ゲロ (駅構内)
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ゲロ(駅構内)とは、何者かによって駅構内にゲロがばら撒かれること、またばら撒かれたゲロそのもののことである。
[編集] 経過
夜に設置されたゲロは早朝までのしばらくの間放置される。そして朝になると、当然ながらその辺のおっさんやおっさん、サラリーマンや調子乗ったおっさんなどがその辺を通りかかるので、ゲロはその辺を標的に待ち受けている。
朝早くから真面目にか何だかで群れを成して通りかかる一般人に踏み入る隙も与えず駅の一角に陣取るゲロは、 まさに只者ではない、一端の風格と云えるだろう。 但し駅によっては、ゲロ対策専門に、訳の分からない所に水の出る蛇口があり、流し場のような体裁になっているが、そこで手を洗ったり水を飲んだりしている人は誰の目にも留まったことがないのだった。つまりゲロ対策専門である。
そういう物が意味もなく意味の無い場所に剥き出しに置かれているというのは、一般的には嫌う傾向があるが、一般的にゲロを吐くのは他ならぬ一般の人なので、始末に終えない。もとい、何事もないかのようにそこに置かれている。
一般的にゲロは流し場でなく駅の広い場所に設置されるが、人が必ず通らなければならないような狭い所や改札の近所にはめったに設置されない。そこを人が避けて通っても致命的な迷惑にならないような場所に設置されることが殆どである。その為、至って違和感のある水道の蛇口は、そういった場合非常に効果的である。
ゲロが一般的に設置される範囲の内においては、ちょっとした緑だったり青かったりするホースからの勢い良い水流で首尾良く流し切ることが出来ることになっている。そのためホース自体は長い必要はない。(何だったか忘れてしまったので、何かの本参照のこと)どんな一見して困難な場所にあるゲロも、その道の人にかかればどうということもないので、忙しくそこを通る人がパチンコ玉みたくつっかえながら進む必要は無いし、調子乗ったオバハンがふんずけてざまあみろ、ということも残念ながらない。実に残念。残念。とても残念。かなり残念。
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