GKBR

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内, 検索
Vulcanoctopus connie.jpg この項目には、グロテスクな記述が含まれています
脳と消化器官の連携が強い等の理由で吐き気がする方は、お医者様に相談して閲覧を中止するなどしてください。
GKBRの写真ですが、とてもお見せできません。どうしても見たければ頭の固いほうにどうぞ
「これはこれは……お久しぶりです……師匠……」
『GKBR』 について、範馬刃牙
「俺は…奴等を一匹残らず駆逐して…この狭い壁の中から出る!」
『GKBR』 について、エレン・イェーガー

蜚蠊(読み方:検閲により削除、通称:GKBRまたはG)とは、およそ2億年前から変わらぬライフスタイルを堅持し続ける暗黒の昆虫である。近年、その真の名前を聞いただけで卒倒、死亡する者が後を立たず社会問題になっていることから、当記事では『GKBR』の表記で統一している。[1]

目次

[編集] 命名

『GKBR』はもともと「御器噛」(ゴキカブリ。食器を囓る、の意)と呼ばれていたが、たまたま本に印刷する際に1文字抜け、そのまま定着して現在名になったと言われている。その抜けた理由は、製版中に部屋へ大量の『GKBR』が入ってきて、写植屋が逃げたためだとも噂されている。一般生活においても、その真の名を呼ぶ事はあまりにも恐ろしい事と認識されている為、『G』『ゴキちゃん』『あれ』『名前を言ってはいけないあの虫』『あのあれ』『黒い彗星』『ごきげんよう、お久しぶり』『鈴木さん』『黒くて硬くててらてら光ってて暗くて狭くて 湿ったところが好きなわりに速いせーぶつ』『台所の黒い悪魔』『ゴキぽん』など数々の異名を与えられている。

[編集] 概要

『GKBR』は前述したとおり、2億年前から生息しており非常に深い歴史を持つにもかかわらずシーラカンスカブトガニと違って、人類から注目の目で見られることは全く無い可哀想な生物であるが誰も気にしない。 もっとも、着目しない者が全くいないわけではない。製薬会社ではこの『GKBR』のおかげで大量の利益を得ているため、毎年死んだ『GKBR』のための供養を行っているほか、自社の工場で100万匹(カサカサ×106)以上の飼育を行っている。決して想像してはならない。

また、大胆にもスーパーで品評会を催す命知らずもいる。正直バカとしか言いようがない。逃げたらどうするつもりだ?彼らにとってはカブトムシと同種らしいが、想像できない。しかし、太古から生き抜き、ブ〜ンと羽ばたく恐ろしき姿と対人威嚇能力は『無敵』と呼ぶにふさわしい。

また日本国内の地方によっては幸福や繁栄をもたらす昆虫として、扱いされている地域も僅かながら存在する。しかしこれは戦前の地主がライバル地主を没落させるために敵の小作農の家にばらまいて小作人の精神を破滅に追い込み、結果としてライバルをつぶすことで競合相手を少なくするという現代でも稀にみられる高等な経営戦略が起源その神話の発端であり、複雑な利害関係から発生した実利に基づく身も蓋もない話である。

『GKBR』は寒冷地が苦手である。しかし、近年『GKBR』が生息しない聖地北海道も年中暖房のきいた建物などで発見されている。『GKBR』から逃れるための手段として知られていた北海道への移住も過去となるのではないかと危惧されている。残る聖地富士山頂上などでは、まだ生息は確認されていない。

驚くことに東南アジアの地域や一部先住民たちはこいつを食べるということである。 さらに、中国ではこいつを漢方薬として扱っているからおどろきである 効果はお察し下さい。 そのほか体構造が原始的であるため戦争大好き国では実験や兵器としても使われている。

近年GKBRが宇宙開発の最先端を気取っている組織が推進する計画によりコケと共に火星に放たれているという噂があり、その近未来を推測した近未来SFがこれである。GKBRが二足歩行、巨大なゴリラに進化するという可能性が危惧されており、一部では計画を中止すべきという声も上がっている。しかしアメ公アメリカはの計画の存在を否定しており、世間一般にもそんなに認知されていない。というか日本のヤンジャン読者しか知らない。

