ギルティギア

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ギルティギア(Guilty Gear)とは、宗教団体・アークシステムワークスが作った異色の対戦型格闘ゲームヨハネスブルグ生まれのゼネラルディレクター・石渡太輔(右渡という通称がある)の、鬼才とも言うべき世界観が反映されている。

概要[編集]

人類と生体兵器『ギア』の抗争を物語の主軸に置いているが、その肝心のギアとの決戦は1作目が始まる前に既に終わっているという斬新な設定や、ヨハネス生まれゆえ恐れを知らぬ石渡ゼネラルディレクターが生み出した、どこかで見たようなキャラクターや台詞、必殺技の数々が人気を博している。少しシステムを弄って1、2名キャラ追加しただけのバージョンアップ版を4作連続で出したという前代未聞の壮挙を成し遂げた事でも有名。無論バージョンアップ版なのでストーリーや世界設定が進展したり、刷新されることもなく、事実上5年以上にわたって停滞している。格闘ゲームそのものが斜陽を迎えていた時代に発展したシリーズなので、競合相手も少なく、手抜きのバージョンアップしか造らなくても特に業績が悪化せずに済んだのが、制作陣にとっては幸運であり、ユーザーにとっては不幸であった。

一人称が「僕」「俺」の女性がいたり、男の娘がいたり、ふたなりがいたりするなど、本作はセクシャルマイノリティへの配慮もして、登場キャラクターに様々な個性を持たせている。身も蓋もない言い方をすれば石渡ら制作陣が変態揃いだっただけである。

同じメーカーが作ったBLAZBLUEとは同じ制作陣が作っただけあってよく似ているがあちらは良くも悪くも2000年代のサブカルの潮流に迎合した作りになっていて、型に嵌っている。比較すれば、ギルティギアがいかに狂った作風の作品であるか改めて認知できる。豊満なバストを持つ三歳児をキャラクターとして登場させるなど、本作はやってることが色々とGUILTYである。

ゲームの特徴[編集]

初代が登場したのが1998年と、格闘ゲームが全盛期を過ぎ黄昏時に入った時期であったため、それまでの格闘ゲームの要素を集積したようなシステムを搭載している。チェーンコンボやエリアルレイブをパクリ意識したガトリングコンビネーションにダストアタック、ゲージを消費することで通常では不可能な連携に持ち込める、ストリートファイターゼロ3のオリジナルコンボの悪夢を彷彿とさせるロマンキャンセル、窮地から脱却できるサイクバーストなど、様々なシステムが模索されている。しかしこうして色々システムを積み込みすぎた為、初心者がとっつきにくい、敷居もハードルも高いゲームになっている。しかも、登場キャラクター達も主人公格のソルとカイ以外どいつもこいつも癖が強すぎる上に扱う上で必須のテクニックなどが存在しているのも格ゲー廃人以外を遠ざけている要因となっている。これを打開するためにXXスラッシュでは初心者向けのソルとカイの性能を圧倒的に強くしたのだが、その結果バランス崩壊してカイ使い=恥知らずという公式を確立させてしまうこととなった。

登場キャラクター達はポチョムキンなどを除いて全員二段ジャンプと空中ダッシュを常備している。中には二回空中ダッシュができたり三段ジャンプが出来るものまでいる。カプコン界の超人である豪鬼ですら出来ないことをこのゲームのキャラクター達(多くは人間)は平気でやってのける。

ストーリー[編集]

20世紀末、世界を震撼させたフレデリックと言う放火魔がいた。無数の家屋を灰にしてきたフレデリックだが、やがて物足りなくなり、一発で大規模な都市一つを灰に出来るほどの紅蓮の豪火を欲するようになった。そんな彼の欲望を満たしてくれたのが彼の親友でもあるレザード・ヴァレス似のマッドサイエンティストであった。フレデリックは、鬱病で人間辞めたがっていた彼らの女友達と一緒にその男に人体改造をしてもらい、ギアと呼ばれる一種のサイボーグとして生まれ変わった。副作用でフレデリックは友人のマッドサイエンティストの顔と名前を忘れてしまったが、全世界を焦土に出来るほどのパゥアーを手に入れたためそんな事は気にしなかった。フレデリックは気ままにナパームデスで大都市を次々と焦土に変えてゆき、気に入らない奴がいれば路地裏でDループでハメて殺した。このためフレデリックはオゥァー野郎と呼ばれるようになった。フレデリックはますます増長し、自分を太陽の化身と称して「ソル・バッドガイ」と改名した。

