キャミィ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「キャミィ」の項目を執筆しています。

キャミィ(Cammy)は、カプコン製作の格闘ゲーム『ストリートファイターシリーズ』に登場する架空の女ケツ。もとい女傑。同社製作の『ガンスパイク』では主役も務めた。

キャミィと他のキャラクターの比較。オッサンと比べるのも心外だろうが。

概要[編集]

フルネームはキャミィ・ホワイト。コードネームは「キラー・ビー」であり、このためエロ同人ではケフィアの代わりに蜂蜜漬けにされている。愛称は「キャミ子」など。

公式設定によると1974年生まれであり、21世紀の現在ではすでに三十路を越しているのだが、シャドルーのロリコン総帥ベガに施された強化手術のおかげで、その肉体は20歳を越えることがない永遠の17歳である。『餓狼伝説』のエロ女性キャラクター不知火舞とは、実は1~2歳程度しか年齢差がない。ついでに春麗ともさほど年齢差がない。なのに何故こうも若々しく見えるのか!? それもやはりシャドルーのロリコン総帥ベガに施された強化手術の恩恵といえよう。ベガ様万歳。

一応イギリス人ということになっているが、イギリス人っぽさはどこにも見当たらない[1]。ついでに彼女の妙な形の前髪と大きめの目玉に関して言及してはいけない。

彼女の元ネタは強化人間なのかサイボーグなのかと騒がれたが、その真相は『傷追い人』のミスティだった。おっさんしか反応しない。

来歴[編集]

正史[編集]

『スーパーストリートファイターII』の4人の新キャラクターの内の紅一点として初登場した。際どいレオタード姿に生意気なセリフで、それなりに人気を博した。

ストII』シリーズでの彼女のステージはイングランドの城と城の間に架かる高架橋だが、オーロラの夜空を仰ぎ、下に夜景が広がるという、いったいどこの国なんだか分からない謎ステージである。一般人がプレイヤーの背後を自転車で行き来しているというリアルすぎる春麗ステージ(『ストII』シリーズおよび『ZERO2』)とは大違いであった。

キャミィが登場する以前は春麗が『ストリートファイター』シリーズ唯一の女性キャラクターであったが、キャミィの登場により人気を微妙に二分する形となった。とはいえ総合的には春麗の方が圧倒的に人気と知名度があり、4コマ漫画で散々キャミィが春麗をオバハン呼ばわりしたり、海外版の漫画ではキャミィが春麗に敗れたり、90年代の映画ではキャミィ演じる人気女優がSEXYな春麗に負けたり、はたまた映画『Legend of Chun-Li』が公開されるなど、キャミィにとって春麗の存在は、その胸や太もも以上に大きい。このためファンの間では春麗はキャミィに敵対心を抱いているという裏設定ができ、いつしかその裏設定は公認となってしまった。しかしカプコンとしては「やはり元祖ヒロインキャラの春麗に花を持たせたい」ということで、後の『ストリートファイターZERO3』ではベガに洗脳されたシャドルー時代のキャミィを春麗に救出させている。

その前を描いた『ストリートファイターZERO』シリーズにおいて彼女はベガに洗脳されたシャドルー時代の設定で登場する。家庭用作品の『ZERO2'』ではベガの裏キャラクター扱いになっていて、ベガを召喚するスーパーコンボがある。『ZERO3』ではベガの身体の依り代(およびクローン)という設定を与えられて、ベガのロリコン疑惑に拍車を掛けた。ちなみにシャドルー時代のキャミィはデルタレッドのころよりまだ幼いためか、衣装の露出も控えめ(ただし下半身はデルタレッド時代と同様にハイレグ&Tバックのまま)である。

なお、『ZERO』シリーズ版に関して全世界の偉大な兄弟達は「なんでデルタレッドのエロい衣装&乳揺れで出さないんだ」と文句を垂れていたが、デルタレッド衣装&乳揺れで出したらPTAが抗議が来ることは想像に難くなく、また際どさに気が散って対戦がおぼつかなくなってしまうことをカプコンは配慮したと思われる。しかし『ZERO3』のGBA版とPSP版には、明らかに時代背景の違うユンが登場できたのに、殺意の波動に目覚めたリュウに対抗する形でデルタレッド時代のキャミィが登場しないのは単にドッターと製作機材の不足(事実です)のうえにスタッフにやる気がないからだと思われる。

『Ⅱ』の後日談である『ストリートファイターIV』シリーズ[2]では家庭用初代からデルタレッド時代の設定で登場しているが、勝利メッセージが旧シリーズに比べると偉そうな口調に変更されたので、『ストII』シリーズのころのキャラクター人気を取り戻すには至らなかった。中の人沢城みゆき、先輩がエル・フォルテなので、やりとりは安易になる。

派生作品[編集]

『CAPCOM VS. SNK』シリーズや『X-MEN VS. STREET FIGHTER』や『MARVEL VS. CAPCOM 2』でも『ZERO』シリーズと同様にシャドルー時代の設定とコスチュームで登場する。

海外で発売された『ファイナルファイト:ストリートワイズ』ではCPU専用の敵キャラクターとしてのみ登場する。しかもシャドルーからマッドギアに派遣された設定ではなく、デルタレッド時代の赤いベレー帽を被った姿で登場している。おそらく『ZERO3』でコーディーが囚人に設定改悪されたので、本作のキャミィにボンボン餓狼の悪役化を適用したと思われる。