またGKBRは人類の住む部屋に忍び込み「○○○○ホイホイ」という場所に行くこともある。

[編集] 特色

カブトムシやクワガタも『GKBR』と同じ甲虫に属するが、扱いは180度異なる。『GKBR』はアジリティーとスタミナが異常に高く、俊敏に逃げ回る。だが逃げ回るだけではない。時には恐ろしい音ともに飛行しながら敵めがけて突進する。一切の傷を負わせることはできないが、人間に限っては効果抜群で、ときには失神させることも可能である。ある意味平和的な昆虫である。一方、カブトムシやクワガタは、パワーとタフネスに突出しており、敵が来た時は戦いに挑む。

また嫌われる昆虫と好かれる昆虫は性質も異なり、嫌われる昆虫は基本的に毒や体に直接害を及ぼすものを持っている。これに対し『GKBR』は何も持ち合わせていない。にも関わらずこれだけ恐れられているということは、そのようなものとは方向性の異なる能力によるものと考えるのが妥当である。もっとも可能性の高いと言われるのが精神を支配する能力である。彼らは人間に対して、純粋の恐怖ないし嫌悪を送りつけてくるのである。精神を支配するものは物質を支配するといえる。いずれにせよやがては昆虫界を制する生命体となるであろう。

[編集] 殺傷方法

原子的な殺傷方法。

『GKBR』は不死身である。叩いても容易には死亡しない。殺傷するにはその中身がバラバラに飛び散るくらい強く叩く必要があるが泣きを見るのはこちらである

そもそも、丸めた新聞紙を振り回してあんなものを追い回すところを想像すると少し泣けてくる。

そんな『GKBR』も、化学兵器には弱い。あの『GKBR』ですら殺すとは、いかに人間が恐ろしい存在であるかわかる。以下に、代表的な化学兵器やロボット兵器などを用いたエクストリーム害虫殺しを紹介しよう。