しかしその凶行により、フレデリックは全世界から指名手配されるようになった。同じ頃、フレデリック同様に改造された女友達の方は、彼らより後に作られた仲間のギアたちが、永久機関のバッテリーとして酷使されたり、オタクのダッチワイフとしてあんなことやこんなことをされている様を見て鬱病がエスカレートして、人類は害悪だから滅ぼさなければならないと言う観念を持つに至った。ちょうどその頃は、秋葉原で慰め物用のギアの身売りが流行っている時期であった。それを知った彼女はキレて、真っ先に日本を滅ぼした。オタクの聖地である日本を滅ぼしたため、全世界のNERD、GEEK、NOOB萌え分の補給が出来なくなって栄養失調に陥り、1週間足らずで餓死したため、全世界の人口は一気に4分の1近くにまで減った。この事件により、一躍ギアに改造されたソルの女友達は有名になったが、まだ名前がなかったので、とりあえず公人として活動しやすいように、彼女はジャスティスと名乗った。そして、十字軍やイスラームの自爆テロや一向一揆や神風に関する資料を片っ端から読み漁り、世直しの方法を学んでから人類に宣戦布告した。しかしこの一連の行為によってギアは人類の天敵と見なされてしまった。気ままに犯罪をやっていたフレデリックことソルにとってはこの上ない迷惑であり、迷惑を被った彼は、ジャスティスの本拠地に乗り込んだ。ジャスティスが人間だったころの華奢で可憐な肉体とはかけ離れたサイボーグになっていたため二重にブチ切れ、ジャスティスをSATSUGAIした。

その後ソルはほとぼりが冷めるまで適当に隠遁生活を送っていたが、彼を執拗に付け狙うストーカー:カイ・キスクにことごとく居場所を突き止められ、しつこく追いまわされる。さらにそんな最中、ソルに隠し子疑惑が浮上した為、覚えのないソルはそれを否定する為、隠し子と呼ばれる少女を抹殺すべく再び戦火に身を投じることになる。

各作品紹介[編集]

ギルティギア (初代)[編集]

1998年発売。記念すべき初代ギルティギアである。しかし、初代というだけあって荒削りな作りであり、全キャラが平気で永久コンボやハメ殺しが出来るというとんでもない世紀末仕様であった。後にジョインジョイントキィオーモーイーガーを輩出するアークシステムワークスの片鱗は既にこの時に見えていた。そして一撃必殺技がいとも簡単に出せる。少しでも油断するとジエンドである。しかしまだ初代だからしょうがない。許してやってください。

初代の頃は、紙忍者ことチップの耐久力は全然紙ではなく、平均以上にあった。それゆえ、空中ダッシュなど機動力の高い操作が出来る本作とスピードキャラは親和性が強く、チップとミリアは最強キャラの一角であった。紙忍者が紙じゃなかった幻の時代である。これが災いして次作でチップは耐久力が紙レベルに下げられたのだが、一方でミリアはその後もGGXXACに至るまで上位キャラに君臨しているのに防御力にマイナス補正がかかることはなかった。

ギルティギアX (2代目)[編集]

2作目だからバランス改善されてると思ったか?世紀末だよ!

