スクーバダイビング

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この記事はフィクションです。
実在の人物、団体、企業、スクーバダイビングとは一切関係ありません。

スクーバダイビング(スキューバダイビング、英語SCUBA diving)とは、いかにも国家や世界で通用する免許証に見せかけた、本来何の価値も無い技能認定カード(通称Cカード=Certification Card)を提供して、高額の講習料を要求する新興宗教である。教祖はフランスの海洋科学者ジャック=イヴ・クストー尊師で総本山はクストーが設立した世界水中連盟(CMAS)であるが、現在は世界中に宗派が伝播し、キリスト教イスラム教仏教マクドナルドなどと並んで、世界宗教の様相を呈しており、各国に信者を獲得しているが、日本における仏教やキリスト教の各宗派のように、お互いは仲がよくないうえ信者の横取り工作が横行している。

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この宗教に総じて言えるのは以下の3点である。

  • 職業でなく純粋に水中に潜り魂を清め禊をすることを目的とする。
  • 高額のお布施(講習料)を何度にも渡って支払う必要がある。
  • 定められた導師(インストラクター)からしか教えを請うことが出来ない。

歴史[編集]

発祥[編集]

ジャック=イヴ・クストー尊師が海の景色を眺めて魂の禊をするための画期的な自立式の呼吸器具を開発した。これをSelf Contained Underwater Breathing Apparatus(自装式水中呼吸器)と名づけたが、あまりに長ったらしいので頭文字をとって縮めて勝手にスクーバ(SCUBA)と読んだことに由来する。クストーはこの器材を「クストーの海底世界」なるプロモーションフィルムで世界中に知らしめる。世の多くの人はこの器材に夢中になった。なぜならばそれまでは宇宙服のような重装備をし、さらに船上で送気する人員を必要としていた潜水行為=魂の救済が、己の力で出来ると信じたからだ。ところがこれには大きな危険が潜んでいた。

恐怖の伝播[編集]

一見だれでも簡単にできそうなスクーバダイビングであったが、むやみやたらと広まった結果、各地で潜死病(現在では潜水病あるいは減圧症)と呼ばれるペストに似た症状を呈する者が続出し、クストーに救いを求める信者があらわれるようになる。

奇跡の救済[編集]

クストーを支える多くの信者が、大量な殉教者を出しつつ、この潜死病の原因を突き止めたが一般には公表せず「魂の救済が欲しくば高額のお布施を納めて教義を聞け。さらばカードを与えん」とのスローガンで世界水中連盟が設立された。これが1959年であり、当初は総本山をフランスに置いた。(現在はイタリアに総本山)

信者の拡大[編集]

KGBの英雄ウラジミール・ガチャスピン

スクーバが開発されたのが実は第二次世界大戦下であったことが爆発的な信者の拡大の要因であったことはあまり知られていない。戦後の軍事において特殊任務や秘密工作にスクーバの果たした役割は計り知れない。まず1950年代初頭にイギリスではチャールズ皇太子が会長として立ち、MI6内に英国秘密潜水工作派、後のBSAC派が設立された。時を同じくしてCIA内にナショナルダイビングパトロール、後のNAUI派が設立された。やがてこれらの潜水特殊部隊がさらなる信者の獲得に向け一般市民に布教活動を始める。そして世界最大信者数を誇る宗派であるPADIアメリカ合衆国に設立されたのが1966年。インストラクター(導師)からでないと器材も買ってはいけないという最も過激な教義を掲げるSSI派が同国に設立されたのが1970年である。この後それぞれの宗派は全く同じ教義を持ちながら、それぞれに信者を獲得し、それぞれが信者の囲い込みに熱心になるのだが、もともとのスクーバの考案者がクストー尊師であることに代わりは無く、各宗派では表面上は隠しながらも実は世界水中連盟に高額の上納金を納めている。

日本における信者の拡大[編集]

マリリンに会いたい[編集]

沖縄県島尻郡座間味島村を舞台としたスクーバダイビング教布教のための映画であるが、登場した海を渡る犬は実在する。座間味村阿嘉島から座間味島まで流れの急な阿嘉海峡を泳いで、奥様であるマリリンに会いにいくシロは、世の女性の理想の男性像であり「犬でもあんなことしてくれるのにあなたはどうなのよ」と、理不尽な要求を突きつけられた世の男性が、「じゃあ沖縄連れてってやるよ」とバブルで緩んだ財布をこじ開け、大量に沖縄県へ出かけた。このため沖縄でダイビングを始めるカップルが急増。また日本本国内にも教会が多数建設され、スキューバダイビング教の布教に大きく貢献した。この後沖縄県は最大のスクーバダイビング教の聖地となった。