[編集] 物理攻撃

確実な殺害方法。
丸めた新聞雑誌スリッパ
対『GKBR』兵器の代名詞となっている武器である。よく用いられる理由は「どの部屋にでもあるから」であるが、お察しの通り緊急自衛用にしかならない。こんなもので敵に立ち向かおうとするのはマクガイバーぐらいのものだ。そしてあまり強くたたきすぎると『GKBR』汁が…。力加減が大切。軽く叩いて気絶させてその間にゴミ袋行きという手もある。なおスリッパでつぶしてしまうと、捨てない限りそれを毎日履くことになる。つまり、いつも『GKBR』の死骸の上にいるようなものである。
蠅叩き
上記の応用編。リーチが長く、奥に隠れた『GKBR』を叩き殺すのにも使えるが、結局直接相対してぶっ殺さねばならないという根源的な問題点に関しては全く変化がない。懐に飛び込まれればおしまいである。また、名前にと入っているというのに、『GKBR』なんぞ叩かねばならない蠅叩きの悲しみは心中お察し申し上げます。
モップ
さらにリーチが長く、重量もある。しかし、根本的問題の解決にはなっておらず、先端が毛状のため殺傷力に欠ける。また、『GKBR』汁がべっとりとこびりついたそのモップやら箒やらで掃除することを考えれば…もうやめよう。
掃除機
最強の対『GKBR』兵器とも噂される代物。殺虫剤と併用するのが一般的だが、単体での使用もできなくはない。ただし後者の場合、大抵の場合は吸引力でそのまま殺傷してしまえるが、モノによっては『GKBR』を生きたまま保存するハメになりかねないので、注意を要する。吸い込んだ後は現場一帯を掃除しなおし、パックは決して興味本位で開けたり突いたりせず廃棄すること。復活して再度対決を強いられることになる。最悪の場合、ミンチになったGKBR本体、汁と大量の卵禁則事項です
包丁またはカッター
命中率は低めだが、振り下ろしてヒットして運が良ければ真っ二つに割れる。しかし、運が良いと思うのはつかの間、割れたら『GKBR』の中身が飛び出すのはあたりまえ。もし君が真っ二つにしたGKBRが雌だった場合、無数ののトッピングが追加される。しかも割れただけでは死なないので気色悪いものを見ることになるだけである。ところで君はその包丁を料理に使えるのか? そのカッターを工作に使えるのか?
トング
掴んでそのままビニール袋に入れる。『GKBR』は掴まれても死ぬまで抵抗するのでトングから『GKBR』の動く感触が伝わる可能性がある。まず掴めたらの話だが。
クイックルワイパー
これはかなり衛生的である。拭く部分は使い捨てなので、抑え込んでプチればそのまま死体を見ずにゴミ箱へポイできる。ただし、プチる際には『GKBR』のアレやらナニやらが出てくるうえ、紙越しとはいえ数秒前まで元気にガサゴソしていたソレを掴まねばならないという欠点もある。
ティッシュペーパートイレットペーパー、その辺の紙屑
もちろんこんなものをぶつけた所で『GKBR』に対してはダメージたり得ない。正しくは、『GKBR』全体を覆うようにこれらの紙を載せ「砂漠柩!!」と叫び、動きを封じてから「砂漠葬送!!」と絶叫しながら握り潰すのである。これならば確実に短時間で息の根を止められるし、死体を直接見ることもない。あとは勇気だけだ。
ガムテープ
いわばティッシュなどの応用編である。これならば握り潰す必要もなく、動きを止めてすぐにゴミ箱に投げ込める。ただし、強く押さえつけすぎると床や壁からはがす際にいろいろと面倒なのが玉に傷。
熱湯
かなり有名な方法である。かけた直後に「あっちっち」とばかりに飛び跳ねる様は生き物であることを再認識させてくれる。させてくれなくともよいが。『GKBR』をつかんでの中の煮えたぎる熱湯の中にポイッするのも良いだろうが、その鍋で料理ができなくなる。ちなみに、タイミングを見て電気ポットから直接浴びせた強者もいる。これもほぼ瞬殺だと言うし、しかもただの水なので後始末も楽である。欠点は香ばしい出汁が出るということである。
火炎放射器
火炎放射器で『GKBR』を焼き殺すこともできる。しかし、家庭にあるような小型の火炎放射器では近づいて焼き殺さないといけないので止める方がいい。運良く焼き殺せたとしても、部屋中に『GKBR』の焼けた臭いが立ち込める。さらには君の家屋も炎上する。これから毎日家を焼こうぜ!
マッチ
火をつけたマッチを『GKBR』に押し付ける。むろん素早く動き回る『GKBR』に対してマッチを押し付けるのは至難の技なので、丸めた新聞紙などとの併用が望ましい。火炎放射器と比べると安全性は高いが、すぐには死なないので自分の手の数センチ先で『GKBR』にもがき苦しまれることになる。
金槌
「やめてー!『GKBR』以上に家を破壊しないでぇー!!」
素手、素足
上級者向けの殺傷方法である。この方法で殺傷できれば今日から君も勇者である。フナムシを仕留めればレベルアップ。主に中年の女性が使用する。むしろ他の人間には不可能。

[編集] 化学兵器

殺虫剤
残念ながら『GKBR』は、多くの殺虫剤への耐性を獲得している。恐ろしい生き物である。ただ、田舎のほうの素朴な『GKBR』ならまだ効くという噂がある。また、殺虫剤を両手に一つずつ装備した二丁拳銃スタイルなどの個性的な使用法もみられる。ごく最近になって氷殺系なる対『GKBR』兵器も登場した[2]
冷却スプレー
冷却スプレーをかけると『GKBR』はかけられた時の状態のまま死ぬという報告がある。『GKBR』のひっくり返った姿を見たくない人にとってはありがたい技である。しかしある報告では氷殺系ではあくまで「氷結」するだけであり、とどめは確実に刺さないと融解後復活する恐れがあるという。氷結した後は裏庭でしっかり叩き潰そう。
アースレッドバルサン等の各種毒ガス系兵器
『GKBR』の肉体を崩壊させる有毒ガスを噴出し、広範囲の『GKBR』を殲滅する戦略兵器ダニノミ等の他の害虫もオマケで殲滅してくれる。が、人間にも有害なので夏休み冬休み長期休暇中の旅行で家を空けるついでに使うとよい。[3]
液体洗剤
液体洗剤の原液をかけてやると死ぬ。薄めたものでも可。一滴でもかかれば『GKBR』の魂が浄化されて天に召されるかららしいが、そんなことは気にするまでもない。他のハエやカ、ダニにも効く。ただし後始末に苦労する。また、棚の裏に避難した『GKBR』に向かってかけると、わざわざ明るいところに出てきてこれみよがしに昇天する姿を見せてくる。
ホルマリン
どこかの中学校の生物部が『GKBR』にホルマリンを浴びせたところ、瞬殺だったと言う。その後は標本にしたらしい。問題は一般人にはホルマリンが手に入りにくい点である。まあ学校の理科室から盗めばなんとかなるだろうが、見つかった時にはお察し下さい。ただしホルマリンは気化性が高く多量に吸い込むと死に至る可能性がある為、『GKBR』を「天に召した」はいいが「自らも昇天」しないよう注意が必要である。

