ジグザグマ

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ジグザグマ(ZigZag魔)とは、ポケットモンスターの中でも、物欲に特化した存在である。そのあまりのありがたさに、エリザベス女王陛下よりの称号が贈られた。

概要[編集]

このポケモンは、ポケットモンスターシリーズ『ルビー・サファイア』(2002年11月21日発売)に登場する。ポケモンマスターの修行開始からほどなくゲットできる点や、進化形態があまりに単純であることから、本来なら序盤でゲットしたら適当に育てて顧みられることのない雑魚とみなされるはずだった。

しかしこの神はあまりに気前が良く、「とくせい」の「ものひろい」で、ゲーム序盤より以下のようなアイテムを戦闘中に拾っては、駆け出しポケモンマスターに与えた。

  • きんのたま:5,000円で売れる。金銭的な心配が必要無くなり、贅沢三昧が約束される。
  • ふしぎなアメ:ポケモンのレベルをドーピングで押し上げる。
  • ポイントアップ:強力な「わざ」のパワーポイントを増やすドーピング用薬剤。
  • なんでもなおし:ひんし以外の状態異常を治す、ゴキゲンなドラッグ
  • いいきずぐすり:体力の回復ができる、よさげなドラッグ。序盤はこれで完全に回復できる。
  • かいふくのくすり:フレンドリーショップで買ったらかなり高い高級ドラッグ
  • ハイパーボール:ポケモンを奴隷にするために必要。
  • げんきのかけら:ひんし状態を回復させる、いろいろな意味でヤバいドラッグ

このためバトルで主力となるメインポケモン以外をこのジグザグマで固める駆け出しポケモンマスターも出現、ポケモンマスターになるための修行の一端である「有限のリソースをいかに活用して、最強を目指すか」というパラダイムが崩壊、ポケットモンスターの世界観を完全に塗り替えてしまった。

実力[編集]

戦闘ではスピードを生かした「ノーマルわざ」による攻撃を得意とし、これといって目立った特徴はない。しかしノーマルわざ系統の攻撃力はそこそこ強力であるため、一部のノーマル系のわざがヒットしない「ゴースト」系列や、威力が半減される「いわ」「はがね」を除いて、そこそこの威力を発揮する。

しかし何といっても「ものひろい」である。このとくせいでポケモンマスターには崇めるに値する働きをする。

また「みがわり」×2「はらだいこ」「じたばた」という悪魔のコンボを使うことが可能で、それによって時にはカイオーガさえも葬る。

また、アズサの研究によって「しんそく」を覚えたジグザグマが生み出され、まさしく神であるが、耐久も紙である。

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「わざマシン」や「ひでんマシン」で覚えるわざのレパートリーが広く、「いあいぎり」「なみのり」など移動系のわざを覚えるため、直接戦闘に参加しないポケモンとしても役に立つ。進化形態の「マッスグマ」では「かいりき」「いわくだき」も覚えるため、やはり便利である。「とくこう」が弱いことから少々ハンデもあるが、マッスグマは「かみなりパンチ」や「ほのおのパンチ」、「れいとうパンチ」を覚えるため、これを補助的に覚えさせてもよいだろう。

しかし何といっても「ものひろい」である。このとくせいでポケモンマスターには崇めるに値する働きをする。

ほしがる[編集]

覚える技の中でも恐るべきは、このポケモンがレベルアップ後(レベル40前後)に覚える「ほしがる」というワザである。このワザは「可愛く振舞って、相手ポケモンの持つ道具を戦闘中に譲り受ける」というもので、しかもこのワザを食らうとダメージまであるというものだった。また進化形態である「マッスグマ」でも「ものひろい」の特性は失われず、まさに「拾う」・「奪う」を双璧とした「物欲マシーン」と化したのである。

これにより蹂躙されたパールルラブカスは数知れない。

人気[編集]

見た目は地味である。マッスグマに至っては、ヴィジュアル的にナメクジに似ていたりする。

しかし何といっても「ものひろい」である。このとくせいでポケモンマスターには崇めるに値する働きをする。

なお、「ものもらい」であまりにジグザグマやマッスグマが他のポケモンを凌辱し過ぎたため、『エメラルド』ではやや物拾いの能力が低くされてしまった。しかしレベルを上げれば『ルビー・サファイア』のジグザグマでは到底及ばない働きをする。

関連項目[編集]

ジグザグマやマッスグマを指して「神」と呼ぶ者は絶えない。

しかし神は非常に怠慢であるため、近年ではジグザグマは極めて勤勉なことで知られる悪魔の一種ではないかとする説も出ている。