サザエさん
サザエさんとは永遠に年を取らない、主婦アイドルであり有名なじゃんけん・プレイヤー。またそれを取り巻く家族を題材にしたアニメである。日曜日の夜に放映され、現在では国民的長寿番組として、日本国の象徴となっている。ちなみに内容は日本一ムカツク家族の日常を盗撮記録したホームドラマっぽい作品である。一説には長男(家督相続人)であるカツオを一家揃って苛め抜くも、決して挫けない彼の屈強なる姿を描いたものともされる。
サザエさん症候群を発症させることで日本の自殺者数の一定数確保、増加に貢献している貴重なアニメーション作品である。
一方、海外ではその様式美を賞賛する声も多く、能、歌舞伎と並ぶ日本の伝統芸能であると広く認識されている。年一度カツオが栗ご飯の栗の数にいちゃもんを付ける場面などはまさに玄人受けする場面として賞賛されている。
また近年では、ホームドラマの枠を越え、ドラえもんと並び、「プチ時代劇」とでも言うべき地位を確立しつつある。
終わりなき日常を描いているため、ほおっておけば人類が滅亡するその日まで放送している可能性がある。
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[編集] 登場人物
ストーリーの中心となる磯野家は、ごく一般的な拡大家族。彼らを取り巻く登場人物のほとんどが近隣の住民となっており、一見ごく普通のホームドラマを思わせる。が、ごく稀にドロドロの昼ドラのような話もある。なお、設定は戦国武将・磯野員昌に準じており、カツオ・サザエ・マスオ・タラオにはなんとそれぞれモデルが存在する。
[編集] 磯野家・波野家
- フグ田サザエ
- 波平とフネの初の子にして長女。旧姓は磯野。磯野家およびフグ田家の統括責任者(首相)、懲罰委員長。家事・育児・姑との確執に奮闘する24歳のイケイケ主婦。夫と二人だけの夜が、ほぼ100パー3人のガキんちょ(弟と妹と長男)に邪魔されてしまう。趣味はエアロビクスとバーゲンセールへの参戦とデパ地下荒らし。後弟いじめ。
- 実はノリスケと不倫しており、ノリスケがよくサザエさん家に来るのはサザエに会うためであった。だが、ノリスケが156話でタイコに不倫がバレてからは親戚として仲良くしようと思っている。
- 実写版では『ナースのお仕事』や『鬼嫁日記』の主演女優が演じている。どうでもいいことだがその女優の名はとある二枚貝のアナグラムである。史実では磯野員昌娘、小堀正次の妻として、「ドラネコヲオイカケテ財布ヲワスレタル愉快ナ人ナリ(寛政重修磯野家譜)」という事績が残っている。
- 磯野カツオ
- サザエの弟にして、ワカメの兄。波平とフネの長男。湾岸戦争では最高の指揮官と謳われた。磯野家の推定家督相続人(皇太子)。「色気づいた」などとサザエに冷やかされるため、あえて髪を伸ばしていない。明け透けな家庭環境に小学5年生ながら苦労しているようである。なお、野球拳が得意で一度も負けたことがない。意外と頭もキレる。アメリカへ渡り海兵隊員となる。のちに第三次世界大戦にも参加する。
- グリコの製作したスピンオフ作品では浅野忠信が演じている。
- 史実では磯野員昌の子、磯野行信。事績は皆無である。
- 磯野ワカメ
- サザエとカツオの妹。波平とフネの次女。頭脳明晰な小学3年生で真面目な良い子(ただし原作を除く)。最近色気づいた兄カツオのの微妙な心理を察知し、うっかり口に出しては泣かされている。特に奇抜なのが髪型であり、ノリスケをして「ヒステリー(笑)」と揶揄されてしまうありさま。
