スネ吉
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
スネ吉(すねきち)は、骨川スネ夫の兄(従兄弟)であり、世界最高峰のラジコン評論家である。
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[編集] 概要
所構わず自慢する事が好きなスネ夫が、最も自慢する親戚である。いろんな意味で、スネ夫に最も強い影響を与えている人物といっても過言ではないだろう。
大学生という身でありながら、世界に4台しかない(ただし自称)ようなフェラーリを乗り回したり、ヨットやサーフィンなどもこなす多趣味な人物である。
髪型は、かつての笑福亭鶴瓶を思わせるようなアフロ。スネ夫と同様、本人は世界一の美貌と盲信している。ちなみに、スネ夫がノビタレコードに入社した時(1992年)ぐらいの頃の髪型もアフロであり、彼から影響を受けたものと思われる。
[編集] スネ吉のラジコンにかける情熱
スネ吉は先に述べた通り多趣味である。
中でも、「世界最高峰のラジコン評論家」とも評される通り、ラジコンやジオラマに対する情熱は並々ならぬものがある。ジオラマに関しては、簡単なフィギュアに始まり、精密なクイーン・エリザベス2世号・全長1.75メートルの巨大な戦艦大和といったプロ顔負けのプラモデル製作までこなす。さらにラジコンに至っては、12チャンネルで4機バラバラに動かせる魚雷発射装置付きゼロ戦や、完全二足歩行でパンチとキックも可能というロボットなど最高水準のものばかりであり、その腕は世界中で賞賛を浴びている。
かつて、スネ夫に対してジオラマ講座をやっていたこともある。以下は、それの一部である。
- スネ吉「ジオラマに欠かせない『三感』というのを教えたはずだ。覚えているかい?」
- スネ夫「え~と、質感に、距離感に、量感でしょ。」
- スネ吉「このプラモのどこに金属メカの質感がある!?丸っきりペンキ塗りたてのおもちゃじゃないか!?」
- スネ夫「ごめんなさい。つい完成を急いで、ウェザリングの手をぬいて…。」
- スネ吉「距離感ゼロ!!ジオラマは背後に無限の広がりを感じさせねば落第だ!!
- スネ夫「すごい!!すごくリアルになったよ。迫力のある写真が撮れるよ!」
- スネ吉「喜ぶのはまだ早い。撮影で巨大ロボの量感を出さねば意味がないのだ。
- 一つの方法は対照的に小さな物と写し込むこと。例えば鉄道模型の九ミリゲージ用の人形を使うとか…。
- もう一つは広角レンズを使うこと。広角レンズは広さや奥行きを大袈裟に写してくれる。
- それはいいんだが、困ったことに、カメラをうんと近づけなくちゃならない。
- その分ピントから外れる部分が多くなるんだ。
- だから、シボリをできるだけ絞りこむ。そのためにはライトを強く、スローシャッターで……。」
このときの講義は、10時間にも及んでいたという。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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