[編集] トラップ兵器

エサ型毒薬
『GKBR』が大好きな匂いを撒き散らす毒物。固形物やゼリータイプなど『GKBR』が食べ易いよう工夫を凝らしたものが多く、人間が見ても美味しそうであるが、決して食べてはならない。この毒物を食べて死んだ『GKBR』の死骸や、糞を食べた『GKBR』も毒殺出来る、という脅威の毒薬だが、設置された毒物の横を『GKBR』が素通りしている光景を夜中に偶然見たときのやるせなさは何とも言えない。
コンバット
コンバットの中にある毒を食した『GKBR』はその生を終えるが、その前に仲間達が集まるところ(CMではと呼んでいる)に帰って、をする。そして、『GKBR』には、仲間の糞・死骸を食べる習性があるので、毒入り糞や中毒死した『GKBR』を共食いしたりして大量の『GKBR』が死ぬ。糞や共食いをするのはなんとも認めたくない事実である。お手軽かつ殺傷力にも信憑性のある方法だが、問題は3ヶ月ほどで効果がなくなってしまい、そのまま置いておくと巣になる可能性が高い。こまめに取替えた方がいい。
『GKBR』ホイホイ
『GKBR』が潜んで居そうな場所に設置する罠。『GKBR』が大好きな匂いや強力な誘引作用のあるエサが中央にあり、それに釣られてやってきた『GKBR』をベタベタする足場で捕らえる。基本的には家屋を模した形をしている点が罪作りであるが気にしてはいけない。希にベタベタ部分に引っかからなかった触覚部分が『GKBR』ホイホイからはみ出して僅かに動いていることがあるのでうっかり触れないよう注意が必要。長期間放置していると中がGKBRで埋まり、入ったはずの彼らが力尽きた仲間を踏み台にして反対側からひょっこり出てくることがある。問題は捕まえた後の処理である。決して開いて中を見ないように!
瓶の口の辺りにマーガリンサラダ油などを塗って、『GKBR』の出現率が高い場所に設置すればよい。一度『GKBR』が中に入ると、出ようとしても口の辺りで滑り、『GKBR』ホイホイと同じ要領で『GKBR』が天に召される。牛乳瓶にすし詰めになった大量の『GKBR』がカサカサカサカサ……それほど実用性はないが、運が良ければ捕まえられるだろう。紙製の専用採集装置よりは置ける場所が限られるが、捕まえることができたら、捕まえた『GKBR』をじっくりと観察できる。日頃の恨みを晴すべくありとあらゆる拷問にかけるも良し、観察して対処法を探るも良し。お好きなように。