- パンチラ向上委員会筆頭幹部。スカートめくりの対策としてオムツを常用するなど、奇抜なアイディアを披露している。デビュー当初からパンチラ要員として活動し続け、20世紀末からテレビ業界を席巻している「パンチラは悪である」という謎の秘密結社の悪しき教えに真っ向から異議を唱えている。またワカメは彼女に対して児童ポルノ法を適用して、その存在を抹殺してしまおうと目論む一部政治家とも戦っており、日本を代表する女傑である。
- グリコの製作したスピンオフ作品では宮沢りえが演じている。
- フグ田タラオ
- 例によって最も可愛がられる一人っ子。サザエとマスオの初の子。誰の影響か「です・ます」調で喋るクセがついているが、そのおぼつかないイントネーションが実に子供らしく、周辺を和ませている(※海外では「デス(DEATH)」=「死ね」と受け取られるため、苦情が一番多いキャラクターでもある)。ところが原作やアニメ初期はそんな口調ではないし、おまけに悪戯をして物置に閉じ込められたり、祖父にやつ当たりしたりと、カツオと大差ないくらいの問題児であったが、カツオとキャラクター性が被るせいか、なかった事にされたのだ。
- 尚、このアニメはキャラクターが成長しないor歳をとらないアニメの象徴的存在だが、このお子様は例外で、やんちゃ盛り前にまで戻された挙句、どんどん背が小さくなった。現在はイクラの一歩手前まで退化している。そのうち赤子にでもなるのだろうか…。(※2ちゃんねるの実況スレでは毎週のように「タラヲ氏ね」と叩かれている)やはり多少のやっかみを向けられているためか、カツオ(タラオの叔父)やワカメ(タラオの叔母)からは「ちゃん」付けで呼ばれ、距離を置かれている。ノルウェーでタコリ賞を受賞している。フグ田ウブという別称がある。NEET。リカちゃんにいつも下僕扱いされたり、タケオからは子分扱いにされている。リカちゃんに積極的に恋することがない草食系男子である。
- グリコの製作したスピンオフ作品では瑛太が演じている。また、多重人格でキレると世界を滅ぼすことのできる、もはや人間の域ではない力を持つ。正体はサイヤ人ともささやかれる。
- 史実では小堀正次の子、小堀政一、別名小堀遠州として知られる茶道・小堀遠州流の祖。ユーモア欠乏症の某百科事典に掲載されている小堀遠州の肖像画は、どうみても老人のタラオである。あの顔で従五位下・遠江守、近江国奉行にまで上り詰める当たりに、前述のタラオの恐るべき能力を見ることが出来るだろう。
- フグ田マスオ
- 妻と子、そして妻の兄弟、両親を支える一家の大黒柱……のはずがイマイチ冴えない性格が災いし、その苦労を家族に忘れられることが常である。サザエの両親から「敬語で話しかけろ」としつけられたことが原因で、いまだに家庭に馴染めないようである。そのため挙動不審なところがあり、家族の中心がだんだん父のほうへシフトしてきたことに対し、危惧の念を抱いているようである。カツオに弱みを握られ、今では完全にカツオのパトロンである。
- 史実では小堀正次。紀伊や大和のクソ坊主と渡り合い、隠し田摘発のエキスパートとして恐るべき能力を発揮している。
- 磯野波平
- サザエとカツオとワカメの父で、元グリーンベレー隊員である。磯野家及びフグ田家の最高主権者(君主)。
