シグナル

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シグナル(signal、信号)とは、自殺無差別殺人などの事件を起こす前に当事者が発信していたと言われる一種の信号である。周囲の人間が事前に察知し防止策を講じることを怠った場合、ワイドショーで批判されることとなりかねない大変にセンシティブなものであるとされている。

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概要[編集]

人が自殺や無差別殺人などを企図する際には必ず発信していると言われている。大多数の人にとっては見た事もなく感じた事もなくましてや自分で発した事もないため、その存在については疑問視する向きもあるが、ワイドショーで「側にいた両親教師は彼の出していたシグナルにどうして気がついてやれなかったのか?」などの発言がみのもんた氏からも出ていることから考えて、存在することは間違いない。

検証[編集]

シグナル(信号)という名称から推察されるとおり、電波や赤外線などの電磁波もしくは音波の類だと思われる。

電磁波[編集]

電磁波は波長によって様々な分類がされており、波長の長い方から電波・X線・ガンマ線などと呼ばれる。

シグナルを電波だと仮定した場合、シグナルを発する行為は電波法違反となる。無線基地局には開設の許可が必要であり、これを怠るとテレビラジオに雑音が入ったり消防や救急などの緊急無線に影響を与えたりする可能性があるため、厳に慎みたい。

次に、シグナルを光だと仮定する。しかし、さすがにこれはあり得ない。何故なら自殺前にまぶしいほど輝いている奴など絶対に存在しないのである。では可視光線外の赤外線・遠赤外線領域であると仮定した場合はどうか。実はこれもありえない。何故なら、事件を起こす前にぽかぽかと暖かくなる奴など絶対にあり得ないからだ。

もう少し理論的に説明する。光はとても速いものであり、一瞬でかなり遠くまで進むことができる。一方、仮に人間が一瞬で遠くに行けると言ったとしても、それは「頭の中で逝ける」といういわば「例え話」であり、物理的に可能な移動距離としてはわずかなものである。ゆえに、シグナルは光ではないと言える。

音波[編集]

音波はどうか。人間は通常20Hzから20000Hz程度の音を感じることができ、この周波数の範囲を「可聴域」と呼ぶ。仮に人間から発せられた音波が可聴域であれば、それはシグナルではなく「声」と呼ばれるものである。もう少し高い周波数の場合超音波と呼ばれるが、もしこれが聞こえたとしても他人には伏せておいた方がよい。窓に鉄格子の付いた病院に行くはめになるからだ。

まとめ[編集]

シグナルが実在するか否かは結局のところ全く理論的には証明されていないが、結果論だけでメシを食っていく職業に従事する人達にとっては「存在していて欲しい」「存在していないと困る」ものなのである。そのシグナルを是非受け止めてやってほしい。

正しい使用法[編集]

みのもんた「この事件を起こした少年ね、何らかのシグナルを発していたと思うんですよ。どうです?田宮さん」
元警視監・田宮榮一「誰か気づいてやれなかったのか。大変残念に思います。」

間違った使用法[編集]

小倉智昭「自殺した少年の発していたシグナルを感じる大人が周りにいなかったのかなあ、デーブどう思う?」
デーブ・スペクター「こういうことじゃないですかねぇ。すぐ亡くなる・すぐなる・シグナル。」