ジャガイモ飢饉

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ジャガイモ飢饉(The Grate Famine)とは、アイルランドにおける強制ダイエット運動である。

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ジャガイモ(potato)。アイルランドの象徴にしてアイルランド人の命であり、アイルランドそのものでもある。

英仏戦争時にイギリス本国からもたらされたジャガイモは、痩せた土地でも十分に育つことからアイルランド国民の主食として普及したが、1845年から数年間にわたって大流行した胴枯れ病(ジャガイモ疫病)によって致命的な凶作が続き、すっかりジャガイモに依存してしまっていたアイルランド国内は深刻な食糧不足に陥った。しかし、そんな惨状を前にしてもイギリス本国は具体的なアイルランド救済に着手することなく、むしろ開き直って「ジャガイモがないなら、ダイエットすればいいじゃない」と主張、アイルランド全土に過激なダイエットキャンペーンを展開、イギリス本土からここぞとばかりにコルセット矯正下着、いかがわしいダイエット食品栄養剤などを持ち込んでは法外な値段で売りつけ、ただでさえ貧しかったアイルランド人から骨の髄までカネをむしりとった結果、1845年から1851年までの6年間で100万人を超える餓死者を出し、100万人がアイルランド国外への移住を余儀なくされた。万策尽きたアイルランド州政府は口減らしのために「若者の輸出」を公式に認可、すなわち失業した労働者を各国間で繰り広げられている戦争へ傭兵として送り込み、依頼主(各国政府)から徴収した仲介手数料で糊口をしのぐようになった。これがいわゆる「ワイルド・ギース(Wild Goose、野生のガチョウ)」と呼ばれ(あるいは自嘲し)たアイルランド傭兵(後々まで、彼らの存在はアイルランドの主要産業となっていた)であり、アフリカ南米の紛争地域[1]に惜しみなく投入されることとなった。その後生還した彼らが職もなく、食べ物もやるべき事もなかったため、さしあたって退屈しのぎのイベントとして思いついたのがアイルランド全島を巻き込んだ独立キャンペーンであり、すっかり痩せこけてしまったアイルランドからイギリス支配という贅肉を一掃しようと「ジャガイモ(食糧や職業を表すとともに、アイルランド島そのものを象徴している)を我らに」をスローガンに掲げ、各地からガチョウたちが結集・挙兵(1916年、いわゆるイースター蜂起)したのが後にIRA(アイルランド共和軍、Ireland Republic Army)の母体となった。その後、親芋(IRA本部)から根分かれした子芋(IRA支部)たちがリアル(real)IRA、IRA(International Revolution Activity、国際革命運動)、正統派(official)IRA、IRA王道派(standard)、IRA暫定派(provitional)であり、それぞれ吸収、合併、分離、対立、和解を繰り返しては(北アイルランドも含んだ)全アイルランドの独立(英国連邦からの脱退、アイルランドの統一)を目指した独立闘争(いわゆる「ジャガイモ闘争」)を展開、イギリス側もSASやアルスター義勇軍というネトウヨのイギリス版とプロテスタントのアイルランド人によるテロ集団を使い対抗、テロってテロられてを無限大に繰り返し、そのまま現代に至っている。あまりに過激であったIRAのテロ活動(どんな正義を掲げようと、宗主国イギリスからすれば、テロ以外の何ものでもない)に手を焼いたイギリス本国は1997年に首相トニー・ブレアに1845年当時の不手際・失策について謝罪させIRA側も2005年に「ビンラディンと一緒にされたくない」という理由で武装解除を表明。IRAの支持政党であるシン・フェイン党が北アイルランドで権力を握ることとなったものの、アイルランド史上最悪とも言われたあの大飢饉からすでに100年以上が経過しており、もはや遅きに失したというレベルではなかったため、今度はイギリス側がエクストリーム・暴動を続発、それに対抗してぼっち状態のリアルIRAもぼちぼちテロを再開。火に油を注がれた北アイルランドのテロ活動はますます激化の一途を辿っており、アイルランド問題はどんどんこじれていくばかりなのであった。

[編集] 脚注

  1. ^ 当時、各地の植民地政府が相次いで本国に対して反乱を起こし、独立している。

[編集] 参考文献

  • 上野 格・アイルランド文化研究会 編著『図説 アイルランド』河出書房新社、1999年
  • 菊池良生『傭兵の二千年史』講談社現代新書

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