20xx年が舞台のアクションシューティングゲーム『ガンスパイク』ではキャミィ(21歳)が主役を務めている(舞台設定とキャミィの年齢の計算が合わない理由は謎)。このゲームにはプレイヤーキャラクターとして他に待ち軍人のナッシュ(28歳)もおり、ナッシュがガイルの脳内で勝手にベガに殺されたことになっていただけであることが判明した。ちなみにキャミィの好敵手のバルログも本作の敵組織の幹部として再登場を果たしている。しかし、このゲーム自体のインカムが振るわなかったことと、キャミィは永遠の17歳であると主張する偉大な兄弟が多いため、今ではこのゲーム自体がなかったことにされている。

技の解説[編集]

彼女の使用技は性欲をガマンしきれずに襲い掛かってくる男を撃退する性能に特化しているため、痴漢撃退機の異名を持つ。

投げ技[編集]

フランケンシュタイナー
むっちりとした太ももで相手の顔を挟み込み、ぷっくりとしたチョメチョメを相手の鼻に押しつけながら体全体で相手を投げ飛ばす至高の投げ技である。回避不能。数多の男たちがそれを食らうことを望み、至福のうちに昇天していった。
エアフランケンシュタイナー
上記の技の空中版。効果は地上版とほぼ同じだが、空中投げなので下方向からも丸見えである。
フーリガンスープレックス
キャミィがサッカーファン(フーリガン)に紛れて、背中にアーン♥♥を押しつけながらスープレックスを決める。これも昇天する。

必殺技[編集]

スパイラルアロー
相手の股間めがけてドリルのように回転しながら錐揉みキックを放つ。軟な男なら即死である。なお、シャドルー時代、ベガは性欲処理のため、キャミィのスパイラルアローをバイブ代わりに使用していた。
キャノンドリル
技自体はスパイラルアローと同じで、一部でこう呼んでいる。
餓狼伝説』シリーズでブルー・マリーが同じような技を使っているため(例:バーチカルアロー、ストレートスライサー)、ベガが「キャミィと同じ技を使ってんじゃねえ!!」とマリーに激怒するが、キャミィが技の名前を変えることで和解し、事なきを得た。
キャノンスパイク
押し倒そうと迫ってくる男に上昇しながら鋭い蹴りを股間めがけて放つ。これにより食らった男は瀕死の状態となる。ベガはキャミィ相手にキャノンスパイクを打ち込まれることを見越してヘッドプレスで飛び込み、そのたびキャノンスパイクを急所に食らって悶絶するというSMプレイを堪能していた。
キャノンストライク
シリーズの一部で存在する、ジャンプから相手の頭を狙って急降下キックを放つ技。どこをどう当てようとしても性的な意味で男達がそそらないためか、好評を得られなかった。
アクセルスピンナックル
興奮した対戦相手に食い込みの激しいお尻を見せて気をそらせた後で鳩尾に裏拳をたたき込む。そのため波動拳などの飛び道具も照準を誤ってしまい、キャミィには当たらない。
フーリガンコンビネーション
相手に回転しながら飛び込み、高さによって3パターンの技を繰り出す。
  1. 飛び込みから悶絶させながら回転して投げる『クローシザースプレッシャー』。
  2. 胴体を脚で挟んで快楽を与えて投げる『フェイタルレッグツイスター』。
  3. 飛び込んだのに不自然に下段を蹴る『レイザーエッジスライサー』。

スーパーコンボなど[編集]

スピンドライブスマッシャー
『スーパーストリートファイターII X』が初出、キャミィが登場する作品で必ず使用するスーパーコンボ。スパイラルアローからキャノンスパイクに持ち込む。作品によって無敵時間もあり、いきなり下半身を奇襲するためダメージは大きい。
ジャイロドライブスマッシャー
『ストリートファイターIV』シリーズでウルトラコンボ用に強化している「スピンドライブスマッシャー」。キャノンスパイクで打ち上げると大ジャンプして掴みかかり、叩き落とす。しかし男どもは痛がるどころか、むしろ痛みを快感に思っているに他ならない。
キラービーアサルト
『X-MEN vs Street Fighter』を始めとするマーブルコミックと共演しているシリーズで多く使われるコンボ。スパイダーマンが使う「マキシマムスパイダー」のように縦横無尽に壁を飛びまくって攻撃しながら、最後に叩き落す。性的な意味で快感を得られないことで、ここだけになっている。
サイコストリーク
『ZERO2'』でのみ使用するスーパーコンボ。ベガを召喚して、サイコクラッシャーで相手を焼き殺す。『ZERO3』以降からはユーニの持ち技になったが、このころからベガはキャミィよりユーニに好意を寄せていたからである。この技はマゾヒズムを通り越して、苦痛のみが残る。
CQC(キャミィ・クィック・コンビネーション)
『スーパーストリートファイターIV』以降で登場するウルトラコンボ。特定の技を当て身で受け止め、関節技に持ち込む。よって攻撃すると、知らないうちに技が入って喜ぶ男どもは多い。

脚注[編集]

  1. ^ 当然ながら『ストリートファイターII』シリーズ以外の作品では「イギリス国籍を取得した国籍不明者」と設定された。
  2. ^ ややこしいが、『Ⅳ』は先に発売された『ストリートファイターⅢ』の直前のエピソードに当たる。

関連項目[編集]

  • ガイル:米国版の実写映画やカートゥーンではなぜか仲良しになっている。本編のエンディングで登場する嫁と娘はどうした。