[編集] 生物兵器

ネコ
は自分より体が小さく、動くものを“食べ物”としてとらえてるので、ねずみ取りの要領でやってくれるため、結構楽ではあるが、ニャンコちゃんは好き嫌いが多く、既に氏んでる『GKBR』は食べてくれない上に、ご丁寧に自らの成果を報告しに来る場合があるので実にありがた迷惑である。
カマキリ
『GKBR』を一瞬にして食してくれる、驚異の救世主兼生物兵器。
アシダカグモ
『GKBR』にとって1番の天敵。『GKBR』よりも速く走り、いとも簡単に羽交い絞めにし、捕食する。その功績により“軍曹”の階級を与えられた。効果は絶大。しかし、『GKBR』と同等のグロテスクな風貌を持っているため、残念ながら不快害虫とされている。田舎のバーチャンには見つかり次第殺されてしまう。朝は大丈夫かもしれないけど。
ヤモリ
『GKBR』を餌として食らう人間の味方。だから「屋を守りし者」――やもりの名を賜った。しかし田舎のバーチャンにはアシダカグモ同様キモがられてぶっ殺される。
ゲジゲジムカデネズミスズメバチ
『GKBR』を食してくれるとはいえ実害の方が大きいので同時に駆除の対象になりうる生物兵器共。

[編集] 『GKBR』が与える心理的影響

恐怖のあまり悟りを啓くとこうなる

人間が『GKBR』を見た場合、ある程度の個人差はあるが、そのあまりの恐怖から心拍数が通常の2〜3倍に増加し、最悪の場合失神するケースもある。また、『GKBR』を見ることによって、その日のテンションが顕著に低下することからも分かるように、『GKBR』は我々の精神に極めて重大な悪影響をもたらし、SAN値および人間の生命の質(Quality Of Life)を著しく低下させる。仮に一日を楽しく有意義に過ごせたとしても、その日の終りに『GKBR』に出会ってしまうと、その日一日の楽しい思い出がすべて台無しになるほどのショックに襲われる。このことから『GKBR』が旧支配者の眷属ではないかと唱えるオカルティストも僅かながら根強く存在する。『GKBR』は人間が人間らしく生活する権利(生存権)を著しく侵害しており、法学者の中には、新しい人権として「『GKBR』に出会うことなく生きる権利」を主張する者もいる。残念ながら日本国憲法では保障されていない権利である。

[編集] 『GKBR』に関する実験

『GKBR』だって人類の役に立つ事が多少はある[4]

『GKBR』ボーグ(サイボーグ『GKBR』)
ある大学の研究チームが、『GKBR』の脳ミソにマイクロチップを繋げて『GKBR』ボーグ(サイボーグ『GKBR』)なるものを作り出した。前進後退左右転回などの動きをリモコンで操れるらしい。どういう工程で『GKBR』の脳ミソにマイクロチップを繋げたかは、あまり想像したくない。これにカメラを付けて、盗撮用として売り出すつもりで現在も研究中だとか。猫に通信機を持たせて盗聴を試みたCIAが大喜びしそうな話である。一方で「世界中の諜報機関がGKBRで我々を監視する日が来るかもしれない」と危機感を持つ研究者も少なくない。
『GKBR』を食す
日本においても戦時中は食料として食べられていたと言われる。日本のある地方でも料理に使う地方があると言われている。カブトムシクワガタコオロギを食用に用いる例はよくあるが、「『GKBR』だけは…『GKBR』だけはヤメテ!」と拒否感が強い。都市部の貧困層の中には『GKBR』を生で食する人もいるとされる。またある地域では『GKBR』をミキサーで粉砕し、ヨーグルトと混ぜて顔面パックするとも言われている。[5]
放射線実験
アメリカの研究チームが『GKBR』に放射線を用いた巨大化実験を行っているとされる。結果は今のところ明らかにされていないが、巨大化した場合、人類の新たな脅威になるのではないかと危惧する声もある。
生物化学
2005年、性フェロモンの研究で、メスの『GKBR』15,000匹の性腺からフェロモンが単離されたという[6]しかしそれでも10マイクログラムしか集まらなかったという。ただし、極微量で効果(どんな効果かは想像にお任せする)を発揮する化学物質ということで、わずかでも化学合成して散布しようものなら立派なテロである。

[編集] 『GKBR』についての評判

Quote1.png 『GKBR』は気持ち悪い。気持ち悪い虫ランキングで30世紀以上に渡り1位を独走中ってくらい気持ち悪い。特に日本のような島国に生息する『GKBR』は天敵の少なさからか体格と気持ち悪さが10倍にまで膨れ上がっている。その気持ち悪さは、走るものは車以外何でも食べると自負するお隣の衛生観念の無い国からの観光客すら震え上がるほどだ。さらに、『GKBR』に悩まされたという記録はなんと古代ギリシアにまでさかのぼる。すごい。カサカサと這い回る感じは気持ち悪い以外の何でもない。這い回らなくても十分に気持ち悪い。1匹見たときは30匹いるというが、じゃあ集団を見たときはどうなんだ? という質問はしないでほしい。想像してしまうから。

学術的な観点から言えば、『GKBR』はけして害虫と呼ばれるほどの害は無いのだがそういう問題じゃねえ!