彼女が水着に着替えたら[編集]

伊豆相模湾が舞台のスクーバダイビング教布教のための映画であるが、海での撮影はほとんどが沖縄県で行われた。しかもこれがまた座間味村である。「わたしもあんな綺麗な海でダイビングしてみた~い」と、理不尽な要求を突きつけられた世の男性が、「じゃあ沖縄連れてってやるよ」とバブルで緩んだ財布をこじ開け、大量に沖縄県へ出かけた。このため沖縄でダイビングを始めるカップルが急増。また日本本国内にも教会が多数建設され、スクーバダイビング教の布教に大きく貢献した。この後沖縄県は最大のスクーバダイビング教の聖地となった。

ヒエラルヒー[編集]

スクーバダイビング教では信者をダイバー、導師をインストラクターと呼ぶ。

世界水中連盟では教義を会得するにつれ、★ダイバー(オープンウォーターダイバー)、★★ダイバー(レスキューダイバー)、★★★ダイバー(ダイブマスター)の順にお星様がもらえてかしこくなるんだよ!

じつはヒエラルヒーはたったこの3つだけで後は導師(インストラクター)となる。ちなみに導師も三段階である。

ところが下部組織であるはずの各団体では、たとえば★ダイバーの前に世界水中連盟では存在すらしていないスクーバダイバーなる要りもしない有難い初心者向けコースや、★★ダイバーの前にちょっと上手なアドバンストオープンウォーターダイバーなる要りもしない有難い中間的なコースや、フォトスペシャリティーダイバーなどの要りもしない有難いスペシャリティーなコースを大量に設けている。

最初信者は「こ~んなお安い値段で海中が見れますよ~」と騙されてスキューバダイバーの教義を習得する最中から「この教義では浅い海にしか入れない」という想定外の驚愕の事実を知らされ、自動的に次の修行に入らざるを得なくなる。そして「さらに深みを知りたければどんどんカードを取りなされ。されば魂の救済が成されよう」と数人の導師に囲まれ説得されて、どんどん高額なお布施を支払うようになる。しかも現代ではコンピュータによる自動計算で減圧症の危険はほとんど無いにもかかわらず、この修行をしていないと死にますとか、人を殺すことになりますとか、脅しまくられる。

マルチカルトに通じる手法でありながら、当の世界水中連盟が「各団体の独自のCカードを認める」とのスタンスのため、一切詐欺行為とは見做されない。。これはCカード(教義を納めた認定証)そのものが、法律に基づいた免許証ではないことに由来する。いかにもこのカードがないと潜れないかのようなことを言って教義を強要する割りには実はショボいものだったりして詐欺のようだがやはり一切詐欺行為とは見做されない。

途中で教義から抜け出しそうになる信者には「恋愛の匂い」と一般に言われる洗脳が為され、「導師は私のことが好きなのかも?」と勘違いして深みにハマる。ところが導師のほとんどは教団への上納金のためにそうしているのであって、たまたまチョメチョメできたとしても遊んで捨てられるのがオチである。もちろん女性導師からの男性信者への「恋愛の匂い」攻撃も行われるが、この場合飲み屋のおねえちゃんといっしょでチョメチョメさせてしまうとおしまいなので、けして望みが叶えられることはない。

教えは全てあなたの命を守り、あなたの友人の命を守るためにあるのです。あなたがその意味すらわからなくてもけっこうです。導師がついて潜りますから導師の導きに従って潜っていれば安全です。

教会[編集]

各宗派ごとに教会を建ててこれをダイビングショップあるいは単純にショップと呼ぶ。

教会は全てあなたの命を守り、あなたの友人の命を守るためにあるのです。あなたがその価値すらわからなくてもけっこうです。導師がついて潜りますから導師の導きに従って潜っていれば安全です。

お導き[編集]

スクーバダイビング教では必ず導師の「ガイド」と呼ばれるお導きに従わなければならない。世界水中連盟では自身でガイドや救助できるようになり、なんだか犬の名前のような「バディ」と呼ばれる二人組みで潜水することを推奨しているにもかかわらず、イギリスおよびアメリカを本部とする各宗派では、必ず導師のお導きで潜水行動することが推奨されている。これに違反すると処分が下される。

まちがっても「ネットツアーで安く潜ってきました」などと教会で言おうものなら、教区内での魂の癒しは永久に剥奪され、下手をすると国内では潜水させないとの御触れが出回る羽目になる。そのうえ教会復帰のためにはさらなる修行とグッズの購入が必要条件となる。

このため伊豆地方、東京都離島、沖縄県など各宗派の集合する聖地に行くと、なぜだか教会ごとに全員が集団行動しているイセエビの引越しのような光景に出会う。他の協会所属ダイバーの観た魚や地形に興味など示そうものならバキューン!!