- 実はジェダイ・グランド・マスターでらしい。教師生活25年。日本の国父。趣味は盆栽と将棋。愛読書はわが闘争。死亡フラグをへし折ることのできる唯一神でもある。
- 頭頂部の一本だけの髪をやたら気にしているが、家族にとっては残っていようが抜けようがどうでもいい。連載初期はその毛が書かれておらず、完全なハゲだったこともある。幼いころのカツオにスパルタ教育を施したり、孫に対しても容赦なく叱り付けるなど威厳たっぷりである。そのため家族からの信頼も厚い。また妻・フネからも尊敬されているが、隣家に住むフネの友人・伊佐坂軽を慕うような仕草を見せることがあり、唯一のウイークポイントとなっている。
- なお、頭頂の毛髪の量を変えただけのまったく同じ顔の血縁者があと2人(またはそれ以上)登場する。サザエは口にこそ出さないが、波平のことを品のない変な老人と思っている。上杉謙信もビックリのアル中であり、現実にこんな人物がいれば更生施設に入れられるレベルにまで達しているが、暖かい家族であるが故、何とか見逃してもらっている(が、実際はかなり危険人物扱いされている)。自分に甘く他人に厳しい
- マンガ版では、脱税を何度もしている犯罪者である。
- 全自動で鶏の卵を破壊する機動兵器を所持していた事も。ただ、ノリスケの勇敢な行動によって波野家に鹵獲され危機を逃れた。
- 某カルト教団の通称を日常生活の中でさり気なく言う為、某カルト教団からは大変な危険人物とされ恐れられている、某動画サイトでも多々モザイク付きで登場する。
- また、大佐にラピュタの雷のどまんなかに落とされる。
- 実写版では『八丁堀の七人』の仏田八兵衛が演じている。
- 磯野家の中で一番背が高く178cm(約1.14hyde)と高身長である。(一部の間では髪の毛の長さも身長に含まれているではないかと噂されている。)
- 史実では磯野員昌。浅井家唯一の信長キラーとして有名。
- 磯野フネ
- サザエとカツオとワカメの母。磯野家の大蔵大臣。日本の国母。若い頃から家や図書館にこもって読書するのが趣味という内向的な性格であるためか、対照的なサザエとは度々衝突している。なおも親しく接することのできないマスオには後ろめたさも抱えており、その意味でサザエに期待をかけている。孫に対しては非常に優しい。原作では波平より厳しい人物。
- 実写版では『クイズダービー』の四枠回答者が演じている。
- タマ
- 磯野家に出没する謎のネコ。声優は不明。タマがいったい一家の何を見てきたのか、ラストへの伏線が張り巡らされている。実はあの営団地下鉄(現:東京メトロ)のドアステッカーの「尻尾がドアに挟まれて泣いている白い猫」がモデルとなっているそうだ。
- 磯野藻屑源素太皆
- 格好いい髪形の開祖、波平に良く似た先祖の霊。本名・磯野員昌。元亀元年(1570年)6月28日の姉川の戦いにおいて、織田信長の弱兵をボコボコにした「磯野藻屑源素太皆の姉川十一段崩し」の故事で有名。援軍の四コマ漫画家・氏家卜全(とぜん)が信長を救わなければ、日本は恐らく磯野家の天下になっていた…かも知れない。ごく短期間、近江高島郡一帯を収めた磯野藩主だったが、おはぎの食い過ぎを咎められた信長と口論になり、浪人した。仏壇にいたり、お墓にいたり、夢に出てきたりする変な人。名前が長すぎる為、一家に「おはぎの大食い王(野郎)」として、覚えられている。マスオの顔に疑問を抱いている。
- 磯野海平
