スカラー波

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「スカラー電磁波」の項目を執筆しています。

スカラー波トーマス・ベアデンが発見した電磁波の一種。

目次

[編集] 概要

スカラーとは、ベクトルに対比する概念で、方向を持たないものを言う。
例えば速度が方向も含むベクトルであるのに対し、その絶対値である速さは方向を持たないスカラーである。
つまりスカラー波とは方向の要素を持たない電磁波のことである。

[編集] 身体への影響

他の電磁波が横波であるのに対してスカラー波は縦波であるため、細胞内に入ると密度の異なる細胞核付近でエネルギーを解放しやすい。このため遺伝子への影響が強く、他の電磁波より深刻な損傷を与える。また、スカラー波の持つエネルギーは複数の波が重なり合っても干渉することなく増大するため、条件によっては非常に強くなる。 このようにスカラー波は非常に強い発がん性を持つため、年間許容被曝量が法律によって厳しく定められている。

しかしながら、同時に何らかの超反応によって人体を不死化するともされ、スカラー波によって執拗な攻撃を受けていたある女性は心不全を持病として患いながらも生き延びていたという。

[編集] スカラー波を用いたデバイス

スカラー波の持つ高いエネルギーが注目され、スカラー波を利用した様々なデバイスが開発されている。

[編集] スカラー通信

スカラー波を用いた通信。盗聴しようとする相手が通信経路に近づくとスカラー波でダメージを与えることができる。

[編集] スカラーレンジ

マイクロ波の代わりにスカラー波を用いた電子レンジが研究されているが、電子レンジ内のスカラー波の密度の偏りが大きくなりやすく、実用化にはいたっていない。

[編集] スカラーエンジン

宇宙空間でスカラー波を発射することによって推進力を得るエンジン。光子エンジンの方がましだといわれる。

[編集] スカラー銃

スカラー波を発射する銃。実体弾を用いる銃に比べて有効射程距離が非常に長いが、銃身の発熱やエネルギーチャージのため連続発射は出来ない。

[編集] スカラー爆弾

近年テロリストがよく用いる爆弾。スカラー波の出力の調整や収束は非常に難しいが、発生装置そのものの製造には高い技術は必要ない。このため発生装置と車のバッテリー、それから簡単なタイマーさえあれば時限爆弾になってしまう。日本国内でも共産ゲリラなどがスカラー波攻撃を行っている。

[編集] 衛星スカラー砲

軌道上からスカラー波を目標に向けて発射する戦略兵器。

[編集] スカラー波送電施設

電力をスカラー波に変換して供給する送電施設。月面太陽光発電のような発電施設と利用地域が離れている場合や、電力消費が激しくかつ可動性のデバイス運用に有効である。兵器利用の際は電力に戻すよりそのまま当てた方がよいのではないかという指摘をメーカー側は無視し続けている。

[編集] スカラー波から身を守るには

スカラー波は目には見えないが、あらゆるところに存在している。宇宙から降り注ぐスカラー波は総じて微弱だが、時に非常に強くなることがある。また一般の電化製品、たとえばテレビ、パソコン、携帯電話、照明器具、電子レンジ、自動車などからも強いスカラー波が出ていることがある。中には故意に発射されているものもあり、気付かないうちにスカラー波爆弾の爆発に巻き込まれ、年間許容被爆量をはるかに上回るスカラー波を浴びてしまうことがある。
スカラー波から身を守るためには白装束を身に着けることが最も効果的である。白色がスカラー波を反射するためで、厚さ2ミリの白い木綿の布にスカラー波を投射すると95.6%が反射される。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク