サルベージ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
サルベージ(salvage)とは、海中に沈んでどざえもんとなった水死体を引き揚げ、腹話術の人形やマネキン、あるいはネクロマンシーの依り代としてその身体を再利用するリサイクルの一種。ここから転じて、広義の意味では沈没船や海底遺跡から物資、財宝、資源などを引き揚げる行為の意義を示す言葉でもある。サルベージの語源となったのは、野蛮と言う意味を持つ英単語savageが由来となっており、水死体を引き揚げ再利用すると言う、死者への冒涜を何のためらいも無く行う野蛮人という意味で、元々はヒューマニズムを尊重する人々がルネサンス期に名付けた蔑称であるが、現在では蔑称の意味合いは薄らいでいる。
[編集] 概要
サルベージは一躍盛んになったのは大航海時代である。食糧の危機に瀕したヴァスコ・ダ・ガマが食料調達のためにサルベージを行い、座礁した沈没船からどざえもんを引き揚げ、腐乱したそれらの肉体を非常食として食し食糧危機を脱したとの記述がある。ガマはこの時食したほどよく腐乱した人肉の味が病み付きとなり、その後も度々サルベージを行っては腐乱死体を引き揚げてその人肉を食べていた。しかしこのために体を蝕まれ客死することになる。ルネサンス期に入ると、銅像などを生成する際骨組に人骨を使った方が美しく仕上がると言う伝聞が広まり、彫刻家たちはこぞって人骨を求め、人を殺害せずに人骨を収集可能なサルベージの需要が急増した。20世紀初頭にタイタニック号が沈没した際には、多くのサルベージャーがタイタニックが沈没した海域にたむろして獲物を探り、奪い合ったと言う。まるでハイエナである。
日本でも、九鬼嘉隆や村上武吉など、水軍を率いる海賊大名達がサルベージを行い、人骨、人肉を武器の原料や食料として調達していた。彼らは時には三食全部をサルベージで引き揚げた人肉料理で済ませていたとも言う。よくガマのように死ななかったものである。だが彼らがどざえもんを食べても平気なのは荒波に揉まれて生きてきたため五臓六腑も屈強になっている海賊だからであり、一般人は決して真似をしてはいけない。
[編集] サルベージのポイント
魔の三角地帯ことバミューダトライアングルや、粘りつく海サルガッソー海は絶好のサルベージポイントとしてサルベージャー達の間でも人気が高い。古来この海域で座礁、難破する船は後を絶たず、そのため高い確率で目当てのものに有りつけるのである。しかし、危険区域だけにミイラ取りがミイラになってしまう危険性も孕んでいる。