- 波平の双子の兄。出生はほぼ同時なのに頭頂部の毛髪を弟より多く残しており、これが原因で兄弟は長い間断絶していた。しかし実は後ろの毛が一本少なかったということで仲直りした。
【注意】長年、この「毛の本数で不仲説」が事実として認知されてきたが、近年になり、天頂の毛はまだしも、側面の毛の本数を数えるのは事実上不可能であることから、この説を唱える者は少数派となった。そのため、「毛の本数と二人の不仲」を口にする場合は注意が必要である。
- 波野ノリスケ
- マスオの同僚。東大法学部に現役合格した選ばれし者。高給取りであるにも拘らず終業後に必ず磯野家に立ち寄っては晩飯を物色していくため「ハイエナ」と呼ばれている。波平やマスオに無駄な脅しをかけるが、返り討ちされることが多々ある。
- 波野タイ子
- ノリスケの妻であり世界に1人しかいないイクラの通訳。どうやって、通訳しているかは、不明。
- 孤食ばかり続いた子供時代を経験しており、家族みんなで食卓を囲むのが夢だった。それ故、毎晩夕食をどこかで済ませる夫に業を煮やしており、最近になってそれが磯野家であることを突き止めた。
- 波野イクラ
- ノリスケとタイ子の一人息子。タイ子が磯野家を偵察する際には必ず連れ出され、カモフラージュ的な役目を背負わされている。実際にイクラは、兄弟と馴染めないタラオにとっては弟のような存在であり、かけがえのない依り代となっているため、タイ子の潜入調査の地盤は出来上がっているといって良い。
- なお、赤ん坊なので言語障害である。
- グリコの製作したスピンオフ作品では小栗旬が演じている。このスピンオフではさすがに言語障害は治っている。
- ノリスケのサークル友達もイクラの言葉がわかるようだ。
[編集] 近所の住民
- 伊佐坂先生
- 隣の亭主。軽の夫。小説家であり、引っ越し当初は、磯野家にはやされていたものの、次第に、空気と化した。
- 実写版では、小説家のほか、脚本家もやっているが、アニメ版の脚本はクビになった事がある。また、机の下に暮らしていることが多い。
- また、中の人は星になり、2代目は代役だったので、4代目が現在担当している。
- 家族で痴話喧嘩をしていると、仲裁に入るようなタイミングで訪れる酒屋のアルバイト。現在は行方不明。現在も捜索が続けられている。
- 「ちわ~(痴話~ではないかとも)!見川屋で~す!」
- 伊佐坂軽
- フネの友人。若い頃は、長女の浮江(しばしばカツオに「美人」と評される)にそっくりであったという。
- 実写版ではアンパンマンや、前のトーマスだったりする。
- ハチ
- 伊佐坂家の飼い犬。感情豊かであり、単純。
- 浜さん一家
- 磯野家の旧隣家。家族構成は画伯の主人・奥さん・娘:ミツコ・犬:ジュリー。奥さんがヒステリーを起こし発狂した(浜さん一家に対して、磯野家が奈良の某おばさんから直々に伝授された引っ越しコールを実践したことが原因)為、伊豆に引っ越す。
- ちなみに磯野家の隣家は浜一家のさらに前、現在の伊佐坂と同姓同名の別の一家、旧伊佐坂家がいた黒歴史を持つ。
- 花沢花子
- しばしばカツオに「不美人」と評される快活な不美人。一人の娘として、あるいは不動産屋の娘として、あるいは地上げ屋としてカツオに迫りくる。これはカツオに対する恋愛感情の裏返しである。父親である社長はカツオのことを気に入っているため、実は会社も手に入る逆玉のチャンスであるがカツオはそれに気づくには若すぎた。
- 実写版では完全なブスだった。大人版の演者は角野卓三じゃねーよ!!