2000年発売。アーケードに進出したのは本作からである。アーケード進出ということもあって本格的にバランスを考慮するようになり、前作ほどのバランス崩壊はなくなった…はずだった。

稼動後しばらくしてフォルトレスディフェンスキャンセルとかいう意味不明な裏技が判明。これを駆使することで相手に反撃の隙を与えず一方的に嬲り殺しすることが可能になってしまった。その結果、この裏技の恩恵を最も受けた金髪ロンゲのねーちゃんによってゲーセンは席巻され、どこもかしこも低空バッドムーンが飛び交う有様。きしくも同年、マーヴルVSカプコン2という世紀末ゲーが同じく稼動を開始したが、使用可能キャラクターが56人もいたあちらと比べ、こちらは使用可能キャラクターが16人しかいないにも関わらずゲームのバランス崩壊ぶりでは良い勝負をしているという体たらくであった。

しかしそれでもドット絵がアニメ調だったり中二病要素が豊富だったおかげでオタクの支持を集め、ギルティギアの認知度は飛躍的に上昇した。

ギルティギアXX (3作目)[編集]

2002年発売。サイクバーストなどの「初心者救済」という建前のわけのわからんシステムが投入され複雑化。本格的に廃人ゲー化し始める。

まあそれでもバランスは3作目だしさすがによくなっているだろう…そうした淡い期待は粉々に打ち砕かれることになる。

蓋を開けてみると、吸血鬼にひたすら血を吸われてパーフェクト負け、分身と本体に理不尽なガード不能連携食らってパーフェクト負けなどの惨状がそこかしこで見られるようになった。そして、前作でゲーセンを荒らしまくった金髪ロンゲのねーちゃんも大して弱くなっていなかった。対戦環境はこいつらによって荒らされまくっていたが、これでもまだ前作と比べたらマシな方だった。

なお、この3作目のXXである程度システムや操作性の基盤が固まったので、アークシステムワークスはこれ以降、タイトルだけ変えて微妙に追加要素を加えたマイナーチェンジ版をひたすら出すというポケットモンスターもびっくりのマルチ商法に走る。無印XXから始まり、#RELOAD、SLASH、ACCENT CORE、ACCENT CORE+Rと、4回もマイナーチェンジを出している。そのため、ユーザーからは「新作作る気ねーのか」と不満が噴出しているが、これに対して右渡ゼネラルディレクターは「サミーに版権持ち逃げされた」などと言い逃れをして非難を回避している。

そして2008年BLAZBLUEというパチモンを新しく製作開始、こちらのシリーズでも懲りずにマイナーチェンジ商法に走っている。

ギルティギアXTRA[編集]

XXの公式番外編。読者公募で選ばれた(と思われる。あんなのを公式キャラと認めてたまるか)主人公、ヒロイン、ラスボスの三人がギルティギアの世界を駆け巡る、マガジンZ掲載のドタバタお色気ギャグ漫画。ページをめくるだけで大爆笑できる傑作である。

ギルティギアイスカ (エセスマブラ)[編集]

「誰がギルティでスマブラをやれと言った!」
ギルティギアイスカ について、海原雄山

スマブラのパチモン。それ以外に言うことが無い。かつて飢狼伝説が放棄した2ラインのシステムを導入、4人による同時対戦を可能として深く遊べるように作ったが、操作がややこしくなっただけであった。しかも新キャラ追加はラスボスの河馬に乗った犬だけである。なお、このラスボスの犬はこれ以降のシリーズに登場していないことを考慮すると、完全に黒歴史として忘れ去られてしまった模様。

ギルティギア2 OVERTURE[編集]

「何なのだ、これは!どうすればいいのだ?!」
ギルティギア2 について、アンヘル

なんと格ゲーでなくなってしまった。2Dから3Dに変更され、自分の周囲になんかファンネルみたいなものを装備しながら敵を殲滅させるゲームとなった。ゲームバランスはそこそこ良好なのだがこれまでのシリーズとコンセプトをあまりに変えすぎてしまった。何より本来格闘ゲームであったところを格闘ゲームじゃないゲームにしてしまったことにより旧来のユーザーからは顰蹙を買い、ネット上は彼らのネガティブキャンペーンによって埋め尽くされている。

…実のところ、イスカも2もネット上で酷評されてるほど酷いゲームではない。ただ、格ゲープレイヤーに背信と解釈されるようなゲームを作ってしまっただけに過ぎない。

詰まるところ、石渡ゼネラルディレクターこそが正に、(格ゲーファンにとっての)「背徳の炎」だったというオチである。

ギルティギア Xrd -SIGN-[編集]

最近のアークはやれ後継作と思われるパチモンやらオサレ女神転生にご執心だったので、ファンたちはもう新作は出ないだろうと思っていた。そしたらヒョコっと新作が現れた。しかもなんと格ゲーで。

しかし、一部のキャラクターの見た目が大きく変化しており、ゴリラはなんかあったかそうな感じの見た目になってたりする。キモヲ…ゴホン、大きなお友達に大人気だったミリアのなんともエロいふとももと黒パンツも今作では見られない。残念。しかし黒ストに包まれた太ももは必見である。マジたまんねぇ。

システム[編集]

このゲームには様々な難解なシステムがあり、初心者を泣かせ、上級者を増長させているビギナー潰しと称えられている。

ガドリングコンビネーション
たまたま石渡ゼネラルディレクターが、新潟に慰安旅行に行った際にヴァンパイアシリーズをプレイし、それを基に生み出したシステム、だれがどう見てもチェーンコンボ。本当にありがとうございました。
フォルトレスディフェンス
A.T.フィールドのようなもの。ギルティギアの登場キャラクターの中には、無論生身の人間もいる。そんな彼らが何故エヴァンゲリオンの如くA.T.フィールドを出せるのか、右渡ゼネラルディレクター以外誰も知らない。
スラッシュバック
よく分かんない黄色いモノ。展開時間が異常に短く一般人ではまず使いこなせない。使いこなしている人々はいわゆる廃人である。こんなシステム必要ないと製作陣側も腹を括ったのか次回作にあたるでは跡形もなく吹っ飛んだ。
サイクバースト
元々はデバッグプレイの際、下手なデバッガーの為連続技を食らってる最中でも抜け出せる反撃技がシステムに組み込まれていたものが、稼動時までに削除するのを忘れてしまったのが発端である。その後、細工バーストゲージを用いて使用に制限をかけることによって、何とか誤魔化した。
ジャンプキャンセル
通常技をジャンプでキャンセルすることができるというチートなシステム。このシステムのせいで空中コンボが容易になっている。マーヴルVSカプコンにも似たようなシステムはあるが、あちらはエリアルレイヴ始動の通常技しかジャンプでキャンセルできず、ガードされた場合はキャンセルできない。一方、こちらは様々な通常技をキャンセルでき、おまけにガードされてもキャンセル可能である。技の硬直を蔑ろにして阿呆に考えなしに大技をぶっ放させることを助長するゆとりシステムであると懐古厨の格闘ゲーマーから批判されている。
ロマンキャンセル
ガトリングコンビネーションを超えるさらなるシステムを作ろうと、右渡ゼネラルディレクターはひとり逍遥していたとき、この考えをキャンセルできないかということで偶然生み出されたシステム。青、赤キャンセル可。発動時に「Romantic」と声が聞こえるが何がロマンティックなのかは追求してはいけない。
ダストアタック
相手上空に吹っ飛ばすコマンド、その間殴る蹴るの暴行をやりたいほうだい出来る。相手がまるでゴミのようにズタボロにされることからこの名前がついた。
フォースブレイク
ΛC(アクセントコア)で追加された必殺技。コストとしてゲージ20~30%消費を要求してくるが、明らかにこの程度のコストでは足りない高性能なものも多い。家庭用では、ノーゲージで出せるという親切設計。
ジャンプ仕込み
特定の動作をすることによってこの仕込みが行われ、ジャンプ中の制約が全て解除される。分かりやすく言えば借金踏み倒しのようなものである。理不尽な永久コンボを発掘するのに貢献した。動作がシビアなので初心者を敬遠させる一因にもなるなどまるでよいところがない。
Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

登場キャラクター[編集]

ギルティギアシリーズの登場人物一覧を参照。

関連項目[編集]

Ronjeremy mario.jpg このゲーム「ギルティギア」には、致命的なバグ・不具合が含まれています。このままでは発売できませんし、仮に発売しても非難の嵐となるでしょう。発売を延期してでもデバッグに参加して下さる開発者を求めています。 (Portal:スタブ)