ヒエラルヒーの項目で述べたスペシャリティコースには各宗派ともこのガイドのスペシャリティを設けてあるが、このコースの修行を終了しても、けして自分で単独行動や友人と二人だけでバディを組んではならない。必ず教会を通して導師の懐を膨らませ導師に安全に導いていただかなくてはならない。じゃあなぜそんなコースが必要なのか疑問だが誰も気にしない

お導きは全てあなたの命を守り、あなたの友人の命を守るためにあるのです。どこにいるとか船がどっちとか何もわからなくてもけっこうです。導師がついて潜りますから導師の導きに従って潜っていれば安全です。

グッズ[編集]

スクーバダイビング教を修める上で必ず必要なのが「器材」と呼ばれるグッズである。世界水中連盟では自身でグッズが管理できるようなることを推奨しているにもかかわらず、イギリスおよびアメリカを本部とする各宗派では、必ず導師を通してグッズを購入するように推奨されている。この戒律は厳しく、違反すると処分が下される。

その教会内で最も徳の高い導師(オーナーあるいは店長とも)が最も癒着のある信頼するメーカーから買い受けたグッズを必ず定価で購入しなくてはならない。

まちがっても「ネット通販で安く買いました」などと教会で言おうものなら、教区内での魂の癒しは永久に剥奪され、下手をすると国内では潜水させないとの御触れが出回る羽目になる。そのうえ教会復帰のためにはさらなる修行とグッズの購入が必要条件となる。

このため伊豆地方、東京都離島、沖縄県など各宗派の集合する聖地に行くと、なぜだか教会ごとに全員が同じグッズを揃えている昔のヤンキーの集会のような光景に出会う。他の協会所属ダイバーのグッズに興味など示そうものならバキューン!!

ヒエラルヒーの項目で述べたスペシャリティコースには各宗派ともこのグッズのスペシャリティを設けてあるが、このコースの修行を終了しても、けして自分でメンテナンスなどしてはいけない。必ず教会を通して導師の懐を膨らませ安全を導師に確認していただかなくてはならない。じゃあなぜそんなコースが必要なのか疑問だが誰も気にしない

グッズは全てあなたの命を守り、あなたの友人の命を守るためにあるのです。使い方がわからなくてもけっこうです。導師がついて潜りますから導師の導きに従って潜っていれば安全です。

日本独自の宗派[編集]

日本独自の宗派がJUDIF、KDなど直接世界水中連盟と結ばれた宗派があるが、あまり世間では知られておらず、これらの宗派はアメリカやイギリスの宗派と同等であり非営利という崇高な目的を掲げているがやはり少数派である。

最初に指導を受けたアメリカまたはイギリスの指導団体が偉いのです。けして入信してはいけません。理由などありません。ただただあなたの導師のお導きに従えばよいのです。

聖地[編集]

日本における聖地[編集]

日本における聖地としては、関東では伊豆、関西では串本が挙げられる。これらの聖地にはそれぞれ地元の教区から教会のバスに乗って導師の運転で年に数回の巡礼を行わなければならない。

しかし日本最大の聖地は沖縄県である。沖縄県は日本における最大の聖地として、数々の映画の舞台となり、全世界のスキューバダイビング教でも伝説的な聖地である。沖縄県独自の「一夜の恋」と言われる性倫理感や、亜熱帯の気候もあいまって、「恋愛の匂い」が満載である点において、他の聖地の群を抜く。

特に沖縄県の離島ともなれば、女性のガードも甘くのターゲットも広くなり、夜な夜なテトラポッドがラブホテル代わりになり、あちこちでうふふなことやうふふなことにいそしむ男女が現れる。

このためダイバーが急増したバブル期においては、「ダイビング婚」なる離島でできちゃった結婚が横行した。

さらに教会側にも沖縄県全土が聖地であり、「こんどはあそこにいきましょう」と、信者を次々と違う聖地に連れ出すのに都合が良い。2013年現在沖縄県で最も注目されている新しい聖地は2012年国有化された尖閣諸島である。誰も立ち入れない秘境であるので目新しいがゆえ、日本政府の今後の動向にスクーバダイビング教信者の大きな注目が集まっている。

海外の聖地[編集]

Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)