Quote2.png

—『GKBR』に恐怖を抱く高校生の手記より

[編集] 『GKBR』が登場する主要作品

[編集] ゲーム

  • ガチャフォース - 掌サイズのマシン生命体の1機種として登場する。このゲームは一撃食らうとどれだけHPを残していても撃破されるという「即死」属性の攻撃があるのだが、最凶の生命力を持つ『GKBR』はこの「即死」攻撃に耐え切ることが出来るという特性を持つ。
  • パワポケ - 敵として何度も登場。さらには『GKBR』のシューティングゲームも……(心臓の弱い奴はプレイしないことを推奨する)
  • ポケットモンスター - ゴキブロス という 『GKBR』ポケモンが登場。
  • MOTHER - 『あれ』という名前で登場する。スタッフのせめてもの良心である。
  • CLANNAD-クラナド- - 古河渚は前世がこれであったとされる。その証拠に日向を嫌い、すぐに物陰に逃げ込む、頭に1対の触角がある、脂性、などがあげられる。
  • ルナティックドーン - 敵としてGKBRが登場。ドラクエでいうスライムのごとく序盤は戦い続けることになる(特に3)。
  • エルミナージュ - 敵としてGKBR・・・もとい、アルティメットランナーが登場。クリーピングコインのごとく序盤の経験値稼ぎの対象とされる。
  • FALL OUTシリーズ - ラッドローチ美味しいです。便器の水を飲み、放射能汚染された食料を御馳走と呼ぶ世界の住人には、でかくともGKBRは脅威ではなかった模様。つか食料だし。むしろケンタウロスの方がやばい。「フォールアウト ケンタウロス」で画像検索は駄目、絶対。