- カオリちゃん
- カツオのクラスメイト。恋多きカツオの高嶺の花。いつも男子に取り巻かれており、頭部だけ出家している以外に特徴の無いカツオは容易く近づくことができない。
- 実写では、団長の中の人。
- 早川さん
- カオリちゃんの登場から、放送当初とポジションが変わってきた。しかし恋多きカツオの高嶺の花であることに変わりはない。
- 堀川くん
- ワカメのボーイフレンド。微妙に出番が多い。
- 先生
- 「廊下に立っとれ~」が口癖。2005年位まではバケツに水を入れたまま廊下に立たせるといった体罰お行っていたが、最近は時代の流れをとりこんでいる様子。出番がなくともエンディングでは出番があったように書かれている。
- 裏のおじいちゃん
- 中島のおじいちゃんとキャラクター性がカブっている人。裏のおばあちゃんと同棲している。SAS出身の元イギリス諜報部員である。たまに磯野家に情報を提供する。別に法律に引っかかる世界の人ではない。
- アナゴくん
- 京大卒の勝ち組である。表向きはフグ田マスオの同僚兼親友兼悪友であるが、実はインターネット上で検索してはいけない言葉の一つであるほどの危険人物である。ネスツ闇の支配者や幕府の重鎮、改造生命体から王国の帝王としての裏の顔を持っており、別世界ではムスカとラピュタの財宝を巡って争奪戦を行った。
- 「天からお塩」「腹斬れぃ」「アイテムなど使ってんじゃねぇ!!!」などの言葉はあまりにも有名。
- タケオくん
- 幼稚園に通わない世代のガキ大将。将来のゴーダ・タケシと間違えられるが、実は野比家の隠し子。つまり将来は暗い。
- 雪室俊一
- 最近妙にブッ飛んだ脚本ばかり書くようになってしまった、ベテラン脚本家。『あしたのジョー』や、おセンチな少女とオカマっぽい仕草をするヘンテコな白いドジ犬等が巻き起こす騒動を描く漫画&アニメ(特に青年期の人達は必見)、あさりちゃんなどが代表。
- 人間国宝雪室御大から馬鹿室まで、その評価の賛否両論さはまさしくギネス級。
- サンマ
- TVSPのみ登場した魚屋のバイト。
[編集] サザエさんのおかしなシーン
- タラオの腕がゴムゴムの実?
タラオが団扇で酢飯をあおいでいるときに腕が3倍も伸びていた。
- タラオの右足が喪失
なんかの回で、マスオに肩車されているタラオの右足が喪失していた。
- タラオの寒~いギャグ
カツオが、「ひゃっほー!バタフライだ~」といって泳ぐ動作をし、タラオは「僕、エビフライです。」という-50点(マジカル頭脳パワーでのマル禁ワードでの減点と同じ)に匹敵するギャグを言った。
- カツオのいいまつがい
カツオがどっかの回で「ちょっと、ちょったぁ~」と言い間違えていた。声優富永み~なのセリフミスである。
- カツオと波平&舟の立場が逆
カツオが波平の立場になり、波平と舟が子供の立場になる回があった。
- ワシャユウテゾイィ
ある回にて
- 波平「#$%&&%$#@@****`&&%&%$##!」
- 舟「○×△□※¥##$%%&&@@*#」
- カツオ「暫く実家に帰るんでしょう?」
- 波&舟「えぇ~?」
- 尚、これら一連のおかしなシーンはようつべで全て視聴可能。
[編集] サザエさんと月曜日
放送日が休日の終わりの日曜日の夜、つまり次の日はつらーい月曜日である。そのことによってサザエさんのエンディングを聞くと鬱になる人は意外にも多く、俗にサザエさん症候群と呼ばれる。
大きな空を眺めたら~・・・
[編集] 若き日のサザエ
サザエ
[編集] 磯野家の憲法
前文
大日本帝国憲法失効シ家父長制崩壊スルモ磯野家ハ父サンヲ中心トスル一家ノ伝統ヲ護持シ理想的ナル家族ノ在リ方ヲ日本中ニ広ムル為ニ此ノ素晴ラシキ憲法ヲ制定ス
