スカタンク
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
スカタンクは、生物兵器ポケットモンスターの一種であり、ポケットモンスターの生みの親であるオーキド博士によって開発された四足歩行型の戦車である。
[編集] 概要
戦闘用に開発された、スカンクの姿をした戦車。通常のキャタピラ式の戦車とは異なる四足歩行型にすることで素早さを上げ、高い機動力を実現させている。また、ガソリンではなく、生ごみを主な燃料としており、生ごみを処理しつつ兵器を作動させるという大変経済的なシステムを導入している。
しかし、生ごみを燃やすのではなく、発酵し熟成させることで発生するガスをエネルギーにしているため衛生面は最悪で、機体はおよそこの世の物のニオイとは思えないほどの超悪臭を発しており、ハエがたかることもしばしばである。また、体内で発生させたガスからはまれにドガースやマタドガスが産み出されることもある。このため、初めて製造されたのは1970年代ごろであるが、2006年9月に使用が認められるまでの約30年間、日の目を見ることはなかったという。
[編集] 主な兵装
主に、機体の放つ悪臭を武器にして敵を攻撃する。
- 辻斬り
悪臭で敵を油断させ、その隙をついて一気に突進し、すれ違いざまにしっぽで敵を斬り払う。スカタンクの基本わざの一つである。
- 猛毒波
「どくどく」とも呼ばれる。発酵した腐敗臭のする生ゴミを発射し、相手を毒で蝕む。時間が経つほどに毒は強力化し、指で少しふれただけでも致命傷になりかねない。
- 火炎放射装置「デッドリー・フレイム」
メインウェポンの一つ。機体内部で発生させたガスを燃焼させ、そのまま敵に放射する。ガスそのものの悪臭とあいまって、高い威力を誇る。
- 自爆装置
2000年代に追加された武装で、メタグロスに使われたものをそのまま転用。他のいかなる兵器でも対象を破壊できない場合、搭載されている生ごみ処理機を、発生させたガスに引をつけることで爆破し、大爆発を起こす。半径156m以内の全ての物質は粉々になる上、その全ての範囲に悪臭を残すという非道極まる能力である。
[編集] 関連項目
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