[編集] 映像作品

殺虫剤(インデアン印)のCMに登場した『GK』ノザウルス


  • 仮面ライダー - 第55話にて『GKBR』男という恐ろしい怪人が出現。怪人は人間を老化させる細菌をばらまこうとした。
  • 仮面ライダーV3 - 悪の組織デストロンの機械化改造人間に『GKBR』スパイクという怪人が登場した。なんちゅうもんと組み合わせてくれるんだ。この回を見た全国の靴屋とスポーツチームが東映に抗議したのは言うまでもない。
  • スカイライダー - 悪の組織ネオ・ショッカーは『GKBR』ジンなる怪人を開発した。怪人は人間を溶かす恐怖の殺人『GKBR』をばら撒き、東京中を混乱に陥れ、ライダーをおびき寄せるという壮大なる計画を実行し、図らずも『GKBR』の凶悪性と知能レベルの低さを証明してしまったワケだ。
  • 仮面ライダークウガ - 「メ・『GKR』・バ」という害獣が出現。あろうことか殺人ゲームを行いやがったが、さすがに放送できないためTV画面の外でライダーに退治された。何と賢明な判断だろうか。
  • 仮面ライダー剣 - 52の種から最も優れた存在を決めるバトルファイトの物語。優勝した種には地球を支配する権利が与えられるが、もし主催者が用意した53番目の参加者「ジョーカー」が優勝した時、地球上の全生命は滅びリセットされるという。……え、どうやってリセットするのかって?大量の『GKBR』怪人の蹂躙だよ!ちなみに『GKBR』は52の種にエントリーできなかった。優勝するのが目に見えているからであろう。
  • 仮面ライダーW - 地球に刻まれた『GKBR』の記憶を宿した『コックローチメモリ』という道具で「闇の仕置き人」を名乗るキモオタが変身した怪人が登場。あまりに『GKBR』な造形故に朝から子供たちが大泣きすることとなる。
  • 太陽戦隊サンバルカン - 第35話にて、ブラックマグマの機械生命体・『GKBR』モンガーが出現。人間を踊らせる踊り病菌をばら撒いた。
  • 鳥人戦隊ジェットマン - 第33話「『GKBR』だ」にバイオ次元獣・粘着『GKBR』が登場。接着剤と『GKBR』を合体させたバイオ次元獣で口から吐く粘着液であらゆるものを捕らえる上に動作が非常に素早く、狙いがつけられないが、新兵器ビークスマッシャーの前に倒されてしまう。
  • 正義のシンボル コンドールマン - コンドールマンの敵・モンスター一族の幹部として、『GKBR』ラーが登場していた。
  • 人造昆虫カブトボーグ V×V - 『GKBR』をモチーフとした悪の組織『黒G団』が登場。団員は皆触覚が生えており、『GKBR』の羽を模したマントを羽織っている。『GKBR』型の小型マシンで人々を洗脳したり、全世界に200億(実際は86億)の『GKBR』型マシンをばら撒くなどまさに『GKBR』の繁殖力を表現してると言える。
  • ザ・ネスト - 大量の『GKBR』(勿論、全て本物)を使って作られたモンスター・パニック映画。[1]
  • 魔法にかけられて - D社が遂にやってしまった。よりにもよってプリンセスにGKBRを召喚させるという暴挙をやってしまった。…これ、ディズニー映画だよね?
  • ゼイラム - 雨宮慶太原作・監督の初劇場公開作品。主人公イリアの携帯食料として巨大GKBRのパック詰めが。
  • Men in Black - ウィル・スミスと宇宙人ジョーンズトミー・リー・ジョーンズのコンビが活躍するハリウッド映画作品。敵役であるバグは宇宙『GKBR』である。バグそのものよりも、バグについて回る大量の地球産『GKBR』(本物)が大問題。
  • 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン - 本物の『GKBR』を使って撮影された悪の宇宙人が宇宙怪獣ガイガンを操り地球を攻撃する。スクリーン全体に『GKBR』がドアップで映し出される光景はトラウマ以外の何物でもなく、前作『ゴジラ対ヘドラ』に並ぶホラー映画として当時の子供たちは本作を恐れていた。
  • オギー&コックローチ - フランスの技術者でもある猫のオギーを困らせることはさることながら、TNTやボートなどを利用して天地をも破壊しつくした3匹の『GKBR』が存在することを知らしめた作品。
  • ちびまる子ちゃんアニメ) - 救世主アシダカグモの貢献について言及していたが、主人公がアシダカグモの外見への恐怖と『GKBR』への恐怖という最高にバカな二択で迷うこととなる。