第0条 磯野家ハ一家団欒ヲ家訓トス
第1条 父サンハ磯野家ノ家長ニシテ一家団欒ノ中心ナリ其ノ尊厳ハ侵スヘカラス
第2条 父サンハ磯野家ノ運営ニ関スル最高ノ権限ヲ有シ家族会議ニ於イテ之ヲ行フ
第3条 父サンハ家族会議ヲ招集ス
第4条 磯野家人ヲ懲戒スルハ家族会議ヲ経ルヲ要セス父サンノ独断ニ依ル
第5条 母サンハ父サンヲ補佐シ父サン不在ノ時ハ父サンノ権限ヲ代行ス
第6条 フグ田家ハ磯野家ニ属シ同居ノ義務ヲ負フ
第7条 サザヱハ母サンヲ補佐シ母サン不在ノ時ハ母サンノ権限ヲ代行ス又フグ田家ヲ統括シ弟妹ヲ指導ス
第8条 マスヲハ父サン母サン及サザヱノ命ニ従ヒテ雑務ヲ行フ
第9条 カツヲハ父サンノ隠居又ハ逝去ノ時ニ父サンノ地位及権限ヲ継承ス
第10条 波野家ハ之ヲ磯野家ノ保護下ニ置ク
第11条 波野家人ノ懲戒ハ之ニ第四条ノ規定ヲ準用ス
第12条 タイ子ハ父サンノ名代トシテ波野家ヲ監督シ波野家ノ事情ヲ随時磯野家ニ報告ス
第13条 タイ子ハサザヱノ諜報員トシテカツヲ及マスヲノ家外ニ於ケル行動ヲ監視シ随時サザヱニ報告ス
第14条 磯野家ノ電化製品ハ東芝製品ニ限ル
第15条 三河屋ヲ磯野家御用達トシ特ニ酒ハ三河屋以外デノ購入ヲ認メズ
第16条 磯野家ハフジテレビヲ通ジテ其ノ日常ヲ毎週日曜全国ニ電波放送シ日本家庭ノ模範タルベシ
第17条 家歌ハ「サザヱサンノ唄」トシ之ヲ前条ニ定ムル電波放送ノエンディングテーマトス
第18条 名将マグロカケ味丼ニ鯵尻稲カケ良イ尻ヲ成ス
[編集] 磯野家の未来
磯野家は、一家の主である波平の死によって危機を迎える。一家統合の中心だった波平の不在で磯野家は求心力を失い、さらに遺産相続をめぐってサザエとカツオの対立が勃発し、カツオは遺産の支払いを求めてVXガスミサイルを武器に、部下と共にアルカトラズ島を占拠する。
[編集] 磯野家の住居
- 最初期は書院造の立派な建物だったが何時の頃からかごく平凡な平屋にチェンジした、それでも高級住宅地に建てられているため資産価値は侮れない。将来的にはカツオが花沢さんとデキ結した際に二世帯住宅に建て替えられる。
- 年間に2、3度は泥棒に入られるという信じられないほど防犯性に難があり、某デカイ人球団の元監督にセコムをしつこく勧誘されている。
[編集] 関連書籍
- 『磯野家の謎 サザエさんに隠された6969の謎』 - 現在は発禁処分
- 『磯野家の謎パート33と1/3』 - 同上
[編集] 関連項目
- UnNews:サザエさん、ついにビデオ&DVD化
- フグ田サザエ
- ちびまる子ちゃん
- ゴルゴ13
- こちら葛飾区亀有公園前派出所
- フジテレビ
- 海山商事
- 改造人間
- サザエさん症候群
- 全自動卵割り機
- グルグルダシトール
- 火曜日のサザエさん
- 無洗米
- ドラッグストア
- 時代設定
- サザエさんの年齢適正化問題
| メンバー : | フグ田サザエ | 磯野波平 | 磯野フネ | フグ田タラオ | フグ田マスオ | 磯野カツオ | 磯野タマ | 磯野ワカメ |
|---|---|
| 関係者 : | 花沢花子 | 伊佐坂難物 | 伊佐坂甚六 | 裏のおじいちゃん | 中島ひろし | アナゴ | 磯野海平 | 磯野藻屑源素太皆 | 波野ノリスケ | 波野イクラ | ハマさん | ジュリー | 長谷川町子 |
| 関連組織 : | 海山商事 | 山川商事 | かもめ第三小学校 | 三河屋 | 花沢不動産 |
| 関連用語 : | サザエさん症候群 | サザエさん時空 | 火曜日のサザエさん | サザエさん (実写版) | 全自動卵割り機 | グルグルダシトール |
| 関連問題 : | サザエさんの年齢適正化問題 |
