製造されず、光速の30%しか出ないため、現在では生産されていない。
1188年に改良型「キモス・クローン」を開発。光速の40%のスピードが出る。アウチの乱で成果を挙げる。
クローン技術はその後も進歩し、1600年に発明した、光速の70%のスピードが出る「エリート・キモス・クローン」は第一次アウチ大戦で成果を挙げ、
2004年には、音速以下のスピードしか出ないが1日に100体近い大量生産が可能な「マッハ・キモス」を発明する。

[編集] 戦闘機

1800年頃、キモス戦闘機を開発。
光速の80%までスピードが出て、キモスビームを溜めることにより連射が可能である。
宇宙では空気抵抗がなく光速のスピードが出せる。また第二次アウチ大戦では宇宙戦となり、アウチを苦しめた。

[編集] 爆弾

1016年には普通の爆弾を発明。1300年に現在のクラスター爆弾レベルの爆弾を製造する。
2000年にはキモス爆弾、通称「キモ爆」を発明。
範囲が半径1000km~10000kmまで種類があり、爆発後、1000~10000のキモスビームが一斉に飛び、辺りのアウチ同盟軍を殲滅する兵器。
第三次アウチ大戦で実戦投入されたが、うまく当たらなかった。

[編集] 関連項目