[編集] 漫画

  • 害虫女子コスモポリタン - イブニングにて不定期連載中の『GKBR』を擬人化してしまった漫画、何を血迷ったか単行本が出た。
  • PLUTO - 『GKBR』型小型偵察ロボが登場した。サイボーグの中から一気に大量の『GKBR』が現れる様はまさに吐き気をもよおすもので、体の小ささを活かして偵察に走り回ったり、メモリーチップを抜き去ったり、大群で主人公に向かって飛んできたりした。
  • ドラえもん - 『GKBR』に関する秘密道具を多数所有する。『GKBRカバー』『GKBRシーバー』『GKBRふえ』など。未来でもGKBRは人類の脅威であることを物語っている。
  • 火の鳥生命編 - サイボーグ化されたバーサンの口の中から脳に侵入し、食い殺してしまった。弱い老人相手に非道な行為を行うとは、許しがたい。
  • 火の鳥太陽編 - 地下都市の食材。
  • 鳥人大系 - に代わって文明を築こうとした。本作での鳥は高い知能を得たが故に怠慢になり、『GKBR』を食らうことをすっかり忘れてしまったようである。何と情けない事か。
  • 一撃殺虫!!ホイホイさん - 『GKBR』がすべての化学兵器(殺虫剤)を克服してしまう未来というおぞましい設定を、かわいい『GKBR駆逐DOLL』ホイホイさんでどうにかしようとしたけど、ホイホイさんのかわいさを余裕で上回る『GKBR』のエンガチョ度がハンパない。
  • グラップラー刃牙 - 瞬時にトップスピードに達する『GKBR』の素早さを研究し、主人公が『GKBR』ダッシュという超スピード戦闘を考案した。どうやら『GKBR』ダッシュ>>>>ピクル恐竜 の順にスピードが上がっていくようだ。素早さだけとはいえ、時代の覇者である恐竜をも凌駕するとはなんと恐ろしいことだ。
  • こちら葛飾区亀有公園前派出所 - 両津勘吉が飼育し、殺虫会社に売りつけようとした話がある。しかし寮のおばちゃんのせいで数億匹の養殖『GKBR』は全て脱走、ニコニコ寮は阿鼻叫喚の地獄と化した。
  • ONE PIECE - ウソップが女海賊との戦いで『GKBR』超ソックリなオモチャを使い倒すことに成功した。ウソップはタランチュラを昔飼っていたらしく、こういうものには抵抗が無いようだ。万人が恐れる『GKBR』をものともしない勇気は評価できる。勇敢な海の戦士という夢はダテではないと言うべきか。
  • 銀魂 - バカな宇宙人により、3mはあろうかと思われる超巨大GKBRが脱走江戸の街を覆い尽くした。そして主人公が余計なホトケ心を出したのが原因で被害はさらに拡大するも、このパニックに終止符を打ったのは生物兵器「」だった。
  • トリコ - 虫使いトミーロッドがの中で飼育していた。この悪魔の化身を跡形もなく葬り去ったサニーは英雄である。
  • 斉木楠雄のΨ難 - 超能力者でも『GKBR』は恐怖の対象であるらしい。
  • テラフォーマーズ - 火星移住を目的とし、火星表面を暖めるため人類が苔とともに『GKBR』を送り込んだ結果、独自の進化により二足歩行ゴリラ化してしまった『GKBR』。火星にしかないウイルスワクチンを手に入れる為、人を襲ってくる巨大化した『GKBR』と人間との戦いと奮闘を描いた超大作SF漫画。改造手術により地球の様々な生物の能力を使えるようになった人間側も、各々それらの生物の能力を駆使して戦うが、『GKBR』の前には無力であり、ズバズバ殺されていく。『GKBR』の恐ろしさをリアルに表現し、近未来のノンフィクションと断言できる作品。ちなみに火星の『GKBR』が人を襲う理由は、「お前家で『GKBR』見つけたらぶっ殺すだろ。とにかく全力でぶっ殺すだろ。『GKBR』にとって人間なんてそれと同じだ。」じょうじ。
  • 鬼灯の冷徹 - 地獄の拷問に使おうという案が出たが、獄卒のの98%による大反対により頓挫した。残りの2%はどんな奴なのだろう

[編集] 音声作品

[編集] 文学

[編集] 脚注

  1. ^ これが『GaKuBuRu』のイニシャルに一致することからもその恐ろしさは想像できるだろう。
  2. ^ が、現場において「自爆の危険あり」との報告が上がったため、現在このタイプの兵器開発は文字通り凍結中である
  3. ^ バルサンを使っている間だけ『GKBR』は「隣の家にかくまって貰い毒ガスの効力が薄まると帰ってくる」という報告もあり、決して油断してはならない。
  4. ^ デメリットが先行してる気がするが
  5. ^ 言うまでもないが、食用に衛生管理された養殖用ならまだしも野生のGKBRは絶対に食さないように。また、太古の力を吸収するには生のGKBRを100万匹食せばいいらしいが御免である。日本の『GKBR』には寄生虫がいるので生では食べられません。
  6. ^ メスだけで15000匹だから……オスも合わせたら3万匹である。

[編集] 関連項目

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「ゴキブリ」の項目を執筆していますが、グロテスクなので閲覧はとてもお勧めできません!
Bouncywikilogo small.gif
ユーモア欠落症患者のために、ウィクショナリーの語学ヲタクたちが「『GKBR』」の項目を執筆していますが、グロテスクなので閲覧はとてもお勧めできません!

個人用ツール
View and edit namespaces data

変種
操作
案内
編集者向け
姉妹プロジェクト
ツールボックス
他の言語